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緑風会参議院
総発言数
1,371
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1950/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,371 20 を表示
緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 それはそのくらいにしまして、それから二十八條の終りの方に、「市町村長の指定する医師若しくは歯科医師の検診を受けるべき旨を命ずることができる。」となつておりますが、この市町村長の指定する医師といいますのはどういう意味でございましようか。市町村長が特定の医師を指定するということになつておりますのでしようか、どうでしようか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 それでは減る場合が起きたために、市町村長が適宜誰でも医師のうちの適当なものを依頼して指定するといつたような意味なのでございますか。或いは市町村長が予めその地域内、或いはその状況に必要な人を前以て決めておいて、依頼して指定するという意味なのでございましようか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうすると市町村長がその場合に適当な医師を指定するということによつて、市町村長に都合のいい医師を指定するといつたような傾向が起きるようなことはございませんか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 若してその指定医師が検診をいたしまして、その結果が市町村長の意見と相反する折には、これは指導その他いろいろな保護を受けることができない結果になる、そういうことがあり得るとすれば、これは予め前以て公平な立場にある医師を指定しておくとか何とかでないと、その都度都合のいいものを決めるというのであつたならば、必ずいつも市町村長の意のままになるということで、そこに一つの弊害が起きやしないかということが考えられます。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうしますと、これは市町村長が予めその地域内等における公平な医師を指定しておいた方が便利なんじやありませんか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 この検診の場合に、この二十八條から見ますと、医師がやはり立入り検診をしなければならんようになると思うのですが、この場合に医師の立入り検診というふうな立場におかれるものか、或いは医師と共に当該吏員が一緒に行つて検診をするのでしようか、何れでしよか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうすると、その場合に検診は、検診に必要ないわゆる検診料といいますか、その費用はこれは医療費として算定されるものですか、どういうことになるのですか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 どうも今のでは私は分りにくいのですが、要保護者に検診を受けることを命令する。そうすると要保護者は誰でも任意の医者の所へ行けるということになりますね。ところが一方には「市町村長の指定する」と、こうありますけれども「指定する医者がなければ要保護者はそれを受けられないことになりますが、その点如何ですか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうしますと市町村長が、どこそこの医者の所へ行つて検診を受けて来いと、こういう命令を要保護者にするということになります。そうすると医師の方では、いわゆる検診に対する明確な答弁を出さなければならないのでありますが、これが普通の一般のいわゆる診療義務とは少し違つた意味を帶びて来ると思うのであります。そうすると、勢い誰でも市町村長が任意に、保護する医師に行くことができると、その医師が、自分はそういうふうな指定される立場におりたく…

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうすると、予め了解を得ておいで医師を指定するということになれば、それはその瞬間に指定するのでなくて、或る一定の期間をおいた前から、ちやんと市町村長の指定医師というものを認めておいた方がよろしいと思うのであります。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうするとそういう場合に、医師はこういう検診と診察は引受けるが、こういう検診は、検診の義務を負わないということは言えるわけですね。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうしますと、この際には要保護者が医師の診察を受ける、そうして受けた後に診断書の交付を求める。ここまではできると思いますが、そのくらいやつてもいいが、それ以上のことをやれば、医師の方は市町村長から指定されて検診しても、それ以上は断ることができるということに解釈して差支ございませんね。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○藤森眞治君 そうしますと、こういう問題が起きるのですね。只今こういう場合には医療費で支拂われるということでございましたが、指定されて検診をするということになると、検診ということに対する一つの義務が付いて来るわけなんで、検診に対する義務が付いている、そうすると普通の診断書を交付するというのでなくて、むしろいわゆる検診書とでも申しますか、そういう特定のものを渡さなければならんと思うのですね。そうするとこれは普通の診察という中から少しはみ出…

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○理事(藤森眞治君) それでは速記を始めて。 四十九條についてお尋ねしたいのですが、この四十九條のここに書いてあります「医師、歯科医師芳しくは薬剤師」これですが、この場合の医師は、病院或いは診療所等に勤務しておる者も医師としてあるのですか。即ち單価の医師、或いは診療所、病院に勤めておる医師という、この二つを含むものと解釈していいのですか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○理事(藤森眞治君) それじやもう一応念を押してお尋ねいたしますが、病院、診療所におきましても、医師そのものを指定した方が都合がいい折には、医師、歯科医師を指定すると、こういう意味なんですね。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○理事(藤森眞治君) 先般公聽会を開きました折に、診療担当者の代表として日本医師会を代表して、萩原君が公述されたのですが、それによりますと、機関を指定すると診療責任の所在が不明確になるし、又診療報酬請求大の不便不都合も生じて、医師という保險医を指定する方法よりも種々の欠陥が非常に多い。而も機関を指定すると、医師を指定する場合よりも弊害も多い、欠陥が多い。それで保険当局では、この弊を是正せんといたしまして、昭和二十五年度からこの保険者の指…

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○理事(藤森眞治君) それではすべての今後の医療は、この方式によるということが厚生省のすべての機関において決定されたと、こう見てよろしゆうございますね。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○理事(藤森眞治君) 今後社会保障制度が確立されるということになつて来ますと、生活保護法の内容或いは健康保険というものは、どうしても同じ形態を備えて行くべきが当然だと思うのですが、そういう場合に今のお話のように、保険局の方との話がついておられんということは、むしろ医務当局との話合いがついておるよりも何らか相違があるように思われるのですが、今後におきましても、これも双方同じような歩調に進むというふうに御協議へさる御意思はありませんか。

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○理事(藤森眞治君) それから次は五十二條でありますが、この国民健康保險組合のあるところはそれの診療方針並びに診療報酬の例により、ないところでは健康保険の診療報酬の例によるというようになつておりますが、現在の保険と社会保険の状態を見ますると、国民健康保険の実態というものは、御承知のように今非常に悪くなつております。この悪くなつておりますのを標準に取るよりも、健康保険の今整つておる方を標準にする方が適当ではないかと思われるのですが、そうい…

緑風会1950/04/26

7参議院 厚生委員会 第33号

○理事(藤森眞治君) 今最低医療というお話が出ましたが、最低医療というのはどういうふうにお考えになつておられるのでしようか。国民保険の医療というものがそれでは最低医療であるという御解釈なんですか。、