藤尾正行
会議録に記録された「藤尾正行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,564 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1976/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会29 件・29%
- 社会労働委員会29 件・29%
- 行財政改革に関する特別委員会12 件・12%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 2,564 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 私は余りべたべたと同じことを言うのはいやでございますけれども、この際一応防衛庁がグラマンのF11Fというものに決めた、それを国防会議で白紙還元したということは書いてある、どうしてそうなったかということはわからぬ、そういうことですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 私はあえてその問題をさらに追及したところで意味がありませんから言いませんけれども、そんなことでは日本の歴史というものがゆがめられる可能性がある。この点は申し上げておきますから十二分に頭に置いて、この次に国防会議の何かがあったら、そういうことを言ったやつがいるということを諮っていただきたい。あなたもよく性根にしみてそういうことをお考えになっていただかなければ困る。よろしゅうございますね。 では、それはそれといたしましてやめます…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 あなたのいまお読み上げになられましたのは、その当時の公式な記録のつづり合わせなんですな。したがいまして、それはどこまでもその中身の真相を知らしておるものではございません。私は知りませんよ、本当言うと。本当は知りませんけれども、私の推察しあるいは伝聞するところを総合してみますと、そうでなくて、グラマンのF11Fというやつを一番初めに決められた。その前に出された資料、専門家会議で検討された資料、それに幸か不幸か間違いがあった、あ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 私も実はそのくだりは研究しておるのです。しかしながら、そのときのテーマになりましたF104というのは、F104Cでなかったということなんです。それは104Aであったということなんです。そこで、ロッキード側からそういった問題、ロッキードというのはいつでもそこのところが奇妙な会社だと私は思いますけれども、そういった時期になりますといつでも後から出てくるんですね。ほかのところより後から出てきて、必ずそれに匹敵するかあるいはそれより…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 私は、ここで久保さんがどうだこうだとか、増原さんがどうだったとか、そんなことはどうだっていいのです。問題は、要するにその内容と、防衛という任務との間の関連なんです、一番肝心かなめなことは。たとえば支援戦闘機を国産化する、国産化して、それが十二分に任にたえるということであれば結構。PXLまた同じでございまして、PXLというものがどうしても対潜哨戒の上で必要だ、そうしてそれをどのように整備していくか、何年何月までにやらなければな…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 それが事実ということでございますから、私どもはさようでございますかということよりしようがないんで、そういうことにいたしましょう。 そこで問題は、私どもこのPXLというものを国産化するか、それともP3Cを導入するかという、いま現実に私どもが潜水艦に対してパトロールをする、その必要度をどうしても解決をしなければならないもうぎりぎりのところに来ておるわけですね。このPXLというものの検討はその後ずっと行われてその間専門家会議も開か…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 私はその点、あなたの御見解でございますから、そのとおり信じたいわけでございますけれども、私の聞いている話は少し違う。あるいは一般に言われていることの方が違っているのかもしれない。ということは、あなたのおっしゃるようなことであれば、白紙還元もへったくれもない。いままでどおりでちっともおかしくはない。何にもこのことについて三木さんが滑ったの転んだの、やれ、疑惑の対象になるからどうのこうの、そんなことを言う必要はない、そういうこと…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 あなた、そういう話になってくるとひっかかってきますよ。これから研究開発をすることもまだ決まってない段階で、どうしてあなた調査団が二回も三回も行くのですか。ばかなことを言ってはいけない。
