藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/11/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 むろん調印しておりません条約を尊重するかしないかということは、そのときの事情によることは申すまでもないと思います。多数の国が調印しております協定というものを、できるだけ尊重していく。しかもそれが平和につながっておるものにつきましては尊重していくということは、原則としてはそうであろうと思うのであります。しかしながら、必ずしもある程度の多数の国が調印をいたしたからといってそれにわれわれ調印していない国が、全部その趣意を尊重し…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 たびたび申し上げておりますように、私どもは、ジュネーブ協定には調印はいたしておりませんけれども、その精神はできるだけ尊重していきたいということについては繰り返しここで述べておるつもりであります。むろん世界のいろいろな協定がございましょう。あるいは共産圏の中だけの協定もありまして、これも世界的な協定と言えないことはないわけであります。そういうものがいろいろあろうと思いますので、必ずしも尊重できないものも私は絶無ではないと考…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 ジュネーブ協定におきまして、平和裏にベトナムを統一されることを望み、単一政府のできますことを望んでおりますことは申すまでもない。しかし、そうかといって、現状のような事態にありますときに、それぞれ、統一政府と認めます、全ベトナムを代表する政府と認めます方と友好関係を持つ国が、それらの国を助けますことは、決してそのこと自体が全部非友好的な措置だとは思いません。私ども南ベトナムを正統政府と思っております国は南を助けておりますが…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 全ベトナムの国民が幸福になり、生活が向上し、あるいは経済的な向上発展をはかるということは、これは統一を前提としても当然友好国としては考えて参らなければならぬことでありまして、そのこと自体が私は特に統一を妨害するということではない、こういうふうに考えておるわけであります。従って、統一を希望しながらも、それぞれの国を承認しておる立場から見ますれば、できるだけ全ベトナムのために経済的な援助もやらなければならぬというのは、これは…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 むろんこの統一ができまして払い得れば、それに越したことはないと思います。しかしながら御承知の通り、現状においてはなかなか統一が行なわれません。そうしてこれもたびこび私が申しておりますように、一九四六年でありましたか、ロンドンに、ソ連とイギリスとが寄りまして、その際当分選挙が行なわれることはむずかしいであろうというようなことを関係国にも通知いたしております。そういう事情でありますれば、われわれとしては、サンフランシスコ条約…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 むろんこの協定でもって軍事的な停戦をやって参るわけであります。その背後に大きなやはり将来に対する希望というものを、これは表明していかなければならない。そういうような精神的な意味においてそれを見るべきでありまして、そのこと自体を特に強調する必要はないのではないか、こう思っております。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 条約局長から御答弁させます。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 軍事休戦協定でございますから、当時ベトナム側はフランスの軍司令官のもとに行動をともにしておりました。従って、フランスの軍司令官の名においてすべてのことが行なわれたと思います。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 そうした事実が、南が独立国として全ベトナムを代表するという意味においては、違いはございません。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 外務省の条約局の見解として、今岡田君が言われるように、南の政府というものが国でないというふうには解釈いたしておりません。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 北のベトナムを承認しておる国もあるわけでありまして、これらの国が寄ってジュネーブ会議をやったわけであります。従いまして、休戦協定の場合にお互いの立場をできるだけ尊重した表現等を用いるということは、これは当然のことだと思うのでありまして、そういう意味において、これらの休戦協定にはいろいろそういう言葉が用いられたと思います。しかしながら、日本としては南を国として、正統政府として認めておるわけであります。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 先ほど申し上げましたように、統一ができてこれを払うことができますれば、義務を履行することができますれば、これは非常に好ましいことだと思います。しかし、現状において必ずしもそれが達成されない以上、いつまでもわれわれはサンフランシスコ条約の義務を履行しないわけには参りません。そして、それを履行しますこと自体は、われわれが全ベトナムを代表する政府としてこれに履行するわけでありますから、その限りにおいて私は不適当であるとは考えて…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 全ベトナムにおきます休戦協定によって、この話し合いをいたしました両当事者というものは、やはり今日までもいろいろの国内の事情からして、十分機が熟しておらぬと思います。それには公正な選挙というものが取り行なわれるか取り行なわれないかという問題もございましょう、いろいろな事情もありまして、今日までできておらぬのでございます。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 サンフランシスコ条約の義務を果たしますことは、われわれとしてできるだけ早い時期に義務を果たしますことは、これは日本国民としても、戦争によっていろいろな迷惑をかけたことに対して、当然のことだと思います。ところが今お話しのように、いろいろな事情があるではないかというお話でございます。しかしながら、われわれとして統一を待つということも今日の状況ではなかなか困難でありますが、しかしそうかといって、それでは二つの国が必ず生まれるの…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 先ほどジュネーブ協定のときにも御説明申しました通り、ジュネーブ協定は単なる軍事休戦協定でありまして、従って政治的な国際的な意味におきましては、やはり今日まででも全ベトナムを代表する政府として南が認められておるわけであります。その限りにおいてわれわれとしてはこれを対象としてその義務を履行するということは、これまた当然のことだ、こう考えております。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 繰り返して申し上げております通り、われわれは全ベトナムを代表する政府、それを南と認めておりますので、それに対して払うわけであります。そうして、それによってやはりベトナムの国民の幸福になるという立場を考えております。それでありますから、われわれとしてはそういう立場をとりまして、そして今日この問題の解決をはかってきたわけでございます。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 北ベトナムの方が武力でもって南を統一するというようなことは、おそらくこれは南からの場合も同じでありますけれども、むろんジュネーブ協定の精神にも反することだと思います。従って、統一ということは公正な選挙を通じて行なわれることでありまして、そのこと自体は、やはり新しい政府というものは、統一政府というものは、そのときにあります国際関係をずっと継承して、そして条約等につきましては継承していくことは当然なことだと思うのでありまして…
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 日本といたしましては、北の損害までを賠償の対象にいたしておりますので、そういうことを言われましても、われわれとしては北までを対象にして支払ったのだということを当然主張して参ることでございます。 〔発言する者多し〕
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 お話しのような事態が起こりました場合に、当然日本としては、今日全ベトナムを代表せる政府として、その地域内における南北両方の損害に対してこれを支払っておりますので、北の方の損害には支払わぬというような理由に対してわれわれはそれを応諾するわけにはいかぬということを申し上げておるわけでございます。
第33回 衆議院 外務委員会 第14号
○藤山国務大臣 むろん過去の歴史で、革命等がありまして政体の変更したような場合に、そういうことが往々ございます。ありますけれども、そのこと自体は国際信義の面に対して相当な大きな影響を与えていることも事実でございまして、従って国際信義を守る上からいって、革命等の場合におきましても、できるだけ前のものを継承していくのが国際信義を保つゆえんではないかというのが、これが今までのおそらく国際社会における一般的な考え方だと思います。まして御指摘のあ…