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日本政策投資銀行地域企画部参事役参議院衆議院
総発言数
41 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本政策投資銀行地域企画部参事役
直近の発言日
2014/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 41 件の標本
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会10 件・24%
  • 経済・産業・雇用に関する調査会10 件・24%
  • 少子高齢化・共生社会に関する調査会8 件・20%
  • 経済産業委員会7 件・17%
  • 東日本大震災復興特別委員会6 件・15%

※ 全 41 件のうち直近 41 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

41 件中 20 件を表示
株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) 皆さん、こんにちは。藻谷でございます。 まずもって、お呼びいただきましてありがとうございました。 それから、今からお話しする内容なんですが、今の宍戸先生がおっしゃった話とは全く違う次元の話をしますので、これは一致しているところもあれば違うところもありますが、そういう話ではなくて、全然違う話だとお考えください。つまり、私が話す話が宍戸先生のおっしゃっていることへの賛同や反論にはほとんどなっていない、どっちでもない話…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) では、これは私の意見を申し上げます、意見として。今私が御説明したことは全然違うディメンジョンで、マクロモデルではなくて現実がこうだったという、つまり、この薬を飲むとこう効くはずだという話じゃなくて、こう飲んだけどこうだったという話をしております。ですから、全然違う次元の話なので。あと、同じく、先ほどお示しした数字は、世界で動いているほかの国の動きと日本が全然違うということを示しています。余り言いたくはないんですけ…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) では、簡潔に申し上げます。 後の方が簡単ですので先に申し上げます。貯金道というのは先ほど言ったセーの法則に反するものでございまして、自分が亡くなるまでお金を使わずに、亡くなるときに自分史上貯金額を史上最高にして死ぬ人のことを貯金道と言っています。これは冗談みたいなんですがいっぱいありまして、かつ企業にも最近増えております。いざというときのためというか、何か使ってしまって変なことに使うと責任を取らされるので、年々貯…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) 所得増についての御質問、中小企業への波及の御質問です。ありがとうございます。 私、アベノミクスがエア景気回復だと言いましたけれども、これ非常に重要な点で、講演でも必ず言うんですが、下がっておりませんで、ちゃんと微増ですけど上がっているんですね。ただ、言っているような大きな話には全然なっていませんので、逆にこれが、現実は微増だということが分かったときに、これは不景気だと解釈して今度はあしざまに政府のことを言う人がま…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。 私の意見として申し上げます。 私は、経済成長という観点からは、国内の企業が高コスト体質を改めていくことによって更に経済が縮小するということは間違いないと思っておりますし、現に過去二十年間起きてきたものはそういうことです。ただ、それは国際競争で生き残っていくために必要な限りにおいて、真面目にやったために国際競争に生き残ったということです。先ほどちらりと大牟田市の人口は半分近くになったけれども…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) はい、分かりました。 一般論としましては、株式の投資を個人がやってお金を稼いでいただいて、それをどんどん消費に回していただければ活性化するわけなんで、経済原理の原則一般からいえば、個人投資の促進は当たり前、先進国の常識ということになります。 ところで、先ほどお見せした日本の不都合な過去の数字によりますと、小泉改革のときに、主に株式投資が原因ですが、個人所得、税務署に申告された課税対象所得額が年間百七十六兆円から百…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。藤巻先生にこうやって聞いていただいて、大変光栄であります。 ところで、私はもちろん人口論を基本にしていますので、その点は藤巻先生とは全然言っているベースが違っているわけですし、かつ地域経済から入っていますので、全国と地域は違わないという前提でしゃべっていますが、それはちょっとおいておきまして、全く私は、おっしゃっているその財政危機に対しては同じ意見です。そして、聞かれていることについてお答え…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) 実は今日、この御質問が私に直接出ないのをいいことにだんまりを決め込んでおりましたんですが、お聞きいただきましたのでお答えします。 今日のグラフの中に公共投資の額を入れておりません。それで、だからこの話についてはちょっと言わないつもりだったんですが、入れると分かると思いますが、過去、残念ながら、それは私がお見せした小売販売額や個人所得を増やすという方向の効果を発揮しておりません。ただ、非常にたくさんの借金が積み上が…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) はい、分かりました。今までこれも聞かれないのをいいことにだんまりを決め込んでおったんですが、お伺いされましたので申し上げます。 税に関しましては、私が元々金融機関の出身でもございまして、現状を見ておりますに、借金額だけが膨らんでそれを返せる当てが立っておりません。それで、まあこれは、言いたくないけれども本当に思っていることを勇気を持って申し上げますが、景気が少々悪化しようが大変悪化しようが、返す姿勢を見せるしかな…

株式会社日本総合研究所調査部主席研究員2014/02/19

第186回 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第1号

○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。 一件目の金融緩和や輸出、特に輸出は実際に売上げが増えているわけですから、本来、これが例えばアメリカでこういうことが起きれば、アメリカの経済が燃え盛ることは間違いありません。なぜ日本で最近になって輸出増が影響しなかったのか。それはひとえに輸出産業が人間を雇わない、生産性の非常に高い、機械が働いている産業を中心に輸出をしているからです。労働集約型の綿花か何かを輸出している国であれば、輸出が増え…

