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金融庁総務企画局長参議院衆議院
総発言数
515 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
2003/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会61 件・61%
  • 財務金融委員会34 件・34%
  • 法務委員会5 件・5%

※ 全 515 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

515 件中 20 件を表示
金融庁総務企画局長2003/07/10

第156回 参議院 財政金融委員会 第19号

○政府参考人(藤原隆君) 先生から再三この問題について御質問いただいておるわけでございますが、私どもといたしましては、将来、例えば景気が好転しまして金利水準が上昇したような場合に、予定利率の引下げ対象となった方々に対しまして利益を還元することについて、これにつきましては法案の検討過程で、我々も金融庁内やいろんな、与党の中でも様々な御議論があり、様々な議論をしてまいりました。 その中で、変更対象契約者に対しまして利益を還元することにつきま…

金融庁総務企画局長2003/07/10

第156回 参議院 財政金融委員会 第19号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 法律上義務付けることにつきましては先ほど申し述べたところでございますが、他方、それでは、先生が今御指摘のように、それでは契約者分からぬではないかと。 じゃ、契約者の保護のためにどういうことを考えておるのかということでございますが、今回は前回と比べまして行政がかなりの部分関与することになっておりますが、その一環としまして、契約条件の変更案の承認に際しましても行政が承認することとしておりますが…

金融庁総務企画局長2003/07/10

第156回 参議院 財政金融委員会 第19号

○政府参考人(藤原隆君) 先生の御指摘のように法律上義務付けることにつきましては、一番最初に御答弁申し上げましたように、合併や再編の足かせとなる可能性とか、あるいは他の保険契約者に対する配当の縮減要因となるというような、そういう政策的な判断の問題のほかに、例えば、技術的にもかなり法律上義務付けるとなった場合もろもろの問題がございます。 例えば、まずその利益の範囲を特定する必要があるわけでございますけれども、例えば仮に合併を行った場合、合…

金融庁総務企画局長2003/07/10

第156回 参議院 財政金融委員会 第19号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 再三お答え申し上げているとおりでございまして、正しくこの還元といいますか、保険契約変更者に対しての利益の還元ということにつきましては、正しく政策論としましてもいろいろと御意見のあったところでございますし、また技術的にも、先ほど申し上げましたようになかなか難しいという状況を踏まえますと、なかなかある一定の前提を置いて割り切ってやらせるというのはなかなか難しいところがございます。 そういうこと…

金融庁総務企画局長2003/07/10

第156回 参議院 財政金融委員会 第19号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げますが、今回の法案、御案内のように、逆ざやの存在等によりまして将来的に保険業の継続が困難となる蓋然性がある段階で、保険会社と保険契約者の間の自治的な手続によって契約条件の変更を可能とする新たな選択肢を追加するものでございまして、あくまでもその保険業の継続、この保険業の継続というのが保険契約者の保護の最大のものだというふうに保険業では言われておりますが、これを通じた保険契約者の保護を目的としたという…

金融庁総務企画局長2003/07/10

第156回 参議院 財政金融委員会 第19号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 現在の保険会社を取り巻く状況というのは、株安から始まりましていろいろな状況が、厳しい状況があるわけでございますが、その中の最大の構造的な要因というのは逆ざやということでございまして、この逆ざやがどこから生じているかというのは、これはバブル期に高い予定利率というのがあったと。そういうときの契約者、この契約者につきましては非常に有利な契約になっておるわけでございますが、それが、そういうことが主…

金融庁総務企画局長2003/07/10

第156回 参議院 財政金融委員会 第19号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 先生から三点の御指摘ございましたが、繰り返しになりますけれども、保険会社は、保険会社の保険契約の変更に際しましては保険契約者の十分な理解を得る必要があることは申すまでもございませんが、ただ、極めて多数の保険契約者に対しまして各々その同意を得るということは、これは極めて現実的ではないというふうに思っております。 そこで、私ども今回、保険契約の保障機能、一番大切な保障機能ということにかんがみれ…

金融庁総務企画局長2003/07/04

第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号

○藤原政府参考人 お答え申し上げます。 機構の特別勘定での株式買い取りにつきましては、運営委員会が定めました買い取り期間内で行っておりまして、それぞれの期間内における買い取り実績は、まず第一回目が平成十四年二月十五日から四月二十六日までに千三百一億円、それから平成十四年の五月十七日から十一月一日までに百九十五億円、それから三回目が平成十四年の十一月五日から平成十五年四月二十五日まで六百八十五億円となっておりまして、合計で、この三期間、二…

金融庁総務企画局長2003/07/04

第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号

○藤原政府参考人 お答え申し上げます。 機構の場合はございません。

金融庁総務企画局長2003/07/04

第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号

○藤原政府参考人 お答え申し上げます。 日銀による株式買い取りと機構によります買い取りは、そもそも目的が若干違っております。株式保有制限の導入に伴う金融機関の株式処分の円滑を図るためのセーフティーネット、あくまでも処分に伴うセーフティーネットという観点から機構がまずスタートいたしました。その後、先ほど総裁のおっしゃられたような観点から日銀がスタートいたしました。 両スキームは基本的に異なるところが多々ありまして、例えば、一つは、買い取り…

