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民社党参議院
総発言数
1,710 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1974/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会56 件・56%
  • 社会労働委員会30 件・30%
  • 法務委員会14 件・14%

※ 全 1,710 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,710 件中 20 件を表示
民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) 民法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 戦後、民法が改正されて、家庭における婦人の地位は次第に向上してまいりましたが、憲法第二十四条が婚姻における夫婦の平等を規定し、財産権に関する法律の制定は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚すべき旨を述べているのに、これを受ける民法の夫婦財産制に関する規定は別産制をたてまえとするにとどまるため、夫の財産取得についての妻の寄与が正当に評価され…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) 実は、私は三十年になんなんとする身の上相談のおばちゃんでございます。ところが、私のところへはいろいろな問題が次々持ち込まれてまいっているところでございます。この問題に私が取り組みましたのはもう五年になるわけでございまして、その当時も実は、四十五年の予算委員会のときにもこの問題について質疑をいたしわけでございます。そのときの御答弁の中にもございましたわけですけれども、どうもいまの民法を改正しないことには税…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) おっしゃるとおりだと思うんです。しかしながら、財産を途中で減少させないという意図、そういうものがあると考えていただいたらよろしいのではなかろうかというふうに考えるわけでございます。婚姻中に分与いたしましてもやっぱり贈与にならないということでございますね、こういう規定を設けておきますと。ですから、その意味ではやはりこういう規定を置くということが必要ではないだろうかというように考えるわけでございます。

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) そのとおりでございます。 ですから、もうちょっとつけ加えさせていただきますと、やはりこれとあわせて税法の改正が必要になってくるわけでございますね。そういう意味からやはりこの規定というものは設けておかなければいけないのではないかというように考えて、あえてこれを入れさせていただいたと、こういうことでございます。

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) ちょっとすみません、もう一つ。これは四十六年の三月二十日に私はこの問題を出したわけでございますね。我妻先生を参考人にお迎えをしてこの問題をやりましたあとで、いろんな方からいろんなお話がきたわけでございますが、そのときに、いわゆる相続ということになります場合に、私たちは、相続税だったら贈与税よりも安いということを税務署から言われた。そのときに、私は非常に割り切れないものを持ったとおっしゃった奥さんが座談会…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) 私は意識がそうなっているということを非常に重要視した。といいますのは、この問題を国会に提出いたしましたときに、中年の男性の方から非常にいいお手紙を私はちょうだいいたしました。その中身は、そういうようにみんな思っているのにもかかわらず、いわゆる法律のほうが一歩おくれているんではないだろうか。ですから、少なくとも法律というものは、国民意識というものとできるだけ合ったものにしてもらわなければならないのではない…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) そのとおりでございます。

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) 私は、もしそういうことをやらなければならないということになりましたときは、もう破綻の域に達していると見ていいんじゃないだろうかという感じがするわけです。たとえばそういうことになる前段では、夫婦の間ではいろいろ話し合いもなされたりあるいは注意もし合ったりしたその結果ではないだろうか。にもかかわらずそういうことが聞き入れられないということになりますと、この婚姻というものははたして継続していける状態であろうか…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) やっぱり良識ある妻の場合あるいは夫の場合でございますとね、その妻あるいは夫の不当な財産損失というようなものについても婚姻を継続していこうと思えば目をつぶることもあろうかと私は考えるわけです。ですけれども、婚姻継続中といえども、もうここまできてしまったときという段階ではやはりほんとうに正常な形にはなってないんじゃないかという感じが非常に強くするわけでございますね。だから、離婚だとかそういうことにはまだなっ…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) あのね、やっぱり夫婦間の関係というのは人それぞれございますと思いますね。ですから、最低というものを法律に載せていったと、こういうことだと御理解をいただきたいと思うんです。しかも、私のところに持ち込まれました問題を考えてみますときには、やはりそういうことをはっきりうたっておいたほうがよろしいんではないか、こういうことを思いましたので、これをあえてうたわせていただいたということでございます。ですけれども、い…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) いまの問題についてちょっと。それは先生と私との考え方の違いということもあるかもしれません。私もこれから先生のおっしゃったこともよく考えながら研究はさせていただきたいと思いますけれども、いままで私が取り扱ってきました問題の中から、やはりこれはどうしても最低限こういう問題をうたっておかないとやはり問題の解決がたいへんむずかしいというような場面にたいへん多くぶつかってまいりましたので、こういうことをあえて書か…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) 私がいま提案しておりますのは、まずこの夫婦というものを中心に考えて、ここに中心を置いたわけでございます。したがいまして、いまおっしゃるような問題が出てくることも、私どもも予想をしておったわけなんでございますね。しかしながら、税制調査会あるいは法制審議会がむずかしい、むずかしいとおっしゃって、なかなか遅々として進まないために、その間に非常に困った人がたくさんできている現状を考えますときに、まあ私はしびれを…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) 私は、私のところへ強い要望がきているものを重点的に取り上げたわけでございますし、先ほどおっしゃるように、妻の寄与よりも夫の両親の寄与が大きいような場合だって私は考えられると思うんです。そういうようなことは、やっぱり個々別々に考えるということになりますと、非常にむずかしい問題もございますが、やはりこれは一般的には、寄与分を妻のは二分の一と推定するというような考え方よりしかたがなかったということで、そういう…

