萩生田光一
会議録に記録された「萩生田光一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,004 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 直近の発言日
- 2022/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体86 件
- GX・脱炭素83 件
- デジタル行政59 件
- 経済安保31 件
- 地方創生30 件
- スタートアップ24 件
- エネルギー20 件
- 労働・賃金18 件
- 防災10 件
- 宇宙9 件
- AI8 件
- 観光・インバウンド8 件
- 防衛7 件
- こども・子育て4 件
- 社会保障・年金4 件
- 通商・貿易4 件
- 医療3 件
- 教育3 件
- 住宅・不動産2 件
- 農業1 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 経済産業委員会33 件・33%
- 文部科学委員会5 件・5%
- 本会議4 件・4%
- 東日本大震災復興特別委員会2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 4,004 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 自動車の電動化を進めていくに当たって、部品サプライヤーや自動車整備に携わる皆様など、地域の自動車産業を支える方々に前向きに取り組んでいただくことが重要です。例えば、エンジン部品の中小サプライヤーが新たに電動車部品の製造に挑戦する、あるいは整備事業者が電気自動車や燃料電池自動車の整備に挑戦するといった事業転換の取組について積極的に支援をしてまいります。 具体的には、事業再構築補助金に新たなグリーン成長枠を設け、…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 水素は、化石燃料を使用しないゼロエミッション火力への転換の鍵です。加えて、産業や運輸など幅広い分野の脱炭素化を可能とするカーボンニュートラルに不可欠なエネルギーです。ウクライナ情勢等を踏まえ、エネルギー安全保障の確保が更に強く求められる中、エネルギーの安定供給と脱炭素化を両立できる水素の社会実装や商用化の加速が一層重要だと思っております。 私自身、小型の水素発電や水素運搬船を実際に目にしまして、技術的には商用…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 航空分野の脱炭素化に向け、CO2削減効果が期待できるSAFの供給体制の確立は急務です。このため、経済産業省としては、当初予算事業においてSAFの製造技術開発、実証に取り組む事業者を支援するとともに、二兆円のグリーンイノベーション基金を活用してSAFを大規模に製造するための技術開発を支援するなど、SAFの製造技術開発を進めているところです。また、供給側の石油精製事業者と利用側の航空事業者との間で業界を超えた取組…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 将来の選択肢としての原子力を維持していくためには、我が国が持つ高いレベルの技術、人材、産業基盤の維持強化を図っていくことが必要です。そのためには、御指摘のとおり、SMRですとか高温ガス炉、高速炉等を含めた革新炉の開発に向け、国立研究開発法人や大学などの研究機関に加えて、プラントメーカーやサプライヤー、さらには電力会社や建設会社など、幅広い関係者が一丸となって取り組んでいくことが必要です。 幅広い関係者による効…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 資源小国である我が国にとって、レアメタルなどの供給を安定的に確保するためにはリサイクル技術の開発促進は極めて重要だと私も思います。 先生御指摘のように、例えば航空機のタービンブレードや電動車のバッテリーなどにも多くのレアメタルなどが含まれており、こうした工業品から効率的にリサイクルを行うことは希少なレアメタル等の安定供給に向けて鍵を握っているものと承知しています。他方で、廃棄された工業品からレアメタルなどを回…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 所管外なんで詳しい答弁は控えたいと思うんですけど、いずれにしましても、先生が今この場にいらっしゃるプロセスを考えると、地元でどういうことがあったのか詳細には私、事実は分かりませんけれど、いずれにしても、政治に不信感を持たれるような事案があったということは、これは否めないと思います。 当時、文部科学大臣ですから、子供たちに言うならば教育という大切な仕事をしておりましたので、ルールにのっとってしっかり前に進むとい…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) エネルギー資源の大部分を海外に頼る我が国においては、省エネを推進することにより限られた資源の有効利用を図ることが極めて重要です。 これまで、我が国は、省エネ法による規制と補助金などによる支援を車の両輪としてエネルギー消費効率の改善を進め、世界最高水準の省エネを達成してまいりました。一方で、二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度に温室効果ガスの排出量を四六%削減するという野心的な目標の達成に向けては、更な…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 水素、アンモニアは、化石燃料を使用しないゼロエミッション火力への転換の鍵だと思っております。また、幅広い分野の脱炭素化を可能とするカーボンニュートラルに不可欠なエネルギーです。製造方法によってはCO2を排出するものも存在しますが、我が国としては、永続的にCO2を処理していない水素、アンモニアを使い続ける考えはございません。 クリーンな水素、アンモニアを製造するため、引き続き、再エネ由来の電気を活用した製造装置…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 世界的な脱炭素化の潮流などの影響により、足下では火力発電の休廃止が増加しており、電力需給の厳しい状況が続いています。このため、電力需給の安定に向けて、規制、支援の両面で発電所の過度な退出を防ぎ、必要な供給力を確保することが必要です。 このため、経産省としては、これまで、容量市場を創設して、発電所の維持に必要な固定費を回収するための枠組みを導入するなど、必要な供給力を確保するための措置を講じてまいりました。その…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 御指摘のとおり、まず第一義的に大切なのは安定供給です。三月二十二日、もうあとちょっとでブラックアウトというところまで行きまして、本当に肝を冷やしました。おかげさまで、国民の皆さんの御協力いただいて何とか乗り越えることできましたけれども、引き続き厳しい状況続きますので、まずは安定供給を第一にしてしっかりやっていきたいと思っています。
