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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,782
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1984/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 2,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,782 20 を表示
公明党・国民会議1984/07/24

101衆議院 運輸委員会 第16号

○西中委員 私は本当を言うと警察庁に一遍意見を聞いてみようと思ったのですけれども、きょうお呼びするのを失念いたしたわけであります。大変な金額でございますから、少なくとも運輸省としては今後これは廃止していただかなければならぬし、同時に、今局長の申されましたようにゃはりユーザーに還元するということが基本的な姿勢でなければならぬと私は思います。そのことを強く要望いたしておきまして私の質問を終わりたいと思います。 以上です。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 きょうは、極めて技術的な問題でありますけれども、日本の国有財産または国民の財産というべきいわゆる公共事業の構造物、その中でもコンクリートの構造物について最近さまざまな報道がなされて、その劣性化が問題とされてまいりました。今すぐどうという問題ではありませんけれども、極めて将来心配な要素を含んでおるのではないか、こういう立場で御質問をいたしたいと思います。 コンクリートの劣性化という問題は、いろいろの問題が含まれていると思います…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 次に、建設省にお伺いしますが、建設省も道路、橋梁その他の公共事業にコンクリートをお使いになっておるわけですが、この点についてどの程度の掌握をされておるか、伺っておきたいと思います。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 今、塩害等が言われておりますけれども、建設省ではこの点については御調査をなさっておりますか。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 海岸に近くない場所の調査はなさいましたか。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 そうしますと、それはしぶきといいますか海の波からくる塩害、こういうことで、内部的なコンクリートそのもののいわゆる塩害の調査にはなっておらぬと私は思うのです。 ただ、確認をしておきたいのですが、建設省では規制値というものを設けておられますね、塩分は何%に抑えなければならぬ、これはどうなっておりますか。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 規制値を設けておるということは、やはり塩分は排除しなければならぬということだと思うのですね。こういう報道が盛んになされておる中で、建設省としては、塩害によるものか、またアルカリ骨材反応によるものかは別にして、この種の破壊されておる実例といいますか報告はございませんか。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 次は国鉄にお伺いいたします。 このコンクリート構造物の早期劣化につきましては、山陽新幹線がその象徴だというふうに言われておる面がございます。被害の最もひどいのは、建設当時コンクリート中の塩分チェックをしなかった新大阪−岡山間、特にこの中でも今具体的に破壊の現象が見られるのは、ひどいのは加古川−相生間、こういうことだろうと思います。この原因は塩害ではなかろうか、こういうように言われておるわけでございますが、一部アルカリ骨材反応…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 〇・一%を超えるようじゃ困るのですけれども、私の見聞いたしておるところでは〇・三ないし〇・四というデータも出ておるようでございました。それから、砕石にアルカリ骨材反応を引き起こす輝石安山岩という石が含まれておるという話も聞いておるのですが、その点はどうですか。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 岡山以西の工事についてもお伺いをしておきたいと思うのです。 これはもう規制がなされておると思うのです。しかし、こういう大型の事業になりますと時期というものがやはり問題になって、どうしても急ぐ。したがって、公然と塩抜きをしないで使ったという業者も、責任ある立場の人がおっしゃっておる。この辺は当然チェックをされておったとは思うのですけれども、この当時の塩分の許容量は国鉄としては〇・〇一%ということを守ろうとしておったと思うのです…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 やはり途中で要請をせなければならないという状況があったということですね。ですから、やはりこれも将来的に心配な要素を含んでおる、こういうように思います。 これはきょうちょっと手違いで、おいでをいただかなかったのですけれども、鉄建公団も多くのコンクリートをお使いでございますが、どの程度海砂を使っておるか、運輸省なり国鉄の方でおわかりでしたら御答弁いただきたいのですが、わかりますでしょうか。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 次は、日本道路公団と本四架橋公団にお尋ねをいたします。 高速道路の橋梁や高架橋、本四架橋などの建設にもやはり海砂や砕石が使われていると思いますが、塩分の規制値はどのようになっており、同時にまたチェック体制はどのようになっておるか、伺っておきたいと思います。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 使用された砕石にアルカリ骨材反応を引き起こすものが入っているのではないかということが言われておりますけれども、その点はいかがでございますか。

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 これからもまだ工事が続いていくわけでございますので、十分な留意をいただきたいと思います。 いずれにしても、異常なひび割れ、これは早いものではコンクリートを打ちましてからわずか数年で出ております。きょうは遠方でございますのでおいでいただいておりませんけれども、阪神高速道路の例でいきましても、コンクリート打ちが昭和五十年に行われた、その後六、七年でひび割れが出ておる、こういう状況でございますから、どこの公団にお聞きしましてもきち…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 あなたの方からいただいた資料の中でそうお聞きをしておるわけですがね。 ですから、この問題は特に西日本を中心に非常に深刻であろうと思います。同時にまた東日本も良質の細骨材、砂利、砂、この河川の砂、砂利はほとんど枯渇をしておる。ですから、問題はこれから本格的に出てくるのではないかというふうに思います。 次に、建設省にお伺いします。コンクリート骨材として海砂を使用する場合は一応塩分の規制がなされておりますけれども、原料としての砂の…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 ぜひとも総量規制、規制値、さらにはまたその方法、これについて早くこの検討をしていただいて結果を出していただきたい、このように思います。 それから通産省にお伺いをしておきたいと思います。 今までいろいろなお話をして質疑を続けてまいりましたけれども、海砂の塩分を取り除くということは相当コストが高くつく、こういうことだと思うのですね。海砂の塩分許容量〇・一%は何とか達成しよう、こういうように業界の方でも努力をされておると思うのです…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 大臣、極めて技術的な問題で恐縮なんですけれども、少なくとも運輸省関連の公共事業というものは大変な量のコンクリートを使っておるわけでございます。そして先ほどの質疑からおわかりいただけたと思いますけれども、この問題については実態調査も十分行われておらないし、今始めたところだとかいうようなことが多いし、同時に今のお話のように除塩技術、こういうものもまだ進んでおらないし、それからコンクリート破壊のメカ、ある程度、先ほどから話をいたし…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 非常に力強いお言葉で、本当にしっかりお取り組みをいただきたいと思います。 そこで、当面少なくとも公共事業、これは貴重な税金を投入するわけでありますから、後々我々の子孫にツケを回さないという意味において、資源は枯渇しておるのですけれども、できる限り良質な川砂、砂利そして砕石、こういうものを優先的に使う。そして足らざる分はやむを得ず海砂を、そしてそれもきちっと規制を守らせるようにする、こういう方向で公共事業の建設はやっていくのが…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 私の言っているのは、海砂はもちろんきれいにしてもらわなければ困るわけですが、それよりもまず、先ほどから申し上げておりますように法の規制の上からいくとコストが非常に高くつくわけです。しかも、水質汚濁防止法であるとか瀬戸内海の規制であるとか、こういった問題が重なっておるわけです。現実問題としては、幾ら規制をしてもそれが守られる状況にないということです。ですから、できる限り良質のものを使うように、海砂でともかくいけばいいんだ、海か…

公明党・国民会議1984/05/09

101衆議院 運輸委員会 第9号

○西中委員 さまざまな問題を含んでおりますから私も強く言わなかったのですけれども、例えば生コン一立米当たりの海砂の除塩コストは、規制どおりにやろうとしたらあなたのおっしゃったような値段で絶対できませんよ。二百円、三百円というようなお話がありましたけれども、一般的に、専門家に聞きますと五千円から六千円かかる、これが実態です。だから、こういうものはできるだけ手を抜かなければ採算は合いません。合わないから、どこかでつじつまを合わせながらいこう…