藤巻健太
会議録に記録された「藤巻健太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 639 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 教育10 件
- スタートアップ10 件
- 半導体6 件
- 観光・インバウンド6 件
- 地方創生5 件
- 労働・賃金4 件
- デジタル行政3 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会50 件・50%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会17 件・17%
- 予算委員会第八分科会16 件・16%
- 法務委員会11 件・11%
- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 639 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 亡くなられた隊員四名の方の御冥福を心からお祈りするとともに、残る隊員六名の無事を心から願っております。 続いて、財政問題についてお伺いいたします。 現在の累積赤字の対GDP比の数字を、日本、アメリカ、イギリス、イタリア、ギリシャについて教えていただければと思います。
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 二〇〇九年に財政破綻危機からギリシャ危機と言われて世界中に大きな影響を及ぼしたギリシャよりも五〇%ほど悪い数字でございます。 二五五%、現在、ここまで悪い数字というのは世界にほかにありますでしょうか。
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 百七十二でしたっけ、中で一番悪いというような今の日本の財政状況なんですけれども、その事実、大臣は率直にどう捉えておられますでしょうか。
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 先ほども言ったように、世界百七十二か国の中で最も財政状況が悪いというのはかなりとんでもない事態だとは思うんですけれども、この四十年間で税収はどれだけ伸びて、歳出はどうなったんでしょうか。
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 二十年じゃなくて四十年だと思うんですけれども。税収が三十八しか増えていないのにもかかわらず、歳出は百兆円増えているということで、累積赤字が増え続けるのは当然かなとも思うんです。 二〇一〇年のトロント・サミットでは、先進国は二〇一三年までに財政赤字を半減させ、二〇一六年までに公的債務のGDP比率を安定化させることが目標とされました。しかし、そのとき、日本にはその目標は全然無理だよねというところで、二〇一五年までにプライマリーバ…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 マイナス二・六ということは、十兆とかそれぐらいですかね。マイナス十兆から、五倍でマイナス五十兆とか四十兆とか三十兆とか、そういうような推移をしていると思うんですけれども、過去五年間こういう推移をしていて、四、五年前、コロナの影響がなかった四、五年前ですら、十兆円程度の赤字だったわけです。 私は、通常あり得ないような経済成長を実現しないと、プライマリーバランスの黒字化、これは達成不可能であるように思うんですけれども、大臣は、近…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 大臣も先ほどからおっしゃられているように、非常に困難な目標というか、かなり、実現見通しの可能性というのはなかなか低いのかなというのが、私も思いますし、大臣も多分、胸のうちではそういうふうに思っているのかもしれないですけれども、そういった非常に厳しい目標というか、実現可能性が低い目標を掲げるのもちょっとどうなのかなというところはあるんですけれども。 近年は、日銀のYCC、イールドカーブコントロール、これによって長期金利より経済…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 最後になりますけれども、財政問題にせよ、防衛増税の件にせよ、私は、安易な増税ではなくて、経済成長による税収増と、それから行財政改革による歳出削減の追求、これこそが政府の責務であるというふうに考えておりますが、大臣のそれに対するお考えをお聞かせください。
第211回 衆議院 財務金融委員会 第14号
○藤巻委員 本日はありがとうございました。私の質問を終わらせていただきます。
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 日本維新の会の藤巻健太でございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 まずは、物価の見通しについて質問させていただきます。 二月の物価指数は三・一%と、一月の四・二%から減速しました。しかし、これは見せかけの減速であり、日経新聞は、政府のガソリン補助等の抑制策がなければ四・三%と加速していたと分析しています。また、コアコアで見ても三・二%から三・五%に加速しております。 パウエルFRB議長は、当初、インフレは一時的と判…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 そういう見通しがあるのは分かるんですけれども、そこを盲目的に信じることなく、違う可能性、違う場合が起きたというのもちょっと頭に入れておいてほしいなというふうには思っております。 