西中清
会議録に記録された「西中清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,782 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 2,782 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 時間がありませんから私のほうから申し上げますと、東都水産には日魯漁業三十九万数千株。それから大都魚類には大洋漁業が百万株、同社の重役が八十六万数千株、日本冷蔵が十七万五千株。中央魚類が、日本水産が五十二万株、日本冷蔵が十七万五千五百株。築地魚市場が、日本冷蔵が十七万五千株、その他明細はわかりませんが、やはり水産業者が荷受け会社の重役なり株主なり、また会社自体が多額の株を持っているわけでございます。 これは、それぞれ理由はあろ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 市場の価格形成の上でこの生産会社ないしは大手の水産会社、これは当然、もうけるためには高く売ってほしい。卸売り業者も、これは同じマージンがきまっておるわけですから、ものがどんどん値上がりしていけば当然収入がふえる。この両者が、小売り店とか仲買い人という、小さな力しかない皆さん方を相手にして価格形成をしようと思えば、できないことはない。こういうような不自然なことが、いまの市場の中に厳然として残されておる。私はここにたいへんな問題…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 そのような監督をし、また公正な取引をするということについて、それは農林大臣の期待として私は聞いておきましょう。しかしながら、先ほどから申しているような形であれば、これは往々にして話し合いということは十分できる。同じ仲間内なんだから。 そこで私は、もう一歩進んでお聞きをしたいのでありますが、東京の中央卸売市場のほかに、全国にたくさんの市場がございますが、荷受け会社の役員として、荷主とか仲買い人が入っている例はございますでしょう…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 その市場では公正な取引、公正な価格形成がなされると、このように言えますか。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 それではお伺いをしますが、下関の魚市場の場合は、荷受け会社の役員の中に生産会社ないし荷主または仲買い人が役員として入っておりますか、入っておりませんでしょうか。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 明快なお答えがございませんので私が申し上げますが、下関の魚市場の場合は、荷主側が六名、仲買いが二人、そしてその他が九名。もう一つ会社がございますが、これは直接私の話とは違いますので申し上げませんが、下関魚市場株式会社はこういう構成でございます。すなわち、品物が入ってきて、それを受ける側、これは荷受け会社でございます。それから、持ってくるほうの会社、今度はせりをするほうの仲買い人、これが一つの会社の役員の構成をしております。こ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 かつて東京におきましてはマグロ事件というのがございましたが、これもやはり、私が先ほどから言っているようなこの事例が適合するわけでございますが、政府はこのときに、こういう事件が起こらないように何らかの処置、言うならば類似の事件が全国にないかどうか、この監督をされた、点検をされた、こういう実績があったでしょうかなかったでしょうか。農林大臣。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 先ほど農林大臣は、これは地方の問題であるからというような趣旨のお話がございました。私が先ほどから申し上げておる意味は、消費者物価の高騰につながるような問題について、いま関連してお話をしているわけでございますが、いかにも私は知らないというような態度はとってほしくない。 そこで、私は、そのマグロ事件に類似した事件が下関魚市場の荷受け機関にある、その中の下関魚市場株式会社は二重仕切りを常時やっておる、多額の不正な金銭の横領が行なわ…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 私はここで、そのたいへんなからくりについて、証拠をもってお話をしてまいりたいと思います。 市場に荷主が魚を持ってきたときに、せりにかけます。そしてその記録が、ここにせりの現場で書かれます。これがその手帳でございます。そして、それが終わりますと、このノートに転記されます。そして、このノートに転記されたものが、こういう仕切り伝票に記入されるわけでございます。これは仲買い人請求を出すための原簿であります。仕切り書であります。そして…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 これは共栄水産の徳鵬丸という、こういう会社の仕切りでございます。仕切った会社は、先ほど言っているように下関の魚市場株式会社です。こういうことが行なわれて、実際問題として、これが事実であったならば一体どういうことになるか。