P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
4,408
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 20 を表示
日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 もう一つ憲法改正にからんでお尋ねしておきたいのは、五月三日は依然として国の祝祭日ですれ、清瀬さん、学校は皆国旗を玄関に立てて授業を休むのですが、一体普通悲しいときには喪章をつけて休むのが常識でありまして、あの日は祝っておるわけです。だからこれが改正されるまでは、この祝い日が改正されるまでは、清瀬さん、マッカーサー憲法だ、押しつけだと文部大臣は言っておられるが、学校を休むのは、めでたい日であって国をあげてお祝いすべき日である…

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 祝日ですからな、そうするとこれを祝うということは、いいことがあったときに祝うのだと思うのです。悪いことがあったときには祝うという思想がおかしいと思うので、よほどいいことでなければ祝わないと思うのですが、いわゆる学校の教育におきまして、いいものができたのだから一つ祝おうというのであるから、大いにこれは……。これを変えようとする、いいものができて、国をあげて祝っておるものを、これを改正しようというのはこれはちょっと因ると、これ…

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 わざわざそういうことを言わなくてもいいですよ。マッカーサー憲法とそうあてつけに言わなくても、こっちは騒がんけれども、あなたの解任決議も出さんけれども(笑声)そういうあてつけ的なことを言わなくても。

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 それでは政治論として、法律論としてはわかりました。それでは政治論としてこれを見た場合に、教育もこれは政治の一つだ、臨教審あたりにこれを出すのは、政治論としてこれを見た場合に、あなたもマッカーサー憲法と今はからずも口ばしられたその底には、日本の国力をそがんがために、軍国主義を払拭するために、あなたから見ると日本を弱めるためにこの憲法を押しつけてきたのである。だからその日本を弱めるために押しつけてきた憲法ができた日を祝うという…

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 それならもう一つ伺っておきたいのは、それならばこの憲法ができたときに非常に謳歌した政治家が自民党の中にもたくさんおるわけです。いろいろの速記録があるが、これを見ると、まことに謳歌した人が自民党に入っておって、今あの歌を歌ってじゃんじゃんやっておるのです。こういうのは、この謳歌した連中は、いい憲法だからこれはどうしても守らなければならぬといって教えてきたのです。今まではいいのだいいのだといって、決してあなたのように悪いマッカ…

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 それならば最後にもう一言だけ清瀬さんに伺って、これで私はやめますから……。それはなぜ言うかというと、公聴会を開きましても、盛んにこの憲法の改正と軍拡と結びつけておそれておられますので、私はちょっとくどいけれども、清瀬さんにこの問題をお尋ねしておるのですから、その点御了解願いたいと思います。そこで最後にお伺いしたいのは、友人が言ったことはとやかくと言いますけれども、結局そういった問題もある程度統一したい。清瀬さんのような筋金…

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 これは政治的に再軍備、憲法改正というようなことのために、教育をそちらへなるべくひっぱろうというような意図があるものではなくて、これはあくまでも教育をどう持っていったらいいか、教育自体を切り離して考えておられるかどうかということが一つ。それからもう一つは……。

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 いいですね。その二つだけ……。

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 それで、あなたの良心によって従うことができないときには、せっかく、これだけ国会でもいいか悪いかで論議して、これを重要法律案として作り上げて、そして各界の名士といいますか、泰斗を非めて意見を出さした。ところが、たまたまあなたの良心に反するときには従うわけにはいかぬと、こうおっしゃるのでしょうか。そういうことは重大な問題だと思うのです。そのときはあなた自体が善処されますか。

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 そうすると、こういう問題はけ飛ばしてしまうと、都合のいいところはとると、こういうことに最後はそれはなるんじゃないですか。