日銀が様々な金融緩和政策を取って物価を押し上げようとする一方、政府は物価対策をして物価を押し下げようとするのは、ある意味で支離滅裂な部分もあるかと思います。本来は、物価対策の前面に立つのは中央銀行であるというのがオーソドックスな金融論の教えだとは思う…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 おっしゃっていることは、ある意味でよく分かるんですけれども、一方で、やはり逆方向の政策を打っているなという印象は拭えない部分はあるのかなというふうに考えております。 続きまして、欧米での流動性リスクに関する質問の方に移らさせていただきます。 二〇〇八年のリーマン・ショック時に、リーマン・ブラザーズを倒産させたのは、リーマンが決済機能を持たない証券会社であるからという見方が当時は主流でございました。銀行でも証券でも、経営者のモ…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 昔の日本の銀行は、かつて護送船団方式で、それが日本の銀行の国際競争力を弱めたとも言われております。経営危機に陥った金融機関を救済したり保護したりすると、これは一方でモラルハザードを誘引してしまう可能性もあると思います。 つまり、ずさんな経営をしていて経営危機に陥ったとしても最終的には政府が助けてくれるから大丈夫というような考えが銀行の経営者サイドの方に蔓延してしまう可能性があるわけです。それでは財務健全性の高い、国際競争力の…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 平等感の問題だったり、おっしゃるように、モラルハザードと救済の、てんびんにかけた、難しいところはあると思うんですけれども、是非そういった部分をしっかりとやっていただければと思っております。 今回、SVBでは、預金の引き下ろしが急激に起きて、それに対応するために満期保有の債券を途中売却しなければならなくなりました。それに伴って、簿価評価をしていた満期保有債券を時価評価に変更しなくてはならなくなり、また、評価損が実現損に変わって…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 米国の場合、債券の満期保有と売買目的の区別は非常に厳しいというふうに聞いております。一度でも満期保有の債券を途中売却した場合、その銀行は満期保有する意図も能力もないというふうに判断されて、全て満期保有の債券をトレーディングアカウントにシフトしなければならない、すなわち、全ての保有国債を時価評価しなくてはならないというような話も聞いております。これは、銀行にとっては厳しく、つらいかもしれないんですけれども、預金者そして投資家を…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 そういうことですと、先ほど大臣から日本の銀行は十分に安定しているという答弁は繰り返しあるんですけれども、もし満期保有目的債券のものを売ると全ての部分が時価評価に変わるということで、そう考えると一気に状況は変わり得るのかなと。今まで見えていなかった部分が急激に見えてきて、安定していると思われた日本の銀行は実は非常に危機的だったというようなことが一気に顕在化して、それが結果として、今回SVBが起きたような、取付け騒ぎが起きてとい…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 日本の地銀などでも、集めた預金を国債や地方債で多額に運用していると考えられます。しかも、メガバンクと違って、高い利回りなどを求めてより長期の債券で運用しているところも多いと想像します。SVBと同じリスクを背負っている金融機関は多々あるのではないでしょうか。金利上昇局面では、海外の投資家、機関投資家などから空売りを仕掛けられるかもしれません。 先ほども言ったように、大臣は、日本の金融システム、日本の銀行は総体として安定している…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 今は大丈夫でも将来的には実はやばいんですなんてことは、なかなか口が裂けても言えないところではあると思うので、そういう答弁になってしまうのは仕方ないのかなと思うんですけれども、ちょっと、ここでいつまでも押し問答をしていてもしようがないので、次の質問に移らさせていただきますけれども。 ゼロゼロ融資の終了で、多くの企業の経営リスクが顕在化することが考えられます。つまり、銀行としても不良債権を多く抱えてしまうリスクが顕在化する可能性…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 ありがとうございます。 まあ、総じて安定しているというところ以外はなかなかお答えになっていただけないなという部分はあるんですけれども。 続いて、少し専門的というか、あれなんですけれども、AT1債についてお尋ねいたします。 このAT1債なんですけれども、発行側企業からすると、株式、AT1債、TLAC債と、同様に資本に組み入れられるとして、金利を多く払いつつも使い勝手のいい債券という側面もあります。また、運用サイドも、リスクを取…
第211回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○藤巻委員 ありがとうございます。 今答弁あったように、CSの条項には、国から支援があった場合、元本割れになるという特殊な条項が入っていたため、今回、こういう事態を、AT1債の価値がゼロになるというようなことが起きました。 一方で、日本のメガバンクの場合、そういった条項はないということで、それに関しては大丈夫という話は私も聞いております。 それで、AT1債の条項に関してなんですけれども、クレディ・スイスの問題から派生して、AT1債への投…