藻谷浩介
会議録に記録された「藻谷浩介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 41 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本政策投資銀行地域企画部参事役
- 直近の発言日
- 2009/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 41 件の標本- 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会10 件・24%
- 経済・産業・雇用に関する調査会10 件・24%
- 少子高齢化・共生社会に関する調査会8 件・20%
- 経済産業委員会7 件・17%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・15%
※ 全 41 件のうち直近 41 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号
○参考人(藻谷浩介君) 人口流入のあるような地域から得られる、勢いのある、元気な地域のキーワードを三つということで今考えたんですが、よく五W一Hというのがありますが、そのうちの三つが関係していると思います。 まず、ホワット、何をするということなんですが、元気な地域にはもう共通点がありまして、その土地にしかないものを見付けて活用しています。つまり、ほかにもあるんではないと。だから、工場誘致だと土地があって、水があって、人がいてみたいな、そ…
第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号
○参考人(藻谷浩介君) 御質問ありがとうございます。 有効需要維持をするためにどうしたらいいかということなんでございますが、これが、私も経済学部じゃないんですけれども、元々マクロ経済で言っていることが舌足らずでございまして、マクロ経済では所得があれば消費に回るんだと決め込んでいるわけですが、現実の日本では所得があっても消費に回っていない。アメリカから見ると規制のせいだと思った。でも、実は規制のせいではなかった。規制緩和しても消費に回らな…
第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号
○参考人(藻谷浩介君) ありがとうございます。 ベストプラクティスを広めていくというだけでは十分ではないと思います。つまり、どこがベストプラクティスかということが実は理解されません。つまり、物すごくたくさんの方が視察に行かれるわけなのでありますが、実はこれ、安定供給ではなくて季節物を季節限定で売っているからもうかっているんだということに気が付かない人が物すごく多いわけでございます。 それで、あと説明している側も、実は季節物を季節ごとに出…
第171回 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号
○参考人(藻谷浩介君) その分野の専門的研究をしておりませんが、直感的に申し上げます。現場で行き会う人、一番また身近の人間の。これ、実は都市部と地方共通して収入がネックになっているんじゃないかと私は感じております。 なぜかというと、都市部は見かけ賃金が高いように見えまして、大変家賃が高うございます。それで、実は家賃を、家を持っている、相続している人以外、借りている人とかを比べると、実質的に収入、可処分所得が少ないですね。同じワーキングプ…
第164回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○藻谷参考人 おはようございます。 私は、商業に直接携わっている人間ではございませんけれども、こういう場にお呼びいただきましてまことに恐縮でございます。日本政策投資銀行、参事役というのは偉そうなんですが担当課長のことでございます、藻谷と申します。よろしくお願いします。 私は、まちづくりにつきまして、現場を回りまして、やっている方々にアドバイスをするというような仕事をしております。総論や法律についてどうこうという知見は余りないんですが、こ…
第164回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○藻谷参考人 ありがとうございます。 まさに人通りというのは、商業者にとりましては、人が通るからといって直接売り上げが上がるわけではないんですが、先ほど服部先生もおっしゃいましたとおり、消費者にとっては、なぜ都会に比べてうちの町は人が歩いていないのかということが、実は地方に暮らす者の最大の欲求不満かと思います。私自身、山口県の地方都市の出身でございますので、高校までおりましたので、非常によくわかります。 そして、実は欧米などでもそうです…
第164回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○藻谷参考人 恐れ入ります。 服部さんのように、まさに郊外、市街地それぞれで御経験を積み重ねた大先輩の前でお話をする資格は本来ないのでございますが、私は、人様がやっているのを見たということの中から申し上げますと、まず、お金勘定で、損得で動く方に関しては、明確に損得を提示する。次に、損得では動かないというのは当然人間としてあるわけでございまして、損得で動かない方に関しては、志を持って、やはり今の、先祖から授かった町のためであるというような…
第164回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○藻谷参考人 ありがとうございます。 先ほどから同じことばかりしゃべっておりましたが、そうではなく、行政の立場からできることを事例の中から話せという御下問かと思います。 行政、主として地方自治体であるかと思いますけれども、やはり市街地問題の当事者であります。今、法案の話というのがございましたが、これは国の法律でございますので、実は、国はそれぞれの中心市街地を活性化するわけではございません。もちろん、中心市街地の活性化は、民間の所有物なわ…
第164回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○藻谷参考人 ありがとうございます。 同じ、一つ覚えにならないように、一つ新しいことを申し上げます。ただ、私の申し上げることは、冒頭も申したとおり、国の施策、場合によっては自治体の施策ですらなく、現場で商店街の方々にこうしたらどうですかと言って歩いているような内容でございますので、こういう場で申し上げるのにふさわしいかどうかわかりません。ただ、実際に非常に実効性のある策として、私が今まで申し上げておらなかったことに、意図的に世代交代を促…
