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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1959/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は北鮮に帰られる希望が起って以来の経緯を見ておりまして自民党の中にもそれに反対の方があったとは思っておりませんし、むしろ積極的に協力して活動をしておられる方もたくさんあることを私も承知しております。それらの方々——むしろこれは超党派的に、ある意味からいえば、やっていくというようなことで事態が円満に進行してきたのではないかと思うのであります。何かそういうことのためにこれを妨害する勢力が自民党の中にあるというこ…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 別に私がいない間に何かこそどろ的にやったというほど私はえらい人であろうとは思っておりませんので、そういうお言葉は違うのじゃないかと、こう思っております。まあ本問題の取扱いにつきましては、むろん慎重を要すること当然であろうと思います。従ってそういう点で初めからこの問題は当然北鮮に帰られる方が円満に、いわゆる喜んで帰られるように持っていくという趣旨からいって、何かいろいろな騒擾が起ったり、あるいは混乱が起ったりし…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) まあ私は「帰還案内」そのものが、今申し上げたような立場である場合には、少し慎重過ぎるくらいに慎重に考え過ぎていると思います。従って、むろんそういう状況がなければ、運営としてはやはりそうかた苦しい運営をするとは思っておりませんが、従って、そういう意味において、関係当局者ができるだけ円満に帰還の目的を達するように努力をしていく。そうしてお互いに話し合いをしながら、今言ったように運営を全うしていくのだ、その意味にお…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん当面の責任が厚生省なり赤十字でございますから、いろいろそういう意味において御意見がございますれば、私も責任当同なり厚生当局の帰還事務を取り扱っている方々にそういう御意思を取り次いで、要は円満に帰還されることが目的なので、こういうことだけにこだわってうまく帰還がいかないということであっては、せっかくここまできました趣旨を汲却することになる、そういう趣旨に沿ってできるだけあれして参りたいと思っておりますが、…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お話の通り、われわれ帰還を妨害する意思は毛頭持っておりません。むしろ円満に帰還されることを希望して今日まで努力してきているのでありますから、円満に帰還される、また帰還される人が何らかのいろいろな暴力等を受けないように、用心をしていかなければならぬわけです。そして円満に帰還されるような方途をとっていくことが必要でありますから、そういう点について、いろいろ御意見がありますれば、むろん関係当事者に私からもその御意思…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今申し上げましたように全面的に「帰還案内」そのものについて、いろいろまあ行き過ぎとかあるのじゃないか。あるいはそういうことが必ずしも適当でないじゃないかという御意見を承わりまして、むろんわれわれは自由意思で帰還されるということを建前にしておりますから、そういう意思の確認ということは必要であろうと思いますけれども、そのこと自体以外の点については、できるだけ円満に、妨害が行われないように、そして帰還者が安全に妨害…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 韓国内でどういうことが論議されているか、私帰ってきて早々ですし、存じておりません。しかし、むろん日本におられる朝鮮の方々が、南に帰ろうと北に帰ろうと、それに対して差別的な待遇をしようという考え方は毛頭持っておりません。

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 現在行われております日韓会談の中でそういう話が行われておるとは思っておりませんし、かりにそういう話が出ましても、今申し上げたようなわれわれの原則で、何か特別な差別的待遇をするというようなことは考えておりませんから、かりに今後そういうことがありましても、われわれの態度は変らないで進む、こう考えております。

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 抑留者の問題は、名簿をあれしました。そうしてこの手続からいいますと、従来でもそうでありますが、出された名簿について韓国側は一応の、何といいますか、調査をするというようなこともございます。従って、大村収容所におりますリストについて、今聞いておりまするところによると、相当数が調査が完了したと、で、ある数がまとまりますれば、日本の船でこれを仕立てて帰すことになろうと思いますけれども、また同時に、釜山の抑留者について…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この問題は、御承知の通り、居住所選択の自由という国連憲章の原則に従い、むろん世界の公正な立場に沿ってわれわれとしては解決に努力をしてきたわけであります。その目的が一日も早く達成されることを希望しながら進めております。ただ、先ほど申し上げましたように、この問題が純粋のあれであるにかかわらず、何かで妨害行為等が送還の際に起ってしまいますことは好ましいことでないのですから、そういう点について責任ある政府としても、あ…

