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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1962/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 御承知のように、日本の国民生活も内容的には非常に変わってきつつあるわけでございまして、蛋白資源のとり方等についても相当な変化が見られております。従って、これが農業自体の内容の改善というようなものにも関係して参ります。それによって農村自身の収入を上げるというような新しい分野に向かって、いわゆる選択的拡大と申しますか、進めて参る。一方では、先ほどお話のございました零細な農業というものがある程度共同化をして機械化をするというよ…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 工業が促進して参りまして、日本が先進工業国と同じようなレベルに工業を持って参りますれば、どうしても第一次産業から第二次産業に人口が移動していくし、吸収されるということは、これは当然でございまして、その限りにおいて農業人口というものが減って参る。ある意味から言えば、今まで潜在失業的なものもなかったとは言えないわけでございます。そういうような意味での人口移動というものは、相当に起こるだろうと思いますし、起こることがまた全体の…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 私は必ずしも両立しないというふうには考えないのでございまして、むろん農業経営をやっておられる方々が、その性向として農地に非常に愛着を感じ、あるいは農業そのものに愛着を感じ、あるいは伝統的な自分の地方におきます感情というものもございますから、農業自体に愛着を感ずることもございます。しかしながら、全体の日本の経済が成長して参ります場合に、都会における過度集中の状況を見ましても、新しく何らかの分野に進出していこうという意欲に燃…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 農業の方と、つまり何と申しますか、地域的な格差あるいは業種的な農業と他の工業との格差、そういうものがなくなって流れなくなってくるということになれば、農業自体が確固たる他産業と比べて同じような地位になるわけでございますから、ただそういうことであればけっこうであって、他の産業の方は合理化をやって、そうしてできるだけ農業から人が流れてこなければ、その中で合理化をやり、生産性を向上させていくということになるわけです。でありますか…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 農業自体の収入を上げていくということが非常に困難であるということは御指摘の通りだと思います。従って、他の産業に従事している人とのバランスをできるだけ縮めていかなければならぬし、農業所得を拡大していく方法として、農業の集約的経営というものも必要でありましょうし、あるいは共同化も必要でございましょうし、いろいろな意味において労働力を節約して、いくということも必要になってくると思います。それは非常に困難なことでありまして、そう…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 この新産業都市を作ります趣旨は、一面では過大都市の防止でありますけれども、他面は日本の総合経済力を発揮するためには地域格差を解消して参らなければならぬのでございまして、地方におきます適地あるいは条件を備えた土地に新しい産業都市を作りまして、そうして二面では現在の都市の過大化を防止するとともに、他面においてはその産業都市を中心にいたしまして、そしていわゆるその経済圏と申しますか、若干行政圏とはニュアンスが違う面がございます…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 いわゆる所得倍増計画というのは、国民所得を全体として倍にしていく、そこでその大きな政策は、これは当然進めて参るわけでございますが、しかし、個々のことを考えてみますと、たとえば個人にしてもあるいは地域にしても、そのまま倍になりましたのでは、格差がふえるのはあたりまえなことなのでございまして、従って、地域開発をやりまして、あるいは業種別間の調整をして、そしておのずから全体としての所得倍増計画と申しますか、その計画にマッチして…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 どちらにウェートを置くと申しますよりも、おそらく国土総合開発で申しておりますベルト地帯というようなものは、すでに飽和状態になっておる。これ以上の経済活動というものは、むしろ経済的にはある程度必ずしも有利ではないような条件が続出しておるのでございまして、それらのものはやはりこれ以上の集中をしてはかえって有効な経済的活動というものはできないのじゃないかというような面があろうと思います。従って、その面から考えましても、地方に拠…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 逆と申しますよりも、もう行き詰まっております過大都市、いわゆる東京というようなものに対してもっと道路を整備する、あるいは港湾を整備する、あるいは輸送関係を整備するというようなことに相当な力を注ぎませんければなりません。それでなければ、現状においても打解の方法がございません。従って、今後それらのものに力をある程度入れて、現在の東京が完全に経済的に効率的に動くようにして参るためには、公共投資というものは相当要るわけでございま…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 今のベルト工業地帯、いわゆる太平洋ベルト工業地帯といわれておりますが、それは一応今日まで条件がある程度認められておる地域でございまして、しかもその中では東京でありますとか、大阪でありますとかというようなものは別にして、新産業都市であるべき資格のものもこれはあるわけでございまして、そういう面については当然やはり考えていかなければならぬと思います。