株式会社日本政策投資銀行地域振興グループ参事役2011/06/16

第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○参考人(藻谷浩介君) おはようございます。 では、座らせてやらせていただきます。 本日はお呼びいただきまして、ありがとうございました。藻谷でございます。 何の資格でここに来ているのかということでございますが、まず被災地域を一応通り一遍、北から南までよく事前に知っていたと。知っていたって、まあ場所が少なくとも旧市町村名で順番に言えてどこがどうなっているということが言えたというようなことからだと思うんですが、復興会議の計画部会、下の方の会…

株式会社日本政策投資銀行地域振興グループ参事役2011/06/16

第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○参考人(藻谷浩介君) 私個人、全く国の制度に云々する立場ではないというか、実は専門的知見がないのですけれども、具体的な地域の現場を回って見ている人間として申し上げられるのは、やはり動けば動くほど新しい問題が後付けで出てくるので、事前に全ての特区、これを何とかするんだという特区、緩和する規制を網羅して法律を作るのは無理だと思います。今の住宅のお話もそうでございまして、これは新しくできた法律なんですけれども、その施行規則に一つまた障害が出…

株式会社日本政策投資銀行地域振興グループ参事役2011/06/16

第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。 道州制特区の活用を今回も図れないかというふうな話を私も考えたんですけど、残念ながら今、北海道限定であると同時に、今回東北は半分は間接的な被災地域、直接被災地域は半分だけでございますので、事情はばらばらなのでなかなか使えないという話ではないかということでちょっと今回は取り上げませんでしたが。 今その例としてお話しになったように、個別の議論になりますと、必ずそこまで実は分けてはいけないという議…

株式会社日本政策投資銀行地域振興グループ参事役2011/06/16

第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。 たまたま書いた本が売れたということと地元に詳しいというだけの資格でここに来ておりますので、本来なかなか国の制度に立ち入る立場ではないんですけれども、私は、一括交付金型の交付金には個人としては賛成です。今回それを書かなかったのは、特区ではなくてもできることですので、あえて十五分という中でテーマを絞りましたので書きませんでしたが。 更に申し上げますと、一括交付金を使ったことが、ばんそうこう型で…

株式会社日本政策投資銀行地域振興グループ参事役2011/06/16

第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。 まさにスピード感を持って、つまり、そこで現実に一日長く延びれば延びるほど本当に人命にかかわる事態もありますし、また本当に生活のよすがを失って、ダメージを受けて、雇用に、もう自立した生活に戻れない人が増えていくわけですので、まさにスピード感を持って、渉外をやるには現場に者を置いて、ヘッドクオーターを置いて考えなきゃいけないという、おっしゃる御指摘のとおりの考え方で私は申し上げました。 規制強…

株式会社日本政策投資銀行地域振興グループ参事役2011/06/16

第177回 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。 僣越ながら、それでは相馬への評価と提言ということでございまして、恐縮です。私、やはり長年皆さんが進めていらした地方分権の成果だと思うのですが、やはりそれぞれの個性を生かしてこういうふうにベストプラクティス、先行して頑張るという事例が次々出てきているということが大変重要でございまして、相馬市長、僣越ながら全国医系市長会の会長でもいらっしゃいます。病院を経営されているお医者さんでもいらっしゃる…

株式会社日本政策投資銀行地域振興部参事役2009/02/18

第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

○参考人(藻谷浩介君) では、冒頭に、今日はお呼びいただきまして、ありがとうございます。藻谷でございます。 座らせていただきます。 通常、ここでお話をする最初の立場の方は学者の方が多いと思うんですが、今日は一地域振興研究家といいますか、支援者という立場で呼んでいただいたと了解しております。 手前どもの、肩書の方は株式会社日本政策投資銀行地域振興部参事役(課長)ということなんですが、私が仕事内外で各地の地域振興のお手伝いをずっとしておりま…

株式会社日本政策投資銀行地域振興部参事役2009/02/18

第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

○参考人(藻谷浩介君) 御質問、ありがとうございます。 先ほどは時間を大きく取って、大変失礼しました。 具体的な例を伺う方がずっと面白いんですが、やはり今おっしゃったような具体的な話ですね、イタリアの話を今おっしゃっていただきました。資料からは割愛したんですが、日本が世界中のほとんどの国から貿易黒字を稼いで資源国に今払っていますけど、それ以外のほとんどの国から日本製品が売れまして黒字を稼いでおったわけなんですが、というか引き続き恐らく稼…

株式会社日本政策投資銀行地域振興部参事役2009/02/18

第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

○参考人(藻谷浩介君) 先ほどは長々と失礼しました。 雇用と生きがい対策のバランスをどうするか、高齢者の方が増えていかれる中でということなんですが、私、本当のことを申しますと、高齢者の方は生きがいを追求していただいて、それでお金を使っていただくことによって若い人の雇用が生まれるというのが一番いい形態であると思います。 つまり、お金のある高齢者の方が一生計算してみるともう使い切れない、数千万円持っていると。それを子孫に残すだけじゃなくて生…

株式会社日本政策投資銀行地域振興部参事役2009/02/18

第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号

○参考人(藻谷浩介君) 御質問いただいたものに順番にお答えします。 参考例の事例でございますけれども、地方には大変すばらしい事例が多々ございまして、その本当に代表の一つが小川の庄であると思います。 それで、それ以外で本当に条件不利なところでやっている例としましては、有名な事例ですが、先ほどちらっと申し上げました隠岐島の海士町のサザエカレーその他、Iターン者を呼んできて島の人口を増やしながらやっているというのが、本当の条件不利地域という意…