P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
4,562
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1979/04/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会61 件・61%
  • 石炭対策特別委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第五分科会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 4,562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,562 20 を表示
公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 午前中も同僚委員からいろいろお話がございましたが、私もこの規制法に入る前に、今回起きましたアメリカにおきまするスリーマイル島原発事故につきまして二、三の問題についてただしたいと思います。 最初に、午前中にも指摘があったのですが、間もなくといいますか、わずかな時間ですが、後から参るようでございますけれども、原子力安全委員会の委員長のこの発言というのは非常に大きな意味を持つことだと思います。一つは、住民に不安を与えないという、…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 一歩一歩安全を確認していくということは、これは当然なことですが、今回こういう事故が起きたということで、事故に対処して臨機応変の処置がとられなければならない、そういう中でのことでありますから、常日ごろ心がけなければならないということと、こういう突発事故が起きたときにはどう対処するかということとは、これは別に考えなければならないことだと思うんです。三十日の段階ではまだこの二項目にありますように、「本事故は二次系給水ポンプ一台停…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 機械的なといいますか、今回の事故の中で考えなければならないことは、人為的な面、こういうことも非常に大きな要因になっているわけでありますが、いままで日本の原子力発電所でもそれぞれ事故はいろいろな形で起きておるわけですが、この事故を見ますと、やっぱり誤操作とか誤作動とか、こういうことによる事故というのは、相当という言葉は当たらないかもしれませんが、やっぱりあるわけですね。五十二年の十二月、関西電力の高浜発電所2号炉で制御用電源…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 事前に申し上げなかったのであれですが、いずれにしましてもこういうことが、これは大きな事故につながらずに、すぐその場で原子炉が停止ということで終わっているわけでありますが、こういうのが幾つか重なりますと、このたびのような大きな事故につながらないとは言えないだろうと思います。 そういう点で、私の言いたいのは、非常に原子力発電の安全ということを強調していらっしゃる反面では、こういう初歩的といいますか、人為的な事故も決して皆無では…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 要するに、まあこれをいろんな角度から検討しなきゃならぬと思いますが、吉田委員も言っておりましたように、私どもにもまだ判断する資料が十分でないという面もございますし、そういう点で個々の問題についてはまた後日聞きたいと思いますが、まあ何といっても現在わかり得る範囲内で科技庁がどういう対策を講じたかという、とにかく現状として把握した範囲内で最大限これだけはしなきゃならぬ、こういう対処をしなければならないという、同じ轍を踏むような…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 ここで感じますのは、こういう結果については科技庁が報告を受けるということになっておるわけですが、何も電力会社またそれぞれの企業に対して疑いの眼を持って見るわけじゃございませんが、いろいろ報道されておりますように、こういう体制というのは非常にずさんといいますか、なっていないという、いろんな問題があるぞということが、よく今日までトラブルが起きなかったというようなことまで言われておるんです。言われておりますが、アメリカのNRCと…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 体制を強化していこうということについては科技庁でもいろいろお考えになっていらっしゃるということで、それはもう当然のことだと思います。今日までは計画があり、最近特に発電所の稼働するものがだんだん基数がふえておる、そういう中での対応というのはやっぱりそういう状況に応じて進めていかなければならないと思います。 そこで問題になるのはやっぱり定員。総定員法とかそういう定員の問題で、なかなかこれはそうは考えておりましても現在の枠の中で…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 それから、これも閣議でいろいろ御検討があったのか、大臣から指示があったのか、報ずるところによりますと防災基本法、この中には明確に原子力の問題についてはないわけですが、今回それは指摘されまして検討せよということでありますが、現行法の中でできるのか、また新しいものをつくらなければならないのかということですが、これはいろいろ各省庁でそれぞれ検討し、総理府が担当するだろうと思いますけれども、これはわれわれは報道しか聞いておりません…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 通産の方ではどうですか。

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 今日まで、過大な不安を与えてはならないということで、どちらかというと、防災問題については、これは会社とか地方自治体とか、そういうところでは個々には体制は整っておるのかもしれませんけれども、災害対策基本法をもとにしまして避難訓練等をやるような、そういう形のものはいままではなかったわけですね。これは大地震のときも、いまお話しありましたように、発令をだれがするかとか、どの時点でとか、震災等に対しましてはパニック状態の起きないよう…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 それから、原子力発電所はどちらかというと都市の真ん中にあるわけじゃございませんで、やっぱり町村——町とか村とかというところにあるわけですが、これは会社が何かあったときに責任を持って対処するということは当然として、また科技庁の指導を受けながらいろんな問題については対処するのは当然としまして、やっぱり地方自治体にもそれ相応の専門官というのはなければならないだろうと思います。私ども各地を回りまして、やっぱり形だけはあっても、それ…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 資源エネルギー庁ですね、四月六日に全国の原発の関連の十五道府県ですか、道府県の担当官を緊急に集めて、国内の原発総点検などの方針をいろいろ説明し、また住民に対する不安を取り除くということのために各県にいろいろ要望をなさったということが報じられておりますけれども、これは住民に対しての対処として当然のことだと思いますが、どういうことを各道府県に説明し、また要望なさったのですか。

