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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,444
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1963/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,444 20 を表示
消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 先刻も申し上げましたように、現在避難器具等についてはまだ規格はきめておりません。現在検討をいたしておる最中でございます。さらに今お話に出ましたように、今度建築基準法等の改正によりましていわゆる容積地区の制度が出て参ります。そういたしますると二十階、三十階という建物も出てくるということになってくるわけです。そういたしますと、私たち消防の立場から見ましても、さらに本質的にいろいろ考え直していかなければならぬ面も今後…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 救助袋を例にとってみますると、これはあまりにも高階層になりますと非常に無理がくるんじゃないかと思います。高階層であればあるだけに相当横に伸ばしていかないととてもおりられない。それ自体が危険であるということになってしまいますので、おのずから限界があろうかと思います。したがって、そういうような高階層のところでは、建築基準法上もいわれておりますが、たとえば安全階といいますか、避難階とか、そういうものもまん中に入れてい…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 現在、任意検定ではございますけれども、おそらく一般に出回っておりまする消防用機械器具の中で、まず全体を通じまして七割強は、任意検定でございますが、検定を受けております。したがいまして、その検定は任意でございますけれども、いわゆる技術上の規格というものに適合したものとして出回っておるものでございます。大部分はまず検定に合格するということに相なろうかと思っております。ただ従来、任意検定も受けておらない、いわゆる無検…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 検定といわれる中には、いわゆる型式の試験と、個別検定と二つございます。何といっても重要なのは、骨格をなします型式の試験というものでございます。あとは、個別検定は型式の試験を通ったものについて、個々の製品が、それにはたして適合しておるかどうかということを見て参るものでございます。これは、わりと形式的な検査であるともいえます。そういうことから、おのずから資格につきましては厚薄があってしかるべきではないかというふうに…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 研究所自体は、本来の消防研究ということに専念をいたす体制に持っていきたいと思っております。

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 私から申すのはいかがかと思いますが、消防研究所自体は、研究設備その他は、御承知の方もあろうかと思いまするが、非常に貧弱でございます。しかしながら、それらの悪条件を克服いたしまして今日まで相当の成果を上げてきておると思います。実績から見ましても、今一般に用いられておりまする可搬の小型動力ポンプといったようなものは、消防研究所の研究の成果を実用化したというように考えておるのであります。しかしながら、今後研究対象とし…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 検定は、いわゆる強制検定の対象になるものでございまして、具体的に政令でもってこれこれというふうに品目その他が上がって参る種類のものでございます。それについては技術上の規格というものを自治省令できめて、その規格に適合するかどうかということについて試験を行ない、個別検定を行なうという建前になるわけでございますが、ただここに参りますのには急には参りません。次々と製品等が出て参りまする際に、技術上の規格をどんどん追加し…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 組織法の改正案の第十条にございまする「政令で定める市町村」ということでございますが、この政令につきましては、今お話が出ておりましたように、大体市街地人口が一万以上ということと、それから平均建蔽率——建物の建蔽率が一〇%以上、この程度の基準でもって市町村を指定をしていきたい、かように考えておるのでございます。と申しますのは、現在消防力の基準というものを出しております。これは、市町村はこういう規模のところではどのく…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 常設消防を必置といたしまするための法改正を行ないます以上、それの裏づけとなりまする財政措置というものも並行して十分講じて参らなければならないことは、当然のことだと考えております。実は現在におきましても、いわゆる標準団体につきましては、われわれといたしましては、それほど理想まで単位費用等は認められておるわけではございませんけれども、まずそうひどいことには相なっておらないのではないだろうかと思っております。しかし、…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 御指摘の点はごもっともでございます。私どもといたしましても、この規定の運用については万全の配慮を加えまして、いやしくも市町村自治体消防の理念というものを没却することのないように考えていきたいと思っております。もともとこれは人事交流のあっせんと申すのは、自治体消防が発足いたしましてことし十五周年を迎えることに相なっておりまして、かなり小さな自治体消防では人事の渋滞が見られるところもございます。そういうところでは、…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 年々若干の高低はございますけれども、火災件数がふえて参っておるということは遺憾ながら事実でございます。私たちといたしましては、火災予防というものバ対火災対策といたしましても、最も其本的な要請でなければならないということで、努力して参っておるわけでございますけれども、遺憾ながら社会経済情勢の進展とともに、非常に複雑な火災原因というものがふえて参りまするのと、何といっても火を使う機会というものが、一般の家庭内におき…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 救急業務の実施を義務づけたいと思っておりますのは、消防本部署を置かなければならない市町村で、しかもそれにもう一つ大ワクをかぶせまして、人口十万以上ということにいたしてはいかがかと、現在のところ考えておるような次第でございます。と申しますのは、救急業務自体も、時代の要請でございまして、あらゆる市町村においてこの体制を整備しなければならぬということは当然でございますけれども、現在常設消防自体につきましても、まだそこ…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 救急業務は、救急隊によって事故による傷病者を医療機関に搬送するということを主体にして取り上げていく建前になっておるのであります。その場合におきまして、救急業務というものが、全体としての救急医療体制ということと密接不可分の関係にあることは、これは申すまでもございません。ただ医療体系ということになって参りますると、これはやはり所管は、医療行政自体でございますので、これは厚生省の所管になるわけでございます。われわれ消…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 保険機関が、こういうふうな事故あるいは災害というものに対して根を断つため、あるいは被害を軽減するために、協力をいたしておりまする度合いというものは、各国によって建前がだいぶ違うようでございます。特にアメリカあたりでは、今お話にございましたように、保険会社の協力というものが非常に積極的であることは、お話のとおりであります。たとえば火災等につきましても、もともといわゆる義勇消防、わが国の消防団に当たるもの以外のいわ…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 低いことは御指摘のとおりでございます。そこで、来年度は警察並みに全部歩調を合わせるということで、改正の手続を現在進めておる最中でございます。