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 清瀬構想というわけでもないのだな。

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 それに関連してもう一つ……。清瀬さん非常に臨教審について御熱意をお示しになっておりますがね、だからやはりその両党の――これはここまでお聞きして答弁できなければできないでやむを得ませんけれども、両党の協定をされる場合に、やはりあなたは推進力となって、何とか世の中の趨勢を嘆わしい、これは一つ何とかしなければならぬというところから、これを強く御主張になり、そうして鳩山内閣組閣に当ってもこれを一つあなたやろうと、この嘆わしい世の中…

日本社会党1956/05/24

24参議院 内閣委員会 第51号

○菊川孝夫君 そんなことを言ったのじゃない、して下さいというのじゃない、嘆わしいから大いにやってやろう、これは政治家として当然のことです。自分の主張として、内閣に入ってやろうというのは当りまえです。僕はそれぐらいの意気込みを持ってもらわなければいかぬ、われわれのときになったらわれわれの考えでまた……。

日本社会党1956/05/17

24参議院 内閣委員会 第45号

○菊川孝夫君 鳩山さんと教育ということを考えた場合に、われわれの第一番にぴんと連想しますのは、かつての瀧川事件だと思うのです。それで鳩山さん、少くともいろいろと過去においては、お互いに失敗もあり考え方の違いもあったのですが、今日になって、鳩山総理、静かに振り返られて、その当時文部大臣として、滝川教授の罷免を行なったことが悪かったのであろう、ああいうときに失敗をしたと、こういうふうに反省をしておられるか、あのときの処置は適当当であったと今…

日本社会党1956/05/17

24参議院 内閣委員会 第45号

○菊川孝夫君 いや私の聞いているのは、その当時あの滝川事件を契機といたしまして、河合教授が罷免される、矢内原教授が罷免される。そうして少くとも自由主義者と目されるような青年教授は次々に罷免されていった。その口火を切ったのはあなたの行なった滝川教授の罷免事件だと私は思う。それ以来日本がずるずると軍国主義的になり、いわゆる学者は吉田さんの言う曲学阿世の徒によって占められた、時の軍閥に抗す者がなくなってきた。それらの連中を追放したのです。従っ…

日本社会党1956/05/17

24参議院 内閣委員会 第45号

○菊川孝夫君 そこで共産主義であるとか赤だということは、戦前においてはみずからの主張に対して反対するもの、権力に対してレジスタンスを行うものについては、すぐ一番便宜な方法として赤である、共産主義者であるといってレッテルを残ったものであります。最近いまだに一郎の人たちの中にはすぐ、国会の中では少くとも言い得ないのでありますが、院外へ出ますと、すぐ反対する者に対して赤だとレッテルを残る傾向が今あるわけであります。しかもそういう色眼鏡で見る傾…

日本社会党1956/05/17

24参議院 内閣委員会 第45号

○菊川孝夫君 その点は、滝川教授は共産主義者だ、こういうふうに考えておられたのですか、そういうふうに認めて……。

日本社会党1956/05/17

24参議院 内閣委員会 第45号

○菊川孝夫君 そのときに。

日本社会党1956/05/17

24参議院 内閣委員会 第45号

○菊川孝夫君 そうすれば、あなたはその当時文部大臣として……こんなことを今あんまりくどくど言っても仕方がありませんから、次にいきますが、そこで盛んに占領中にできた制度であるからということを、憲法にいたしましても、すべてのなにか改正をする場合には、一日に占領中にできた制度である、こういうことを言われるのでありますが、どうも自民党の鳩山さんの周辺を囲めておられるところの、いわゆる有力者といわれるか、幹部といわれる人たちは、たいていは占領下に…

日本社会党1956/05/17

24参議院 内閣委員会 第45号

○菊川孝夫君 それではこの臨時教育制度審議会設置法案なるものを一体だれが考え出されたのであるか。鳩山総理の構想に基くものであるか。それとも清瀬文相の構想に基くものであるか。文部省の官僚の違憲の真中を清瀬文部大臣がいれ、さらに清瀬さんの意見を総理がいれてこれを出すことに決定されたものであるか。鳩山さんから直接清瀬さんに命じてこれを立案さしたものであるかどうかをお伺いしたいと思います。