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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1959/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 特に今回、今申し上げたような規定を作りますことによって新たな義務を負ったわけではないのでありまして、その限りにおいては、お互いにそういう意思の表明をするわけであります。むろん、現在において、MSA等によりまして承知しております以上の義務というものを、何ら新たに負ったとは考えておりません。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほどから申し上げましておりますように、現在の安保体制を合理的に直していくという意味で、今回着手しておりますので、従って今回、三条になるか、四条になるかわかりませんが、そういうような規定を置きましても、それは新たな義務を負ったことにはならぬのであります。われわれとしては、そういう観点に立って仕事をいたしております。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今まで、御承知の通り、MSA協定その他でもって負っているものもございます。しかし、何か新たに、ただいまお話のように、義務が加わったというものは何にもつけ加わっておりません。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お互いの決意の意思を表明し合っていくんでありまして、新たに何か義務を負ったというものではないと承知しております

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、初めから申し上げておる通り、今回の条約を、現行安保条約の改定をしていく場合にとりました態度は、お互いに対等な立場に立ってものを言おうということでございます。従って、この条文ばかりでございません。経済関係の条文についても、お互いに経済を密接にいたしていくというような、お互いの意思の表明はいたしております。対等の立場においてお互いに意思を明白にしておきますことが必要だと考えられるわけであります。こ…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん、今回の条約において、そういう他の経済条項その他とともに、新しくそういう決意を表明することにいたしたわけでございます。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 条文の点については、訂正する必要もあろうかと思いますので、五条とかなんとかいうことは、……、まあ、かりに五条といたしまして、日本が武力の攻撃を受けました場合には、日本は当然、日本の自衛権を発動することになろうと思います。同時に、その場合において、アメリカ軍がこれに援助を与える、そうして、日本の外部からの攻撃を排除することに努力をしていくというお互いの決意を表明いたすことは当然でございます。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 現行安保条約ができましたときには、日本に自衛隊もございません。従ってすべてをあげてアメリカに守ってもらうということを日本から願った、と思います。しかし、今回は自衛隊もございまして、最小限度、少なくも、日本の自衛については、日本自身が努力をいたすことも、独立国家として当然なことでありまして、その限りにおいて、そういう意思を表明いたしますことは当然のことだと思っております。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 字句等の点につきましては、若干違っておる点がありますけれども、大筋の趣旨というものは、そういうような考え方で条文の作成がされると思います。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろん、日本が、日本の国自身を日本自身の力で守るということは当然でございまして、先ほども申し上げましたように、自衛隊すらなかった時代と、今日自衛隊が、とにかく十分ではないにしてもあります場合には、日本自身がこれを守るということをまず声明いたすことも、当然のことでありまして、従って、現行安保条約におきますそういう点の対等性と申しますか、あるいは日本の独立性というものを、やはりこの際うたって参らなければならぬの…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 現行安保条約におきましては、御承知の通り、アメリカは日本に基地を持つ権利を持っておりますけれども、日本を守る義務というものは声明いたしておりません。今度の場合におきましては、アメリカは、そういう意味において、字句等どういうふうに最終的になりますか、宣言するというふうな形において、日本を守る義務を明記いたすことに、明瞭にすることに相なろうと思います。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほど申し上げましたように、このお互いにそれぞれの自分の外部からの武力抵抗に対してそれを排除する能力を、お互いに一つできるだけ自分自身の自主的な考え方でやっていくのだということは、全く自主的な考え方でやっていくことなんでありまして、それはそういう防衛に対する意思を表明する——現行の安保条約では、自衛隊すらないのでありますから、防衛に対する意思を表明するわけにも参りません。われわれとして今日ではやはりそういうよ…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私どもは佐多委員のお説と違うのでありまして、ただいま申し上げました点が骨子でありますけれども、むろん今回の条約に当たりましては、条約地域というものは日本国に限られております。相互防衛の本質的な条約から申しますれば、日本以外の土地に何らか起こりました問題に対しましても、日本が出ていくということでなければならぬのであります。今回の条約は、日本以外の土地に起こりました場合に、日本がそれに出ていくというような、相互に…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、国連は話し合いによってすべての紛争を解決していくというのが国連成立の本旨だと思います。紛争を話し合いによって解決する。しかしながら、残念にも今日の現状においては必ずしも紛争が話し合いだけで解決せず、あるいは現実には紛争が起こると同時に武力が行使されるという場合もあるわけです。国連としては、従いまして、それらに対して十分な指令と申しますか、一つの方針を示さなければならぬと思うのです。特に侵略的な…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私が申し上げた通りの精神が国連憲章全体にわたって貫いておるのでありまして、五十一条についても特に何か例外的な問題だと考えますことは根本的には誤っておるのではないかと思います。むろん集団安全保障——個別的自衛の場合でも、あるいは今日の状況において必ずしも個別的な自衛だけで平和が保てるとは思えない状況でありますから、集団的な安全保障によって、そしてお互いに守っていくということも国連が国連の精神において認めますこと…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 総理は日米共同声明におきまして、日米安保委員会を作って、そうしてこの問題を検討しようということを言われたのでありますが、それを基礎にして日米安保委員会ができたわけであります。日米安保委員会の第一の任務は、申すまでもなく国連憲章に沿っていくということでありまして、御承知の通り安保委員会の会合を三回でありましたか重ねた後に、当時現行の安保条約ができましたときには、日本は国連に加盟をいたしておりません。そうして現行…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 六回の会合につきましては、一応その会合の際のプレスレリーズを出しておりますので、先般も御要求がありましたから、それをまとめて差し上げることにいたしておりますが、御承知のように当時は陸上兵力の撤退問題もございます。従って、陸上兵力の撤退に伴います諸般の運営上の処置というものも論議をされております。ただいま申し上げましたような国連憲章に準拠するという交換公文を作ることも問題となっております。そのほかに、むろんそう…

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろんこの種会合のことでございますから、詳細に申し上げるわけには参りません。しかし、日本から陸上兵力を撤去するに伴います国際情勢及び軍事情勢の全般の問題あるいは大気圏外のミサイルが打ち上げられたというような情勢に伴います情勢の判断など、そうした問題について話し合いがありましたことは事実でございます。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この日米安保委員会の会議の内容につきましては、この発表文以上に私から申し上げることはできません。その点は御了承をいただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1959/12/01

第33回 参議院 外務委員会 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん私は、この問題に関連してそうした発言をいたしますことは、今申し上げたような趣旨から申しまして、不可能であるわけでありまして、その点は御了承をいただかなければならぬと思います。