藤田高敏
会議録に記録された「藤田高敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,249 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金24 件
- 労働・賃金7 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会64 件・64%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会9 件・9%
- 予算委員会第八分科会9 件・9%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
※ 全 2,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 この問題はこの程度にいたしますけれども、少なくとも、不当な政治的圧力に屈してわが国の正しい意味における国益が損なわれないように、堂々とわが国の正当な主張というものを展開して、そして現行の制度が維持できるように、そういう方向でベストを尽くしてもらうことを要請いたしておきます。 次に、私は財政問題とインフレ、物価問題に少し時間を割きたいと思いますが、財政問題については、ここ一カ月余りの予算審議を通じて少し資料も用意したので…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 そういう基本的な認識の上に立って、五十四年度の予算審議が、一応予算委員会においては終盤の段階に差しかかっておるわけでありますが、政府は、この五十四年度予算をもって財政再建の足がかりができたというふうにお考えでしょうか、どうでしょうか。
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 足がかりができたというその認識自身がむしろ危ないのじゃないか。そういう楽観的な考え方を持たれると、今日までの予算審議を通して明らかになりましたように、真の意味における財政再建というものはむしろむずかしくなってくるのではないか、こう私は思うのですが、どうでしょうか。
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 抜本的なメスを入れるというメスの入れる角度といいますか条件といいますか、そういうものは大きく分けて幾つぐらい考えておられますか、どういう条件を考えておられますか。
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 私の持ち時間からいって、この問題を深く議論を展開することのできないことを残念に思うわけでありますが、私は過般の予算審議でも申し上げましたが、非常に憂慮いたしますのは、政府の財政見通しなり一応財政収支試算に盛られた計画からいっても、五十九年度に赤字国債を発行しないというところを一つのポイントにして、そしてそれまでの国債発行をどうするかというようなことを軸として財政計画をお立てになっておるわけでありますが、私、先般も指摘し…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 野党第一党の社会党にまで大変な激励をいただいて、ありがとうございました。ひとつ私どもも真剣にこの財政再建の問題については取り組んでまいりたいと思います。 さて私、きょうの、自分としては本題とも言うべきインフレ、物価問題について質問をしたいのでありますが、その前に、今日のインフレ、物価問題にも直接かかわり合いを持つ海外要因の中で一番大きな問題は、原油価格の値上げの問題じゃなかろうか。けさの新聞ではございませんが、OPEC…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 政府は、五十四年度の消費者物価のアップ率は大体四・九というふうに想定しておりますが、今後、原油の値上げによって、この四・九%の中に含まれる原油価格の上昇率というのは、消費者物価指数では〇・三%、卸売物価では〇・七というふうに想定をしていると思うのですね。これがいまの原油価格の引き上げが起こっておる状態の中では、かなり狂ってくるのじゃないか、こう思うわけですが、数字的に一応想定できるものがあるとすれば、どの程度と見込まれ…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 余り影響がないというような御答弁であったと思うのですが、そこのところちょっとわかりにくかったのですけれども、そうではなくて、消費者物価にかなり影響が出てくるのじゃないでしょうか。
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 これは私どもの一つの試算でございますけれども、いまのイランを中心とするOPECの原油の上積み値上げといいますか、この状態は、政府が想定しておる卸売物価あるいは消費者物価よりは、約二倍程度の影響が出てくるのではないか、こういうふうに見るわけであります。それ以上に影響が出てくるというふうに見るわけですが、その見通しについての判断はどうでしょうか。 いまの経企庁長官のなにを聞いておりますと、ちょうどもう春闘時分でございますの…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 一応物価問題に関連をする素材として、そういうことだということを承っておきます。 ところで、時間の関係もございますので、まとめてお尋ねをいたしたいと思いますが、このインフレ、物価高の徴候として、どういうものが今日顕著にあらわれてきておるかという一つの指標としては、マネーサプライの増大がここ七カ月来、いわば危険水域になってきているという問題。