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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は国連に参りまして、国連において問題が取り上げられますときに、御承知のように国連の総会議場におけるプラット・フォームの演説というものは、これは相当激しい応酬もありますけれども、事実上、国連の問題が解決して参るのは、どこの会議においても同じように、特に国連等においては会議場以外のいろいろな折衝であります。でありますから、昨年と今年でも各国の外務大臣の国連に来ております数というものはふえております。また、活発に…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) われわれといたしましては、極東の問題というものは、非常に大きな問題でありまして、これが国連の舞台に乗りました場合はもちろんのこと、国連の舞台に乗りません場合でも、やはりこれに関係を持ち、関心を持っている国の意見というものは、それがわれわれと同じであるか同じでないかは別としまして、やはり十分に聞いておきますことが私は当然なことだろうと思うのです。でありますから、私が他の国の人たちと会い、あるいはアメリカのダレス…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、先ほど申しましたように、日本の当時の位置というものは大きく変ったということが非常に大きな原因だと思います。それは、私がまあ台湾問題が起っているときに話し合いをしようということを持ち出しているわけでないのでありまして、その前から私も持ち出しておりますし、また、その前からアメリカ側もおそらく八月初旬に私がワシントン訪問に対して、マッカーサー大使を通じてきて、それを訂正しろというようなことを、八月初旬に言って…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 安保条約そのものが軍事的な条約である、これは申すまでもないことでありまして、従って、その上に立って論議をし、あるいは話し合いをしているわけであります。日本国民の感情というものをアメリカがやはり政治上に非常に重要に考えなければ、あるいは現行安保条約をそのまま置いておいても、あるいは軍事上に非常に大きな支障があるということではないんじゃないかというふうにも考えられる。やはり一つの大きなねらいというものは、何か日米…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん現行安保条約にあります諸般の問題を整備して参らなければならぬのでありまして、一方的であるのを、そういう面において双務的に直していくということは妥当だと思われます。しかし、憲法上の制約もありますし、軍事的な要求をこれ以上加えようという気持において私はこの問題を取り上げておるわけでないのでありまして、やはり条約上、現行の安保条約の規定をできるだけ双務的に整備していくという立場で問題を考えておるわけであります…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 現行安保条約で協議をされない問題を、できるだけ協議に移していくと、協議をすることが危険だということで——何か協議すればすぐに協議に応じざるを得ないような立場になると……。今のは、協議をしないから、応ずるか応じないかわからぬということになってくるかもしれないと思っておるのであります。まあ日本が条約をやりまして、そしてやはりアメリカが一方的にやらぬ以上は、いろいろな問題を協議するということを明確に出すことが必要だ…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私の今申し上げたのは、総括的な精神論を申し上げておるわけでありまして、個々の具体的条章については、今何とも申し上げかねるわけであります。ただ、今までの国民の不安というものが、何かわけのわからぬ一方的な形でもって押しつけられているような形であって、それではいざというときにもはっきりもしないと、そういうような不安を持っていたということを、私は議会論議を通じても、あるいは他の場面からもあれしているわけであります。で…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 行政協定一般につきましても、今後、これはやはりわれわれとしては検討していきまして、本条約ができますときに、改正すべきものは改正して、現行のままで踏襲するものは踏襲するという態度をとるわけです。現在これらの問題について、私がとかくのことを言いますことは、交渉の直接当時者としは、非常に困難でありますので、お許しを願いたいと思います。

