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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1977/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 いままで過去に起こった例の中で強取に該当するというのはその爆破をしてしまったという一件だけではないか。しかし、これは強いて言うならば航空機の爆破であって、強取——強取というからには相手方の抵抗を排除してある物件を取得をする、財物を取得をするということでしょうから、そういうことは少なくとも航空機の場合にはあり得ないというふうに考えるのですが、今回の法律の提案理由——法務大臣の説明でありますが、その中には「最近の航空機乗取り事件…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 そういう形式論にいつまでもこだわるつもりはありませんけれども、法律の形態としては、いま局長が言われたような強取と、それからほしいままに運航させるというのとは別建てになっているわけですよ。そして、いわゆるほしいままに運航させる、それによって後に掲げたような事件が起こるということはあり得ると思うのだけれども、強取をして、そのために後に書いてあるような問題が起こってくるということはあり得ないので、これは法律の形式としては、体裁とし…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 これ以上この問題は論じないことにいたします。 次は第二条でございますが、第二条を修正いたしまして「前条第一項又は第三項の罪を犯し、よって人を死亡させた者は、死刑又は無期」こういうことになっておるわけであります。いわゆる結果的加重犯と称されるものでありましょうが、特に第二項を除いたのはどういう理由ですか。

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 それで第二項でありますが、これは義務のない行為あるいはまた権利を行わない、こういうことを要求する、これはもう要求しただけで構成要件は満たされる、こういう解釈ですか。

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 その次は、航空機の強取等の処罰に関する法律、それの第五条のいわゆる国外犯の問題であります。刑法の第二条に国外犯の規定がございますけれども、それを援用するということになっておりますが、日本の刑法はいわゆる犯人の属地主義をとっている、属人主義というのはきわめて例外の場合にしかない、こういうことになっておるわけです。そこで、刑法の二条はいわゆる保護主義だ。日本の国益を保護する、そういう点を中心にしている。それで、今度このハイジャッ…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 警察からどなたかおいでですかな。——もしそういう世界主義、特にハイジャック等に対する対策として世界主義というようなことが考えられるとすれば、ICPOのいわゆる相互主義、この点について日本の責任をもう少し強化することが当然あってしかるべきだと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 国外犯の場合、第五条で刑法の二条を援用している問題ですね、これは日本の国外で、およそ日本とは何の縁もゆかりもないところで行われた犯罪で、それが日本に強行着陸したということになれば、これは完全に日本の法律で処置をするわけですね。これが第五条、刑法の第二条と思うのであります。そういう考え方ならば、いわゆる世界主義ということが、このハイジャックの問題等を論ずる場合には当然考えなければならぬ問題だと私は思うのですね。そうすれば、いま…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 ちょっと質問がそれるきらいがありますけれども、いま刑事局長から、世界じゅうに起こるハイジャック事件は日本と全く無縁ではない、そういう犯罪を憎むという立場から物事を考えるのだ、こういうお話があった。私はそのいまの考え方は正しいと思うのですよ。これはいわば人類の敵として認識をする、こういう考え方だと思うのです。学者などによっては、もう国家時代とか民族時代は過ぎて、いまやまさに人類の時代が来たのだ、こういうことを言う人もあるわけで…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 ありがとうございました。大臣のお考えはよくわかったのですが、もう一遍私はそのことを繰り返しておきたいと思うのです。 地の果てで起こったハイジャック、そこには日本人の乗客が乗っているわけでも何でもない、したがって日本の国民とか日本の民族とかという点から言うと何の利害関係もない、しかし、いやしくも人類に挑戦してきた犯罪である、そういう立場からとらえるべきだという大臣の御見解に対して私は敬意を表します。先般繰り返し申し上げた点であ…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 いま局長が挙げられた例のような、無謀に夜間に発着をするといったようなことが行われるとするならば、それはとても二年を三年にふやしたからといって、それじゃもうそういう無謀なことはやりませんという気持ちにはとうていならないと思う。だから、私はそんなのは例に挙げる必要もない、あるいは例に挙げることは不適当だと思うのですね。 そこで、大臣にお尋ねいたしますが、このハイジャックについては刑を重くするということは国際条約でもありますから、…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 先ほど稲葉委員が質問をされましたので、私は繰り返しませんが、重複になるおそれがありますが、対策本部では、この次は死刑を採用しよう、こういうことを決めたということが新聞に報道されております。 瀬戸山法務大臣は、予算委員会でこういうふうに答弁しておる。「ハイジャック防止法等において、仮に殺傷したときには死刑の科刑がありますけれども、そうでない単なるハイジャックのような場合には、これは最高無期刑になっておるわけでございます。最近の…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 刑を重くしただけでは対策にならない、一番大事なことは彼らに避難場所を提供しないということだと思うので、つまり、こういう犯罪を犯して、最後に安全な場所に逃げ込むということのないように、それを遮断するということにあることは当然だと思うのですね。これは外交その他の問題になりましょうから、そっちの方で極力そういう将来の対策を練ってもらいたいと思うのですが、それに関連いたしまして、外務省の方にお尋ねをいたしますが、この間、アルジェリア…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 この問題も非常に大事な問題で、もう少し突っ込んで議論をしたいのですが、時間がなくなりましたので矯正局長にお尋ねをいたします。 今度の犯人の中に泉水博、仁平映ですか、いわゆる刑事犯が二人含まれておったわけですね。新聞等に報ぜられるところによりますと、彼らは刑務所内において待遇改善要求闘争をやっておった。獄中者組合というようなものを組織してそれをやっておった。したがって、その点を赤軍派の方から評価されたのだというふうに新聞は報じ…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 もしそうだとすると、これは他にも波及する、そういう危険性が多分にあると思うのでありますが、例の重信房子は、われわれはアウトローの人間にも提携を求めるのだ、そういう意味のことをすでに声明しているわけですね。いわゆるアウトローの人間まで抱き込んでこれからの闘争をやっていく。こういうことになるとなかなか容易じゃないと思うのですけれども、今後の見通しと言ってお尋ねをしても無理だと思いますけれども、いま刑務所内の状況はどうなんですか。…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 そう言われてしまうとこれ以上追及のしようがないのだけれども、とにかく刑務所の中でそういう不満分子が跳梁するということが許される状況ということだと、この問題は決して後を絶たないという懸念があるので、これは法務大臣も、お聞きになっただけで結構ですが、ぜひ重大関心を持ってもらいたいと思います。何分にも日本の監獄法というのは非常に古い法律で、したがっていろいろいまの時代には合わない問題等を内包しているために、よけいそういう問題が起こ…

