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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
2,249
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1975/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会64 件・64%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第八分科会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%

※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,249 20 を表示
日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 国会答弁のようないいかげんなものではないという仮谷建設大臣のいわゆる失言問題に関連をいたしまして、国会答弁に対する三木内閣の基本的態度と基本的な見解についてお尋ねをいたしたいと思います。 どういう因果の回り合わせか知りませんが、四国出身の三木総理大臣に対し、同じ四国出身であります私が、これまた同じ四国出身の仮谷建設大臣の失言ないしは暴言問題に対して質問をするということは、何かの因縁とはいえ、私はきわめて遺憾な出来事として質問…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 三木総理の答弁によりますと、国会答弁はきわめて厳粛なものでなければならない、また、三木総理の考えておる厳粛なものでなければならないという期待に対して、仮谷建設大臣の発言はその期待に反するものである、こういうふうにいまお答えになられました。 私は確認をいたしたいのでありますが、それでは、仮谷建設大臣のこの発言は国会軽視の発言だというふうに三木総理自身は確認をされた、このように理解してよろしいかどうか。

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 私は後でも申し上げますが、過去これに類するような発言を通じて国務大臣が罷免をされあるいは辞任をした例は幾つかございます。そういう過去の経過からいいましても、今回のような発言というのは、従来にも増してその政治責任を問われるべき重大な発言であろう。これは後でどのように注釈を加えましょうとも、言葉の表現そのものにはごまかしはないわけですから、言葉の表現そのものはこれまたきわめて厳粛な形で表現されておるわけですから、その表現において…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 先ほども三木総理が仮谷建設大臣に注意をした、また、官房長官が今日まで議院運営委員会の理事会に出て、本人にも十分そのことを確かめた、こう言っておるわけですから、総理、これは大事なことですからもう一度お尋ねしておきますが、単に新聞だけではなくて、あなたは国務大臣を任命する任命権者として、仮谷建設大臣に直接会って、建設大臣からそういう発言があったのかどうか、これを当然確かめられたと思っておるわけでありますが、そのように確認してよろ…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 その点はきわめて明確になりました。任命権者である総理が、私どもが新聞その他で理解をし、また、官房長官から直接聞いたとおりのことが総理の口から確認されたわけでありますから、そのことを前提として私は以下質問を続けたいと思います。 そういうことであれば、これは単に国会軽視のようなということではなくて、明らかに国会軽視の発言である。また、三木内閣の、いま三木総理が国会答弁というものはこういうものである、そういった基本方針に反するもの…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 いま少し私の質問にまじめに答えてほしいと思うのです。というのは、きょうのこの質問は、国会答弁ということですから、少なくともその三木総理の国会答弁自身が模範を示すようなものでなければならぬ。これは後でも言いますが、美辞麗句で個々のその場その場限りを逃げるのではなくて、是は是とし非は非とする、こういう厳粛な折り目切り目をつけることが大切じゃないか。そういう点では、私がいまお尋ねしておるのは、三木総理が冒頭国会答弁とはかくあるべき…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 私が質問しておることに対して、基本的に総理はこれを認められた、このように理解するわけであります。 それでは、総理にお尋ねをいたしますが、いまさら私は憲法を引き出すまでもないと思うのですけれども、憲法の四十一条は、国会は国権の最高機関であり、唯一の立法機関であるということを明示し、そして憲法六十三条には、国務大臣の答弁に対する義務規定が明記されております。私、法律には素人でありますけれども、旧憲法には、国務大臣の答弁ということ…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 憲法を持ち出すまでもないと言いますけれども、やはり議会制民主主義の土台というものは憲法が基礎になるべきものである、総理がいま言う意味における政治的なものとしてもそうだということは、これは私、国会議員あるいは国務大臣、だれ人もその程度の良識と認識を持ってない者はお互いその資格を問われるだろうと思うのです。しかし、そういったものの上に、憲法でこれだけ明白に国務大臣の答弁というものは非常に政治的にもその責任は重いということを明記し…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 稻葉問題を持ち出すまでもありませんが、三木内閣になってからも、この種の国務大臣の発言問題については、今後このようなことは再び起こらないようにするとこう言いながら、いわば舌の根も乾かないうちにこういう暴論が、国会軽視、憲法無視の発言がなされておるわけです。そういう最近の事例に徴して考えても、これは本人が反省をしておるとか、本人が不注意であったとか、そういうことだけで済まされるものでしょうか。私は、その意味において、素人とはいい…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 私は、これは委員長からも注意してもらいたいと思うのですよ。これだけ明確に憲法違反であるかどうかと言っておるのに、そのことに対しては一言も触れない。そういう態度が国会軽視の発言が続出する根拠になるのですよ。明確に答えてください。その程度のことが答えられない総理ですか。明確に答えてください。