あるいは卸売物価が、これまた年率で一番――二月の推定数字からいいましても、かれこれ…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 マネーサプライの問題については、ここ七カ月来こういうふうに連騰を続けておるわけですが、大臣の答弁によりますと、このことによって経済に過熱状態が起こるとは考えてない、こういうわけでありますが、そのことだけでどうこうなるということを言おうと思いません。しかし日銀あたりのいままでの定説として言われてきたことは、成長率プラス二ないし二・五程度の指数といいますか数字が出てくると、インフレ、物価面から見て、これは危険水域、警戒水域…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 これは私の手違いで日銀の代表を呼んでなかったようでありますけれども、私どもの見る限りにおいては、マネーサプライがこういうふうに一二%台に乗っかってきた。また卸売物価が昨年の十一月を転機にずっと上昇してきた。地価についても、これは時間の関係で具体的な数字は余り申し上げませんが、全国平均で見ましても、住宅地のごときは、全国平均でも東京都圏を中心としたところを見ても、一昨年の二倍ぐらいに上がってきておりますね。これは国土庁長…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 具体的には買いオペ、売りオペに対する公開市場操作の問題もありましょうし、あるいは公定歩合の引き上げの問題もありましょうし、預金準備率の引き上げの問題等、これは日銀の直接所管になることかもわかりませんが、その種の問題、あるいは大蔵当局とすれば銀行に対する、金融機関に対する窓口規制の問題とか、あるいは土地融資の抑制指導、こういうものについては今日段階においても十分留意をして、その対応策のタイミングを誤らないようにこれはぜひ…
第87回 衆議院 予算委員会 第20号
○藤田(高)委員 これで時間がまいりましたので終わりますが、率直に申し上げて、政府の四・九%という消費者物価の見通しは、私はもう今日段階ではかなり狂ってきているのじゃないか、こう思いますので、どうかひとつインフレマインドを抑えていくためにも、いま御答弁のありましたような、特に公共料金等につきましては、一応値上げを考えておるから時期が来ればやるのだということではなくて、この段階では再検討してみる、あるいは不況カルテルの問題についても、いま…
第87回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤田(高)委員 八十七国会は雇用国会と言われるぐらい失業、雇用問題が重要視されておる国会でありますだけに、本日の集中審議はもとよりでありますが、今国会の代表質問以来、本問題について活発な論議が展開されてきたわけであります。私、この論議を聞きながら感じた基本的な問題が二つ三つございます。その一つは、今日の雇用問題に対する基本的な認識ですね、それと同時に現実的な認識の仕方の問題これがどうも不十分ではないかという印象を強くしておるわけであり…
第87回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤田(高)委員 私はいまさら憲法の理念を、あるいは憲法問題を多く論じる気持ちはありませんけれども、やはり憲法では国民の勤労の権利が保障されておるわけですから、本来、ちまたに完全失業者として百二十七万もあるいは百三十万人もの失業者が出るということ自体、私は、先ほど労働大臣が答弁されたそういう考え方から言えば、異常な事態だという認識の上に立たなければならぬと思いますが、その点はどうでしょうか。
第87回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤田(高)委員 私は、きょうもここへ新聞の切り抜きを持ってきておるのですが、栗原労働大臣の写真の入った新聞記事をここ数日来お守りのように持っておるのですよ。しかし、この二月十九日に、ある新聞社の論説主幹との対談をやっておる記事も一つ一つ私興味深く読ましてもらいました。私、基本理念の問題をあえて憲法の問題に関連をしてお尋ねいたしておりますのも、実はこの対談の中に出てきておる考え方あるいはいま労働大臣が答弁された考え方、基本的な理念におい…
第87回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤田(高)委員 この点は後ほど具体的な問題でできるだけかみ合った議論を展開したい、こう思っておりますが、私の主張いたしたいことは、やはり社会政策的な見地からこの雇用問題に取り組まなければ、もちろん経営者なり企業家の社会的良識といいますか、そういうものに期待しあるいは協力を求めるということもありますよ。ありますけれども、経企庁長官、民間の会社の社長もおやりになってよくわかっておると思いますが、企業というのはどんなきれいごとを言ってもやは…
第87回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤田(高)委員 経企庁の考え方はそういうことですが、一・七というものに何も四角四面でこだわるわけではない、そこには一定の弾力性がある、できれば過去のそういう実態からいっても、一・七というものでとやかく言うものではない、こういうある意味では非常に弾力性のあるなにですけれども、しかし国の七カ年だったら七カ年計画という形で出てきますと、それが今後の、労働省であれば労働省としての雇用計画あるいは雇用対策をつくる場合の一つの基準になるのではない…
第87回 衆議院 予算委員会 第18号
○藤田(高)委員 この計画の一・七というのは、あくまでも一つの目標値でしょうから、こだわり過ぎる必要はないかと思いますが、向こう七カ年そういうものでひとつ日本の経済を動かしていくのだ、雇用問題も大体そのレールに乗って動いていくのだということになりますと、百万人前後の失業者というものを前提にしておるわけですよ。そうすると、労働省は、本来失業者が百万人よりも七十万人に減り、あるいは五十万に減ることを期待するでしょう。そういう食い違いができて…