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自由民主党衆議院
総発言数
3,174
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1951/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第五分科会91 件・91%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,174 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,174 20 を表示
国民民主党1951/10/23

12衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○藤田委員 まず第一に証人にお伺いしたいのは、ことしは食糧費の増額を暮の県会に付議されて決定するということをお聞きしましたが、昨年はちようど知事の選挙前であります。食糧費、交際費の増額ということが、再選を期しておりました当時の知事に非常にマイナスになる。この交際費、食糧費は県議会に提案しないで、現実に穴埋めをしようというところから、こういう問題が起きて来たのじやないか。一方には災害が続発しまして、災害費の獲得ということに非常な出費を要し…

国民民主党1951/10/23

12衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○藤田委員 先ほど証人の言葉がありましたが、起債、平衡交付金、その他に依存しておる府県の財政が非常に貧弱である。しかも年々災害があるということを拝聴しておりますと、この問題の根本は、結局地方財政の貧困から生れて来ておると私は考えます。それでこの際土木費を増額する、あるいは佐賀県におきまして、有明干拓という厖大な事業をやつておられます。これは国営と思いますが、それに関連して県費負担もあると思います。こういう幾多の国から出る補助金制度という…

国民民主党1951/10/23

12衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○藤田委員 そこで先ほども副知事が言われましたが、府県の予算編成の方式がアメリカ式になつて来ております。それから現在の行財政の運営がシヤウプ博士の勧告を中核にいたしておりまして、ともに私はこれは主観でありますが、大失敗であつたというふうに結論づけております。こういう点を国情に合うように是正する必要があるわけでございますが、ただ現状といたしまして中央依存の度が非常に強い、しかるに九州あるいは北海道のごとき遠隔の地は、東京に県庁員が来る旅費…

国民民主党1951/10/23

12衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○藤田委員 現在の府県庁の職員は、昭和十年現在に比べまして、約八倍になつておると記憶いたしております。当時の県庁は、知事の下に大体四部長がおつたわけでございます。しかるに今日は佐賀県のごとき小さい県におきましても、部は少くとも八つくらいある。そのほかに副知事、出納長がおる。こういうように機構が厖大では、当然食糧費、交際費が膨脹することは常識でございます。四百八十万の本年の佐賀県の交際費の内訳も、副知事から説明がありまして、ほとんど大部分…

国民民主党1951/10/23

12衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○藤田委員 現在の役所の交際費というものは、まことに目に余るものがありまして、たとえば大蔵省の主計局が大蔵省の予算の査定をやる際、ほかのたとえば銀行局が主計局の役人を連日呼んで接待しておるという情ない実情でございます。こういう実情は末端へ行けば行くほど深刻になつておるようでございまして、この点に関しましては国会としても研究されると思いますが、全国の交際費、食糧費の平均と申しますか、総予算に対するパーセントのごときものをお持ちでありました…

国民民主党1951/10/23

12衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○藤田委員 他府県のパーセントをもしお持ちでありましたならばお示し願いたい。 それから最後に、この不祥事件を契機にしまして、何か佐賀県が他の府県に卒先して、かかる不祥事件の再発を防止するための特異な方法を打ち立てられておりますかどうか、あるいは今後そういうことを計画されておりますかどうか。もし計画がありましたならば、多少詳細にわたつても、お伺いしておきたいと思います。

国民民主党1951/10/22

12衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○藤田委員 田中さんは建設省の砂防課長をされておつたことがありますか。

国民民主党1951/10/22

12衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○藤田委員 先ほど来委員長の質問は非常に詳細をきわめておりましたが、私は国費の濫費という重大な問題でありますので、多少方向をかえまして質問してみたいと思うのです。田中さんの御答弁を聞いておりますと、国会が行政全般の監督権を持つておる、われわれ今その質問権と国政調査権を発動して、土木部長たる田中さんに忌憚のない意見を聞いておる、この厳たる憲法上の事実にかんがみまして、多少司法権の活動に気がねし過ぎておるというきらいを私は感じておりますので…

国民民主党1951/10/22

12衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○藤田委員 この点委員長からも質問があつたと思いますが、現実に天狗橋に関しましては、一千万円で検査申請をして、実際に県単が四百万円で竣工している。そうしますと、あまりに差額が大きい。これは原形復旧をされたのであるか。それとも改良費を加えて一千万円の検査の申請をされたのか。その点おわかりでしたらお伺いしたい。

国民民主党1951/10/22

12衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○藤田委員 現実のサンプルとして天狗橋が出ておりますが、類似の事件は福島、長野、石川、大阪、岡山、徳島、佐賀等の諸県に出ておりますので、われわれとしては天狗橋の問題はもちろん重大でありますが、全般の、特に国の予算の五、六分の一を占めるかかる費目の濫費を、いかにして是正するかということが、今後の大きな問題でありますので、重ねてお伺いしておきますが、この水増し問題に対して、先ほど御答弁がありましたが、現実に災害復旧の場合におきまして、国庫補…

国民民主党1951/10/22

12衆議院 行政監察特別委員会 第2号

○藤田委員 最後に田中さんの御意見を伺いたいのですが、こういう問題の頻発をわれわれは目撃いたしまして感ずることは、国家財政と地方財政の配分の問題でございます。少くとも補助として国庫から地方自治体に支出されるものは、初めから地方自治体の財源として確保しておけばいいのじやないか。それを税金で国庫に納めまして、再び自治体がもらうところにいろいろな無理が生ずるのではないか。それだけの財源は府県庁並びに市町村が保持しまして、その保持した財源内で各…