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 石油のほぼ全てを輸入に頼っている我が国としては大変厳しい決断でありましたが、G7の結束が何よりも重要なときということもあり、今回のG7首脳声明も踏まえ、ロシア産石油の原則禁輸という措置をとることにいたしました。 一方で、今すぐロシア産石油を禁輸できるわけではなくて、一定の時間軸の中で秩序立った形で代替エネルギーを確保しながらロシアのエネルギーへの依存状態から徐々に脱却していくことをコミットしておりまして、まず…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 先生、的確な御質問をいただいて有り難く思います。 今回のことで石油の禁輸をすると、G7と足並みをそろえるといえば、普通の国民の皆さんはそうだろうということで一定の御理解いただくわけですよね。しかし、そこにはコスト高という背景が出てくるということはまだ国民の皆さん分かっていない。そういう状況の中で、支持しますかといえば、支持しますという世論調査の答えになるんですけど、じゃ、だからといって、これはどんどんどんどん…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 現行の電気事業法の下では、法律に位置付けられる電気事業者ごとにそれぞれの立場に応じた安定供給に対する責務を負っています。具体的には、小売電気事業者は発電事業者との契約などにより自らの顧客に対する供給能力を確保する義務、一般送配電事業者はエリア全体における電力需給バランスを調整、確保する義務を負っています。また、東日本大震災の教訓を踏まえて設立された電力広域機関により、地域間連系線の増強や地域間での電力融通の円…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 直ちに使える資源に乏しく、自然エネルギーを活用する条件が諸外国と異なる我が国において、Sプラス3Eの全てを満たす完璧なエネルギー源は存在せず、今後の技術革新などの不確実性を踏まえれば、原子力を含めたあらゆる選択肢を追求し、二〇五〇年カーボンニュートラルを目指すことが重要だと思っております。 その上で、原子力は実用段階にある脱炭素のベースロード電源であり、安定供給の観点からも、国民からの信頼確保に努め、安全性の…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 昨年十月にエネルギー基本計画を策定した時点では、今回のロシアによるウクライナ侵略は想定もしていなかったものでありまして、ロシアの軍事的プレゼンスの高まりも含め、エネルギーをめぐって国際的な緊張感が高まる可能性は認識しており、エネルギー基本計画の中では安定的で安価なエネルギーの供給確保の重要性を盛り込んでいるところです。具体的には、安定的で安価なエネルギー供給の確保に向けて、既に再エネ、原子力、水素、CCUSな…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の第六次エネルギー基本計画では、エネルギーをめぐって国際的な緊張感が高まる可能性も認識した上で、二〇五〇年カーボンニュートラルや二〇三〇年度四六%削減目標の実現に向けた野心的な目標として、二〇三〇年度における再エネ比率三六%から三八%と原子力比率二〇から二二%をお示ししました。 再エネについては、導入目標の実現、更なる導入拡大に向け、様々な課題を克服することが不可欠です。このため、地域との共生を前提…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 原子力発電所の再稼働に当たっては、安全性の確保を大前提に、独立した原子力規制委員会が新規制基準に適合すると認めた場合にはその判断を尊重し、地元の理解を得ながら進めるというのが政府の方針であります。安全最優先の再稼働を着実に進めていく上でも、発電所の運転や保守管理等を支えている現場の技術、人材の維持強化を進めていくことも極めて重要な課題です。 他方、こういう事態が起きたからといって、政府側から独立した原子力規制…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 先生御指摘のように、原子力を学ぶ学生さんや研究者、また既に一度は事業者に就いて技術者として働き出した人たちが、稼働停止の状況にございますので、実際の仕事、本来の仕事ができていないという状況にあります。それは技術の劣化にもつながることになると思っていますので、何とかそういうことのないように、先ほど申し上げたような研修制度を充実させて、常に現場をしっかり見れる体制というのは国としてもつくっていきたいと思っています…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 電力、ガスは国民生活の基盤であるため、家庭などの規制料金については、原燃料価格の上昇に伴う価格調整に上限を設けることで電気・ガス料金の急激な上昇に一定の歯止めが掛かる仕組みとしております。 一方で、先生御指摘のとおり、世界的に燃料価格が高騰する中、エネルギー供給事業者が厳しい経営状況に直面していることも事実でありまして、大手の事業者も含めエネルギーの安定供給を担う企業の経営状況にも目を配ることも必要であります…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○国務大臣(萩生田光一君) 委員御指摘の例えば合成燃料につきましては、カーボンニュートラル社会の実現に大きく貢献するだけではなく、先ほど他の委員からも御質問ありましたけど、ガソリンスタンドのネットワークですとか、それから日本が得意とする内燃機関など、既存のインフラや設備を活用できるという利点がございます。一方で、高効率な製造技術が確立されていないことや製造コストが高いことなどが課題であります。 このため、経産省としては、既に、総額二兆円…