藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1957/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま岡田委員の言われましたように、安全保障理事会に席を持ちましたことは、日本が国際政治の中で重大なる責任を持って発言することになりますので、これは大へんな一方からいえば責任を持つことになると思います。従いまして、安全保障理事会の日本の任期というものが来年の一月一日から二年間あるわけであります。将来にわたって国連の日本代表部を強化いたしまして、あらゆる問題について十分調査もし、また研究もし、各国との平素から…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私がただいまこの席で各国のとっております政策を一々批評することは、差し控えたいと思うのであります。中近東の問題は、世界の平和を脅威する問題に発展することがあっては大へんなことなんでありまして、日本としてはそういう意味において平和を念願する立場から、できるだけ今後善処していきたいと、こう考えております。
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 国連の代表部の強化につきましては、今お話のありましたように、私は外交の責任者としてできるだけ機会がありますれば向うに参りまして、手軽に行って手軽に帰ってくるという行動をとって、外務大臣としての責任を果したいと、こう考えておるわけであります。 なおしかし、常置の代表部を強化しておきますことは、安保理事会というものが時間的に早急に開かれる場合が相当ありますので、必要だと思います。どういうそれを構成にするかというこ…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大陸間弾道弾のできましたこと、特に今回人工衛星が打ち上げられましたということは、世界の庶民の心の上に大きな影響を与えたと思うわけでありまして、これは表に現われておりませんけれども、私はやはり世界の一つの大きな将来の出発点になるのではないかというふうに考えます。従って、そういうことの上に立って、国際政治におきましても、あるいは国際経済においても、あるいは国際的な文化の面においても、いろいろな影響がこれから相当に…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) お話のように、また私さきほど申しましたように、人工衛星が打ち上ったということは、一つの大きな世界的なショックだと思います。国際政治の中でこれがすぐに善用されるか悪用されるかということは、長い期間は別としまして、短時間の間はあるストラッグルがある場合もあるだろうと考えます。したがいまして、今後短かい期間にはあるいは一応そういう競争が激烈になるのか、あるいはもうそういうことはつまらんことだからここですぱっとやめる…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日韓交渉が今日まで六月以降会合を開いていますけれども、最終的妥結に至りませんことはまことに遺憾なことなのでありまして、その間最終的には非常に大きな問題があるわけでもないわけであります。韓国側からの要求であります財産請求権の問題について、両国の意見が合わぬというほぼ一点にしぼられてきておるわけであります。この問題については私ども特に秘密にする必要もないと思っておりますけれども、何分にも韓国側を刺激します言辞を吐…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) インドネシアの賠償の問題については、今岡田委員の言われた通りわれわれも考えておりますので、できるだけ早期に解決をいたしたい。ただ交渉のことでありますから、総理が南方を回るからその時期までに解決をするというような無理はいたさぬつもりでありますけれども、できるだけ早期に解決いたすつもりであります。幸いに先般小林移動大使がインドネシアに行かれまして、いろいろ首脳部と会見して会談を重ねてこられました。その結果われわれ…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 余剰農産物につきましては、本年度に関してはアメリカの資金の関係その他の理由によりましていろいろ問題があると思っております。従ってそれらの問題のいかんによりましては、あるいは余剰農産物の協定を締結することにならないようになるかとも思っておりますが、この点につきまして河野長官がガットの会議に行かれますので、余剰農産物を企画庁長官としてまとめておられますので、その点については外務大臣と十分打ち合せの上、ワシントンに…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 石黒委員からの御質問でありますが、核実験の禁止が必要でありますことは私どもも同じように考えております。ただ外務大臣として、国連の場においてこの問題を取り扱います場合には、できるだけ一日もすみやかに各国政府間が合意に達して実験が禁止されるということが必要なのでありまして、たとえば総理大臣の特使その他が行かれまして、各国の政府並びに国民に訴えるという立場と、若干外務大臣が国連の場において発言する場合、あるいは提案…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回二世大会が開かれますについては、外務省としてもできるだけの御援助もし、また、この機会を利用して、できるだけ今お話のような点に注意をいたしながら活動いたしていきたい、こう考えております。 