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特定非営利活動法人日本障害者協議会代表参議院衆議院
総発言数
68 件
直近の所属会派
—
直近の役職
特定非営利活動法人日本障害者協議会代表
直近の発言日
2018/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 68 件の標本
  • 厚生労働委員会43 件・63%
  • 国民生活・経済及び地方に関する調査会14 件・21%
  • 外交防衛委員会8 件・12%
  • 予算委員会3 件・4%

※ 全 68 件のうち直近 68 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

68 件中 20 件を表示
特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 質問ありがとうございました。 海外では、いろいろな、やはりこれも試行錯誤があります。今おっしゃったように、ドイツでは五%、フランスでは六%、アメリカは、差別禁止法があって法定雇用率はありませんけれども、直近のデータでは、退役軍人を含めて一六%、退役軍人、いわば傷痍軍人の方ですね、を省いて一二%。日本の現在、一番直近のデータでいいますと、身体、知的、精神、九百三十六万人、人口であらわしますと七・四%。であるならば、労働市場に…

特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 お答えいたします。 障害者権利条約がなぜすばらしいか。もちろん、内容もすばらしいんですけれども、私も途中で国連に足を運びました。何度も繰り返されたのが、ナッシング・アバウト・アス・ウイズアウト・アス、私たちのことを私たち抜きに決めないで、これが何百遍でしょうね、これが繰り返されました。あの国連の分厚い議場にしみ入るようにこれが響いたんですね。 そういう点でいうと、今回、今起こっている問題というのは、決して私は揚げ足をとると…

特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 とても大事な今の御意見で、やはり、法的な根拠を持った監視システムと並んで、再発防止策を考えていく場合に大変有効な方法だと思うんですね。ドイツもフランスも納付金制度が公的部門にも課されます。それは税金だというふうに伺っています。 今、有村さん、税金から税金とおっしゃったけれども、国家賠償なども税金から使われていますし、フランス、ドイツ、特にドイツなんかは聞きますと、フランスでもそうですね、自分のところの行政の部署、その予算を…

特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 まず、先ほどの、これは国民感情としまして、民間の企業でも、仮に過去の人が犯した場合でも、やはり現役が何らかの、せんだっても三重県知事とお会いしたときに、鈴木知事は、県でもあったから自分は減俸にしたと。今いる方が誠実に向き合うこと自体が、やはり国民に向けての大事なポイントになると思うんです。 意識という問題は、これはむしろ、政策が先行して、意識というのは変わっていくんですね。意識が先行するものではないと思います。やはり今問わ…

特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 おっしゃるとおり、障害種別ごとにやはり配慮が要ると思います。 これは、権利条約の中ではアファーマティブアクションといいまして、障害種別ごと、あるいは程度に応じた個別的な区別は差別ではない、こう言っています。したがって、今のような試験制度では、どうしても能力検定ですから、知的障害者は立つ瀬がない。例えば、知的障害者に関しては、ペーパーテストだけじゃなくて、特別支援学校時代の様子、あるいは前に通っていた福祉施設での様子、こんな…

特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 大変大事な御質問だったと思います。 差別の反対というのは、平等という答えと、もう一個あります。差別の反対は無関心。実は、これこそが厄介なんですね。 私は、今度のこの障害者雇用の問題というのは、将来もし各部署に障害者が仕事についてもらえば、接することが一番の、この関心ということを、除去していく、あるいは軽減していく方法だと思います。したがって、各部署、各課に障害者が多く入ってくるということ自体が非常に有効じゃないか。 と同時…

特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 先ほどからも他の先生方からもありましたように、今度のは、ある面で事件ですよね、これをやはり好転していく大きな転機にしようと。これはもう全くそのとおりだと思います。 したがって、私たちは、この問題というのは再検証を求めているんですが、同時に、きょうも資料に加えておきましたけれども、今後のありよう、先ほど言いましたけれども、もう国際規範では幾つか方向性が出ています。 そして、私は、何よりも言いたいことは、雇用問題ではあったんで…

