P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ内閣官房副長官衆議院参議院
総発言数
2,061
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣官房副長官
直近の発言日
1994/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会70 件・70%
  • 財務金融委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会12 件・12%
  • 本会議3 件・3%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,061 20 を表示
改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) まず、公共事業のシェアの見直しということは昨年の連立与党を組むときの一つの重要な柱でございました。そういう御意向のもとに私どもは全力を出してこれをやったつもりでございます。 いろんな御意見もありましたが、これも国会で何度もお答えしているのでございますが、私は公共事業はみんな大事だと思うんです。それはお金が高いとかいう問題はあるにしろ、事柄としてむだなものはないんだと思います。しかし、現在の時点で今堂本委員おっし…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) 私が申し上げた中に、役所のためというふうに使った気持ちはないのでありますが、まじめな公務員たちは、やはり自分のためではなく国民のために自分の立場で考えるとこれが大事だ、こういう気持ちでやっていると思うんです。ですから、役所のためという感じとはまたちょっと違います。 だけれども、おのおののポストでこれが国民のためになっているんだと思った結果が、今堂本委員おっしゃたように縦割りという形に出てきている、これが私は実態…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) まずちょっとさっきのことに関連してでございますが、今おっしゃったことは大変大事なことで、その一つの解決策が私は地方分権だと思うんです。私ども政府で今地方分権を非常に推進しております一つの大きな面はそれでございます。地方の団体から見れば一つの仕事なんです。それが国に行くとこう分かれるので今のような弊害が出てくる。なるたけ住民の身近な問題は地方で解決するということが、今の問題にお答えする一つのというか、極めて基本的…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) 今、法律解釈はお話を申し上げたとおりであり、かつ法律解釈はそれなりにわかるというお話をいただきました。 まず、公共投資の中身でございますが、私は今のように大胆に中身を変えていくということは大事だと思います。公共投資というのは公債対象という意味じゃなく、公の投資の中身を変えていくということは大事だと思います。ただ、道路が全く世の中の人からそっぽを向かれているかというと、これは違うように私は思うんですね。例えば身近…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) 御指摘の趣旨はよくわかります。私はだからあえて道路を街路と、こういう言葉を使ったんですけれどもね。身近な道路という意味で街路と使ったわけです。そして、環境というものが非常に大事だということ、これもそのとおりでありまして、そういうものに公がもっともっと対応していかなければならないというのもそのとおりだと思います。 ただ、物によって公債発行の対象なのかどうかという点だけは、先ほどうちの事務方が説明したようなことでご…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) 税目ごとに長所短所がある、いつもお答えしているとおりで、全く私はそのとおりだと思っております。もしある税だけが絶対であれば、一税目になってしまうわけでありまして、必ず相補っているということだと思います。そのとおりだと思います。 そこで、課税方法についての便宜性の原則でおっしゃいました。私はおっしゃる意味がわかるんです。その問題は、例えば消費者の方との関係でどういう価格表示をするかとか、そういう問題にかかわってい…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) けさほどからお話しいたしておりますように、今税制調査会の答申が出た段階でございます。税制調査会に私どもが機械的計算を出したのには、これによって財政体質が悪化しないように、そして福祉にそれなりな対応ができるように、こういう前提でありますから、吉岡委員のお言葉をかりるならば、実質増税というものを前提とした機械的試算を出してくるように、こういうことだったと思います。その結果、税制調査会の結論は、はっきり具体的にそこま…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) これも先ほど来から議論の出ておりますように、おのおのの税目には長所と短所があると思います。消費税はそれだけをとらえれば逆進性をやや持っているということは否定いたしません。しかし、所得税等々とかみ合わすことによって、全体としての累進構造というものはまだまだ日本の国民の皆様に理解していただける形になっていると思います。 現在でも、第一分位と第十分位を比べますと、消費税の負担が第一分位では一・八%、第十分位では一・四…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) 今の数字そのものについては、正確には、もしあれば事務方から答えさせますが、物の考え方についての御指摘と存じます。 金融機関、特に政府関係金融機関については、政策金融でありますために、そういう意味での経験を有する者が必要であることは事実であり、大蔵省の職員の中には金融であるとか経理とかいう点を専門的に何十年もやってきた人間も多いわけで、それなりの適性ということもあると思っております。 御指摘の一つの、俗に言う渡り…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) バブルといいますか、資産インフレというものは、私はもう極めて残念な話だったし、貴重な反省の材料だと、そういうものに基づいていろんな政策をやっていくべきだというふうに考えております。 金融機関についてお話ございましたが、金融機関救済という言葉を吉岡委員は使われたのでございますが、やはり金融機関も健全化しないと、日本の経済は総需要政策だけではなかなか回復しないという観点があり、金融機関の不良債権問題には私は積極的に…

