藤田たき
会議録に記録された「藤田たき」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 60 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省婦人少年局長
- 直近の発言日
- 1955/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 60 件の標本- 法務委員会25 件・42%
- 労働委員会19 件・32%
- 予算委員会第四分科会5 件・8%
- 地方行政委員会3 件・5%
- 予算委員会第二分科会3 件・5%
- 労働委員打合会2 件・3%
※ 全 60 件のうち直近 60 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 法務委員会 第18号
○参考人(藤田たき君) 私は藤田たきでございます。 まず結論から申し上げたいと存じます。私はこの売春等処罰法案を全面的に支持し、そうしてその通過が一日も早いことを念願しておるものでございます。 カナダのダイセンカーターという人がございますが、この人が罪と罰という書物を書きました。そうしてその中に、現代の日本が数千の淫売屋を持ち、政府の監督を受けておることは注意すべきだと指摘いたしております。数千でなく万をもってかぞえるところの売春宿が存…
第22回 衆議院 法務委員会 第29号
○藤田政府委員 私どもは転落女性に対しまして非常に深い関心を持っております。私がまだ局長になりません昭和二十三年のころでございますが、そのときに婦人少年問題審議会というものが設けられましたが、その当時から労働省におきましてはこの問題に非常な深い関心を示しまして、いろいろ調査をいたしましたり、啓蒙をいたしたりして参ったわけでございます。今日お手元に差し上げてあると思いますところのいろいろの啓蒙資料は、そのときからずっとかかりまして、今日に…
第22回 衆議院 法務委員会 第29号
○藤田政府委員 私どもでは、売春等処罰法が一刻も早く通過いたしますことを今までも願っておりましたものでございますから、私どもといたしまして女子就職助成資金というものを、この二年来実は予算に計上いたしましてお願いをしておるわけでございます。しかしながら売春等処罰法がまだ通過をいたしておりませんし、また売春問題対策協議会の方の結論も出ておりませんので、まだいただく段階にはなっておりませんが、構想として申し上げたいと思いますのは、先ほど猪俣委…
第22回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(藤田たき君) 失業者がふえておりますことは事実でございますが、一番私どもで至って失業、就職が困難と思われておりますのは、今度四月卒業いたしましたところの高等学校の生徒たちでございまして、その点でもって、この三月などは四十万というような女子の失業者が出ておりますのですが、その点私どもは非常に憂慮いたしておりますのでございますが、私どもが考えまして、また調査いたしまして、一番就職がむずかしく思われましたのは、やはり子供を抱えてい…
第22回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(藤田たき君) ただいま大臣から人がいないのと予算か足りなくて仕事ができないというお言葉がございましたが、それは確かにそうでございますが、私どもといたしましては、人がおりません。予算がありませんところをいろいろ工夫して、たとえばただいまおっしゃいました一千人という救助員というものは、これはたった年に一千円の手当を受けておられる方々でございまして、何ともお気の毒でございますけれども、非常な熱情をもって婦人少年室の仕事に御協力して…
第22回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(藤田たき君) 御承知の通り労働省の方は、売春問題について非常な関心を持っておりまして、昭和二十三年以来、この問題に対していろいと実態調査、啓蒙等々を数限りなくいたしておりまして、その資料はお手元に差し上げてある、先生方もあると存じます。そのように去年まで私どもは実態調査というのをいたして参りましたのです。実態調査というものが一応打ち切ることができるような段階に達しましたものですから、実態調査費を今度は削りまして、それをほかの…
第22回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(藤田たき君) 予算の面においては非常に人数が少ないわけでございます。なかなか内職補導所の利用者数というものが、一カ所当りそうたくさん持つことができませんで、予算の面においては一千六百八十人というような一カ所当りになっておりますのですけれども、私どものねらっておりますことは、その内職相談所におきまして、たとえばいろいろと今までもいたしておりましたけたども、調査研究いたしまして、たとえば東京都内でもって二百八十六種類もの内職があ…
第22回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○政府委員(藤田たき君) これは多分全部の先生方には差し上げてないと存じます。社会労働委員会の先生方には差し上げたと思っておりますが、こちらにも差し上げた方がよろしゅうございましたら、持って参ります。
第22回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(藤田たき君) ただいま人権擁護局長からお話しのありましたのと私どもの方は比較的似ておりまして、取締りというものには権限として第一に当たる所ではございませんで、調査、啓蒙ということが私どものいたしますおもな事事になっております。それでございますので、私どもといたしましては、昭和二十三年のころからいろいろとこの人身売買――私どもの方では不当雇用慣行と申しておるのでございますが、この人身売買についていろいろと調査をいたして参ったわ…
