藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/09/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 直接移民問題に関連いたしまして、できるだけ多くの人を出していきますことはむろん必要でありますし、ラテン・アメリカ各方面におけるその後の移民定着状況等も、戦後非常に変っておりますので、よき質の人をよけい出していきますれば、効果的になっていくことももちろんであります。従ってできるだけ多くの者を出し、それにはある程度特別な方法を講じて、多数の人を受け入れられるような方法をとっていくということも、必要なことむろんであります。しか…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 日本政府を代表いたしまして国際会議等に出ます場合に、私といたしましては、十分国内の各方面の方々の意見を伺いまして、そうしてそれを承知の上で出て参りますこと、あるいは私が考えておりますことを申し上げて、そして大きな線でまとまって出ていきますことは当然だと思います。そういう意味において、われわれも国を代表して出て参ります際には、できるだけ今後そういう点については心づかいをいたして参らなければならぬので、私自身だけの判断ですべ…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 UARのフアウジ外務大臣以下日本の代表団と緊密な連絡をとっておりまして、それらの点について、特に日本を信頼しないから、何か腹の中にある考えを打ち明けておらなかったということはないんじゃないか、これは私自身のうぬぼれになるかもしれませんけれども、私自身が直接数回会った結果としてそう考えております。むろんUARの立場からいたしましても、ああいう案を出しまして、レバノンなりヨルダンなりがすぐに同調するというふうに初めから考えて…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 自由主義陣営の一員としての日本と、それからアジアの一員としての日本、この立場が何か矛盾をするのではないかというお話もしきりに出るのでありますが、私は自由主義陣営の一員としての立場と、アジアの一員としての立場というものは、両方十分お互いの立場を理解し合っていきますれば、必ずしも私はそう矛盾撞着するとは思わないのであります。従ってどちらにプラヨリティをもって問題を決するよりも、その問題に対する両方の判断がどちらが適当であるの…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 前段のことを申し上げますれば、現在の東南アジアなり中近東なりに流れております大きな思想的な立場と申しますか、社会的な背景というものに対するアメリカの理解が薄いということはこれは確かであります。従って私どもはその点について、アメリカにこの段階においては十分反省してもらい、考えてもらう必要があると思いますが、しかしながら今後起って参ります個々の問題について、必ずしも中近東側の言い方が正しいと判断できないところもあるわけであり…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 ただいまお話がありましたような情勢下で、日本の核実験の禁止の希望が漸次具体化して参ったことは喜ばしいことであります。しかしながらまだ十月三十一日以後におきます相談の大綱というものはどうなって参りますか、一年だけになりますか、あるいは恒久的になりますか、はっきりいたしておりません。しかし日本として恒久的な措置が少くも三国間にできるということだけでも喜ばしいことだと思うのです。理想論からいえば国連八十カ国がみんなそういうよう…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 国連の現場におきまして決議案を出すか出さぬかということは、国連の現場の問題でありますので、そこに行った判断のもとに私はやりたいと思っております。すっきりした線で問題が半歩でも一歩でも前進するように——ただ若干のすっきりしない点がありましても半歩でも一歩でも前進するなら前進させるというのが私は国連におけるやはり一つの政治の場としてのゆえんだと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 原水爆の実験禁止の問題にいく過程に若干の実験をするということは、必ずしも好ましいことではないわけであります。しかし同時にそういう問題について十分話し合いをいたしますけれども、また実際的に禁止の過程としてそういうことがあれば、さっき申しましたようにやや理想論的ではないけれども、一日も早くいくためにそういうことも一つの方法ではないかということは、それは考えられないことはないと思います。 沖縄の問題につきましては政府として態度…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 沖縄の問題につきましては政府としては変っておりませんので御了承を願いたいと思います。なおアメリカに行きます場合に、各省からいろいろこういう点について、話をしてくれということはたくさんございます。一々申し述べましたら何十とあるわけですが、それらの点についてはむろん各省の大臣からそれぞれ希望がありますから伝えては参ります。しかしながら今回は具体的問題を解決するというよりも、むしろ基本的な話し合いをするということが私の立場であ…
