菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 この問題については、あとで保安庁長官がお見えになつたときに保安庁長官並びに副総理からも聞きたいと思いますが、それでは岡崎さんの専門である外交的の面からお伺いして行かなければならんと思うのでありますが、この協定を結んで、今岡崎さんが言われるような防衛力の増強ということは、まあ目標は今のところわからんけれども、フランスの例、イギリスの例等もおとりになつたので、大体少くとも半分になるか、三分の一になるかも知れないけれども、そうい…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 これは隣の中共、それからソヴィエト等も情報としてはおとりになつておるか。在外公館がないからわからんと言つてしまえば別でありますが、その点もあとで御答弁願いたいと思います。 そこで、賠償問題のまだ解決しないまま、特にフィリピンには賠償使節も行かれましたけれども、なかなか困難な模様でございますが、これはもう両方ともやれというふうに向うが言つているというふうにあなたはお答えになりましたけれども、それじやどちらを優先するかというこ…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 非常にあなたは詭弁を弄されますけれども、食糧増産や或いは産業の振興を勝手にやるのと、防衛力増強というものと……、日本がこの前の戦争でいろいろ迷惑をかけていなければ、これはそういうことも言えるでしよう。実際いろいろ迷惑をかけたことがないというならば言えるけれども、まだなまなましい、迷惑をかけてその十分な後始末ができていないときに、再びもう軍隊と言つてもいいというようなことを、大臣がそろそろこの委員会で言つておる。軍隊は作らな…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 そういう外務省の説明だけで納得されるというなら非常にうまい、結構な私はまあ国際情勢だと思いますが、併しどこの国でも、憲法において、国際紛争の起きた場合には、いつぱつやるんだというようなことを堂々と公言しておるところはない。皆自衛力増強、自衛力増強で、どこまでも侵略するなんということを言つた国はないと思いますが、そういつた憲法の条章を外務省は説明しておるので、各国が納得しておるというふうに甘くお考えになつておるのは、これはも…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 そういたしますと、経済の安定じやなしに、不安定のほうにだんだんといろいろの統計資料からして向つて行く。遺憾ながら、安定の施策をお講じになつていると言われるけれども、現実に現われて来ている現象は、必ずしも安定じやなしに、不安定のところに、手術中であるからして、多少血も出るし痛いのであるけれども、この手術が終つて、安定のほうに上つて行くというふうに大蔵大臣は言われるかも知れませんが、手術中は、それでは防衛上の援助協定を結んだけ…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 そうすると、具体的にお尋ねいたしますと、失業者の数もどんどん殖えてくる、不安になつてくるというような段階になつて来たら、この何万名に増強せよという秘密協定があるかどうか知りませんが、併し日本の実情にあわないならば、とても殖やすわけにはいかんということで、どんどん切つて行けるものかどうか、そういう点について伺ておきたい。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 そうすると、経済が非常に不安定になつて来たという場合は、今の十一万ではとにかくあなたは不足だと言つているのたが、場合によつては十一万すらも困難になる場合も想定されると思いますが、そういう場合には、減員することも援助協定の精神に反しないものであるかどうか、伺つておきたい。
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 今の説明でございますと、又これは見解の相違になるのでありますから別でありますが、いつまでも政府は続くわけじやございませんから伺つておきたいと思うのでありますが、あなたは締結される場合に、いろいろ約束も話合いもされたのだろうと思いますけれども、あなた方の考えは十一万を減らす必要はない、こういうふうに認めておられるけれども仮に、じや十一万はとても持ちこたえられないというふうに、その時の政府が考えるという場合には、減らしても決し…
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 では、私四時半に保安庁長官と副総理がおいでになるということで、それまでに一つというので、一応岡崎外務大臣にお脅ねいたしましたけれども、未だに保安庁長官もそれから副総理もおいでになりません。副総理並びに保安庁長官がおいでになりましたら御質問申上げるということで、一つ質問を留保いたしまして、ここで他の委員のかたに一応お渡りいたしたい。大蔵大臣につきましては私の所属の委員会で又できまずから、これはなんでございますが、とにかくそれ…
第19回 参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 ここで大平さんとそれから自治庁長官に一点だけお尋ねいたしておきたいと思うのですが、まあこれは政府と与党とは違うものだと、こういう切離しての考え方に立つならば別ですけれども、政党政治という立場からお尋ねしたいのですが、政府がこの原案をお出しになるときには、あらかじめ与党である自由党はこれに与りまして、そしてこの方針で行こうという方針が決定されてお出しになつたんだろうと思う。政府単独でお出しになるということであつたのなら、こう…
