藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1957/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 ソ連と日本との間に見解の相違がありまして、そうして日本の漁船の拿捕が起りますことは非常に遺憾だと思いますが事実問題として漁業の問題については、ただいまモスクワにおいて門脇大使を通じていろいろな交渉をやっておりますので、この問題が解決点に到達いたしますとある程度の問題の解決はできるのではないか、こう考えております。なお領海の問題につきましては国連が海洋法の委員会をやっておりまして、明年それらの問題について国連でも種々決定を…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 国連内においてインドと日本とができるだけ両代表団緊密な連絡をとりまして、この問題に対処していこうという話し合いはいたしております。しかしながらただいまお話のようにインドと日本との案においても相違がございます。どの程度にこれらの相違が縮められるかというような問題につきましては今後の問題だと思うのでありまして、今後われわれとしてはインド代表団とできるだけ緊密な連絡をとって相談をしながら参りたい、こう思っております。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 われわれ、ネール首相といろいろ話をしましたときに、国連という場において、実際的に一日も早く問題が歩み寄られることが解決を促進するゆえんである。従ってインド側においても、できるだけ字句等その他にとらわれないという立場と態度を表明しておられるのでありまして、今インド案に同調するとか、あるいは日本案に同調してもらうというようなことでなく、一日も早く英米、ソ連との間に話し合いがついて、そうして核実験禁止ができますように両国が努力…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 ただいま申し上げました通り、一日も早く核実験をやめる。また核兵器による戦争をやめる。そうして終局においては平常兵器による戦争も、軍備の縮減をやってその危険からのがれるということにお互いに協力していくためには、やはり英米、ソ連との間の諸般の問題を考えていく必要があろうと思うのでありまして、そういう問題について今後ともインド代表団と十分話し合いをして参りますが、果して分けた方が有利か、分けない方が有利かということは、今後の一…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 意匠の盗用問題につきましては、数年前から問題になっておりまして、現在織物及び陶器に関しては、すでに日本に意匠センターがありまして、十分有効に働いておりますので、イギリス政府の首脳者及び有力者は、大体日本がそういう努力を続けておることに対して誠意を認めておるわけ、であります。しかしながら、むろんなお一そう注意することは必要だと思いますので、私はその問題につきまして所管大臣であります通産大臣に状況を報告をいたしておいた次第で…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 ダレス長官との話し合いは、同じ話し合いのときに話をしているのでありますけれども、話そのものは全然切り離した立場で話しておりますので、その点お説の通りであります。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 この点につきましては、日本としては民間ベースにおいて話し合いをいたしているのでありまして、今回の話し合いにおきましても、両国政府がこれに対してできるだけの援助をするということで、政府みずからがどういう形態にするかということをきめるのではなく、業者がきめることになっております。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 移動大使につきましては、小林、澁澤、堀田、伊藤四大使を御足労願ったわけであります。小林、澁澤両大使は数日前相前後して帰って来られました。また堀田大使は明日帰られる。その報告を聞きまして、私は非常に有益だったと考えておりますので、例年こういう制度を活用したらいかがかと考えております。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 できるだけ広く外国の方に日本を見ていただきますことは、また日本に来て日本の人と話し合ってもらいますことは、非常に必要なんでありますが、ただいまお話のように多額の国費を要することでもありますので、できるだけ重点的に扱って参りたいと思っております。経済関係としましては、やはり東南アジアからAAグループの関係並びにラテン・アメリカ方面の関係というものをおのずから重点にしてわれわれは考えている次第であります。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 先般の話し合いで、できるだけ通商貿易関係の協定を促進していこうということでありまして、これは今後話し合いの結果をもう少し進めてみないとわかりません。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 御心配をかけたのですが、あの問題は、サンフランシスコの飛行場に着きますと、とたんに新聞記者に風の吹いている外で取り巻かれて、わっという間の話に出たわけであります。