特定非営利活動法人日本障害者協議会代表2018/11/21

第197回 衆議院 厚生労働委員会 第3号

○藤井参考人 合理的配慮は、英語ではリーズナブルアコモデーション。日本のこの合理的配慮という訳が本当にいいかどうかという議論もあります。フランス語では便宜的措置、ハングルなんかでは正当な条件整備なんというふうにも言っているらしいです。したがって、合理的配慮というのは、障害を持っている者と持たない者とが対等に振る舞うための個別的な支援、この個別的に意味があるんですね。 ちょうど重箱の三段重ねをイメージしてください。一階部分というのがユニバ…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) お手元の私の発言の骨子と、それから資料集を参照願います。 私は、日本障害フォーラム、JDFの立場を代表して発言させていただきます。 JDFの紹介はお手元の資料にございますので割愛させていただきます。なお、その資料集の中にJDFとこの権利条約との関係についても資料が入ってございます。御覧ください。 今、この障害者の権利条約の批准が近いという中で、私は二つのシーンが思い起こされます。 一つは、国連でのこの権利条約の審…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) 三木先生、お答えいたします。 まず、この条約の批准が成った直後に、やはりこれを全省庁、そして全国民に知ってもらうということ、残念ながらマスコミなどもまだまだ注目が不十分です。もし来週批准になった暁には、マスコミ等も含めて、まずは批准が成ったということを知らしめる、これは是非国会の中も含めて、これを是非お願いしたいと思っています。 二つ目に、やはり内閣における担当部署、ここの強化だと思います。 三木先生もお分かりの…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) フォーカルポインツに関しては川島参考人とほぼ同じ意見ですが、一つ考えなくちゃいけないことは、外務省の中央連絡先、加えて内閣府あるいは内閣の方でのそういう調整を含めた強力な体制強化というものがありますけれども、現実的にはやっぱり厚労省の所管する部分が随分多いわけなので、ここも含めた何か工夫が要るのではないかなというふうに考えます。 それから、先生おっしゃるとおり、ここの第三十三条の実は実質化がこの権利条約の実質化を…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) 今般の震災でこの名簿問題は大変深刻な状況に陥りました。災対法の改正によって今度は自治体の長が開示できると、こうなっているわけなんですけれども、やはりこれについては、私たちとしては、信頼できるNPO、NGOまで含めて開示をしてほしい。 今般、東北の百二十八ある市町村のうち名簿を開示してくれたのは南相馬市と陸前高田市の二つの市だけでした。JDFは、この名簿を頼りにして全部の名簿の家を回りました。そういう点において今回…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) 大変大事な御指摘であります。 本来であったら選択議定書を含めた批准ということが一番好ましいんですけれども、しかし、それはやや現実的には遠過ぎると。 ただ、この個人通報に関しましては、やはり障害分野は最も矛盾が大きい分野の一つではありますけれども、他の人権侵害、それは女性であったり子供であったり高齢者であったり、むしろ、この国全体として今選択議定書等の問題での批准ができていない問題もありますので、併せてやはりこれに…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) まず、私も先ほど言いましたように、この権利条約というのは障害者に新しい権利や特別な権利ということを一言も触れていません、五十か条の中で。専ら言っているのが、障害のない市民との平等性と。つまり、マイナスをうずめるという、まずこれをきちんとやる。大変控えめな、ある面では主張なんですね。 あるお母さんが言っていました。障害を持っているだけで鉛の洋服を着ているようなものです、これに自助と言われたら、また山でも登るのか、そ…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) 生活施設に関しては全く川島参考人と同じ意見を持っています。 それ以外に、例えば聾という言葉ですね、今当事者団体のろうあ連盟自身が漢字では使っていません。したがって、ルビを振ったにしても、やはりこの聾は平仮名にしてほしいという言葉であります。 また、ICTという言葉があります。これはインフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーなんだけれども、このテクノロジーを情報通信機器と訳しています。本来は、情報通信技術…

日本障害フォーラム(JDF)幹事会議長2013/11/28

第185回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○参考人(藤井克徳君) 私、申し上げましたように、この国において障害者に関する基礎データは極めて乏しいと言わざるを得ません。例えば、先ほど言いましたように、相対的貧困線以下で暮らしている障害者の暮らしぶりがどんな暮らしぶりなのか、あるいはそこにおける家族の負担とはどんなものかということは誰も本当は分かっていないんですね。 したがって、私は、それは一つの例でありますけれども、恐らく他の方に聞いてもらっても分かるとおり、そういう点でいうと、…

日本障害者協議会常務理事2006/12/06

第165回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○藤井参考人 藤井です。どうぞよろしくお願いします。 この時期にこうした場を設けていただきまして、大変ありがとうございました。きょう十二月六日は、障害者の週間のちょうど中日であります。ぜひ、後で振り返って、二〇〇六年の障害者週間が非常に意味があった、こういうふうに言えるような一日にしていただければというふうに思います。 私は、まず、中身に入る前に、どうしてもこの障害者自立支援法に関係しまして二つほどお話ししておきたいことがあります。 一…

日本障害者協議会常務理事2006/12/06

第165回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○藤井参考人 おっしゃるとおり、私もやはり事業者の質に関しましては大変心配をしております。ただし、応能負担において、私はそれは可能ではないか。 それはやはり、一つは、今のサービスをチェックする第三者委員会とか、あるいは本当の権利擁護に関するシステム、これは幾つかあるんですけれども、これがやはり機能していないということであります。したがって、応益負担だからサービスの向上が担保されるということは少しやはり論理が違うんじゃないか。 私は、やは…

日本障害者協議会常務理事2006/12/06

第165回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○藤井参考人 どうもありがとうございます。 まさに大変大事な御指摘でありまして、小規模作業所はいつまでもこれでいいとは思っていません。これが生まれる背景は、やはりその場がなかったことからくる、やむを得ず自主的につくってきたという場だと思います。 今般の自立支援法は随分期待したわけですね。当時、塩田部長さんも今度は個別給付に行けるんだということをずっとおっしゃっていました。しかし、いざふたをあけてみますと、地域活動支援センターというこの裁…

日本障害者協議会常務理事2006/12/06

第165回 衆議院 厚生労働委員会 第8号

○藤井参考人 ありがとうございます。 私は、今おっしゃったように、三障害統合、これはやはりとても大事なことです。さっきも言いましたように、願わくは、やはり全障害統合という日を一日も早く実現してほしい。 ただし、今度の三障害統合が本当の三障害統合かと申しますと、これは疑問があります。身体障害者というお兄さん格の大きな部屋があって、知的障害者という次の弟の中くらいの部屋があって、精神障害者という形の小さい部屋があって、今回の統合というのは、…