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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 先般の問題の内容、話し合いました経緯につきまして、今ロイド外相に何か了解を取りつけて、そしてそれを発表するという考え方は現在持っておりません。

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 日本として、むろん歴史的ないろいろな事実を見て参らなければならぬことは当然であります。他面におきまして中華民国と日本が正式関係を持っておるということも考えて参らなければならぬわけであります。従いまして、そうした問題がやはりいろいろな角度から解決されていくというようなことを考えて参らなければならぬと同時に、やはり国際社会における中共の地位等につきましても、われわれとしては十分考えて参らなければならぬのでありまして、たとえば…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 中共との貿易関係その他を正常化していくという問題については、政府といたしましても、むろん重要な問題でありますので、できるだけそれらの打開の道について考えております。ただしかしながら、現在までのように、いたずらに日本だけが悪いというような立場で政府が行動をするということは考えておりません。やはりお互いに反省しながら問題を考えて、両国の平和のために、隣邦の親善のために尽していくという考え方でいきたいと存じております。むろんた…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 長崎の国旗事件というものは、起りました事件そのものはそう大きな事件であろうともわれわれは思っておりません。また日本が国をあげて陳謝をしなければならぬほどの何か計画的な問題でもなかったと思います。総理の心持で遺憾であったということをもって私は十分に日本政府の態度は示されているのではないか。ことにそれが国会の席上で言われなかった以上は、これははっきりしたものではないか、それ以上に何か陳謝の特使を出すとか、そういう程度までこの…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 日中間の関係を打開するためには、いろいろな方法が将来にわたって考えられると思います。従いましてわれわれとしましても、その方法論としてはいろいろな問題をむろん研究して参らなければならぬと思います。ただ現在の段階におきまして中共側と日本側とがすぐに交渉するというのには、今申し上げましたような事情からして非常に困難ではないかと私は考えるのであります。

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 日本が現在中共を承認しないという立場をとっておりますことはむろんでありますが、先ほど森島委員の言われました中共を承認するという立場でなしに、中共を現在承認してないという立場でもって大使会談を開くということも一つの方法ではあるとわれわれも考えております。しかしそれらの問題につきましては、将来の具体的な経過を見てからでなければ、何も現在の段階では申し上げかねます。

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 ただいま中共側においては、日本の岸総理のとっておられる態度あるいは日本の態度等について、私どもから推測すれば誤解があると思います。またしいて誤解を積み重ねていくような状態になりますことは、私どもは避けなければならぬと思います。従って静観ということを申しておるのであります。従ってこういう状態のもとにおいてすぐそういういろいろな打開の方策の手が打てるとは私ども思っておらないのでありまして、もう少し情勢を見ながら参らなければな…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 現在共産主義国家にいたしましても、平和共存の道を歩き、おのおのの信条を尊敬しながらいくという国もあるわけであります。しかし国際共産主義のなにによって何か世界革命を企図するという動きが絶無とは私は申し上げかねると思います。従いましてそういう点につきましては、われわれ自由主義を信奉しておるものから見ますれば、やはり相当警戒もし、それらの問題に対しては十分な対策を講じて参らなければならぬと思うのであります。これはある意味からい…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 現在起っております台湾の事態そのものが直接に国際共産主義の脅威であるかどうかということは、私はむずかしい問題だと存じます。しかしながら先ほど申し上げましたように、国際共産主義が、直接世界革命を意図するというような問題によってそれぞれ活動しておりますこともまたこれ事実なのでありまして、決してそれを私は否定する必要はないと思います。現状のそうした動きというものはわれわれ自由主義陣営におりますものは、はっきりつかんでいくべきが…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 どの場合におきましても、事件が起ると、全く白紙の状態に事件が起るということはないのでありまして、やはり過去の歴史的ないろいろな流れがあるわけでございます。従ってその歴史的な事実の中にはあっちが悪い、こっちが悪いといって一方だけが悪いというわけにはいかぬ点がたくさんあるわけであります。従ってそういうことをわれわれは十分考えて参らなければ、ほんとうの現実というものはつかめないのであります。従って事件が起ったら、すぐどっちが悪…

自由民主党外務大臣1958/10/02

第30回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま総理からお話のありましたように、私どもと違った立場のお考えでありますから、特に内容について申し上げる必要はないのでありますが、ただ、私は東南アジアの外交をやっておりまして、インドにおきましても、インドネシアにおきましても、スカルノ大統領もしくはネール首相と話しまして、今、野坂さんの言われたような、共産党でなければ日本と協力しないという立場には両氏ともないように思われます、われわれとしては、ネール首相あ…