金融庁総務企画局長2003/07/04

第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号

○藤原政府参考人 先生から三点の御質問がございました。 まず第一点目の、売却時拠出金の八%はどういう根拠で決まっておるのかということでございますが、これにつきましては、機構によります株式の買い取りを行うに当たりましては、機構に損失が生じた場合の財源補てんとして、機構に株式を売却した銀行に売却時拠出金を納付させるということで始まっておるんですが、それは国民負担につながらないようにということで売却時拠出金が設定されておるわけであります。 そ…

金融庁総務企画局長2003/07/04

第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号

○藤原政府参考人 お答え申し上げます。 機構の買い取り対象株式と申しますのは、国民負担を極力回避する観点から、あらかじめ信用力の高い銘柄に限定することといたしております。具体的には、上場あるいは店頭登録されております銘柄のうちで、投資適格、BBBマイナス以上相当の格付を取得している企業が発行した株式に限定することにいたしておりまして、御指摘のような懸念は当たらないというふうに私どもは考えております。

金融庁総務企画局長2003/07/04

第156回 衆議院 財務金融委員会 第25号

○藤原政府参考人 お答え申し上げます。 この機構の組織につきましては、民間の団体としてつくられたものでございまして、民間の出資によりまして運営されているわけでございます。したがいまして、民間の役員等につきましても、非常勤でございますけれども、民間の方々が集まりまして、その中で、運営委員会としまして、他の方々も交えた上で適正な運営を行っているということでございます。

金融庁総務企画局長2003/07/03

第156回 参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 今回の法案におきましては、保険会社は、保険契約者に対しまして引下げ後の経営の見通し等、こういうものを示さなければならないというふうに法律上定められております。保険契約の契約条件の変更後におきましても、保険契約者に対しまして示した経営方針等に沿って安定的な業務が確保されるように経営努力を行うことが求められているわけでございます。 一方、行政当局といたしましても、契約条件の変更に当たりましては…

金融庁総務企画局長2003/07/03

第156回 参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 まず、何点かあるんでございますが、最初に、平成七年以前の法律の改正の件でございますが、委員御指摘のように、平成七年改正前の保険業法におきましては、大蔵大臣の行政命令による保険金の削減を可能とする規定とか、あるいは相互会社における社員自治による定款の定めに基づく保険金の削減を可能とする規定、こういうものはございましたが、これらの規定については現行法では削除されております。 これは、当時、平成…

金融庁総務企画局長2003/07/03

第156回 参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 先生御指摘のように、株主は必ずしも契約者と立場が同じわけではございません。場合によっては利益が相反する場合もございます。ただ、予定利率の引下げと申しますのは、その保険会社、これは相互会社、株式会社を問わず、保険会社にとりまして将来にわたる重要事項でございまして、したがいまして、会社としての機関意思を決定する観点から株主総会の特別決議を設けているところでございます。これは機関意思の決定という…

金融庁総務企画局長2003/07/03

第156回 参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(藤原隆君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げたんですが、平成七年改正前の旧保険業法におきましては、一つには、大蔵大臣の行政命令によりまして保険金の削減を可能とする規定がございました。これは、旧保険業法第十条三項でございます。それからもう一つは、相互会社における社員自治による定款の定めに基づく保険金の削減を可能とする規定、これは同法の四十六条でございました。これが設けられておりました。 中身をちょっと具体的に申し上げま…

金融庁総務企画局長2003/07/03

第156回 参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(藤原隆君) 今先生御指摘のように、昭和二十一年、戦後の極めて激しいインフレーションの進行によります事業費の高騰あるいは運用資産の利回り低下と、それから死亡保険金の支払い増加、こういうものによりまして生命保険会社の経営環境が非常に悪化いたしました。これは一社のみならず、大多数の生命保険会社が悪化したわけでございますが、こういう事態に対応するために、保険業法第十条第三項、先ほど御説明申し上げましたあの条項に基づきまして、大蔵大…

金融庁総務企画局長2003/07/03

第156回 参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(藤原隆君) その当時いろいろな議論があったわけでございますが、最終的には、旧法における契約条件の変更の規定につきましては、異議申立ての手続もなく、保険契約者の保護についての手続が不十分であるということや、あるいはその対象となる保険会社の要件が不明確であるというようなことが問題とされたわけでございます。 そこで、最終的な結論は先ほど申し上げたとおりでございますが、やはりこういう手続の不備と、あるいはその当時の状況等も勘案いた…

金融庁総務企画局長2003/07/03

第156回 参議院 財政金融委員会 第17号

○政府参考人(藤原隆君) 繰り返しになりますが、やはり問題となりますのは、旧法の規定は全く、何といいますか、保険契約者が変更手続に何ら関与する規定がないというところ、そこが最大の問題でございます。それから要件等が明確でないというのもございますが、したがいまして、保険契約者が何らそういう手続に参加することなく総代会の議決のみで決められるというところは極めて問題であるということでございますが。 それに対しまして、今回の法律でございますが、も…