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の改定に当りまして、現行安保条約を自主的な立場において再検討するというのがわれわれの考え方である。従って、これらの問題について現行安保条約を基礎として、そして問題を自主的に配列をしていく、また、その規定を確保していくというような問題として、われわれは取り扱っております。ただ、ニュアンスとして、あるいははっきりさしたことのために、何か特別な重荷がかかったようなふうに、現行の安保条約にあること自体についても、…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 行政協定と条約との関連でありますけれども、むろんわれわれとしては、まず本条約の審議に入るわけであります。それらの場合に、行政協定も見合い、また本条約ができましたときに、行政協定というものも検討してみるということでありまして、はっきりさせたこと自体が、何か非常なあれをさせるというのでなくて、晦冥であるために、かえってどこまで義務を背負うのかわからないというようなこともあり得るわけなんです。そこらはずいぶん議会等…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 憲法制定当時の解釈というものについて、私ははっきりいたしませんけれども、しかしながら、制定当時からこうした問題について、非常な確定的な解釈があったとか、新しい時勢に即応して、若干ずつ法律のことでありますから、その情勢に応じて解釈が変るということも、絶無ではないかとも存じますが、しかし、少くも安保条約等を締結する、新条約等の場合には、一応現状の段階において、憲法の解釈をはっきりした上でやりませんければならぬと私…

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) おそらく私といたしましても、これらの交渉をやります場合に、一定の憲法の解釈を確定してもらって、その上でやること、また、条約ができましたとき、議会等で御審議になるときも、その解釈に立って御説明申し上げることになろうかと思います。

自由民主党外務大臣1958/10/07

第30回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま御質問のありました点でありますけれども、日本が自分で日本を守る、他国の侵略から日本ができるだけ日本自身の力を充実させて。それは狭義の軍事的な意味ばかりではなく、広義の民生安定その他の意味からいっても、私は全体として日本を守るということが必要だと思うわけであります。同時に、先ほど申し上げましたように、軍事的には、現在の段階において、とにかく膨大な軍備を持っている国々があるわけであります。われわれとしては…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○藤山国務大臣 私と総理と考え方において少しも食い違っておらぬのでありまして、ただいま総理の述べられました方針に従って、これらの問題を取り扱って参りますと、それがかりに交換公文その他で現行のものを補正していくか、あるいは現行条約そのものに手を入れていくか、あるいは手を入れるところが非常に多ければ、新しく書き直しをするかという点が、技術的にあるわけであります。私の申し上げたのはその点でございます。

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○藤山国務大臣 私とダレス長官との話は、要約して申し上げますと、七年前に安保条約ができた当時と日本の状態は違っておる。すべての点において違っておる。その点を申し述べると同時に、国会論議等を通じて日本国民の願望であるような点について、私は申し述べたのでありまして、私は、それらの点についてダレス長官と直接折衝をし、あるいは交渉をしたわけではないのであります。これは今後の外交交渉に譲るわけでありますから、そういうことにおいて外交交渉をやろうと…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○藤山国務大臣 私はグレス長官と日本の願望としてこの安全保障条約を改正したいという気持を率直に申し述べたわけでありまして、ダレス長官もそれを了承されたわけであります。従って私は具体的な交渉は何もいたしておりませんし、ダレス長官も内容等について一々の意見を言われておりません。これは今後行わるべき外交交渉において行われることになろうと思います。UP電報が報じてきておりますところは、私はアメリカの政府の意向そのままだとは思いません。そういう電…

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○藤山国務大臣 私の交渉の方針として、ただいま総理も言われましたように、日米安全保障条約を自主的な立場において、相互に話し合いをしていくという方針を堅持しながら参るわけでありまして、具体的な内容については一々申し上げかねるのであります。

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○藤山国務大臣 UP電報を批評いたしますことも私はこの際むしろ差し控えるのが適当だと思うのであります。ただ交渉の方針として先ほど申し上げましたように、日本の自主的立場を堅持しながら進んで参るのでありまして、同時に国民的な要望等も体していくということによって、精神を御了解願いたいと思います。

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○藤山国務大臣 日本が侵略された場合に日本自身が守るということは当然であります。従って日本としては守るだけの力を備えなければならぬということもまた当然のことだと思います。それらの範囲、規模等につきましては、いずれ国防会議等が決定する問題だと思っております。

自由民主党外務大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○藤山国務大臣 日本の国防に関する問題は、日本自身がきめるという見解のもとに交渉するのであります。