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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
1,983
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1986/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会88 件・88%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第七分科会1 件・1%

※ 全 1,983 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,983 20 を表示
日本共産党・革新共同1986/11/05

107衆議院 商工委員会 第5号

○藤原(ひ)委員 今回の円高では、国もですけれども、関係地方自治体はそれこそ大変な努力をなさっております。ところが、こうした関係自治体の意見を聞くという条項が本法案には全く見られないわけです。指定をする場合には、その地域が属する都道府県の意見をよく聞いて実情に合った地域指定をすべきであるというふうに思います。今回は特に金融対策に都道府県の財政的協力もいただくということですからなおさらのことだと思うのですね。都道府県の意見を十分聞いて、そ…

日本共産党・革新共同1986/11/05

107衆議院 商工委員会 第5号

○藤原(ひ)委員 では、計画についてお尋ねをいたしたいと思います。 今回の法案の特徴の一つが、中小企業者や組合に新しい経済環境への適応計画をつくらせて、その計画を知事が承認すれば計画に基づいて各種の助成を受けられる、こういうようにする仕組みになっているわけですね。その計画には事業規模の縮小や合理化なども含まれており、必ずしも事業転換や新分野への進出のみというふうには制限されていないわけですね。 そこで、中小企業産地を例にとってみますと、…

日本共産党・革新共同1986/11/05

107衆議院 商工委員会 第5号

○藤原(ひ)委員 ぜひともきめ細かな御配慮をお願いをいたします。最初の御答弁で配慮が排除と聞こえましてびっくりいたしましたが、絶対排除なさらないで、配慮をお願いしたいというふうに思います。 次に、中小企業信用保険法等の改正案について、二つの点をまとめてお尋ねしたいと思います。 第一に、今回の改正で気がかりになりますのは、最近の保険公庫や保証協会の保証業務の実態から見まして、果たして中小企業者への融資が改善をされて、本当に借りたい人が借り…

日本共産党・革新共同1986/11/05

107衆議院 商工委員会 第5号

○藤原(ひ)委員 一度、困難であるがゆえにお金を借りているという人たちの苦境の実態を、ぜひ出かけてお聞きいただきたいというふうに思うのです。そうすれば、今のような冷たい答弁をして澄ましているわけにはいかぬだろうというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いをしたいと思います。 加えて強調をしたいのは、現状では多くの中小企業が保証人を立てられないという状況にあるという問題です。そうなると、どうしても無担保、無保証人の特別小口融資の充実という…

日本共産党・革新共同1986/11/05

107衆議院 商工委員会 第5号

○藤原(ひ)委員 私は、二つの法案に関連をいたしまして、時間がないのでポイントを絞って質問をしてまいりましたが、極めて不満足な回答しか得られなかったということはまことに残念だと思うわけです。 そこで大臣、本法案の対策を十分に効果あるものにすること、さらには今後ともに必要な中小企業対策の強化充実に努めることが大変大切だと思います。この点につきまして大臣の御所見を伺いまして、終わらせていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1986/11/05

107衆議院 商工委員会 第5号

○藤原(ひ)委員 それでは終わります。

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 先日の委員会に引き続きまして、私は、円高不況、中小企業対策について質問を行います。 異常円高によりまして中小企業の倒産、労働者やパートの首切り、そして自殺者や夜逃げの続出など、現状のまま推移するならば、これから年末にかけましてさらに深刻な事態は免れることはできません。 そこで、まず中小企業向けの官公需の問題でございます。国等の契約の方針につきましては毎年閣議で決定をし、中小企業官公需特定品目が十品目定められております。…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 中小企業に対してこの時定品目を一〇〇%発注する、こういうことだけで三百四十五億円という仕事を新たに中小企業に回すことができるわけです。私は先日北陸の繊維産地の問題を取り上げたわけですけれども、繊維の三品目だけで一挙に百十九億円回せるわけです。省庁別に見ますと、文部省は九九・五%、通産省も九六・四%を実現いたしております。しかし、他の省庁ではまだ低いところもあるわけなんですね。これは中央一括発注ということを地方支分部局発…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 これは、東京湾横断道路であるとか民活による大規模なプロジェクト中心というような公共事業を幾ら進めましても中小企業には少しも役に立ちません。通産省は中小企業向け官公需の取りまとめをされる官庁なんですから、中小企業の仕事を確保するためにもっと積極的に他の省庁に働きかけて、あらゆる創意と工夫、努力をしていただきたいと重ねて要望を申し上げたいと思います。 続いて金融対策についてお尋ねいたします。 中小企業者の皆さんから実情をお…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 それぞれの融資の貸し出し残高と対比しまして、この返済猶予、これははっきり言っていただけませんでしたんですが、実績や実態は極めて不十分だと言わざるを得ないわけです。 そういう中で、中小企業はこのように言っておられます。政府はいろいろ対策を講じてくださるけれども、返済の条件変更は新規の融資を受けるよりもはるかに厳しい、私たち中小企業者の苦しみをもっと配慮した運用を是が非でもというのが皆さんの共通の要求であるわけです。ことし…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 この問題の最後に大臣にお尋ねをいたします。 中小企業、零細業者の皆さん方は、多額の借金を抱えているから仕事をやめるにもやめられない、それから借金を返済しなければならないから親企業の買いたたきにも泣く泣く応じて、赤字承知で仕事を続けざるを得ない、こういう悪循環でますますどん底に追い込まれているわけです。こうした皆さんの苦境を打開するために、既往債務の返済猶予、負担軽減措置の拡充と中小企業者の実態に応じた積極的な運用、これ…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 再度申し上げますが、本当に借りたい人が借りられるための努力、指導をもっと強めていただきたいと強く要望して、時間がありませんので、続いてさらにこの根本的な対策ということについて質問をしていきたいと思います。 昨年九月のG5では対外インバランスの解消を最大の目標として為替レートへの協調介入が合意をされました。今日まで円高・ドル安政策が実行されてきたわけです。しかし、一年余りたちました今日、アメリカの貿易赤字は解消どころかさ…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 輸出額上位十社は言われましたか、ちょっと聞き逃しましたが。