日本社会党1977/11/09

第82回 衆議院 法務委員会 第7号

○西宮委員 私も彼らの行動を是認しているわけではもちろんないのです。さっきの問答の中でも申しましたように、むしろ人類の敵だというふうな法務省の見解も私は当然だというふうに申し上げたので、彼らのやり方を賛成しているわけではもちろんありません。 ただ、そういうものが生まれてくる背景、環境、土壌、そういうものを根絶をして、本当にそういうものが起こらないようなきれいな社会をつくってほしい、こういうことを申し上げたわけですから、十分御了解願いたい…

日本社会党1977/11/02

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○西宮委員長 これより会議を開きます。 物価問題等に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。愛知和男君。

日本社会党1977/11/02

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○西宮委員長 愛知和男君の質疑は終了いたしました。 次は、中西啓介君。

日本社会党1977/11/02

第82回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○西宮委員長 中西啓介君の質疑は終了いたしました。 午後二時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。 午前十一時五十三分休憩 ————◇————— 午後二時三十分開議

日本社会党1977/10/28

第82回 衆議院 法務委員会 第3号

○西宮委員 私は、提案されました法案に関連をいたしまして、いわば裁判官並びに検察官の職務執行のあり方と申しますか、そういう点でお尋ねをしたいと思うのでありますが、つまり私の指摘したい点は、これは検察官の場合も裁判官の場合も全く同様であると思いますけれども、事案について真実の発見ということが最後の大目標でなければならぬ、これが至上の課題だということは当然だと思うのでありますが、私どもいろいろなケースを見ておりますと、必ずしも真実の発見とい…