第164回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○藻谷参考人 ありがとうございます。 まさに、おっしゃることは、ここ数年非常に大きく影響してまいったと思います。特に日本においては、女子高生以下は、ほぼ全員、携帯、インターネットを使いこなしておるという、多分世界のインターネット大先進国になりましたので、その方々が大きくなって購買力が増すに従って、非常に影響は大きくなると思います。 そこで、これが商店街に対して追い風か向かい風かということなんですが、一部商店に対しては明らかに追い風になっ…
第164回 衆議院 経済産業委員会 第13号
○藻谷参考人 ありがとうございます。 私が大昔に大わらわで編集をしまして、一部編集し切れずに出版してしまった本に御言及いただきましてありがとうございます。ただ、書いたのは、そこの部分は私じゃございませんけれども。 実は、海外の事例を引く場合に非常に気をつけなくてはならないのは、特にアメリカの場合は極端な例でございますが、実は、すべての商業者、それからアメリカは地代というのはないわけですが、建物所有者、いずれも自由競争で、いわば利潤追求し…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) こんにちは。藻谷と申します。よろしくお願いします。 私は、本来こういうところに出るような立場の者ではございませんで、昭和三十九年生まれのまだ部下なし課長のような身分でございますが、たまたま今御発言もいただきました政策投資銀行という会社に多年身を置いておりまして、地域振興をしなければいけない会社でございまして、私はたまたま大変ローカルなことが好きなものですから、そこで日々、融資のはるか手前の地域の方々の認識のすり合…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 御質問、誠にありがとうございます。 私が先ほどからこれを消さずに粘っておりましたが、実は用意した紙でできなかったところで、今、先生がおっしゃったことを正に紙に用意しておりましたのでごらんください。 「まちは「花」」だというふうにあちこちで、地域の方に分かりやすい言葉でしゃべるとこうなります。家、根っこがなくては花は咲きません。根っこは汚いから見せたくないけれども、根っこがない、汚いから刈ってしまった瞬間に枯れます…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 分かりました。私への御質問は、やはり農業なんかの地域であっても発展している例はないのかという御質問でございました。 まあ、多々あるんですけれども、何を選ぶかによっては、例えば秋田県の大潟村のようなすばらしい例を選びますと、あそこは条件が特別いいからということで皆さん余り御参考にならないと思います。そこで、たまたま最近参りましたところでは、こんな例がございます。ちょっと写真でお見せするんではなくて数字なんでございま…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 私は、今日、一地域研究者として呼ばれておりまして、たまたま肩書が会社の名前なんですが、ちょっと政策金融全体について、もう意見を申し上げるには余りに中の一部品に過ぎませんので、ちょっと見識が逆に中におるために見えません。変な話、自治体の在り方について、人ごとと思えば幾らでもしゃべれるんですが。 ただ、やはり一職員としては、世の中において要らないことをやらないように、そして、みんながまだ気が付いていないけれども、結果…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 二つ御質問をいただきました。 まず最初の、そういう正に世界的な交流基盤の促進による交流活性化というのと内発型のコミュニティービジネスは何の関係があるのか。 多くの世界的大企業は最初はコミュニティービジネスです。ウォルマートも八百屋でした。ただ、お聞きになっているのはそういうことじゃないと思います。コミュニティービジネスがコミュニティービジネスのまま、その世界と交流することに意味があるのかということだと思いますので…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 御質問を二ついただきました。 まず、車社会は地域にどういう問題を与えるかと。もちろん、世の中全体では、地球温暖化ですとかそれから交通事故ですとか、物すごい、もう目に見える問題があると思うんですけれども、地域の現場で、じゃ感じられる問題は何かと。 一つは、車が社会化したのでショッピングセンターが増えたという御議論があるんですが、これは、先ほどのA市とB市のように、自動車保有率がほとんど同じで、しかも駅の利用者は八分…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 今、本質的なことをお聞きいただきました。マーケティング力を付けろと口で言いますが、マーケティングというのは、実は日本では広告宣伝と勘違いされている面がありまして、英語で言うとアドバタイジングを日本ではマーケティングだと思っている方がいらっしゃいます。マーケティングという横文字は本当は私は使いたくありませんで、なるべく逐語訳で日本語に直します。日本語に訳すとき、私は商品開発力と直しております。販売力ではございません…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 今具体的に話が出ております一部地域からのダイエーさんの撤退について、その後をどうするかという御質問でした。 ダイエーと聞くと、やはり全社的にということが当然皆さんお考えだと思いますし、手前どもの会社にはそれをやっている部隊もおります。 ただ、私、その会社全体のことを語る立場にも見識もありませんですが、私がこの話を聞くと、実は具体的に、あっ、高知のあのダイエーのあの場所で、あの横がこうですねと、徳島はこうだと、丸亀…
第162回 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第3号
○参考人(藻谷浩介君) 大変説明不足の紙を札にして最後に付けまして申し訳ございませんでした。 私がここに書きましたのは、実は調整区域を念頭にしておりませんで、住専、一種住専、二種住専のいわゆる遠郊外に建った住宅団地のことを念頭に書いておりました。したがって、調整区域の開発規制を緩和するかということに関しては、特に見識はないんですが、私の一般的な意見としては、しない方がいいのではないかと思っております。 ただ、実は、郊外の戸建て地区という…