しかし、同時に、今日のような、昨日も申したのでございますけれども、科学技術が非…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 前の所得倍増計画の中でいろいろ書いておりますこと、そのこと自体は必ずしも否定されることではございません。しかしながら、今日のような状況になって参りますと、過大都市の問題というのが、御承知の通り、非常に大きくクローズアップされてきたわけであります。この数年間の違いというものは大へんなものであります。でありますから、むろんそういう面も考慮しながら考えると同時に、やはり全体の総合的な地域開発というものも推進して参らなければなら…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 今直ちに所得倍増計画そのものを再検討すべきだと考えてもおらぬのでございますけれども、しかし、とにかくこういうふうな非常な勢いで経済が過度に成長しております。この過度に成長させることがいいかどうかということにも若干の問題がございまして、安定的な成長ということを期して参らなければならぬと考えておりますけれども、しかし、十年の計画を立てまして、それを十年間全然動かさないというようなことも時勢に適したことではないわけでありまして…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 御承知の通り、計画を策定して以来、成長率が非常に高くなっております。従って、その間にいろいろなひずみも起こってきております。そのひずみのために経済活動が円滑にいかないというような場面も起こっております。でありますから、将来適当な時期に、そういうことについては、十分事情を察して、再検討するということは私は必要だと考えておるのでございまして、一ぺんきめたものを十年間一つも動かさないでいくというようなことでは実情に即さないので…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 過大都市の問題は、非常に大きな問題でございます。ただ、この法律といたしましては、過大都市自身を積極的に処置していく、たとえば工場の分散をやるとかあるいは官庁街の分散をやるとか、そういう過大都市自体の問題を取り扱うといいますよりは、そういうような分散をなし得るような条件のところを作っていくという法律でございますので、従って、今の過大都市の防止というようなものは他の法体系にまかせまして、この法律はそういう側面においてそういう…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 たとえば、首都圏整備その他の法律もございます。あるいは通産省等でもって工業の規制に関するものもございます。そうした他のそれぞれの立法によりまして、現在の過大都市に対する処置をしていく。今後もあるいは交通の問題その他でいろいろな問題が出てくるかと思いますし、あるいは官庁街の移転というような別個の問題も出てくるかもしれませんが、そういうような他のことで、新しい産業が今後過度に集中している都市にいかないように、別の地域を十分整…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 通産省方面におかれましても、それぞれ指導をしておられるように私ども拝承しておるのでございまして、たとえば豆電球の輸出業者が秋田県に疎開するというような問題も通産省の御指導があるようでございますし、あるいはおもちゃ業者が千葉県にいく、これは土地の問題でうまくいかないという話もございます。そういう意味で、通産行政の中で相当工場の集中排除というようなものについて今日では御指導になっておるようであります。それぞれ各省においてこの…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 今のところ、まだ企画庁としてそういう計画を持っておりません。

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 産業都市を作ります場合の財政的援助の問題というものは、非常に重要な問題でございますと同時に、大きな問題でございまして、そうした問題等につきましては、今後とも十分大蔵大臣等の御意向も伺いながらわれわれは考えて参りたい、こう思います。

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 今度は基本計画を策定いたすわけでございまして、それをどういう順序でもってどういう年次にやっていくかということは、そのときにおきます財政需要等のことも考えながらやって参らなければならぬのでございまして、ある程度の目標を置きますけれども、当時の財政需要によりましては、年次別計画というような確定的なものが金額の裏づけ的に出てくることは、必ずしも予想できない場合もあるわけでございます。総体的には一体どのくらいかかるのだろうか、こ…

自由民主党経済企画庁長官1962/03/16

40衆議院 商工委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○藤山国務大臣 年次別に非常に詳しい予算的な数字的なものを集めて参りますことは、相当私は困難じゃないかと思うのでございまして、そのときの財政需要その他によって勘案して参らなければならないのでございます。しかし、こうした計画を立てます上において、どのくらいの目標で、どのくらいの金額で、どのくらいの年次でこれを完成していくかということは、ある程度最初に考えて参らなければ、基本計画というものはできないわけでございます。従って、そういう意味にお…