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文部科学省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
566
直近の所属会派
直近の役職
文部科学省初等中等教育局長
直近の発言日
2022/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会68 件・68%
  • 文部科学委員会23 件・23%
  • 決算行政監視委員会第二分科会9 件・9%

※ 全 566 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

566 20 を表示
文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 近年の大量退職、大量採用を背景として、教員採用選考試験の採用倍率の低下が続いており、また、産休、育休を取得する子育て世代の若い教師が相対的に増えていることとも相まって、臨時的任用教員の確保も含め教師の人材確保は喫緊の課題として認識をしているところでございます。 先日、四月二十八日でございますけれども、都道府県・指定都市教育委員会教育長会議を開催し、大臣から直接、各教育長に対し、あらゆる手段を講じて教師の確保に…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 現職研修の更なる充実に向け、臨時的任用教員についても、いわゆる正規教員に準ずる形で研修の充実が図られることが重要であると考えております。 今回の改正では、教育委員会に義務付ける研修等の記録の作成と資質向上に関する指導助言等の対象として臨時的任用教員は含まれてはおりませんが、臨時的任用教員もその職責を遂行するために絶えず研究と修養に努めなければならないことに変わりはないことから、各教育委員会の判断において、正規…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 現行制度においては、既に取得している免許状の学校種において良好な成績で勤務した在職年数が三年以上ある場合に、隣接する学校種の普通免許状の取得のための単位を減じることが可能となっております。 この度の改正は、この在職年数に含めることができる勤務経験の対象を拡大するものであり、今後取得しようとする免許状の学校種を対象に追加するものでございます。 あわせて、具体的な施設は文科省令で定めることになりますが、海外におけ…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 教員養成段階におけるICT活用や教育データの利活用については、平成三十一年度に入学した学生が履修する教職課程において、各教科の指導法に関する科目の中でICT活用を明記し、必ず取り扱うことといたしました。また、令和四年度の入学者からICTを活用した教育の理論及び方法に関する科目を一単位以上必修化したところでございます。 具体的には、小中学校等の教員免許を取得するための教職課程コアカリキュラムにおいて、情報通信技…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 中教審の答申でございますけれども、令和の日本型学校教育を支える教師を養成、また研修でその力を付けていく必要があるわけでございますけれども、教師に共通的に求められる資質能力の柱として、教職に必要な素養、学習指導、生徒指導、特別な配慮や支援を必要とする子供への対応、ICTや情報教育データの利活用、こういった五つの柱を中教審で議論をしているところでございます。 それから、どんどん社会が変化していくわけでございますけ…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 今御指摘ありましたように、学校現場には様々な課題が求められていると、課題への対応を求められているということで、それは現場の多忙化につながっているということはそのとおりだろうと、こう思っております。 したがいまして、先ほども申し上げましたが、今後の教員養成の場面におきましても、基礎的な教師としての素養をしっかり身に付けているということを前提としながらも、様々な多様性、強みを持った教師を養成していくということが必…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 自殺の問題は大変深刻な状況だと考えております。 そうした子供たちの悩みをしっかり受け止める体制が重要だと思っております。そのためにスクールカウンセラーの配置を進めてきたわけでございますけれども、確かに、先生おっしゃるように、スクールカウンセラーだけで物事が解決するわけではないと思います。 ただ、これ、以前にはスクールカウンセラーというもの自体が配置をされていなかったわけでございますけれども、それがここ二十年余…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 今御紹介ありましたように、毎年、教員免許を取る、教員免許の発行数というのは二十万件ぐらいあるわけでございますけれども、採用の方は三万件余りと、三万人余りというようなことで、いわゆるペーパーティーチャーと言われる教員免許は持っているけれども教壇に立っていない、そうした方が大量にいらっしゃるわけでございます。 そういう意味で、今後の教師不足への対応ということを考えたときに、この層をどういうふうに取り込んでいくのか…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) ターゲット、これは様々あるのでなかなか難しいんですけれども、例えば、今理系人材の問題が一つ大きな焦点でございます。やはり学校現場で理系に強い方が必ずしも多くないという課題が指摘をされている中で、そうした理系に関して深い専門知識を持っている方、あるいは企業等で経験豊かな方、そうした方々に現場に来ていただくということは一つの大きな施策になっていくのかなと、こう思っております。 そうした層を取り込んでいくための施策…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) そうした方々も教職に魅力を感じていただける方というのはいらっしゃると思うんです。 