なお、二世を対象にするばかりでなく、一般的な宣伝活動等についてもお話があったわけでありますが、従来日本を紹介しております文書というものは、比較的学者もしくは好事家と申しますか、そういう人が日本の最高の芸術の紹介を読みたいと…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の現在のいろいろな情勢を見てみまして、人口問題は大きな問題の一つだと思います。いろいろの議論はありまするが、日本自体でもってこの問題の調節をはかりますことが、世界にこの問題を打ち出します一つの大きな基盤にならなければならないということは、これは申すまでもないのであります。しかし、それと同時に、世界にはやはり人口が過少のために、その国の経済を十分に活用しておらぬ国も相当あるわけであります。そういう国と平和裏…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今お話のありましたように、戦後いろいろな意味において情勢が変化しておるのでありまして、戦前においては南米方面に主として移民が迎えられておったわけでありますが、お話のように、戦後はいろいろな形においてアメリカ等にも従来と違った考え方も出てきております。そういうような関係から、短期農業実習生というような形も起っております。あるいはまた予期しないようなことであったわけでありますけれども、炭鉱労務者のドイツにおける実…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 短期農業労働者の問題については、先般もアメリカに参りましたときにワシントンで話をしたのでありますが、米国政府当局も相当にこの価値を認めておるわけでございまして、できるだけの便宜を与え、かつまた使用者側に対しても条件等日本人短期農業労働者の待遇等について相当な優遇をするように措置しておるように思うのであります。ある意味におきまして、使用者が困難になるような好条件を使用者側に示しておるような場合もあるように見受け…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本と中国とインドとが、アジアにおける有力な国であるということをネール首相が言われましたのは、その通りであると思います。われわれとしては無論東南アジアの各国の中で、これだけが力のある国だとのみ申すわけにはいかぬと思いますが、少くとも現状においてある程度そういうことも言えるのではないかと思います。インドとの関係を別にしまして、中国との関係は、残念ではありまするけれども、国連が侵略者の決議をいたしておるのでありま…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 岸総理大臣が何か非常に戦闘的なことを言われ、宣戦布告のような言辞があったということのお話でありますが、私どもはそういうことを言われたとは考えておらぬのであります。従いまして、中国側にも何らかの形の誤解がそういう点はあるのではないか、こういうふうに実は考えております。 なお、中共の新聞特派員を日本に入れ、それと交換的に日本の新聞の特派員を北京に送るという問題と関連してくるという御質問であったわけなんであります。…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 指紋の問題は単に中共を対象にして法律ができ上っておるわけでないのでありまして、そういう全体の問題を考えますと、軽々に私からこの問題について申し上げかねると思います。
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題は、政府が何らか政治的意図を持って遷延をしているというのではないのでありまして、全く事務上の関係の問題から起っておると思うのであります。従いまして、中国側でも日本の事務上のいろいろな根本手続き等について、十分了承を得られれば、誤解が起らないのではないかと思うのでありまして、その点について、なお厚生省の方の引揚援護局長が出席しておりますので、御答弁をいただきたいと思います。
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の政府としてただいま申し上げましたように、この問題は人道の問題でありますから、中共政府に対する日本の何らかの政治的意図、もしくは背後からこの問題を遷延さしている、あるいは解決方法をしいて困難にしているというのでは全くないのでありまして、全く厚生省所管の事務上の関係としてですね、日本としてはこういう手続きでやってもらいたいという希望を持っておられるのであります。従って、私としてはその点を十分中国側でも了承さ…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今お尋ねのありました日本と中共との貿易関係について、河野大臣が何か交渉されるということは、それは誤伝だろうと思います。私がその次、参りますときには、国連に出席するのを目的として参りますので、果してワシントンに参ることができるかどうか、今ちょっと疑問に思っているのであります。前回参りましたときに、私は中央貿易の問題は、ワシントン政府に日本の実情を説明することはいたしておりますけれども、アメリカ政府の承認を求むる…
第26回 参議院 外務委員会 閉会後第3号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 外務省に資料があるかどうか、私存じませんですが、もしありましたら、むろんそれは厚生省の方に協力して、お渡しすることになるのじゃないかと思います。外務省として、そういうものを秘し隠しておることはないだろうと思います。なお、それらの調査につきましては、厚生省が所管官庁としていろいろ考慮される点だと思うのでありますが、現在までの三団体がもはや民間団体としての能力が限度にきたというお話もありますので、それらを勘案しな…