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 六十三条のこの条文を読んでもらわなくても、私が言っておるのですからわかっておるのですよ。これは先ほども言ったように旧憲法には載ってなかった規定なんです。それが今日のわが国の憲法にわざわざ明記されたということは、国務大臣の答弁というものが憲法上も規制される重要な政治的な発言であり、いわば立法上の義務として明記されておるわけであります。したがって、今度の仮谷発言というのは、いわゆる国会答弁のようなというこの国会答弁にずばり当ては…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 私は、この解釈問題自身できょうは質問時間を取ることは許されません。しかしながら、憲法の解釈ではありませんけれども、いま総理の答弁を聞いておると、この六十三条というのは何だか国務大臣が物理的に議場にあらわれる、出席するというような形式的な論理でごまかそうとしておる。そうじゃないのですよ。この憲法の規定は、出席をしてそして答弁をしなければならぬ。答弁をしたことについては、これは国務大臣としての政治的な責任が伴うという義務規定なん…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 私のところへ答弁者の発言表が来ておるのは、三木総理大臣だけしか来てないのですよ。ですから、これはおかしな議事運営をやってもらっては困る。

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 その点は、きょうのこの委員会の性格は、あれだけ議運理事会でも確認をしておるところですから、それは明確にしてもらいたいと思う。 私は、先ほども申し上げたように、憲法解釈それ自体でこれ以上なにをいたしませんが、いわゆる四角四面のしゃくし定規的な解釈ではなくて、私どもが国会で議論をする場合は、やはりこういう今回の仮谷発言のような発言をすれば、これは憲法条項から照らしても問題があるぞという、そういう法律上あるいは政治的な観点からお互…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 これまた答弁になっていないわけでありまして、私は仮谷建設大臣の経歴を聞いておるわけではない。問題は、その言葉の上にあらわれた表現上の問題について、これは国会軽視に値する、あるいは憲法違反に値する、国務大臣にあるまじき国会軽視の発言、こういう角度から取り上げておるのですからね。そういう点からいけば、いま私が二つの例を挙げましたが、それと比べても、今回の場合はそれに匹敵する重大責任を問われるべき性質のものではないのか。そういうも…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 あえてそういう半ば私の質問に歯車がかみ合わないような答弁をされることは、いわゆる二つの過去の事例に照らしても、注意をしたというその事実の中から見ても、仮谷建設大臣自身がこれは深くおわびをする、そういう反省の態度をあらわしておるということは、いま言っておるような過去の例あるいは憲法上の問題、国務大臣としての良識、そういうものに照らしておかしくないのであれば、何も深く陳謝したり、あるいは厳正に注意したりする必要はないのでしょう。…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 やはり一番痛いところを突かれると、オクターブも下がったようでありますが、私は、三木総理に対する一つの尊敬の念としては、先ほども言いましたけれども、三木総理は当選回数十四回、先ほども調べてきますと、三十八年五ケ月という在職年数を持たれておる。そういう経歴、年数からいけば、文字どおり船田中さんに次ぐ永年在職の国会議員であり、総理だ。そういう面から見れば、文字どおり議会の子だ。それだけに、田中内閣なり佐藤内閣の当時に、この種の問題…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 持ち時間も少なくなりましたから、結論に入ります。 私の一貫した主張からいって、私の見解というものは十分理解してもらったと思う。その点からいって、私は、仮谷建設大臣に対して罷免、辞任を含めた明確な処置を要求します。私のその主張、要求に対して答えてもらいたいと思うのであります。 それで、私は非常に残念に思うのですが、きょうのわずかな時間でありますが、この質疑を通して、三木総理のそういう態度の中に、やはり今回のような失言、暴言問題…

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 私は重ねて申し上げておきますが、これだけの政治責任を問われるべき仮谷失言問題に対して、私のこの質問を通しても、いまだにいかなる措置をとるのかということについて明確な態度が示されません。 私は最後の質問としてお尋ねをいたしますが、この仮谷建設大臣に対して、どういう政治責任を三木総理はとろうとなさっておるのか。その方針なり具体的措置について、明確にお答えをいただきたい。

日本社会党1975/10/16

76衆議院 議院運営委員会 第5号

○藤田委員 そうしますと、逆に言えば、仮谷建設大臣に対して具体的な責任を問う処置はとらないということですか。責任を問わないということなんでしょうか。問わないというのであれば問わないと言うし、問うのであれば具体的にどうするということを言ってくださいよ。そうしないと答弁になりません。