私も別にそれに特に答弁をしたわけではないのですが、向うの人は二回か三回そういう言葉を使ったように思います。私は大して気にしないでニューヨークに行ったのでありますが、その後日本の新聞が社説等でもって書かれたということを聞きまして、私は驚きまして、そしてワシントンの…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 平和的に世界が共存していこうということは、今後の平和を願っております日本としては当然だと思うのでありまして、私は岸総理の心の中にもそれがあるのだ、また政策にもそれが出ておると思うわけでありまして、決してそれに反対をしておるわけではなく、またそれと違っているとは思いません。ただそれにいきますのに、まだ世界には非常に不信が多いのであります。お互いに不信を持ちながらやっていく、この誤解が解けることが一番大事なことだ。お互いに不…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 今の御質問のように、日本とソ連との間に平和条約を作るということについては、われわれも極力そういうふうに進めて参りたいと考えております。個々のいろいろな問題を解決しながら、最終的に平和条約の締結を目標にして進んでおるわけであります。そういうことができ得るような段階を一日も早く庶幾しておるわけであります。私自身は別にソ連に行くことを嫌悪しておるわけでもありませんし、またソ連へ打ったからどうということもないわけでありますから、…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 現在北京におきます貿易関係の交渉については、できるだけその円満に妥結することを希望いたしております。万一できません場合に、政府もしくは党の代表が行くかどうか、現在私は政府の代表を出すという考え方を持っておりません。党の問題については私の関与する限りでないと思います
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 ネール首相は、日本とインドと中国というのはアジアにおける大国であるといいますか、ただ面積が広いという意味の大国でない、力のある国だということを言っておるわけであります。その点は事実でありまして、われわれも日本がネール首相の言われたように、自分自身の力を卑下してはいかぬと思うのでありまして、卑屈になってはならぬと思うのであります。やはり相当実力を持っている国だという自信を持たなければいかぬと思います。ただしかし、あまり自信…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 その点は、先般ネール首相が私どもに、インドが中共を承認する前後のいきさつを話されたのでありますが、イギリスが結果として承認し、自分のところが承認し、豪州も承認した、その後に朝鮮事変が起って、その一連の動きがそこでストップしたと、こういうことを言われております。ですから、この連邦関係の国においても朝鮮事変が起ったのを一つの境として、一種の考え方の停滞というものはあると考えてしかるべきだと思います。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 私としましては東南アジアの開発に対する援助的な機関というものは、いろいろあってもいいのじゃないかと思います。たとえばイギリスでロイド外相に話しましたときにも、ロイド外相はイギリスはコロンボ・プランを持つようにしたいと話しておられました。各国いろいろそういう考え方をして現実に実行もしておられると思います。今度のSUNFEDもずいぶんいろいろな経過を経たのですが、成立することになった。これは多々ますます弁ずるといってはおかし…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 核実験の禁止が一日も早くできますことは、お話のように国民の悲願でもありますし、日本の総意だと思うのであります。従ってわれわれとしてはその線に沿って最大の努力を払っていくことは当然だと思います。ただ私が考えまして善処していかなければならない点は、一日も早くとにかく核実験が停止されるということでありまして、一日も早く停止される方法がつきますならば、いろいろな意味において若干の妥協はあっても、これは政治的にしかるべきだ、こう考…
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 日本は、核兵器を生産しよう保有しようというものについて全面的に禁止を要望しておるわけなんです。今の国際間の不信の状態において、生産は続けるけれども使用だけはしないのだということは、ますます不信を人ならしめるゆえんではないかと思う。従いまして日本としては、終局において生産、保有、使用の禁止を一括して考えるべきが適当ではないか、こういうふうに考えております。
第26回 衆議院 外務委員会 第28号
○藤山国務大臣 ダレス長官と話し合いをいたしましたときには、日本としては沖縄の施政権の返還を要望するが、それが困難でまだ時期が到来しないというような状況であっても、少くとも教育に関する権限というものは日本にまかせてもらいたいのだということは申し入れをいたしたわけであります。なお一気に全面的に教育権の返還ができなければ、部分的にでも教育権の返還に到達するような内容を逐次進めていただくことを強く要望してあります。