藤田高敏
会議録に記録された「藤田高敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 昨日来から経済問題を中心にさまざまな質問が行われておるわけでありますが、私も主として財政問題を中心に、その他為替の差益還元の問題、あるいは今日の経済問題と一体の課題であります雇用問題等々について質問をいたしたいと思います。 本来なれば財政問題から入りたいところでございますが、通産大臣、何か国際的な関係で大事な御予定があるようでございますので、そういうことを考慮いたしまして、為替の差益還元問題から質問をいたしたいと思いま…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 いま説明がありましたように、電気事業法の二十一条、ガス事業法の二十条を適用したというわけでありますが、その主たる理由は時間的に間に合わないということで、いわば法律の解釈においては私は便宜的な解釈をしてやっておると思うのです。これは時間の関係もありますから私の方から率直に申し上げますと、今日の電気事業法の二十一条は、供給条件についての義務を設定しております。いま長官の説明によると、二十一条による条文解釈としては、通産省か…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 先ほどの答弁では、為替変動相場の関係について、動いておるからという言い方でありますが、あるいは時間的な関係でという説明があったと思うのですが、為替の変動については、いまさら申し上げるまでもなく、円高状態になりかけたのが五十二年の一月ごろからでありまして、特に昨年の九月の段階では急カーブで上昇するような状態が生まれてきておるわけですから、少なくとも一年前あるいは極論すれば二年前ということになるのですが、一年後からやるにし…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 これは結論として二十一条を適用することになったということだけで、通産大臣の御答弁、きわめて不親切ですね。私はこんなことを、プライベートに関することを申し上げて失礼だけれども、国会答弁を聞いておっても、あなたの答弁は比較的歯切れもよくて、問題の急所をついた答弁をされておることについて半ば敬意を表してきたのですが、この問題に関する限りはいまのは答弁になっていませんね。二十三条を適用するかどうかになれば、あなたが業界に対して…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 きわめて頼りない法解釈をやる法制局長官がおるものだとびっくりしたのですがね。この法律のこれは通産省が出しているのですよ。これには、あなたが二十一条でやっておる法律解釈は、緊急避難の措置的なものに限ると書いておるじゃないですか。この円高差益の問題は緊急避難の措置ですか。先ほどから言っておるように、去年の九月からこんなカーブで円が上昇する事態が起こっておるのでしょう。やろうとすれば十分時間があるじゃないですか。この解釈から…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 私はこの答弁には納得がいきません。したがって、この問題は別途継続して何らかの形で追及をしていくつもりでございます。この問題は、私は留保いたしておきます。 そこで、二つ目の問題は、五十二年の差益還元の問題、五十三年の差益還元の問題ですが、五十二年の問題は、きょう私は、還元額そのものの多い少ないをコンピューターがたたいた数字で争おうとは思いません。一応政府が出してきておる五十二年度は九百二十五億、五十三年度は円高差益総額と…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 私は、この処理の仕方自体に一つ問題があると思うのですね。そういう五十四年度以降に繰り越して企業の内部留保として認めるようなことをしなければ、税金で取らなくて済んだわけですね。そうでしょう。その税金の分は、これは国民に還元しようと思えば、今度の五十三年度の還元方式ではありませんけれども、料金の引き下げだったら引き下げという形で返せることはできたわけです。そういうことは需要者に対して一つの損害を与えるような措置の仕方ではな…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 問題の一番聞きたい答弁が出ないわけでありますが、設備投資に充てる資金は、常識的には社債の発行であるとか増資であるとかあるいは借入金によってやるべきものであって、この種の国民に還元すべき財源をもって設備投資の資金に充てるというような、いま指摘いたしましたこの東京電力社長に代表されるような考え方を認めることは不当だと私は思うのです。ですから、その点についての見解をひとつ聞かせてもらいたい。これが一つ。 時間の関係で質問をか…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 所管大臣は、私は知らな過ぎるんじゃないかと思うんですね、これは。これだけで時間をとるのは大変私残念に思うのですが、私がいま指摘しておるような、料金に使った電気量を掛けて、そして還元するものは還元するという、実質的に公平の原則に沿って還元をいたしますと、私の試算でいきますと、いま政府が出しておる五十三年度の一家庭当たりの還元額は、東京電力の場合は月三百二十円ですね。それが、私のような還元方式をとりますと四百四十八円になる…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 これまた、私は納得できません。したがって、この問題も留保して、後刻また何らかの形で問題を取り上げる。 ただ、総理にこの問題の締めくくりとしてお尋ねしたいのですけれども、いま私が主張しておることの真意は理解されたのではないかと思うのです。