自由民主党外務大臣1959/10/07

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○国務大臣(藤山愛一郎君) どうも宇宙の客観情勢からか何かで見ることは私もむずかしいと思いますけれども、少くも現在の、現実の事態の上から考えまして、御承知の通りこの交渉というものは、数年前から自由民主党としても、政府の方針として重光外務大臣以来、アメリカに対して日本の要望を伝えておったわけであります。また、そう言っちゃあるいは失礼かもしれませんけれども、私が外務大臣になって以来、外務委員会等においてもずいぶんこの問題は論議されている問題…

自由民主党外務大臣1959/09/02

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の条約につきましては、非常に全面的に協議をすることになっております。従って、協議機関の問題というものは非常に重要であること、御指摘の通りでありまして、われわれも協議機関の構成という問題については慎重に考えていかなければいかぬと思っております。従って、条約その他が完全にでき上りますと同時に、やはりそういう協議機関の構成問題というものがきめられなければならぬと思いますので、われわれとしてもせっかく検討をいたし…

自由民主党外務大臣1959/09/02

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 国連のとります措置については、いろいろあると思います。たとえば、世界的に国家間の民主主義的秩序が完全に遂行されること、そうしていわゆる世界的に平和が招来されるということも考えられましょう。あるいは、そういうものに対して国連が、従来からいわれておりますように、国際警察軍その他についての準備をするというようなことも一つの考慮に入れていい問題だと思います。その他、世界的な問題でなくして、特に極東に対しての安定その他…

自由民主党外務大臣1959/09/02

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 一応釜山との、送還というのは名簿の交換をやりまして、そこから進めていくことで、大体話し合いはぼつぼつながら進めております。われわれとしては、むろん釜山に抑留されて刑を受けた人、その刑が正当だとは李承晩ラインというものを認めておりませんから、われわれとしてはそれを認めるわけには参らぬと思うのです。しかし、実際問題として必要なことは、今後そういう抑留される漁船がなくなるということが根本だと思います。そしてそれによ…

自由民主党外務大臣1959/09/02

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) こちらにおります人は不法入国の人ですから、実は原則からいうと、こちらが帰さなければならぬ人なんです。当然に帰すべき人、また韓国側は引き取らなければならぬ人なんです。追放という言葉はおかしい言葉ですから使いたくないと思いますけれども、日本から出てもらわなければならぬ、不法入国者ですから、ということなんですね。それを今日まで韓国側は引き取っておらぬのが現状なんです。ですからこれはどうしても韓国に帰るという人は引き…

自由民主党外務大臣1959/09/02

第32回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん韓国側との折衝は、私はやはりしんの強さと申しますか、それがなければいけないし、それを通していかなければならぬと思います。ただしかし、具体的な問題を若干扱いますときに、日本としておとなの態度というようなものをある程度はやはり持つべきじゃないかということは考えておりますけれども、しんの強さがないと……。日本の考え方を完徹して、むしろ日韓会談を円満に解決する上におきましても、しんの強さは必要なんだ、こういうふ…

自由民主党外務大臣1959/09/01

第32回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 今回の安保条約におきまして、当然アメリカと防衛の体制をともにしていくことはその通りでございますけれども、ただ今お話のありましたように、日本とアメリカとは法制上の違いもあります。従ってわれわれとしても日本が侵略をされましたときに、日本自体が自身の防衛をするということは当然のことであります。同時にアメリカが条約上日本の防衛に対して協力をしていくということでありまして、お互いに話し合いをしながらそれぞれの立場において共同に動作…

自由民主党外務大臣1959/09/01

第32回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 むろんただいま申し上げたことが、それぞれの国が個別的自衛権を発動する、むろん集団的という形においてあるいは単一司令官のもとに行動するということはできません。従って個別的な自衛権の発動です。しかしながらこの自衛権の発動を共同してやるという意味においては、国連憲章の集団安全保障の体制に沿っておるものと思っております。

自由民主党外務大臣1959/09/01

第32回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 国連憲章の規定によりまして、むろんアメリカは、自国が侵略をされる、あるいは攻撃をされるというような場合にしかアメリカは出動しないと思います。アメリカは攻撃を開始しないと思います。あるいは防御もしないという言葉の方が適当かと思います。しかし同時に、そういう行動を起しましたときに、国連憲章に従いまして安保理事会に提訴する問題になって、その承認を得るということは、これまた当然のことだと思います。そういう事態が起りましたときに、…

自由民主党外務大臣1959/09/01

第32回 衆議院 外務委員会 第4号

○藤山国務大臣 アメリカ軍に対する日本の管理権というものはございません。われわれは協議をしました以上、協議がととのうことのある場合もありましょうし、またない場合もありましょう。協議がととのわなければ当然アメリカは日本の意思を無視してはやらぬと確信しております。