藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ソ連とアメリカとの冷戦をただ傍観をしているということは、われわれ考えておらぬのであります。できるだけソ連とアメリカとがお互いに理解し合って、そしていきますことが世界平和への道であり、いろいろの意味においての国際環境を改善していく道だと思っております。従ってわれわれとしては巨頭会談を初め、軍縮問題その他についてできるだけ日本としては、実力が許す限りにおいて努力をして参りたい、こう思っております。
第28回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 東南アジアの各国においていろいろな設備が不足しておりますことは、御指摘の通りでありますが、医療関係におきましても十分でないことは私どもも十分了承をいたしております。従って日本の持っております医学上の知識あるいは医療上の経験というものを、東南アジアの方々に協力して参りますことは、これは必要でもあり当然だと思います。従ってそういう面において今後十分な努力をして参る、ただそれぞれの国におきます国民的な考え方もござい…
第28回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいまお話の革命軍に武器を供給したかどうかということであります。この革命軍の方々が東京に来た、見えたいということは、この間ちょうどスカルノ大統領が来ておられる時期に来ておられたわけであります。その際、商社等がしきりにそれらの人を取り巻いたというような報道も聞いておりますけれども、現実に武器を売却したというような問題は何ら聞いておりませんし、また、なかったことだと私ども考えております。
第28回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今日、一般に言われております通り、政治的な外交、同時に経済的な外交と、まあ二つの面がある。さらには文化的な外交というふうに、三つにも外交の取扱い方の面であるかと思うのであります。経済外交を推進して参りますことは、当然日本の今日の立場から言いまして、必要だと思うのであります。経済外交というものが貿易の伸張ということにあることは、むろん当然なことであります。ただ、私どもが経済外交を推進して参ります上において考えな…
第28回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大蔵大臣あるいは通産大臣が言われておりますように、日本としては外貨の関係からも、ぜひとも三十一億五千万ドルの輸出を達成するようにいたしていかなければならない。ただ今日の世界の景気の経済界の動きというものをみておりますと、ドルというものがアメリカに集中しているというような事情もあります。またアメリカ自身の景気の問題もあります。そういうようなことで、各地における経済界の動きというものが、必ずしも好調であるとは言え…
第28回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 現在外務省の機能の上において、在外大公使、公館、相当活動はしていてくれております。が、しかしながら予算の関係もありますし、あるいは人の不足等の関係もありまして、必ずしもこれでいいというわけではないんでありまして、ますますそういう面からも充実をして、参らなければならぬと思っております。 また移動大使を昨年出したのであります。これは報告等を見ましても、相当結果がいいように思っております。移動大使の任務は、御承知の…
第28回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 在外公館の活動というものは、昔と違いまして非常に多岐にわたっております。また調査機能等も決して政治上の問題ばかりではなく、また政治上の問題を判断しますにも、その国の経済上の問題、金融上の問題を判断して参ることが必要なんであります。そういう意味におきまして、外務省としましても、従来大蔵省なりあるいは通産省なり、農林省なり、それぞれの方々に御参加を願いまして、仕事を分担していただいておるわけであります。お話のよう…
第28回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 海外経済協力につきましては、できるだけ積極的に考えたらどうだというお考えであります。私どもできるだけ積極的に考えて、そうしてそれぞれの国との関係において、ことに最近はAAグループの国等では先ほど申し上げましたように、経済建設計画というものをそれぞれ持っておるわけであります。ところが一方では若干ドル不足の国もあるわけであります。石油等のありますような国は別としまして、そうでない国はそういう問題もありますから、自…
第28回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいまお話のように、できるだけ相手国の事情を考えながら、今日の日本としましては、特に経済協力に力を入れますことは将来の輸出貿易の振興になるわけで、経済的な面だけから見ましてもそうなるわけで、いわんや、それが大きな政治的な友好親善関係の基礎にもなる。それぞれの国の経済的独立の完成に寄与するということになりますれば、これは大きな外交の手なんでありますから、十分にこの経済協力という問題は、そういう意味において積極…