民社党1974/05/30

第72回 参議院 法務委員会 第15号

○委員以外の議員(萩原幽香子君) おっしゃるとおりでございます。それで私も相続税のことについても申し上げまして、実は去年の、四十八年の六月十八日の決算委員会のときにもこの問題を取り上げましたところが、田中総理のほうから、「気持ちはあなたと同じでございますし、これが国民大多数の考えであるということも理解します。」ということで、いわゆる相続税というものについては、世代を越えてかけたらいいもんだというふうに私も考えると、こういうことはすでにも…

民社党1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○萩原幽香子君 「老耄れて歩みかねたる人の世を 如何にせよとやインフレの風」、これは一人の老人から私に寄せられた年賀はがきでございます。老人にとっては一生懸命の訴えですが、この答えは私にはできません。総理、大蔵大臣、どうぞ私にかわってこの老人に納得のいく御答弁をお願いいたします。

民社党1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○萩原幽香子君 非常にどちらさまも抽象論だと思うんです。ですから、もう少し具体的にお答えいただかないと、この老人は納得できないんじゃないか、こういうふうに思います。いかがでございましょう。

民社党1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○萩原幽香子君 大臣、たいへん私の答えをうまくお逃げになりました。 私は、ここで、それじゃひとつこういう中で、冷たい世相の中で最近心あたたまる話がございます。それは私どもの支持団体であります全金同盟の埼玉地方金属の労組が、今春のベースアップの一部をカンパして、県内の母子家庭に対して、母親が死亡した際、その遺児が百万円受け取れる団体生命保険に肩がわり加入の制度をとりました。こういうことを私は考えますときに、まだまだおやりいただける問題だっ…

民社党1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○萩原幽香子君 私は非常に虚心たんかいな気持ちで申し上げたわけでございました。しかし、いま総理のおっしゃることもわかるような気がします。しかし、私は、公の費用でほんとうにこの困った人がまかえないという実態を考えたときに、どうしてもじっとしておれない気持ちでこういう御提案を申し上げました。私の意のあるところをおくみ取りいただきたいと思います。 それでは、四十九年度は一体どのような予算が組まれておりますのでしょうか。

民社党1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○萩原幽香子君 物価高に対する悩みや苦情は私にはあとを断ちません。そこで私はあせり、苦しみ続けながら、仲間の協力を得て、大、中、小都市、農山漁村の家庭の主婦八百名と老人グループ五十名を対象に暮らしの実態調査をしたわけでございます。この内容を詳しく申し上げる時間がございませんが、この調査に答えた人のうち、約八〇%が、昨年の二月から現在まで生活物資は三〇%以上上がっていると答えております。特に食料品は七〇%から八五%、ものによっては二倍にも…

民社党1974/03/18

第72回 参議院 予算委員会 第11号

○萩原幽香子君 いまここに、一つ忘れて一おりましたのですが、農村の主婦から次のような切実な訴えがありますので、お答えいただきたいのです。「農業機械のバインダーを使っていますが、この機械にぜひ必要なバインダーひもが非常な値上がりをして、生産にも大きな障害になっています。昨年の十月には一本のひもが千円でしたが、今年にはこれが二千五百円にもなっています。実に二・五倍の値上げです。ほんとうにこんなに値上げしなければならないのでしょうか」、こうい…