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 私の担当の時間もわずかになりましたが、冒頭にもちょっと申し上げたんですが、住民に不安を与えてはならないということは、これは過剰な、過大な不安を与えるということは十分に配慮しなければならないことだろうと思いますが、そういう大義名分のもとで今日までいろんなこういう防災体制とか、当然しなければならないようなことでもなかなかスムーズにできなかった。過日アメリカから帰った田島さんのお話を聞きましても、やっぱり軍事的な体制のもとで、原…

公明党1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○藤原房雄君 時間も参りましてこれで終わりますが、法案審議ということで本当は法案に入りたいのでございますが、時間もございませんから、最後に、先ほど来からいろいろ申し上げておりますように、事故を通しての機械的な、また人為的なこういう問題に対処しての対策と、また日本の国では非常におくれていると言われる防災面の問題について早急な対策と、また対処を強力にひとつ進めてもらいたい。過日も地方自治体の方々のいろんなお話があったようでございますが、この…

公明党1979/03/30

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○藤原房雄君 過日当委員会におきまして趣旨説明がございまして、きょうから核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案、この法案の審議ということになっておるわけでありますが、ただいまも同僚委員からいろいろ御指摘がございましたように、余りにも大きなといいますか、いままで憂慮されておりました問題が、わが国ではないとはいたしましても、問題が起きた、事故が起きたということで、私はやはりこの問題について、先ほどいろいろな…

公明党1979/03/30

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○藤原房雄君 先ほどの答弁にもございましたが、ちょうど田島原子力安全委員が、またそれに職員の方が一緒に同行なさっていらっしゃるということで、この際ひとつ、向こうにいらっしゃるわけですから、実態の調査を依頼するということですが、NRCの調査に基づいて発表したものが逐次科学技術庁なり通産省の方に情報が入ってくるということでありますれば、これはそれなりのその調査の結果が逐次滞りなく入ってくるんだろうと思います。これは相当調査の結果に基づいてと…

公明党1979/03/30

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○藤原房雄君 まあ確かにこの調査というのは非常に制約がありますから、こっちから専門家が現地に乗り込んでいって独自に調査という、こういうことじゃないわけでありますからいろんな制約はあるかと思いますけれども、事故の発生当時から、その調査の段階から、最終的な結果を導き出すその作業過程の中でやっぱりこちらの権威ある方がそれに携わって、まあ向こうのNRCの報告を疑うわけじゃありませんけれども、それに携わっておったんだということでより信頼性を深める…

公明党1979/03/30

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○藤原房雄君 日本にも、ここの会社のものではございませんけれども、同じような型のものがあるわけでございますから、日本のものはこのたびの事故を起こした型とは機構上は違うのかもしれませんけれども、しかし、今回のこの一次冷却水におけるこういう事故、それに連動して大事を引き起こすという、こういう心配はないとは決して言えないと思います。こういうことで、今回のこの事故を通して日本の国にあります同じ型のものについてはやっぱりこれは徹底的に検討する、こ…

公明党1979/03/30

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○藤原房雄君 厳しく言えば、こういう事故が起きたときには、これはほかの施設と違って原子力発電については非常に厳しくしなきゃならぬということで、今日までもいろんな議論がされておるわけですが、まあ同型のものについてはやっぱり運転を中止してまでも点検をしなきゃならぬという、そういう厳しくおっしゃる方々もいらっしゃるわけです。私どももやっぱり機構上これが同じような型であるということであれば厳しく見なきゃならないだろうという感じもします。 これは…

公明党1979/03/30

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○藤原房雄君 こういう系統のそれぞれの作動のあり方というのは定期検査で検査するわけでしょう。今度の事故はいろんな情報が言われておりますけれども、給水系統にどうも一次冷却水のところに十分な作動がなかったんじゃないかということが主な原因のようにも言われているわけですけれども、こういうことで、日本にありますもので現在稼動しているもの、また建設中のもの等で心配ございませんか。