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 ただいまは三月二日でございます。あなた方が決定をするということを決めておられる目標の、ターゲットの時点は八月でございます。その間あと五カ月しかない。こういう事件が起こらなかったら、それではいまからその研究開発を進めていくというようなことをやっていて、八月の時点で物事を決めていく、それだけのデータがみんなそろっておりますか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 私は実は本当を言うとこんなものはどうだっていいのです、方法はどうであろうとこうであろうと。そういうことを言っているのじゃなくて、われわれが本当に言いたいのは、日本の防衛にとって最善の措置をとるためにはどういうものが要るかということについて本当は詳しく突っ込みたかった。あなたがつまらぬことを言うものだから、結局そういう話にひっかかっていかなくちゃならなくなってしまう。あなたは四次防期間中に決めるとか決めぬとか、ばかなことを言い…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 それじゃ別個のことをお尋ねをいたしますが、いま日本海で、私どもが安全保障条約を結んでおるアメリカの艦艇は一年間にどれぐらい出入をして、そうしてどれだけの制海的要素を持っておるか。あるいはそこにソビエトの潜水艦がどれぐらい通航しておって、そのうちのどれぐらいが原子力潜水艦で、大体その様相はどれぐらいの比率になって、一体日本海の対潜安全度といいますか、そういったものの防衛の必要性、そのアメリカの持っております力の限界、そうして日…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 日本海というのは大体名に示すごとくもともとはこれは日本の海でございます。それがいま日本の海でなくなっている。そこに問題があるわけでございまして、アメリカの第七艦隊の力をもってしても、やはり太平洋あるいはインド洋まで非常に大きな任務を背負わされている、とてもじゃありませんけれども日本海の中まで構っちゃいられない。ですからせめて日本の近海、日本の周り、それぐらいのところは日本の力で、対潜能力を高めて、警戒を強め、防衛力をさらに上…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 そこで、現実にいま自衛隊が持っておられる対潜能力を持っておる対潜哨戒機P2J、これと、いま現実にもうアメリカが日本に持ってきている、その現物がすでにあるP3Cというものの能力の違い、これはどんなものですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 原子力潜水艦を相手にするときに片一方は十倍の能力を持っているのです。そして日本海には、われわれが考えられるところによりましても大体四十隻ぐらいの原子力潜水艦が自由に航行する。それに対して片や十倍の力を持っている、片や一であるということで、私どもの対潜パトロール能力といいますか、あるいは防衛能力といいますか、対処能力といいますか、そういったものがアメリカの期待にこたえ、また日本国民の期待にこたえられる、そういうことだと思われま…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 そこで、飛行機の性能は性能として、今度は価格の問題、これに思いを変えていきたいと思いますけれども、日本でその種の飛行機をつくっていったときに、その需要と供給、どれくらいの量で、ロット、どれくらいの生産能力をカバーできますか。いまのアメリカのP3Cのように、全世界的に売り込みをやっている。カナダもこれから買おうと言う、あるいはヨーロッパでもこれからどんどん買っていくでしょう。アメリカ自体も買っておる。きょうのこの新聞によれば、…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 そういう価格的な差があっても仕方がない、しかしながら、将来の日本の防衛というものは日本の手でやっていかなければならないのだ、いつまでもいつまでも人のものばかりでやっているわけにいかない、だから高くてもいいからそれでやる、これは一つの方針ですよ。りっぱな見識です。それならば、その負い目というものをだんだん漸減してやるような施策というものがこれに伴っていかなければ、これは産業になって育っていかない。そうでしょう。私の言い分に間違…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 そこで、これは通産省にもお聞きしたいと思いますけれども、通産省の方々は、この際対潜哨戒機も含めて、軍用機自体の国産ということを進めていかなければならぬ、このようなお考えがあると私は承っております。事実に相違しておりますか、事実ですか、どっちです。
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 そういう抽象的な話じゃなくて、問題は何機つくれば合うか合わぬか、こういうことでしょう。それが足りなければ、あなた、よっぽど補助金や何か出してやらなければ……。そうでしょう。 それで、一方において武器三原則というもので網をかけてあって、外へ売ることはできません。注文とれない。防衛庁のものだけで賄っていかなければならぬ。あなた、いつまでもいつまでもそんなことやっておられますか。あなたの言っておられることとやっておることと、全くこ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 実際問題として、防衛庁の需要だけで、あなたが考えておられるような生産基礎が十二分に安定するようなところまでいきますか。そして、自動車工業がどんどん伸びてきて、いまやアメリカに迫らんとしておる。イタリアもけ飛ばしてしまった。フランスもけ飛ばしてしまった。イギリスもけ飛ばしてしまった。ドイツと競って、いまやこれもけ飛ばそうとしておる。そういうところまで来た。これとはちょっとわけが違うのです。これは製品がよければ幾らでも輸出ができ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第3号
○藤尾委員 それで、私はやや安心をしたわけでございますけれども、あなた方だけの力じゃそうはいかない。先ほどもお話がありましたように、この問題、防衛庁で決めるわけにいかぬ。さらに上に国防会議というものがある。それの主宰者は、これは総理大臣である。これがきれいごとばかり言っていて、ほこりばかり払っていて、身ぎれいにいたしたい、ちょっとこの際は、なんて言っているようじゃ困っちゃう。その辺のところを、あなた総理大臣にどう言われます。