自由民主党外務大臣1958/10/01

第30回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 安保条約の改訂の精神と趣旨につきましては、すでに総理から説明があったと思います。私は、その総理大臣の趣旨にのっとりまして、先般ダレス長官とこの問題について会談をいたしたわけでございます。ただいま勝間田君の御指摘のような点は、すでに十分ダレス氏に話をしておりますから、御安心いただきたいと思います。(拍手) ただいまワルシャワにおいて行われております米中会談の結果、国連に持ち込むことを主張するのが、何か悪いような…

自由民主党外務大臣1958/10/01

第30回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 台湾海峡の問題が日本にとりまして非常に重要な問題でありますことは、申すまでもないことであります。従いまして、今後これら台湾の問題が平和裏に解決することを日本は念願しておりますので、できるだけこれが平和裏に解決するように希望しております。従いまして、私は、国連総会の機会に、また、ワシントンにおいてダレス長官と話しました際にも、これらの各国と台湾海峡の問題に対する率直な意見を交換いたしたわけであります。そうして、…

自由民主党外務大臣1958/10/01

第30回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 日米安全保障条約の交渉に当ってのいろいろの御意見がありました。私は、先ほど勝間田議員にも答弁いたしましたように、勝間田議員が言われました、たとえば、四つの項目等について、すでに話をダレス氏にはいたしております。なお、今後、交渉に応じて、沖縄の問題でありますとか、あるいは核兵器の問題でありますとか、そうした問題についても、いかような形においてか、これらのものが、協議事項として、直接現われますか、現われませんかは…

自由民主党外務大臣1958/10/01

第30回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 総理の答弁を補足して申し上げます。 安保条約の問題につきましては、総理の言われた趣旨を体しまして私としては、過去一年間、私が外務委員会等を通じまして国民の願望と意思を承知いたしておりますので、その点につきましてダレス長官に十分私どもの考え方を申し述べて、その了承の上で外交交渉をやろうという話し合いになったわけであります。今後の折衝は非常に重要な問題であると思います。私は、国民の願望に沿いますように、この折衝を…

自由民主党外務大臣1958/10/01

第30回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お答え申し上げます。 日本の外交の方針として、国連中心主義、自由主義陣営との協調、アジアの一員としての立場という問題について、何か矛盾があるのではないか。特に、おそらく自由主義陣営の一員としてと、それからアジアの一員としての立場というものについての御意見だと思うのであります。私は、日本が置かれておりますこの地理的立場から見まして、アジアの一員であるということ、また歴史的な、文化的な面から見まして、アジアの一員…

自由民主党外務大臣1958/10/01

第30回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ワシントンにおきますダレス長官と私との会談が完全に意見が一致したと申しますことは、安保条約ができまして、七年の経過を経ております。で、当時の成立いたしましたときの事情と今日の日本の事情とが全く違ったと、先ほども御指摘のありましたように、あるいはそのほかの経済上の問題でありますとか、あるいは社会上の問題でありますとか、いろいろ当時よりもずっと日本の状態は進んできておると思います。そうした政治、経済、社会各般の面…

自由民主党外務大臣1958/09/30

第30回 衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 第二次岸内閣の成立に伴いまして、私は再び外務大臣に就任いたしましたので、今後におけるわが外交の進路を定めます上からも、わが国と最も深い関係にある米国を訪問し、日米間の基本問題に関して意見の交換を行うことを適当と考え、また、この機会に国連その他において常に協力的な関係にあるカナダよりの招待を受けることといたしまして、今般ワシントン及びオタワを訪問いたしました。 カナダにおきましては、ディーフェンベーカー首相を初…

自由民主党外務大臣1958/09/30

第30回 参議院 本会議 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 第二次岸内閣の成立に伴いまして、私は再び外務大臣に就任いたしましたので、今後におけるわが外交の進路を定めます上からも、わが国と最も深い関係にあります米国を訪問し、日米間に基本問題に関する意見の交換を行うことを適当と考え、また、この機会に、国連その他において常に協力的な関係にありますカナダよりの招待を受けることといたしまして、今般ワシントン及びオタワを訪問して参りました。 カナダにおきましては、ディーフェンベー…

自由民主党外務大臣1958/09/01

第29回 衆議院 外務委員会 第12号

○藤山国務大臣 パラグアイの問題につきましては、ただいま小林委員からお話のありました通りな状況で、初め話が出て参ったわけであります。その後大蔵当局とも十分いろいろな打ち合せをいたしまして、日本の各方面に対するこれらの援助また移民の関係等も考慮いたしまして、同時にこの千二百万ドルという、ただいまお話のありました外航船舶三隻その他全部をやりましても、昨年の造船の原価から申しますと、本年はそれが約八百万ドルでできるのじゃないか、こういうことが…