ただ、一つは、免許の問題でいえば、免許を取っていない方も少なからずいらっしゃるので、そうした場合には特別免許状という形になっていくんだろうと思っております。これを活用することによってそうした方々を招き入れていくと。その際に、よくこれも議論の中で考える必要があるのは、学校現場としても、専門性はある、だけど教職としての、何というか、…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 免許状自体は、これは免許状授与権者ということで都道府県の教育委員会が担っているわけでございます。実際に、高校とかであれば自らということになるんでございますけれども、市町村の教員ということであればその市町村の考え方というものも踏まえる必要があるわけでございますけれども、今の仕組みの中では、免許授与権者である教育委員会、都道府県の教育委員会がその専門性等々を判断して、そして特別免許状を発行していると、こういった仕…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) いずれにいたしましても、文部科学省として特別免許状をもっと推進していく必要があるということを大きな課題と考えておりまして、これまでも様々な基準の見直し等を行ってきたわけでございますが、これを更に進めるための方策について、現在、中央教育審議会で審議を深めているところでございます。夏頃までには中間的な取りまとめが出る予定でございますので、それもしっかり踏まえて、この特別免許状が実際にもっと活用されるような、そうし…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 個別の特別免許状で入職された方のその後というのはトレースはしておりませんけれども、これはその方の様々な置かれている状況によって異なるのかなとは思います。 特別免許状でずっと教師として活躍していただくというのは一つのもちろん生き方でございますけれども、そうでなくても、一定の期間であっても社会で経験されたものを学校現場で生かしていただいて、また、その専門性の高い方であればまたほかの道に進んでいただくということもこ…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) こうしたわいせつ教員というものは断じて許してはいけないわけでございますけれども、これまで文部科学省では、都道府県・指定都市教育委員会や学校法人などの教員採用権者に対し、教員の採用段階において、教員になる前も含め、過去の退職歴やその理由を確認する観点から、履歴書に空白期間が生じないように記載を求めること、賞罰欄等に刑事罰のみならず懲戒処分歴も明示的に記載を求めること、必要に応じて過去の勤務先に懲戒処分事案の概要…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 新卒の場合でございますけれども、そのブロックの仕方というのは先ほど申し上げたようなことでございますが、教員養成課程において学生にしっかりと啓発をしていくと、これも重要なことだと考えておりまして、それについてはこれまでも取り組んできたところですが、今後、更に動画なども活用して、しっかりとその段階での意識の徹底ということを進めてまいりたいと考えております。 それから、特別免許状の場合ということでございましたけれど…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 課題ということでございますけれども、おっしゃったように、元々、様々な研修制度が準備をされてきたわけでございます。ただ、その中で、特に現在、様々なまた新たな課題も生じてきているということでございます。 その一つとしては、GIGAスクールや特別なニーズを有する児童生徒の支援といったようなことを抱えているわけでございますけれども、そうしたものにより一層適切に対応していくと、そうしたことを考えていくときに、現在よりも…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 良かったところは、今大臣から御答弁申し上げたように、この更新制によって様々な優良なコンテンツが形成をされてきたということがございます。それからまた、大学が養成の段階だけではなくて、教師の研修や資質の向上、そうしたことに対して関与が増大して、より大学とそれから教育委員会などが連携をしながら進めていくと、そうした体制ができてきたというふうに考えているところでございます。 一方で、課題ということでございますけれども…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) この免許更新制でございますけれども、更新制のときに比べて、十年余りが経過したわけでございますけれども、その中で社会の環境が大きく変化してきたということだと考えております。 急速な社会の変化の中で、ICTを始めとして様々な状況が出てくる中で、教師が常に最新の知識技能を学ぶ必要性がより一層強まった、そのスピードが速くなったということ、また平成二十八年の教育公務員特例法の改正によって教員育成指標や教員研修計画等に基…

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 今般の教員免許更新制の見直しに当たりましては、令和二年九月より中央教育審議会において、制度導入後の変化や、公聴会や教育委員会等からのヒアリングなどに基づき、計六回にわたる包括的な検証を行ったところでございます。その上で、令和三年三月の諮問後におきましても八回にわたる丁寧な審議が行われ、その結果を踏まえてこの度の法案の提出に至ったところでございます。

文部科学省総合教育政策局長2022/05/10

208参議院 文教科学委員会 第8号

○政府参考人(藤原章夫君) 変化の激しい時代におけるこれからの教師の学びの姿としては、教師一人一人の置かれた状況に照らして適切な現状把握等具体的な目標設定を行った上で、個別最適で協働的な学びが行われることが必要であると考えております。 このため、今回の法改正では、過去に教師が何を学んできたかを客観的に記録することを義務付けるとともに、これを基に個々の教師の資質向上について指導助言等を行うという管理職の役割を明確にすることが必要であると考…