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 昨年度の総輸出額は四十兆七千三百二十億円ですから、上位十社だけでそのうち三二%も占めているわけです。それから、上位三十社では五一%ですね。 次に中小企業庁にお聞きをしますが、我が国産地中小企業の一昨年、一九八四年の総輸出額は幾らでしたでしょうか、それは八三年に比べて一体どうなんでしょうか、お答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 昨年はさらに落ち込んでいるというふうに思いますが、一昨年で一兆五千八百五十六億円、これは総輸出額のわずか三・九%にしかすぎないわけです。前回の円高、今から十年前、一九七六年度の輸出総額は約二十兆円でした。そのうち上位十五社で三〇%、上位五十社で五〇%を占めていたわけです。これが九年後の昨年度には輸出総額が二倍になっている。しかも上位十社で三二%、三十社で五一%を占めるまでになったわけです。自動車や電機などごく一部の大企…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 これに輪をかけまして大変な問題が産業構造調整でございます。 中小企業庁は八月二十一日に地域総合実態調査結果、これを発表をされました。その中で産地、企業城下町、中小企業の事業転換、多角化等について「現実には資金面、技術面、販路面等での制約が大きく一部の中小企業を除き対応は容易ではない。」こういうふうに述べているわけですね。資金力もない、情報もない、人材もない、ないない尽くしの中小企業に事業転換を求めても、それこそ容易では…

日本共産党・革新共同1986/10/29

107衆議院 商工委員会 第3号

○藤原(ひ)委員 基本的な考え方が違うということで逃げられましたが、大臣は就任のときにも言われたように、中小零細企業大臣だとおっしゃったのですから、今のは答弁不能なのかなというふうに理解をいたしました。大臣のお答えになれないというような政府の方針ですね、それは本当に国民に重大な犠牲を強いるだけでなくて、日本の経済、将来にとりまして取り返しのつかない禍根を残すことになるのではないか、こういうふうに大変強く懸念をするわけです。私はこのことを…

日本共産党・革新共同1986/10/21

107衆議院 商工委員会 第2号

○藤原(ひ)委員 御関係の皆さん、お疲れのところ大変御苦労さまでございます。 さて、九月二十九日に中小企業庁が発表いたしました最新の調査でも、今後ほとんどの企業が赤字となる産地が半数近くあると示されておりますように、円高倒産や休業、廃業の増大、首切り・人員整理による失業率の史上最悪の記録更新など、円高不況は日一日と深刻さを増しているわけでございます。私ども日本共産党議員団は、昨年の末とことしの初め、さらに続いて今回、北海道、秋田、埼玉、…

日本共産党・革新共同1986/10/21

107衆議院 商工委員会 第2号

○藤原(ひ)委員 まだまだございます。円高になる前は何ら問題はなく合格をしてA反ということで納品をされておりました織物が、今では半年から一年以上前に納めたものまで不良反のC反だ、こういってどんどん返品をされてくるわけです。しかも、一匹五十メーター織って四百円から五百円の工賃しかもらえないものなのに、これが返品されてきますと、反物の売り値で安いものでも一匹が一万円から一万二千円も請求をされているのです。石川県の鹿島町、鹿西町、鳥屋町では、…

日本共産党・革新共同1986/10/21

107衆議院 商工委員会 第2号

○藤原(ひ)委員 先ほども申しましたように、下請事業者の申し出がないということは、ちょっとでも言えば、それがわかればあしたからの仕事がとめられる、こういうあしたの生活にかかわってくるという状況なんですから、悪質なところは企業名を発表するとか出向いて調査していただくとか、もう一つ皮をむいた手だてをぜひ打っていただきたい。 この問題の締めくくりといたしまして通産大臣にお尋ねしたいと思うのですけれども、大臣は大臣就任後の新聞のインタビューでこ…