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国土交通省航空局長衆議院参議院
総発言数
626
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省航空局長
直近の発言日
2019/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 626 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

626 20 を表示
国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 YS11から得られました教訓は様々なものがございますけれども、製造会社の解散後、YS11の維持管理を引き継ぎました三菱重工業によりますと、顧客である航空会社とのコミュニケーション不足により航空会社のニーズが適切に把握できず、補給部品の供給不足から欠航が相次いだほか、機体の整備しやすさの面でも課題があったというふうに伺っております。 今般の改正では、こうしたYS11から得られた教訓も踏まえ…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 国際民間航空条約第八附属書では、航空機の製造国が、航空機部品の下請業者も含めまして、航空機全体の製造に関する監視、監督を行うこととされております。 そこで、我が国が設計、製造国となりますMRJにつきましても、国際民間航空条約上の製造国の責務を果たすべく、国土交通省では航空機の最終組立てを行う航空機メーカーやその下請業者について適切に管理していくことといたしております。 具体的には、国土交…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 航空安全に関する相互承認協定、いわゆるBASAは、設計、製造国の航空当局が行った航空機の検査を運航国の航空当局が活用して、重複した検査を減らすことなどを内容とするものでありまして、双方の事業者や航空当局の負担軽減に寄与することから、BASAの締結により相手国へのMRJの輸出促進が図られるものと考えております。 我が国は、これまでに米国、カナダ、ブラジルとの間でBASAを締結しておりますけ…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 二〇一七年七月に、国際民間航空機関、ICAOは、航空分野における地球温暖化対策の一環といたしまして、航空機から排出されるCO2を一定以下に抑えるための基準を策定いたしております。 具体的には、二〇二〇年一月以降、航空機の大きさなどによって決定されますCO2排出量の基準値を満たさない航空機は製造が禁止をされるということになります。これを踏まえまして、我が国におきましても、本年四月に当該基準…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 無人航空機に係ります国際的なルールにつきましては、各国の航空当局から成ります航空当局間会合におきまして、安全性の基準及び規格等につきまして安全性確保のための議論が進められているところでございます。制度整備等を具体的に進めるに際しましては国際的なルールとの整合を図ることは大変重要であると認識しておりまして、我が国もこの本会合に参画をいたしまして議論を進めているところでございます。 国土交通…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 これまで我が国では、エンジンやプロペラ等の一部の重要な装備品のみについて安全規制の対象としておりましたが、現代におきましては、航空機に使用されている装備品等は飛躍的にデジタル化、高度化をしておりまして、一部の重要な装備品のみの安全性確認では航空機全体の安全性を確保することは困難となっております。 また、今般、MRJの型式証明取得によりまして我が国は航空機及びその装備品等を輸出していくこと…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 国土交通省東京航空局は、IHIの民間エンジン事業部瑞穂工場に対しまして、本年一月から二月にかけて随時の立入検査を実施し、その後、報告徴収を実施したところ、エンジンの修理作業及び検査において多数の不適切事案が確認されました。 具体的には、部品の検査を資格を有さない者が実施していた事案、所定の作業工程どおりに実施しなかった作業について適切に実施したかのように作業記録書の検査実施日を改ざんした事案、計測機器の定期検…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 自ら報告してきたものではございません。

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 航空機の検査に当たりましては、航空機検査官がIHIに立入りをいたしまして検査をいたしておりますが、その時点では今回の不適切な事案というのは確認はできなかったということでございます。

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 航空機の検査の確認に当たりましては、IHIが実施しております検査の状況、それから修理の体制、品質管理体制といったことを確認をいたしております。 今後も引き続き厳格な検査体制を実施していきたいと思っております。

