藤田讓
会議録に記録された「藤田讓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 39 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 社団法人生命保険協会会長
- 直近の発言日
- 1998/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 39 件の標本- 商工委員会17 件・44%
- 財政・金融委員会16 件・41%
- 大蔵委員会6 件・15%
※ 全 39 件のうち直近 39 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 生命保険協会会長の藤田でございます。 最初に、昨年の生命保険会社の破綻等の業界諸対応につきまして賜りました先生方の御心配、御尽力に深く感謝を申し上げたいと存じます。この場をおかりして厚く御礼を申し上げます。 また、本日は、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案の御審議に当たり、意見を述べる機会をちょうだいいたしまして、心より感謝を申し上げます。 初めに、生命保険事業の役割について簡単に申し上げますが…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 今回の保険契約者保護機構の制度内容につきましては、先ほども述べさせていただきましたが、まず、制度の安定性、信頼性確保への配慮というものがなされたものと考えておりまして、このことは、いわゆる保険契約者保護ということを第一に置きまして、かつ保険業の信頼性維持というものに資するものだと考えております。保現在ございます保険契約者保護基金ということとの比較で申し上げますと、保険会社の保護基金自体は保険会社の相互扶助制度でござ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 今回の改正法案に盛り込まれました制度は、保険業法上のいわゆる包括移転という方法を活用した破綻処理方法というふうになっております。破綻処理の透明性であるとか公平性であるとかあるいは多様性という観点から、倒産法制に基づく破綻処理手続、特に会社更生手続を活用した破綻処理手法というのは私どもは有用な方法だと考えております。 しかしながら、現行の倒産法制では相互会社にはおっしゃられたとおり会社更生法が適用されないという点等の…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 私ども生命保険会社の立場からこの低金利について申し上げさせていただきますと、生保会社は固定で長期の負債、責任準備金を抱えておりますので、その保険料計算上のいわゆる予定利率というものと実際の運用利回りとの間のミスマッチ、いわゆる逆ざやというものが発生しておりまして、これが現在の生保会社の収益、収支の最大の圧迫要因になっております。その意味では、おっしゃられるとおり、金利が上昇する、それによって運用利回りが向上するとい…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 生命保険商品は基本的にニーズの潜在型商品でございます。また、非常に契約期間が長期性で複雑な商品でございますから、販売の際には十分に商品の説明を行ってお客様に御理解をいただいて御契約いただく必要がございます。したがいまして、私ども生保各社は、これまでも募集人の教育、つまりセールス教育、それから販売資料の充実化ということに努力をしてまいりました。 御指摘の変額保険につきましては、これは運用実績に応じて保険金額が変動する…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 変額保険という商品が登場したときからそれを売るに当たっての販売資格という特別の試験に合格をしなきゃいけないという制度はございました。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 生保会社が破綻いたしましたのは戦後初めて、昨年の日産生命でございます。その新会社として、契約者の契約を移転する会社としてあおば生命というものを設立いたしました。 したがいまして、まずいわゆる事務という、一般の内勤といいますか一般の事務的な仕事をしている人の大半は、一部はもちろん業務をリストラしましたからおやめいただいた方もありますけれども、そのままシステム関係とか何か等はあおば生命に移っていただいております。 それ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 一言、私どもの例で申し上げますと、変額保険顧客対応委員会という委員会を設置しておりまして、そこで引き続きこういうリスク性商品であります変額保険というものに対しての職員の教育、指導ということの再徹底を図るとともに、変額保険にかかわる苦情だとか相談だとかあるいは訴訟というものに関する顧客対応をこの変額保険顧客対応委員会で行っております。 以上でございます。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) お客様にきちんと渡して説明する販売資料は会社作成のものでなければならないわけで、個人で作成するというものは基本的にはないはずです。今後ともとおっしゃることについていえば、販売資料の一層の充実とかその辺の教育ということをしておりますのは、やはり会社がきっちりとつくった、リスク管理の説明をしてある、あるいはいろいろ法律に触れないような販売資料を会社はつくりますから、それを持って販売するというのが今後とも基本でございます…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 個人で作成したということの資料等があれば、これは違法ですから当然本人を処罰の対象にせざるを得ないと思います。