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 御指摘のとおり補償の責任は市町村にございます。ただ相手が災害のことでございますので、一時にある場所で集中的に災害が起きますと、財政力貧弱な市町村ではとうてい一時の負担にたえ切れないということで、これの共済制度を確立したいということで、公務災害補償責任共済基金というものを設立して今日に至っておるわけでございます。しかし主体はあくまで市町村がその補償の主体でございますので、財政負担その他も市町村がいたすということに…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 一般の方につきましても、警察官に対する協力者の場合と同様に処置ずる所存でございます。

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 申し上げます。三十七年の実数につきましては、最近調査がまとまったのでありますが、それによりますると、死者は遺憾ながらさらにふえておりまして八百五十名、それから負傷者につきましては、これは若干減っておりますが、前年の八千七百七十四人に対しまして八千三百七十一名、四百三名の減少でございますが、死者につきましては遺憾ながら四十四名の増加と相なっております。

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 率直な言い方をしますと、焼死者が出ておりまする建物はほとんど全部が違法建築物であるといっていいのではないかと思っております。その点は、建築行政自体と、われわれのほうの消防行政とのからみ合いで、今までもいろいろ問題になりました。できるだけ調整をはかってやっておりますけれども、遺憾ながら建築確認を受けましたものでも、その書類上のこととは関係なく、さらに継ぎ足しをしたり、おかしな間仕切りをするというようなことになって…

消防庁長官1963/03/12

43参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(藤井貞夫君) 消防側に全然責任がないといういい方は私はいたしません。やはりそれぞれの所掌事務を取り扱っておるところはそれなりの責任というものは負っていかなければならぬのじゃないかというふうに考えております。ただ実態をはっきり申せば、違法建築というものに起因する死傷者の場合が圧倒的に多い。そのためにやはり建築行政と、われわれ消防の予防行政の面と、これをもう少し密接不可分な協力関係を確立をして進ませるようにしていかなければならぬ…