薮仲義彦
会議録に記録された「薮仲義彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,616 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産10 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会71 件・71%
- 決算委員会15 件・15%
- 土地問題等に関する特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第七分科会6 件・6%
※ 全 2,616 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○薮仲委員 私は、当委員会に付託されております土地基本法、いよいよ審議も最終段階でございますので、問題点も大体明らかになってまいりました。その段階で、総理並びに国土庁長官に何点か基本となる問題をお伺いいたしたいと思うわけでございます。 総理にまずお伺いいたしますけれども、この基本法、今日まで審議を続けてまいりましたけれども、我々野党四党案として基本法を提出させていただきました。同じく内閣からも基本法が出てまいりまして、我々はこの審議を通…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○薮仲委員 私は総理に、これからの政策の根幹となる、政策のコンセプトといいますか、考えについてお考えをお伺いしたいわけでございます。 総理が文部大臣のとき、私も総理に質問をさせていただきました。小さなかわいいお子さん、日本の二十一世紀を担っていく子供たちのために教育が最も重要であることは全くそのとおりでありますし、一人の人間が形成されていくその教育環境の中で必要なのはやはり思いやり、温かさ、親切。そういう優しさを子供の心に植えつけていく…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○薮仲委員 ここで総理にお伺いしたいわけでございますけれども、土地問題イコール一〇〇%近く住宅問題だという認識で、私はこの法案の審議を続けてまいりました。土地、住宅というのは即リンケージしているような問題と我々は認識しておりますし、国民もそうだと思うのです。 そこで、我が党は昭和四十三年から住宅基本法というのを国会に提出いたしました。今度野党四党案で土地基本法案ができました。土地に対する政策、土地に対する問題の整理はやはり基本法が宣言法…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○薮仲委員 次に、総理がおっしゃる資産格差という問題。持つ者と持たざる者との格差を、とおっしゃった。確かに、ここに政府の資料、国民経済計算年報、経企庁の元年版がございますが、国民の総資産は五千三百三十八兆。そのうちの約三割は土地でございます。一千六百兆。正確に言えば一千六百三十七兆。こんなに狭い日本の国の総資産が一千六百兆です。アメリカが四百九十兆余り。よく笑い話のように、もし買ってくれる方がいればアメリカが三つくらい買えちゃうじゃない…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○薮仲委員 時間もあれでございますから、ちょっと大事な問題、総理にもう一つお伺いしたいのですが、私も自分の選挙区に農業者の方がいらっしゃるわけでございますが、最近の新聞を見ておりまして、転作といいますか減反の問題ですね。八十三万ヘクタールの水田で生活をなさっていらっしゃった農家の方にとっては非常に心の痛む問題です。国民が約一千万トン程度のお米を食べる、これがもっとふえればいいのでしょうけれども、食生活が多様化してまいっておりますので非常…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
○薮仲委員 終わります。
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 私は、今上程されております土地基本法並びに国土利用計画法の一部を改正する法律案、野党案そして政府提出の両法案があるわけでございますが、いよいよ委員会審議も大詰めの段階でございます。 連日の長官の御答弁を伺っておりまして、やはり長官も、今国民の最も要求している、地価の高騰、いわゆる土地神話を何とかこの基本法の成立によって好ましい方向へ持っていこうというお気持ちは、その答弁の一言一言ににじみ出ておるわけでございます。我々野党から…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 長官のお気持ちがよくわかりましたので、それでは順次質問をさせていただきたいと思うわけでございます。 今、長官が最後に申されたことは非常に重要だと私は思うのです。国民がこの基本法の成立を待ち望んでおった、成立した後どうなるか、ここが国民の期待は非常に大であろうと思うのでございます。これは与野党ともに合意しておりますように、この基本法というものは宣言法であり、長官もたびたびおっしゃるように、この基本法は土地の憲法のようなものです…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 重ねてお伺いするのもいかがかなと思いつつ、もしも具体的にこうだということがおありだったらお伺いしたいのは、基本法が成立いたします、今長官は幾つかの具体的な施策を列挙なさいました。長官がいつもおっしゃるように、一つの政策では土地は好ましい方向には行きません。すべての施策、ありとあらゆることをやらなければならぬといつも御答弁なさっておられることは私もそのとおりだろうと思います。ただ、今この基本法ができたぞ、長官まず何をやってくれ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 では、基本的な問題をお伺いしたいのです。 土地についての基本的な考えでございますが、これは政府案の「総則」の「目的」あるいは「土地についての公共的制約」というところでうたわれておるわけでございますけれども、いわゆる土地は他の財と違って公共の福祉に、この政府案では「公共の福祉のため、」とうたわれてございます。