萩原幽香子
会議録に記録された「萩原幽香子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,710 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会56 件・56%
- 社会労働委員会30 件・30%
- 法務委員会14 件・14%
※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 このような無責任な便乗値上げ、これが起こる原因は一体どこにあるのでしょうか。今後このような問題を引き起こさないために通産大臣はどのような対策をお考えでしょうか、具体的にお伺いしたいと思います。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 ぜひお願いいたします。 消費者、末端需要者は、製品価格については小売り店頭価格しかわからないわけです。したがいまして、メーカー、流通段階で便乗値上げが行なわれていても全くつんぼさじきに置かれていて、不安な状態にあると思うのです。そこで、私は、消費者、末端需要者の不安をやわらげるために一つの提案を申し上げたいと存じます。それは、現状のメーカー出し値、代理店出し値、卸問屋出し値についてそれぞれ価格を公表し、これをテレビ、新聞…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 これはどうしてもやっていただかないと、全くつんぼさじきになっちゃうんですね。どこでどういうふうに上がっているのかさっぱりわからない。ですから、これはどうしてもやっていただきたいんですよ。通産大臣、これはいかがでございましょうかね。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 それね、通産大臣、私は、企業の人たちの道徳、商道徳といったようなものが確立した場合にそれはいいと思います。しかし、いまのような状態ですと、やっぱり平均的にでも大体のそういうものがきめられていることのほうが大体消費者は目安がつくということを考えるのですが、その点いかがでしょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 いま紙の例がございましたでしょう。ですから、紙なんというようなものはある程度そういうものが必要になってくるのではございませんか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 通産大臣が消費者の不安を取り除くのに一番いい方法はこれだというふうな見きわめをつけておやりくださるのなら、私はそれでけっこうです。それだけはしかしぜひお願いをしたいと思います。 次に、私は品質表示並びに価格表示についてお伺いをいたします。現在は価格にのみ焦点が当てられておりますために忘れられている問題でございますけれども、非常に重要な問題だと思います。ここにほんの一例ですけれども、これでございますが、薬と紙の品質表示につ…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 いいえ、薬について品質表示がないということではございません。これはそうじゃございません。これは誤解願わないようにお願いしたいと思います。価格表示がございませんので、末端の消費者というのはこれは幾らで買ったのがほんとうなのかということがわからない、こういうことがございますので、昔はあったわけですね、これは何ぼと。いまは全然ございませんから、そういうことについてどうなのかということをお尋ねしたわけでございます。 では、通産省…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 現在、他の主要日常用品についても、物不足と価格問題が焦点になって、品質があまり問題化されておりません。ところが、おとうふの味が一般に落ちてきていることも御承知のとおり。また、パンの味が落ちたことも御承知のとおり。そういうようなことで、いままでのようななめらかさもなく、ばさついているというのも、主婦が指摘しているとおりです。ちくわにしても、穴ばかり大きくなったのではいただけません、こういうことでもございます。この際、各官庁…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 ここに一つまことに悪質な問題がございます。ノートメーカーの極東でございますが、十一、十二月の物価大幅値上がりのときにノートの表示の上にラベルを張らせたわけでございます。ところが、これについて文房具屋に指示したのは、その古い値段を隠した便乗値上げ、これだけでも問題なんですけれども、私が特に憎いと思いましたのは、そのシールを文房具屋さんに対して二百四十枚を七十五円で売りつけている、そしてそのあとすぐにまた百二十円にしたと、こ…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 ありがとうございました。 そこで、給食についても四月から値上げされるということですが、教育の一環としてなされる給食ですから、値上げは絶対しない配慮が必要だと存じますが、文部大臣はその点についていかがでございましょうか。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 しかし給食をやめるような学校が出てきたりするようなことについては、やはり文部省としても御配慮をいただきたい、そういうふうに思います。 私は家庭を預かる主婦の立場での物価問題、特に流通問題についてお尋ねをしてまいりましたが、これらの問題の調査にあたって、特に痛感をいたしましたことは、個々の消費者、末端の業者は現在のインフレ状況の中で、受け身の姿勢で踊らされて苦しんでいるという実態でございます。したがって、それぞれに言い分が…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 次に教育の問題に入ります。 政府の一貫した大企業保護政策が物価高をつくり出した原因の最たるものであることは論を待ちません。しかし、企業に企業倫理がないところにも大きな問題がございます。また一面、寄らば大樹の陰ということばの示すように、大企業の傘下に入るため、友人を踏み台にして省みない受験戦争が横行して、人間性没却の教育を受けた者が次の企業活動をになうというところにも私は問題があると思います。 そこで私は、政府の経済政策の…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 むしろその谷間の人のことを聞きたいんです。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 はい。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 文部大臣、私がお尋ねしましたのは、前の東京都下の幼児グループの実態を大臣御存じございませんから、そういう御答弁になったと思います。私がお尋ねしますのは幼稚園にいきたくてもいけない、保育所にいきたくてもいけないといういわゆる幼稚園、保育所の谷間の幼児というものがあると思うんです。それがどういう数を示し、どういう生活をしているかと、こういうことをお尋ねしたかったわけでございます。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 それが実はたいへんな問題になってくるわけなんです。数で、言えば一五%ぐらいだからよろしいというわけにはいかない。そういう子たちが非常な問題児になってくる、こういうことも考えていただきたいと思います。現在幼児を扱う施設としまして幼稚園と保育所がございますが、その両方の目的についてあらためて文部、厚生両大臣から承りたいと存じます。
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 いま厚生大臣は養護を必要とする子供に対してと、いわゆる養護が目的だとおっしゃいましたね。そして文部大臣は教育ということを考えるんだとおっしゃいましたですね。私はそこに、子供というものは自分の置かれている環境によって差別を受けてはならない、これが私は大原則だと思うんです。したがって、幼児の保育の場というものは内容的に格差があってはならない、そう差えているわけなんです。ところがこの点につきまして、現状は多少、私の願いとは違っ…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 そうしますと、厚生大臣も文部大臣も、子供が自分の置かれている環境で差別を受けてはならないという大前提はどちらも御認識のわけでございますね。そういうふうにいたしますと、やはり私は幼・保の先生の一元化の問題がある、また待遇の一元化の問題も考えていかなきゃならない、こういう問題があろうと思いますが、時間がございませんので、この問題については後日詳細にお尋ねをしてまいりたいと思います。 性格形成期にあります幼児の育成の場について…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 いろいろまだ聞きたい問題一ぱいでございますが、時間がございませんので。 いまは受験シーズンで親も子もまことに息苦しい時期でございます。私がおそれていますのは、きびしい受験競争の中で子供たちは友だちを失い孤独になっていますが、しかもそれをささえてやるところのおとながいないということでございます。 ここに二人の中学生の作品と一人のおかあさんの手紙を紹介をしてみたいと思います。 「ほんとうの友情で結ばれている人は、たいへんすく…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○萩原幽香子君 総理のお話を伺っておりますと、私も何かしらぬけど、昔をいまになすよしもがな——というような感じやふっといたしました。しかし、精神的にきわめて不安定であり、しかも強烈な自我意識の芽ばえる青年前期から中期にかけて、三年ごとに高校入試、大学入試と、二度の苛烈な選抜試験を受けていくようないまの段階、状態の中で、祥かな人間性をつちかうということは非常にむずかしいことになるんじゃないか、そういう感じを私は持つわけでございます。 とこ…