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 御指摘の点でございますけれども、一定規模の航空機数を有し組織的な整備体制を有している官公庁や、航空機を能力ある認定事業場に全面的に委託している者など、適切に整備を実施している場合であっても耐空証明の有効期間を延長できることとされていないことから、関係者から更新耐空証明検査の手続の合理化が求められております。また、航空機使用者からの委託を受けて航空機の整備、修理を行う専門事業者が国内外で大きく増加しており、その…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 昨年七月に事業改善命令及び業務改善命令を実施した日本貨物航空におきましては、同社の調査委員会の報告書によりますと、平成二十五年八月より、ボーイング式747型機の整備に関して不適切な整備処置が合計八件行われていることが判明しております。 具体的な事例といたしましては、雷によります機体外板のくぼみの深さを計測していないにもかかわらず、深さが許容値以内であると整備記録を改ざんしている事例などが挙げられております。

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 航空機の認定事業場に対する監査は、航空局によりまして定期的に行われているわけでございますけれども、今回の不正事案についてはその際に確認することはできなかったということでございます。

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 国土交通省におきましては、航空機検査官を含め、航空機や装備品の安全性に関する業務に従事している者は、平成二十年度は七十二人であり、以後徐々に増加して、本年四月一日現在では全体として計百三十六人となっております。 このうち、MRJの型式証明の審査等をつかさどる航空機技術審査センターは、平成二十年度以前は十七人の体制でしたけれども、平成二十三年度に七十三人体制に拡大して現在に至っております。

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) 今般の制度の改正によりまして国の予備品証明検査を廃止することになりますので、当該検査を行っている人員を今後増加する認定事業場の監視、監督業務に配置転換することなどによりまして、既存の人員を有効活用することが可能とも考えております。 また、認定事業場数の推移などに応じまして、認定事業場の監視、監督業務を行う航空機検査官の体制整備についても引き続き検討してまいりたいと考えております。

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答えいたします。 今般、人命を多数預かる航空機の乗組員等が立て続けに飲酒に関する不適切な事案を起こしたことは、極めて遺憾でございます。 国土交通省といたしましては、本邦航空会社へのアルコール検査の義務付けなど組織に対する対策強化に加えまして、乗組員個人に対する規律強化も図ることにより飲酒事案の再発防止に取り組んでいるところでございます。 御指摘の乗組員個人への罰則につきましては、航空法第七十条の、アルコール…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 国土交通省では、一連の操縦士による飲酒事案を受けまして、平成三十一年一月三十一日に、本邦航空運送事業者に対しまして、操縦士の乗務前後におけますアルコール検査の実施を、事業者が遵守しなければならない運航規程に規定するよう義務化いたしました。また、アルコール検査に当たりましては、成り済ましや擦り抜けなどの不正を防止するために、一定呼気量を基に体内アルコール濃度を測定する、いわゆるストロー式と…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 これまで、我が国の航空運送事業者における、操縦士、客室乗務員も含んでおりますけれども、整備従事者及び運航管理従事者につきましては、酒気影響下における業務を禁止する基準は設けておりましたけれども、その確認方法等につきましては事業者の運用に任せておりました。 しかしながら、今般、こうした事案が立て続けに続発したことを受けまして、操縦士については本年一月にまず飲酒基準を取りまとめて公布、施行し…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 航空運送事業者が使用するアルコール検知器につきましては、正確かつ適切にアルコールを測定できますよう、航空法第百四条に基づく運航規程を認可するための基準におきまして、一定量の呼気量を基にアルコール濃度を測定し数値を表示できること、表示できるアルコール濃度の単位は〇・〇一ミリグラム・パー・リットル以下であること、使用するアルコール検知器は、製造者の定めに従い適切に管理運用することとしておりま…

国土交通省航空局長2019/04/11

198参議院 国土交通委員会 第6号

○政府参考人(蝦名邦晴君) お答え申し上げます。 国土交通省で把握をいたしております事故の件数につきましては無人航空機の飛行による物件の損傷等の件数でございますので、御指摘の届出数は無人航空機の落とし物などが含まれている数値だと思いますので、その数は必ずしも一致するものではないというふうに理解をしております。 今般の報告徴収制度につきましては、こうした事故が起こった場合に、万が一発生した場合に、国土交通大臣が迅速かつ的確に実態を把握し、…