警察庁長官から、こういう事実については一体どのような罪になるか、ちょっとお教え願いたいと思います。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 これは昭和四十二年十二月から四十三年十一月三十日まで一年間、四国方面の五隻の船の取引に対して、不正取得した金額全部、これが記録されておるものです。この率は、取引総額三億五千六百万円のうち一・八%、六百二十二万円が、こういう二重仕切りによって不当に取得されているわけでございます。そして、これは毎日のようにあるわけでございますから、この率で単純計算いたしますと——この下関魚市場株式会社の年間取り扱い高七十億円、これは鮮魚だけでご…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 さらに、こうした荷抜きとは別に、ここに一つ伝票がございます。この伝票は、宝丸という荷主になっておりますが、この会社ではこの船はございません。こういう架空の幽霊船をもって伝票が仕切られて、出金をされておる。これは一つの裏口座として会社がプールをして、そして金がほしいときにといいますか、必要なときに引き出しておる、こういう事実もございます。そして、この金を仲間で分ける。ところが、ある人が初めてこの金をもらった。何の金であるかとい…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 こういうような問題に関しまして、私は、やはり税金の上でも関連して問題があるのではないか、このように思うわけでございますが、国税庁長官にお願いしたいと思います。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 私は、ここでもう一つ問題として提起をいたしたいのでございますが、いま農林大臣からもいろいろとお話がございました。私はここに一つの資料を持っておりますが、これはすでに税関のほうへ確認をいたしております。よろしいですね。これはやはり同じ市場においての取引でございますが、同じような形で荷抜きをいたしております。そして二重帳簿をつくっているわけです。そして、その取引先はどこかと申しますと、これは残念なことですけれども、韓国の船に対し…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 先ほど来私は申し上げましたが、こうして市場の内部の機構等にも問題がある。もちろん、いまの卸売法は大正十二年にできまして、今日の社会の変化についていけない内容でございます。ですから、その法律を出すということはわかるわけでございますが、これはもう一つ、先ほどから言っているように、機構上にも相当な問題がございます。ですから、それを何らかの形で改正してはどうか、最初に私は申し上げました。その点についてもう一度、こういう問題を含めて—…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 総理がそのように指示をしていただくのであればけっこうなんでございます。しかしながら、ここであらためてもう一度聞いておきますが、警察庁としてはこの事態をどのようにお考えになって、どのような処置をされるか、お伺いしたいと思います。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 国税庁は、税務の上からいろんな問題があるし、先ほど申しました関税の上からも問題があるんではないかと思いますが、その点について念を押しておきたいと思います。
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 私は先ほどからいろいろとお聞きしてまいりましたが、いま物価の問題について、こうした中間における業者の問題点——もちろん、私が先ほどから言っておるのは限られた会社の、おそらくまた限られた何人かの問題であろうと思っております。全国にたくさんの仲買いの方がいらっしゃる。全部がそうであるわけではない。ただ、こうしたことが一部で行なわれる。もしもこれが、巷間でうわさされるような公然の秘密であるということになれば、私は問題であろうと思う…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 今日まで物価の上昇の問題点としては、流通機構を改善しなければならない、こういうように、繰り返し問題点が指摘されてきたわけでございますが、おそらく総理も、この点はお考えであったろうと思います。全体とは申しませんが、この代表的な魚市場である下関の市場につきまして、私はこのように、いろいろな証拠をもってこの問題を明らかにしたわけでございますが、今後流通機構の改善について、総理はどのような決意とお考えをもって臨まれるか、お伺いをいた…
第65回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○西中委員 そのように私が問題を取り上げましたのは、事をかまえる意味ではなくて、あくまでも流通機構というものについては、このような事件を起こす、ないしは行なっておる、こういう強い疑いを持ったわけでございまして、いわんや転送であるとか、その他仲買いの投機買いだとか、業者の投機売りだとか思惑買いとか、いろいろなことがいま消費者の、国民の大きな疑惑になっている。ですから、これは先ほどから、もしも事実ならば犯罪行為として構成するようなお話であり…