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) まず、支払い保証制度は、冒頭の陳述でも申し上げましたが、保険契約者保護を図ることによって、あわせて保険業の信頼性を維持するということを目的に、救済保険会社に対する資金援助あるいは救済会社が出ない場合に破綻した会社の契約を機構自体が引き受けるという制度でございます。 その資金につきましては、いわゆるファンドにつきましては、まず一つは万一の事態に対応可能な金額であるということ。一方で、ファンドを負担するのは破綻した以外…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) もう一度あれしますが、ベストなのは破綻保険会社の契約者保護のためにはできるだけ厚い方がいい、これは一つの考えなんですが、逆に負担するサイドのぎりぎりの線というものがありますので、その辺のところについて一応出された数字というものは、我々としてもその辺がぎりぎりなんだろうというふうに認識をしております。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) その辺の負担の仕方等の細かいところは、今後政省令とかいろいろなところで示されていくんだろうと思います。 一つ、負担金の算出について、加盟会社、これはいわゆる強制加入ですから全社加盟することになるんですが、保険料の一定率と責任準備金の一定率を基礎として算出をすることになるんだろうと理解をしております。その率が具体的にどう決まるかということになりますと、これからまだいろいろと議論していくことになると思いますけれども、基…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 一年間当たりの負担金額、そして累計の限度額、この辺のところが今おっしゃられたような議論をしてぎりぎりのところに落ちついたんだというふうに認識しております。 したがって、無限大に幾らでも大きくなるということについては、おっしゃられたとおり、それはそれぞれの会社が株主であるとかあるいは契約者の社員総代会でのまず理解が得られないということで、その辺についてのバランスのぎりぎりのところが今おっしゃられた数字のところに落ちつ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 初めて破綻ということは昨年の日産生命があったわけでございますが、まず、先ほどのことでお答えもしておりますけれども、営業職員については各社でそれぞれ希望のとおり引き受けさせていただきましたし、また内勤の職員につきましては、必要な方についてはあおば生命へお移りいただいて、それ以外の方も極力各社へ雇用についての働きかけはいたしました。 そういうことで、雇用問題につきましては、先生のおっしゃるとおり、できる限りの配慮は今後…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○参考人(藤田讓君) 相互参入という分につきましては、昨年六月の保険審議会報告で「二〇〇一年までに実現を図ることが適当である。」という意見が出されておりまして、このことは、やはり利用者利便という観点と利用者利益という観点の二つの観点からこの辺の問題は議論をされたんだと思います。 そういう意味におきまして、利用者利益という観点からこの二〇〇一年までの実現が適当であるという審議結果がなされたものであるというふうに認識しておりまして、今回の法…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○藤田参考人 生命保険協会会長の藤田でございます。 最初に、昨年の生命保険会社の破綻等の業界諸対応につきまして賜りました先生方の御心配、御尽力に深く感謝を申し上げたいと思います。この場をおかりして厚く御礼を申し上げます。 本日は、金融システム改革のための関係法律の整備等に関する法律案の御審議に当たり、意見を申し述べる機会をちょうだいいたしまして、心より感謝申し上げます。 初めに、生命保険事業の役割について簡単に申し上げますが、これまで私…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○藤田参考人 銀行が他の金融機関に比べて優越的な地位とか、影響力が強いということは現実だろうと思います。 そういった点を踏まえまして、昨年六月に取りまとめられました保険審議会報告では、保険と銀行との相互参入というものは「二〇〇一年までに実現を図ることが適当である。」ここに経過期間が設けられたというのが一つございます。それから、銀行の保険販売という点につきましても、「二〇〇一年を目処に、銀行等がその子会社又は兄弟会社である保険会社の商品を…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○藤田参考人 生命保険協会の主な活動といたしましては、税制、簡保等に対する意見表明、それから広報活動、それから諸外国の制度の調査研究、それから業界の共通のインフラとなっております業界共通教育制度とか業界の生保共同システムの運営、こういつたことが基本的なところでありまして、経営の個別化というものはこれから相当進んでまいりますけれども、こういう協会活動の基本的な部分というのは今後とも必要であろうと思っております。ただ,実際の運営に当たりまし…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○藤田参考人 体質強化ということで申し上げますと、まず、何よりもお客様のニーズに的確に対応する、そのために、高品質な商品の開発、それからサービスの提供を通じてお客様のニーズに対応していく、さらに加えまして、資産運用力をさらに高める、それから、事業の再構築などによった経営の効率化、それから、生保経営の健全性ということに対して非常にお客様の関心が高まっておりますから、自己資本のさらなる充実を図っていく、こういつたことで体質強化を進めていきた…