第29回 衆議院 外務委員会 第12号
○藤山国務大臣 ただいま、私が明後三日に立ちましてワシントンに参りまして、同時に国連総会に出席するに当りまして、自民党岩本委員より、また社会党田中委員より激励のお言葉をいただきまして、まことにありがたくお礼を申し上げます。 私は外務大臣として、長期政権を担当いたします岸内閣の今後の政策の基本的な話し合い、また国連におきまする日本のその線に沿った今後の立場を主張するために参るわけでありますが、私は就任以来一年、外務委員会の皆様から委員会の…
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 先般第三回の国連緊急総会が開かれましたので、私は十三日に立ちまして、十四日から総会に出席して参りました。二十四日に帰国いたして参りました。以下御報告を申し上げたいと思います。 今回の緊急総会は、さきに行われました安保理事会におきますレバノン、ヨルダン問題の審議が何らの成果をあげられなかった事態に応じまして、国連第五総会において採択されました平和への結集決議に基きまして召集されたものでありまして、議題といたしましてはもちろ…
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 金門島周辺をめぐります台湾海峡の事態につきましては、私は当面楽観も悲観もまだいたしておらないのであります。事態の状況を注意深く見守っておるというところに私の現在の立場があるわけであります。御承知のように、現在この事態が拡大いたしますことは、やはり地域的な動乱でありましても、世界の動乱に波及すべき要因を持つ場合があるわけであります。そういう意味におきまして、ソ連におきましてもあるいは米国におきましても、今回の中近東問題の経…
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 世界のどこに起ります局地的戦争につきましても、あるいは紛争につきましても、それぞれ過去におきます歴史的な経緯もあるわけであります。そういう点から見ますと、やはりそれぞれの国の立場というものは歴史的にあると思います。従って今にわかに、局地的な戦争が起りましたときに、どの国だけの立場が悪い、どの国だけの立場がいいというわけには、私は歴史的な経過から見て、にわかに軽率に判断いたしてはならぬと思います。しかし第三次世界大戦が起る…
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 何か極東に事件が起りましたときに米軍がどういう行動をするか、それに関連して日本がどういう事態に置かれるかという問題については、今後の発展を見なければ私として何も今断定的なことを申し上げる段階にはないと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 先般の安保委員会におきましては、金門島周辺の事態につきましてアメリカ側の見解を聞いたのでありまして、それ以上の何らの討議をいたしておりません。
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 一方的なというお言葉はちょっとあれだと思いますが、金門島周辺に対する事態に対してアメリカ側の見解を聞いたわけであります。
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 現在の段階におきまして、この金門島周辺の事件がいかに拡大していくか、あるいはごく局地的な紛争にとどまるかということについては、まだ完全に、どちらにとどまるかということを断定的に申し上げる段階ではないと私は思います。従いまして、そういうことの予想の上にいろいろ前途に対して今私の考えを申し上げることは不適当だと私は思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 今軽々にそういう点について判断を下しますことは適当ではいと思います。
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 アメリカ軍の一々の移動につきまして、現在の事態においてそれがどういう立場から移動しているかということを判断するのは、まだ早いのじゃないかと私は考えております。
第29回 衆議院 外務委員会 第11号
○藤山国務大臣 極東の平和の事態に対して、日本は相当大きな責任を私は持っておると思います。従いまして極東の事態に対して、率直にアメリカ側に対して日本の考え方を申すことは当然だと思います。また当然しなければならぬことだと思います。そういう意味において、われわれとしては今後の事態を見守りながら、どういうふうな事態の発展に対してアメリカ側にも注意するというようなことが起り得るか、そういう問題は先ほどから申し上げております通り、今後の問題だと思…