先般来の御答弁を聞いておりますと、野党が主張する公共の福祉を優先するという気持ちと同じ意味です、こういう御答弁を何回か我…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 次に、税制についての公明党の考えを申し述べますと、学者の中には、税制は土地問題の補完的なものである、こういう言い方をする方がいますが、公明党はそう考えておりません。確かに、今国土庁の持っていらっしゃる国土利用計画法、あるいは建設省の所掌の都市計画等を含めたいろいろな土地住宅政策がございますが、政策も確かに重要かもしれませんけれども、やはり税制というものは土地基本法の中で重要な施策の一つのポイントだと私は思うのです。この基本法…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 そこで問題なのでございますが、これは与党と野党の、我々幾つも問題がある中での違いの一つでございますけれども、公的評価の一元化ということがよく出てまいります。このことに対する公明党の考え方をまず申し上げますと、確かに自治省に言わせますと、今答弁を求めれば反対という答えが返ってくると思うのです。大蔵省も反対と言うと思うのです。自治省も大蔵省も、路線価によって面的に課税を考えておる、こういう言い方をするわけです。国土庁の公示価格は…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 私は長官のそのお考えで賛成でございますので、どうかその方向で御努力をいただきたいとお願いをいたしておきます。 そこで、今長官がいみじくも相続税のお話をなさいました、確かに一生に一度。固定資産税は三年に一度の評価がえ、こういうわけでございますが、これは後ほど大蔵省にお伺いしたいわけでございますけれども、今は聞きません。さっき資産課税の公平というお話がありました。総理大臣のお話にも、持つ者と持たざる者というお話がございました。今…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 どうか長官、この資産の再評価、心にとどめておいていただきたいと重ねてお願いを申し上げます。 それでは、もう少し具体的な問題でございますが、やはり基本法の中で重要なのは、良好な、しかもリーズナブルな価格、適正な価格の土地が供給されるということが大事だと思うのです。今まで、私も建設委員会等で何回か宅地の供給の質問をしますと必ず出てくる答弁は、地価というものは需給関係によって決まります、しかし、需給関係によって決まるといっても、高…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 ここで大蔵省に発言を求めないと、これは不公平でございますから、反対は反対あるいはいろいろな思いがあれば思いがありで結構でございますから、いわゆる法人の資産の再評価に限って、長く答弁されるとほかの重要問題に差しさわりますから、余りわからないような、大蔵省の答弁は後で会議録を読むと一体何を言っているのかといつも悩むわけでございまして、国民の皆様に、資産の再評価については今野党の立場で私も申し上げたし、長官も国土庁長官として、資産…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 大体そういう御答弁だというのは、余り聞いてもうれしくないのでやめてもらおうと思ったのですが、公平の原則の上からお答えいただいたのです。 しかし、大蔵省に言っておきます。政治は必ず変わります。法律をつくるのは我々政治家でございます。あなた方は行政マンでございます。今度基本法も与党と野党で力をあわせて何とかしようという思いでございます。国民のその気持ちにやはり政治家はこたえていかなきゃなりませんし、長官の御決意も伺いました。やが…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 我が党としては、今長官の御答弁どおり、土地が適正な価格で、しかも安定した形で提供されるということが一番好ましいので、長官の御答弁を聞いて、今後の法案修正の方向が好ましい方向にいくことを願って、この問題は終わらせていただきます。 その次のことですが、これは、私はきょう時間がもう余りありませんので、長官に私の気持ちを知っておいていただきたいと思うのでございます。 今、例えばふるさと創生であるとか地域の活性化という言葉がよく使われ…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 もう一つ、これは長官も何回か御答弁になっていらっしゃる市街化区域の農地の問題でございますけれども、これを宅地並み課税すべしという御意見、私はその御意見についてよくわかります。ただやはり、こうやって何年間か土地問題、住宅問題にかかわってまいりますと、では宅地並み課税をかけてどうなのかなということを具体的に各省庁に聞くわけでございます。例えば東京の土地の賦存量はどうですか。世田谷とか練馬とか、これだけありますという数字は出てまい…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 どうか的確な調査、情報をもとにして、今長官がおっしゃったような手続は私まことにそのとおりだと思いますので、よろしく推進方をお願いして次の問題に移らせていただきたいと思うのでございます。 もう一つの問題は、これはもう同僚委員から何回も言われておるわけでございますが、JR、清算事業団の持っている、いわゆる公有地といいますか、あのような土地の処分。問題になりましたのは、司法研修所の問題であるとか、あるいは林野庁の土地の売却が地価の…
第116回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第6号
○薮仲委員 そういう方向でよろしくお願いをいたします。 もう時間が本当になくなって残念なんですが、この法案の中に、投機的な土地の取引を規制するというようなことで土地を投機的取引の対象にしてはならないときちっとうたってあるわけでございますし、事業者に対する義務も課せられております。第二地銀も含めまして銀行関係、ノンバンクと言われるリース、ファイナンス、こういうところに対する問題指摘は最後にいたしますけれども、こういうことを含めて投機的取引…