第22回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(藤田たき君) ただいま赤松委員から協助員のことについて御質問いただいたのでございますが、私どもといたしましては、先ほど申し上げました婦人少年室長が全県に四十六人、それの補佐が一県に二人ないし四人いるのでございますが、そのほかに婦人少年室長を援助するという意味で、婦人少年室長に協力し、婦人少年室長を助けるという意味でもって協助員という組織を持つようになったのでございますが、この協助員につきましては、その予算がまだ非常に少うござ…
第22回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(藤田たき君) ただいま高橋先生から、予算が少い少いというような御注意を受けまして、ごもっともだと存じますが、私どもが先ほど例にお示しいたしましたようなのは、ほとんど予算の範囲外にいたしておりますのでございますし、その上私どもといたしまして、さっき赤松先生からおっしゃって下さいました、婦人少年室協助員と申しますのは、私といたしまして予算が足りませんので、それにまた定員法というものによって縛られて、一人の職員の増加もできませんの…
第22回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(藤田たき君) 私どもも売春問題対策協議会の方に非常に大きな期待を持っているわけでございまして、その売春問題対策協議会の法律案ができましたならばということで、私どもがその一端として考えておりますところの、たとえば売春婦が売春に陥る一歩手前にその人たちを救助することができるような女子就職助成資金というようなものを予算に計上いたしたのでございますが、まだ売春問題対策協議会の方の結果が出ておりませんものですから、残念なことにはこれが…
第22回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○藤田政府委員 ただいま大臣から厚生省と労働省との行き方におのずから相違があるということを申し上げたのでございますが、たとえば今年度三十年度の予算に御要求いたしておりますところの家内職業補導所などのことを考えましても、私どもとしては、たとえば内職に関しましての賃金の問題、それから苦情処理の問題、その他内職に関するところの情報、いろいろの職業の面、賃金の面という方に重きを置きましていたそうといたしておるわけでございますし、それにまた私ども…
第19回 衆議院 労働委員会 第31号
○藤田説明員 近江絹糸の問題につきましては、私ども非常に心痛いたしておるのでございますが、非常に微力でござい在て、いろいろと今日まで多くをいたすことはできませんでしたけれどもただいまの御質問は具体的な事実をあげろということでございますので、私どもの、各地にございますところの婦人少年室といたしまして及ばずながら実施いたしましたことの二、三を申し上げてみたいと思います。 とえば静岡の婦人少年室が、二十六年以降いたしましたところの講習会、座談…
第19回 衆議院 法務委員会 第66号
○藤田政府委員 今堤委員からおつしやいましたことは事実でございました。約三億円ほど要求いたしましたのですけれども、いろいろの事情がありまして私たちの目的をはたすことはできませんでした。
第19回 衆議院 法務委員会 第66号
○藤田政府委員 このたびの予算の中に私どもの女子就職助成金と申しますか、身売り防止資金というものを盛ることができませんでしたのは、一つには、今までこういうものは要求せられていない、まつたくの新規予算でございましたので、緊縮予算でありますがために新規予算が第一に削られたのであろうと思つております。しかしながら私どもの方に売春の調査のため、また人身売買の調査のために、若干の予算が与えられたわけでございます。それでこの助成金に関しましては、ま…
第19回 衆議院 法務委員会 第66号
○藤田政府委員 今度御提出になりましたところの売春処罰法というものに、もちろん厚生施設また福祉施設のための条項が伴っておりましたならば、私ども非常にやりよいと思うのでございますけれども、御承知の通り勅令九号が法律になりましたものにおきましては第三者が暴力によらず、女の人に売春をさせる行為だとか、そういうことを契約させることが処罰されておりまして、売春そのものが禁止されておりません。それでありますから、そこに大きな抜け道がありますので、私…
第19回 衆議院 法務委員会 第66号
○藤田政府委員 三億三千万円です。
第19回 衆議院 法務委員会 第66号
○藤田政府委員 あの当時婦人少年問題審議会が御答申くださいましたことは、たとえば昭和二十一年の次官会議の決定というもの、それをくつがえすということ、それから売春に関する単独法をつくること、それから正しい輿論を喚起すること、そういったこと、それからもちろん厚生福祉施設というものを急速考えることというような、そういう点がおもな答申内容でございまして、それを神近議員の名によって労働省の方にお出しくださったわけであります。私どもといたしましては…
第19回 衆議院 法務委員会 第66号
○藤田政府委員 私どもといたしましては、昭和二十八年度また昭和二十九年度におきまして、婦人少年局の予算の許す範囲において大々的に啓蒙いたしておりまして、現にただいまも六月、七月にわたりましてこの問題に関する啓蒙を去年と同様に続けますように、各婦人少年室にこのことを指令いたしております。