国民民主党1951/09/12

11衆議院 地方行政委員会 第3号

○藤田委員 ただいま田中警視総監から最近の情勢報告を拝聴いたしまして二、三お伺いしておきたいと思います。ただいまの御報告にもありました通り、昨今の警視庁としての大事件はほとんど思想的、政治的犯罪がその中心を占めております。何と申しましても今まで総司令部の存在ということが、犯罪を間接抑制するということに非常な力があつたことは、これは常識でございます。いよいよ講和条約も調印されまして、新聞の報道でありますが、外国の権威ある報道によりますと、…

国民民主党1951/09/12

11衆議院 地方行政委員会 第3号

○藤田委員 ただいまの御答弁は、一般論としてわれわれ了承できるのでありますが、ロンドン警視庁その他首都警察の特異性ということは、世界各国の共通点になつております。今の警察法の建前から参りますと、大体警視庁もいわゆる自治体警察でございますが、私たちは、この際アジアにおける特殊な立場を占める日本の首都の治安を守る警視庁としては、何かここで性格的にも一応検討してみる必要があるのではないか、機構あるいは装備という技術的な問題のほかに、強力な性格…

国民民主党1951/09/12

11衆議院 地方行政委員会 第3号

○藤田委員 現在の警視庁の立場からしまして、苦しい地方財政のまつただ中にあります都政の影響を少し強く受け過ぎるのではないか、予算的に都知事の立場によつて、相当影響を受けるという点が今後禍根を残すのではないか、こういう面からしましても、警視庁の自主性と申しますか、こういうものを財政面からも考え直す必要があるのではないかと思つております。そのためには政策の問題まで考える必要があるのではないかという意味で、先ほどお尋ねしたのでございますが、政…

国民民主党1951/09/12

11衆議院 地方行政委員会 第3号

○藤田委員 最後に一言お伺いしたいのでありますが、講和条約並びに安全保障条約に対する不平不満を利用いたしまして、右翼、特に極右の動きが活発化するおそれが非常にございます。すでにそういう動きが表面化しているという実例も二、三拝聴いたしておりますが、この点に関しまして、治安上将来重大な影響を及ぼすような危険を、総監としては何か予想されておりますかどうか。この点に関しましては、過去のわれわれの苦しい経験がありますので、ひとつ簡単にお伺いしてお…

国民民主党1951/09/11

11衆議院 地方行政委員会 第2号

○藤田委員 この際、来月に予定されております臨時国会を前に、当面した問題を少しお尋ねしてみたいと思います。 まず第一は、先ほど門司君の質問に対する野村委員長の答弁にありました点でございますが、起債の増額が百億円、平衡交付金の増額が百億円、と大体内定したということでございますが、これでは、地方財政委員会が当初本年の地方財政計画に見込まれました不足額に比較いたしまして相当の隔たりがございまして、もしこれ以上の増額が不可能な場合には、どういう…

国民民主党1951/09/11

11衆議院 地方行政委員会 第2号

○藤田委員 今回の知事側の運動経緯を見ておりますと、農業県が非常に困つておるようでございます。これはいろいろ原因もございましようが、新しい地方税法と平衡交付金制度における欠陷が、農業県にしわ寄せされて来ておるということが言えるのではないかと思つております。地方税法の中で、実施の成績にかんがみまして、改正点が多々出て参つたことは御存じの通りでございます。政府でも税制懇談会という一つの機関をつくりまして研究中でございますが、そのうちの府県税…

国民民主党1951/09/11

11衆議院 地方行政委員会 第2号

○藤田委員 政府委員のお立場としての御答弁、これは一応了承いたしますが、実は税制懇談会の試案というものが、再三報道されておりますために、全国の自治体の理事者等は非常に心配いたしております。たとえば固定資産税のうちの償却資産を府県税に一部まわすというような問題等に関連いたしまして、せつかく新しい税法が軌道に乘りつつある際でございますので、この点に関しまして、もし大体の案がまとまりましたならば、早くはつきりと発表していただいた方が、むしろ地…

国民民主党1951/09/11

11衆議院 地方行政委員会 第2号

○藤田委員 これはよけいなこととわれわれは思つておりましたが、先般来大蔵省の主計局が、全国の自治体の一部を調査したようでございます。地方財政委員会がこの調査に立ち会つたようでありますが、主計局の調査というものが往々にして地方債、平衡交付金のわくの決定に重大な影響を及ぼしているので、大体どのような要領で調査を継続いたしまして、どういうふうにこの調査の結果を利用しようとしておるのか、この点何かはつきりしたことをお伺いしておく必要があるのじや…

国民民主党1951/09/11

11衆議院 地方行政委員会 第2号

○藤田委員 講和條約の調印が終りまして、二十七年度からいわゆる名実ともに独立国らしい国家財政、地方財政が打ち立てられるわけでございますが、講和後の新らしい事態に関連いたしまして、地方財政との関係がどういう推移を示すか、非常に漠然とした質問でございますが、地方自治体でもこの点一番関心を持つておる問題であります。幸い專門家が集まつておられますから、この点を御答弁願えれば非常に好都合じやないかと思います。