第28回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 観光事業の重要なことは申すまでもないわけでありまして、単に遊びに来るというだけでなしに、日本の国民の心理を十分洞察してもらう。また日本の近代産業の発達状況も見る。しかも貿易外収支としてこれが相当な外貨バランスの上に寄与するのでありますから、その点については、私としては、申すまでもなく観光事業は非常に重大だと考えております。ただいま御指摘のように、観光事業審議会で政府を盛んに攻撃しておったわけでありますが、とこ…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 この前の委員会で総理からお話のありましたように、自民党においても沖繩の選挙に応援に行きたいということで、交渉したそうであります。だめだったような経緯もありますので、社会党の申し出も非常に無理なお申し出だと思います。従って現在その点においては、むずかしいのではないかと考えております。
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 総理のこの間のお話で御了解を得たものと思っておりますので、交渉はいたしておりません。
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 だめだと申してあきらめたというお話でありますが、自民党の重ねての交渉、その他の経緯から見て、今回の社会党の場合も引き続き同じようなことであろうということを申し上げておるわけであります。しかし今後沖繩渡航についてのパスポートの問題については、全面的にわれわれとしては十分な努力をしていきたい、こう考えております。 ―――――――――――――
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 お話のように、向うの賠償代表部と契約をする日本側の商社等につきましては、向うの人方も不案内でありますので、条約上も日本からできるだけ公正な人を推薦してあげるということが、円滑な実施の上で必要であると考えます。しかしながら推薦した人に限るのでなくて、実際の契約当事者としては向うが自由に選択できるわけであります。お話のように、日本政府が推薦いたします場合には、適正な資格を持ち、また信用のある人たちを推薦しなければならぬのであ…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 その点については政府委員から説明いたさせます。
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 賠償を通じて一部の人が利益を壟断するというような形になりますことは、両国の親善の関係からいいましても、また日本の国内政治の上からいいましても、おもしろくないことであります。そういう点につきましては、厳に注意いたさなければならぬと考えております。なお一旗組というような名称で呼ばれるような人たちのことでありますが、私どもの見ておりますところによりますと、賠償等が片づきました際には、わっとそういう人が相当おどり出してくる例が、…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 スマトラの反乱軍に対しましては、政府も決意をいたしたようであります。従ってまことに遺憾ではありますけれども、武力的な手段が政府でとられております。前々から申し上げておりますように、スマトラの反乱軍の勢力というものもそう大きなものではないのであります。政府が硬軟よろしきを得た政策をとって参りますれば、またハッタ・スカルノ会談は必ずしもまだ結論に達しておりませんけれども、こういう時期におけるハッタ氏の考え方も引き続き変ってお…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 共産主義の脅威が増大しておるかどうかという問題でありますが、むろん共産党が活発に活動をいたしておりますことは事実だと思います。国際共産党の活動が消極的になったとは必ずしも私は見ておりません。しかしながら同時に、やはり共産党に対する各国それぞれの経済的安定、その他によります抵抗力というものも逐次できていくということも、また一面では考えて参らなければならぬのでありまして、そういう意味において総体的に考えて参りますれば、必ずし…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 ソ連が昨年以来相当活発に東南アジアなりあるいは中近東方面に経済協力の線を通じて出てきておりますことは、これは事実だと思います。従ってその点につきましては、自由主義陣営においてもソ連が出てくることについては、脅威を感じる点がたくさんあると思いますが、同時にそれに対して、ただ単にソ連がそういうことをやるから脅威だということだけを言わないで、自由主義陣営においても、できるだけ公正な立場で経済的な援助をやるということが、必要なこ…
第28回 衆議院 外務委員会 第13号
○藤山国務大臣 民間経済協力につきましては、今お話のように、日本側は純然たるコマーシャル・ベースでもって取引をするということになるわけでありますが、向う側の主体が民間であるということも許されるわけでありますが、こまかい規定につきましては政府委員より御答弁させます。