藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1957/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) インドネシアとヴェトナムの賠償問題はできるだけ早い時期に私は片づけていきますのが、東南アジア各国との友好関係を増進する上においても必要なことだと思っております。従って岸総理の東南アジアを回られる回られぬにかかわらず、私としては考えております。しかし岸総理が回られることでありますから、なるべく回られる前にそういう問題が片づいていれば、なお総理の東南アジアを回られる場合にも現地側の喜びでもあるわけです。そういう意…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日米間の貿易の問題は日本がアメリカから相当物を買っておりますし、日本の売っている物よりも買っている物の方が御承知の通り多いわけですし、従ってさらに一そう日本から輸入してもらうということは、これは日本としてぜひともアメリカ側に要望しなければならぬことだと思います。来年は、互恵通商法の改訂期にも当っておりますし、そういう契機にさらにアメリカの国内でもいろいろ議論が出るかと思いますので、そういう意味からいいましても…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題は単に日本だけの考えでなくて、東南アジアの諸国の考え、あるいはこれに参加し得るアメリカもしくは西欧各国の考え方もありますので、現在総理が回られまして、他国に対しては総理からその構想を伝えられてあります。またアメリカに対してもそうだと思います。その他の国に対しては、外相としてはこういう日本は考え方を持っておるのだということで、それぞれ各国政府に意見を求めております。従ってアメリカに私が参りまして、この問…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は今申し上げたように、アメリカばかりでなく、西欧の各国にもこういう問題について意見を求めておりますわけで、アメリカだけに頼るという考え方では今日までないわけであります。しかし御承知のように、世界的にドルの偏在状態でありますから、アメリカもしくはドイツ等が資金的には援助し得る立場にあるということから問題を考えておるわけなんです。東南アジアの反対というものは、いろいろな角度からの反対があるわけでありまして、こう…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ソ連の方から代表団の方も到着されたわけであります。十二日、明日あたりから大体話し合いをしていくわけです。日本としてはまず貿易上の協定をやると、それに伴う支払い等の協定をやっていくという立場で話を進めておりますが、しかしこれをまず早急にやりますことが、貿易状態の上からいって必要だと思います。一般的な通商協定その他を広く締結しますことは相当時間もかかりますことであります。それらの研究もさらに進めて参らなければなら…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) まず、日本とソ連との間の貿易を軌道に乗せていくということが必要だと思うのであります。そういうことで、貿易協定等をやることについてのソ連側の意向がはっきりしておりませんでしたので、先般廣瀬公使をソ連に出しまして、そして意見の打診をいたしました。で、貿易協定はまずできると、向う側も喜んで締結するという意向が察知されましたので、日本としても、まず貿易協定をやろうじゃないかという提案をし、向う側もそれを快諾されたわけ…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 貿易通商関係の仕事をまつ先に締結して、一日も早く円満な貿易関係がさらに進んでいくということが必要であるし、同時にその決済問題等についても、いろいろ考えていかなければならぬので、まずこれを取り上げたわけであります。で、今お話のようにソ連側が非常にそれを熱望しているのだと、それだけを熱望しているのだというふうには、私どもまだ必ずしも完全に理解していないのでありまして、向うとしては、全面的な条約の問題その他と同時に…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 核実験の停止は、先ほど曾祢委員にも御返答申し上げましたように、核実験の停止だけでは私は不十分ではないかと思う。やはり核実験に伴う、何らかの査察制度その他の問題が付随しておらぬと不十分じゃないか、ということを私は考えております。日本の提案として、終局にはむろん核兵器の生産禁止ということが目標であるということは間違いないのでありますが、核実験による損害も国民が受けておりまして、また今御指摘のように両院の決議もあり…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 石黒委員の言われますように、日本が核実験の禁止を焦点としてこの問題を扱いますことは、お説の通り私はしていきたいと考えておる。