私は、円高問題が今後どうなるかということは、これは予測もつきがたい面もありましょうけれども、やはり今後差益の還元ということになれば、私がいま主張しておるようなことを十分尊重した上で還元方…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 それでは、差益還元問題はこのあたりで一応、留保部分を除いて終わりたいと思います。 次に、財政問題でありますが、財政問題は、経済問題と関連をしてもうずいぶん議論になったところでございますので、極力計数、資料は省いた形できょうは議論をいたしたいと思うのでありますが、私はことしの一月以降本委員会におきましても、国債の償還問題を中心として、わが国財政の再建の方途をどこに中心を置くのかという点については、財政収支試算ではございま…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 そういう点からいきますと、ひとつお尋ねしたいのですが、これは確定的なものではありませんが、この間の国会で出ました例の財政収支試算、これによりますといろいろの手法がありますが、増税型でいくのか、歳出抑制型でいくのか、両方折衷したものでいくのか、いろいろ案がありましたが、いずれにしても、そのめどを五十七年に赤字国債から脱却するというところへかなりアクセントを置いた財政当局の方針が出たと思うのです。ところが、今日、これは新聞…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 私は、いまこのようにお互い審議をしておりますが、実質的には五十四年度の予算案が、概算計画というものが並行的に進行しておると思うのですよ。ですから、なるほど理論的なことというか、理屈の上の議論のやりとりでなくて、少し、生きた財政学といいますか、現実に動いておるこの財政問題をどうするのだという観点で、焦点を合わせて議論をすることがお互い政治家の任務じゃないか。その点では、一般消費税の問題もそうでありますが、一般消費税の問題…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 後でも触れるかもわかりませんが、私は、やはり一般消費税は、今日の経済環境の中で、内需を喚起しなければいかぬという情勢の中で採用することは、これは良策ではない。そして、財源が不如意だから、財政が不如意だからということで、短絡的といいますか、一遍に増税に手をつけるという発想ではなくて、それ以前になすべき手だてというものはあるだろう。これは昨日来多くの同僚から意見が出たところでございますので、私は重ねて申しません。しかし、物…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 それでは端的に聞きますが、国債消化の手段としての金融機関の窓販はやるお考えですか。それが一つと、いま一つは、二年ものをやりたいというのですけれども、二年ものというようなことになりますと、やはり金融機関の定期預金の二年ものと競合するだろうし、あるいは利付金融債との競合問題も起こってくるというようなことで、これは銀行の窓販問題と同様に、非常に大きな問題を証券界、金融界に起こすのじゃないかと私は思うのですが、どうでしょうか。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 この種の問題は、私は投資家でもないですから余り議論をしたくないわけでありますが、ただ、窓販制度をつくっていくとか、あるいは国債の多様化を図るために二年、三年ものをやるとかいうようなことになると、いわゆる国債の消化を拡大するという政策にこれはなるわけですね。ですから、基本的に国債発行を抑制するという方針からいけば、窓販をやるにしても証券界からの非常な抵抗もあるだろう。端的に言って私は、窓販をやりますと、たとえば毛利先生だ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 私は、局があって省がないと言ったのは、もっと自信のある答弁をしてくれると思ったのですけれども、これではやはり局がなくて省があるというかっこうになるのじゃないかと思うのですね。そういう点では、経過はどうだということは大体私も存じております。また、きのうは理財局長の、こういう写真入りで、「どう立て直す国債の消化難」という対談記事が出ておりますが、これあたりを見ると、大体窓販の結論は出たのじゃないか。理財局としては、発行した…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 やはり大蔵出身の村山大蔵大臣でありますし、同じく総理でございますから、こういう大蔵省に直接関係する問題というのは、なかなか采配を振るのがむずかしいのじゃないか。これは心情的に同情申し上げるのですけれども、私が先ほどから言っておるように、国債に抱えられたわが国財政、しかも一方では国債の消化が非常にむずかしい。むずかしいから消化能力をふやす方向に力を入れるのか、それとも来年以降はそういうむずかしい条件があるのであれば、消化…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 後ろでささやきが聞えますように、わかったようなわからぬようなことで残念でありますが、質問の持ち時間の関係で、この問題はこの程度でとどめておきたいと思います。 ただ、結論的には、私冒頭申し上げたことと一貫するわけでありますが、やはり国債を三七を少なくとも三五に、そして三〇に抑えていくという努力をしないと大変なことになるのじゃないか。そういう意味で、便宜主義的な、先ほどの差益還元の法律適用ではありませんが、何でもまあまあ主…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○藤田(高)委員 これは、この問題だけやりますと、私も好かぬ方じゃないですから大変なにしますけれども、これからこの問題について何人かの大臣にお尋ねしたいと思うのですが、一つは、いまたまたま答弁がありましたが、例の公共事業の予備費の二千億ですね。二千億なんというものは、これはもうまさしく需要効果になるんだ、そしてそれがGNPに影響が出るんだ、まあ簡単に言えばそういうことでしょう。私はこのあたりの認識が違うと思うのです。 ただ、これは、通産…