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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 森委員のすみやかという意味において、われわれれはすみやかにやる準備をしております。

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先般五大使を集めまして、そうして、いろいろ任地国から見た世界情勢または任地国におけるそうした問題の扱い方、また、それらを基礎にしてのお互いの意見の交換ということをやったわけであります。従いまして、先般は御承知のように、ソ連、アメリカあるいは中近東、東南アジアというふうに集まりましたもので、議論は非常に活発に行われたわけであります。それでこの会議自体は必ずしも結論をそうはっきりつけるのではありませんけれども、あ…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) イラク政府の承認というのは、むろんただいまお話のありましたように、革命後のイラクの状況を見まして、十分検討すべきは当然でありますが、現在のイラク革命後の状況は私ども公電をもって知っております範囲内、また、関係国を通じての、われわれ入手しております情報によれば、国内的には非常に安定した状態になっております。また、新政府の政策等も穏健でありまして、大体外国人を排斥するという状況にもございませんし、また、共産主義等…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 中近東一日本との関係でありますけれども、これは基本的に非常な親善関係の空気を持っております。そうして日本に対して中近東の諸国の方々が相当な親近感を持っておられることも事実であります。同時に中近東は石油等の資源がありますので、どちらかと申すと、東南アジアよりもそういう資源による収入によって経済的には地盤が強い点もあるわけです。ただ、まだ開発が十分に進んでおらない点もありますから、必ずしも今日経済的に強力な立場だ…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 小国が健全に発達していくために、また、われわれ自由主義陣営に属しています国としては、その立場から小国の健全に発達していくような方途を平生からとって参らなければならぬと思うのでありまして、問題が起りましたときだけに力を尽すのでは、ほんとうの解決ではないのじゃないかと、こう思います。従いまして、常時、そういうような考え方で、自由主義陣営のものとしては、共産陣営にも対処して参らなければならぬと、こう考えるのでありま…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は中近東をながめまして、アラブ・ナショナリズムというものが一つの大きな運動であって、先ほど申しましたように、それ自体を共産主義運動というふうにきめつけてしまって、反対側に追いやるということは、私は自由主義陣営の立場に立って適当であろうと考えておらぬ。従って、そういう考え方のもとに今後も行動をして参りたいと、こう思っております。でそのこと自体が私はやはり自由主義陣営の中でも十分理解を深めて参らなければならぬの…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほど来申し上げておりますように、私としても必ずしも今度アメリカのとった態度が全部が全部適当であったとは今日も考えておりません。ただ国連というところに問題が提起されまして、そうして国連の中ではやはり紛争解決をする、一番努力をするところだと思うのであります、国連というところは。でありますから、国連で仕事をする場合には相当現実的な立場に立って仕事をしていくことがまあ必要なことなんではないか。でありますから、理想だ…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 新しい国の承認でありますから、やはり新しい国の状況を十分に判断することは前提として大事なことだと思います。私はその意味での大体のまとまった判断を火曜日の閣議に報告をいたしておるわけであります。ただいま事務的手続を進行しておりますから、おそらく先ほど森さんの言われましたようなすみやかな機会に事実が現われてくると思います。

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいまの時刻で、すみやかにというのは、今岡田委員の言われましたような来週にはなりません。

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま書類上の手続をいたしておりますので、おそらく今明日中には発表されると思います。

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 手続をいたしておりますので、私からちょっと手続中申し上げかねるのでございますけれども……。

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先般の安保理事会でまあレバノンの問題が非常に大きく各国から重要に取り上げられておったわけであります。従って、ヨルダンの問題については審議を並行して進められなかったわけであります。しかし、安保理事会に提訴もありますし、おそらく近く安保理事会としてもこの問題を取り上げていくと思います。なお、イギリスの態度は、やはり非常に私はまあ現実的な取扱いをもって問題の解決をはかっていく方向にいろいろ努力をしているものではない…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 初めから申しておりますように、われわれとしては、中近東の事態を、兵力によって解決するということは、かえって中寺東の事態を非常に悪化するのじゃないかという考え方を持っておるわけであります。ただ、具体的にそれではどういうふうな方法をとっていくと言えば、やはり安保理事会の中で、各国と話し合いながら適当な解決方法を見出していくということになっていくのが実際的な解決方法だと思うのです。従いまして、ヨルダンの問題につきま…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題につきましては、総括的な訓令はしておりますし、松平常駐代表が国連のワク内において各国政府のそれぞれの代表者と毎日接触をいたしておるわけでありまして、そういう意味において、安保理事会が行動を開始するという時期をわれわれは期待しておるわけであります。

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 初めからむろんこういう問題を扱います場合に、私としましてはいろいろな意見を聞くことは当然であります。しかし、初めから大体方針は、そう変ってよろめいたとは思っておりません。何か十六日でありましたか、夕刊に、非常に強硬な態度で総理が外務大臣に指示をしたというようなことがあるのですが、ああいう事実は実はないのでありまして、私は午前中、主としてソ連関係の案について審議をいたしておったのです。そういう報告はいたしました…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) こういう事態が起りました場合に、外務省の人が言動を慎しむことはむろんでありますし、また、他面事態を国民によく知らして参ることも必要なんでありまして、そういう意味においてはできるだけ推移を新聞等にも発表していくということを考えておるわけであります。従って、その間に若干のそごがあったかもしれないのでありますけれども、もしあったとすれば遺憾であります。しかし、今お話のように、他の何かの形から方針が変ったということは…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) まあ一応アメリカの出兵の理由としては、表に出ている言葉、あるいは出てない言葉を含めまして三つあるのじゃないかと思うのです。一つは合法的政府の首脳者の要請によって出たと、それから一つは、居留民保護、それからもう一つは、五十一条の侵犯があったという事実、これはまあおそらく言葉に現われているいないにかかわりませず、気持の上でもこの三つ、また言葉に現われてもそういうことであったかと思うのであります。 五十一条の武力侵…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私どもはとにかくアメリカが兵を入れておるということ自体が、あのときの緊迫した事情から申しますれば、一日も早くアメリカが兵を引かなければ一われわれ兵を入れたということが必ずしも適当だとは考えておらぬのでありまして、一日も早く実際的に兵を引く方法を考えなければならない。従って、とにかくアメリカ案によって、アメリカ自身も兵を引く方法を考えておるわけですから、そういうことができますことが必要ということが私の最終的判断…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) まあまあアメリカ案を支持しておけというような、そういう程度の気持でやったわけではございません。あの問題が起りまして、瞬間的にと言いますか、あの当時の事情から見ますと、今岡田さんの言われますように、アメリカが最初に入れました海兵隊以外に状況によってはどんどん増強してくるというような態度もありますし、また、ヨルダンの問題も相当問題になっております。まかり間違えばというか、当時の情勢からいえば、当時はヨルダンがイラ…

自由民主党外務大臣1958/07/31

第29回 参議院 外務委員会 閉会後第1号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 個々の国の事例は私から申し上げるわけには参りませんけれども、アラブ・ナショナリズムの中にとにかく今日動いております世界の新しい考え方、そういうものによって自由主義的な立場でもって国内の政治を運用していこう。そのためにアラブ・ナショナリズムが何か新しい旧来の政治方式だけでなしに、新しい考え方をもって考えていくということは、私はその考え方が自由主義的である限りにおいては、旧秩序との相剋摩擦は起ってもそれは必ずしも…