改新大蔵大臣1994/06/22

129参議院 大蔵委員会 第6号

○国務大臣(藤井裕久君) 初めにも吉岡委員言われたように、自己責任などということで片づけなさんなよというお話ありました。やっぱり金融機関とか証券会社というのはそれなりに社会的な信用があるわけでありますから、単なる自己責任ではない。やっぱりそれだけの責任のある人たちが言ったんだから信用しちゃったんだよというような話が現実にあると思います。また私もそういう例を知っております。これも金融機関、証券会社等の経営者が強く反省していかなければならな…

改新大蔵大臣1994/06/21

129参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤井裕久君) 今私も厚生大臣と同じ気持ちで伺っておりました。 事務局長は公務員でございますから守秘義務は守らせていただきたいと思います。ただ、誠心誠意彼らは職務に忠実にやるということを信頼していただきたい。法律の規定に基づいてやらさせていただきます。

改新大蔵大臣1994/06/21

129参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤井裕久君) 申し上げたように、厚生大臣が言われたように、人の死ということによってお金をもうけるということは本当にあり得べからざることだと思います。道義的にもあり得べからざることだと思いますが、証券取引法のインサイダー取引という厳重な規定があるわけでございますから、証券取引委員会としても法に従って適正に処理されるものと考えております。

改新大蔵大臣1994/06/21

129参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤井裕久君) 先ほど来各大臣がお話しのように、高度情報社会の構築ということは、これから日本の経済のあり方、社会のあり方からいって大変重要な部門だと思いますし、また委員御指摘のように、その中で国際的な協力をしていくということも大変重要な分野だと思います。 そこで、公的なものがどこまで乗り出すかという問題だと思いますが、各大臣がそれぞれお話しになり、かつ電気通信審議会の答申についても触れられましたが、環境づくりを公的なものでやろ…

改新大蔵大臣1994/06/21

129参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤井裕久君) 全くお話のとおりだと思います。 ハードの面については、今申し上げたように基礎的な部分をやっておりますが、ソフトの面についても、教育の面に始まって人材育成等々を通じ、隠れたというお言葉を使われましたが、必要なものは予算措置をしていくと。 各省とよく相談してまいりたいと思っております。

改新大蔵大臣1994/06/20

129参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(藤井裕久君) 大変そういうお気持ちは理解できます。ただ、税の理論からいいますと、相続税は財産税であって、その移転によって富が次の世代へ移った、あるいは奥様に移った、配偶者に移ったということによって課税がされる。それから譲渡所得の方は、まさにそれまでに生じた益というものに対する課税でありますから、税の論理としてはこれは十分説明できると思います。 しかしながら、今佐藤委員御指摘のようなことがございまして、今度の税制改正では、現在…

改新大蔵大臣1994/06/20

129参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(藤井裕久君) 今御指摘の中小企業のお立場、そしてまた、私はこの今の相続税の問題というのは大都会中心に土地の値段が上がり過ぎたというところからきていると思います。全国の問題というよりもやはり大都会問題であり、今佐藤委員のお話の川口などはその典型的な一つになると私も思います。 そういう意味から、全体としての課税最低限を上げていくと、いつも申し上げておりますように、熊本などではほとんど相続税を払う方もなくなってしまうという逆の現象…

改新大蔵大臣1994/06/20

129参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(藤井裕久君) もし細目が必要であれば主税局長から答えさせますが、税率で申しますと、日本が今三%でございますが、イギリスがこの間上げて一七・五、フランスが一八・六、ドイツが一五というふうに承知をいたしております。 また、これらの税収の国税全体に占める割合でございますが、我が国が一〇%であるのに対してイギリス二五・六、ドイツ三一、フランス四五というふうに承知をいたしております。

改新大蔵大臣1994/06/20

129参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(藤井裕久君) 国際比較も一つの重要な基準だと思います。そういう意味からいいますと、直接税の比率が日本は各国に比べて高い、その中で法人税の高いというのはもう御指摘のとおりだと思います、まず比率においてですね。そして実効税率で見ますと、日本は約五〇%、四九・幾らでございます。アメリカが先刻上げたと言われても四一ぐらいでございまして、五〇に近いのはドイツだと思います。フランス、イギリスは三〇%台の前半、おっしゃるとおりだと思います…

改新大蔵大臣1994/06/20

129参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(藤井裕久君) 本委員会にもたびたび御報告申し上げておりますように、私どもが基本的に税制改革を考えておりますのは、今後の来るべき長寿社会に向かって国民の皆様に御負担をいただく姿としてどれが一番スムーズかということをいろいろ考え、所得税の今持っている仕組み、すなわち中堅所得層で急勾配で税がふえていくというこの仕組みのままですと、そこいらの方々に非常に多くの負担がかかってくるということから、この分を是正して広く皆様方に御負担してい…