第19回 参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 私のお尋ねしておるのはそういう点ではない、それでは大平さんにお尋ねいたしますが、これは最初に政府から自由党に話された、そして十分相談連絡をお受けになつたのでございますから、あなたがた大蔵委員としては政府原案を通すために御努力になるのは当然だと思うのであります。ところが修正をされて、而も修正者の一員に加わられたのでありますが、これは最初の政府原案のほうは正しいと思われるのであるけれども、衆議院の勢力分野から止むを得ず屈して、…
第19回 参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 そういたしますと、これは衆議院を通す必要上こういう修正をされた、こういうふうに結論的には我我了解してよろしうございますか。衆議院を通すために、あなた方のほか修正者としての、説明者としてのお考えは、原案で行きたいのであるけれども、衆議院を通す心要上止むを得ずこの修正をせざるを得なかつた、こういう前提の下に修正をされたものとして我々は受取つて、参議院としてはこの審議と取り組んで行つていいかどうか、この点をお伺いしておるのです。
第19回 参議院 大蔵・地方行政連合委員会 第1号
○菊川孝夫君 もう一点だけお伺いしておきたいのは、丁度造船利子補給法の問題で衆議院で自由党と改進党が修正をされまして、これは予算の修正でございましたが、御相談になつて、今問題になつておりまするああいう事件が起きておるのであります。従いまして自由党と改進党とお話になつて修正された裏はよほど気をつけて、我々といたしまして、この前ああいう事件が起きるということであつたら、参議院の特殊性を発揮して断乎としてやつておけば、こんな今日忌わしい事態が…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○菊川孝夫君 公認会計士の設けられた趣旨というのは、まあアメリカの制度に倣つて設けられたと思うのですが、一体置く趣旨はどこにあるのですか。なせ申上げるかというと、先ほどもちよつと申上げたように、まあ今回いろいろほうぼうで起きております特別背任横領罪というような罪名で、検察庁は盛んに捜査の手を伸べているんですがね。ああいうのは、公認会計士が、株主総会なり、或いはその他等において摘発をして報告できないというような公認会計士なら、何のためにあ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○菊川孝夫君 私、考えますのに、これは商法まで改正して行つて、株主は一々その会社の株主総会において経営のすべてについて質問し、経営者、責任者の不始末その他については株主総会で追及するということになつているのだけれども、とてもそんなものは一度や二度の株主総会ではできないから、常に公認会計士を頼んで、そしてそういうことのないように気をつけてもらう、そうして、あつた場合には株主総会に公告をして、そうして、そういう一つのデータを公告された場合に…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○菊川孝夫君 そうしますと、あなたのおつしやるのは、併し株主側からするならば、そういう不正な金を使われないようにしてもらう、そういうようなことがあつたらば摘発してもらう。これは一番望ましいことであつて、帳簿のつけ方が間違つているとか、簿記、経理のつけ方がどうの、伝票の書き方がどうのというのは大したことじやないと思うのです。日常の問題なんかを監査してもらうというのが公認会計士の仕事だ。今のあなたの説明を聞いていると、大体そういうことです。…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○菊川孝夫君 そういう意味じやないので、僕は、犯罪行為としてそれを摘発しないけれども、商法上の特別背任ということになれば、まあ字で害いた通りに任を背くということだ。背任というのは、取締役会長でありながら、会長の任を背くというような行為をやつているのをよう見つけんような公認会計士は、まあ頼りないものだと、こういうことだ。そういうことは言えますか。まあそのくらいな程度。何を一体監査するのか、余り実績もわからんようだし、これはえらい試験の制度…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○菊川孝夫君 そうすると、そういうことはやらせない。それを若しもやらせるというようなことにすると、又、経営者団体のほうから圧力が加つて来る、そういうことまでやつちや駄目だ、こう言つて来るのでしよう。実際問題として……。それでまあこれは本当の形式上、経営者側にとつては都合のいいことで、株主をごまかしちまう、公認会計士の監査も受けたのだからということになれば、一つの世間態を装うようなことになるのじやないですかね。実際、公認会計士制度を設けた…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○菊川孝夫君 次に、今度はその身分ですが、この公認会計士を採用する場合には、一体どういうふうにして採用するか。経営者は都合のいいのを雇うことになる。それからこれは株主総会の議決を経て承認を求めなければならんようになつているか。それからこれを馘首する場合には、経営者に都合が悪い、会長は、これはえらいことを見つけやがつた、リベートを見つけやがつた、こんなやつは駄目だ、やめちまえ、リベートなんか黙つているやつにしろ、こういうことをやれというよ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第32号
○菊川孝夫君 それなら次に一つ具体的に例を挙げて御質問したいのだが、あなたは、懲戒制度で……例えば今問題になつております名村造船だとか、石川島重工だとか、新三菱なんか、みんな調べられているのだが、結局その調べられている根本がどうだというのです。結局、船会社に対してリベートをやつたかやらんかというところで調べられているのだが、まあ一割リベーをしたか、五分したか知らんが、五分やつたとしても二千五百万円の金が動いているわけです。それで契約書も…