ただしやはり終局の目的が生産の禁止なり保有の禁止なりということになり、ただ核実験の禁止ということを日本が主張します際に、先ほど曾祢委員にもお答えしたように、国際社会の不信ということが今日の大きな問題である、できるだけ従ってその不信を解消する方法がそれに伴って行われれば、核実験の禁止もすみ…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 何か非常に、すでにまとまった案ができているような御質問なんですが、まだ必ずしも最終的にまとまった案ができているとは私は申し上げなかったつもりです。そういう意味で、いろいろ、先ほど申したように、実際的に適合するような、禁止に伴なってそれが実際的に行われるような方法があれば、そういう問題はつけても私は適当だと思うのでありまして、しかし、そういう適当なものが考えられるか考えられないかということを検討しなければならぬ…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、先ほどから申し上げておりますように、実験禁止に反対しているわけではないのでありまして、実験禁止を、今回は登録制というようなものは放棄しまして、そして実験禁止というものをとり上げていきたいということは考えておる。これが一番有効な、今のお話のような技術的方面があるならば、それも合せることがより実際的じゃないか、こう考えております。
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 承知しております。
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本人の中国在留者について調べてもらいたいということは、何も中国側に責任があるのだ、行方不明だとか、どういう原因でどういうふうになったということの責任があるのだということを日本は言ってないのでありまして、ただ単純に、その人数なり生死なりが、できれば人道上の見地から調べていただけないかということを申しておるわけなのです。ですから、中共側が何かそういうような人の生死その他に対しての責任があるという意味では言ってお…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 政府としては、今申し上げましたように、民間団体の能力が限界にきておりますれば、政府としてもできるだけの力をかさなければならないと思っております。主体はやはり、従来やっていただいておる民間団体を主体にして、それに政府が力をプラスしていくということの方が、民間団体を取り上げてしまって政府だけでやるよりも適当であろう、こう考えております。
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第2号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日韓交渉につきましては、日本のすでに最終的案が出ておるわけでありまして、しかも、ごく単純な字句的な問題については、二、三の事務会談でも解決すると思うのであります。その日本の態度というものは、今後とも変らぬということに御了承願いたいと思います。 それから日ソ漁業交渉の問題でありますが、これは領海の問題、公海の自由の問題等について、両国政府が見解を異にしておりますことは、御承知の通りであります。しかし、両国の実際…
第26回 衆議院 外務委員会 第27号
○藤山国務大臣 指紋の問題につきましては、二つあると思うのであります。御承知のように国際見本市に関係します指紋の問題と、それから通商を取り扱います機関の指紋の問題と、二つあると思います。国際見本市に関係いたします指紋の問題は、単に中共を対象といたさないで、全体各国をにらみ合せまして、国際的な見本市の性格からいいまして、指紋を二カ月というものに対して若干の猶予を認めるということに先般政府としては措置をいたしたわけであります。その点すでに閣…
第26回 衆議院 外務委員会 第27号
○藤山国務大臣 若干の期間というのは二週間ということを考えております。しかし二週間を一日越えても、翌日に飛行機等がすでにリザーブしてあるというものまで何も一日だけ指紋をとるというようなしゃくし定木の解釈はいたさないのであります。
第26回 衆議院 外務委員会 第27号
○藤山国務大臣 私民間におりました経験からいいまして、一カ所の見本市というものはそう長期にわたるものでないのでありまして、大体一回の見本市というものは長くても二週間、普通でいいますと一週間ないし十日だと思います。従って二カ月という期間内に開こうと思えば、大体二カ所くらいは開けると思うのであります。まして一カ所開きますには十分だと思います。しかしそういうものを開いて、同時に二カ所やる。いろいろな準備から考えますれば、二週間程度のゆとりを持…
第26回 衆議院 外務委員会 第27号
○藤山国務大臣 アメリカにおいてまだ可決されたということは聞いておりませんけれども、上下両院でもってすでに問題になっておることは承知いたしております。
第26回 衆議院 外務委員会 第27号
○藤山国務大臣 ただいまの外国人登録法の問題につきましては、成立当時のいきさつ等詳しいことは私存じておりませんが、満場一致をもって議会を通ったと了承しておるわけであります。その後の事情が若干変ったかどうかということでありますけれども、この問題については、外務省の立場としてはできるだけ外人の面について考慮していく必要があろうと考えております。これは法務省との関係もございますので、それ以上私から御答弁いたしかねます。