菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 大蔵委員会 第29号
○菊川孝夫君 きよう日三十万円の工事なんていうものは本当の工事の中に入らんと思いますが、そういうのは公開入札になつておつて、三十万以上のちよつと工事らしいものはすべて指名、随意契約になつておるというところに一つ大きな今回の汚職事件が起るような欠陥があなたのほうの会計法上あるのではないですか。よそとの関連等を考えてどこでそういうふうになつておるのですか。やはりその辺はどうなつていますか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第29号
○菊川孝夫君 これは一つ問題点だろうと思います。今回の電通省の汚職事件はすべてこれとからんでおるので、私がさつき申上げましたように、三十万以下のものは公開でやつて行くが、その他のものは特殊の技能だと、こうおつしやいますが、勿論その競争に加わつて工事を行なつた場合には、監督もあり、それから納入の場合は納入検査があるはずです。でき上つてしまつたら検査があるはずです。ところがそういう特殊なものだけと特別な関係を長い間つけておるという場合は、そ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第29号
○菊川孝夫君 これはやはり原則としては公開にするとか、或いは複数制にして競争をさせるとかいうことにせんと、常にその工事が、予算が通つてしまつて、配付された予算が、すべて指名になつておりますると、もうそこはもらうということがわかつてしまつて、あとは介入の余地がないというところから、一つの独占的な工事請負人になつてしまいますから、どうしてもこれは先ほど私がくどく申上げましたような汚職事件の発生の種がそこに私はあるのじやないか。特に現にもう起…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 今年まあ講和條約の発効の年でもあるし、税法について相当根本的な改正をされて提案されるものと我々は考えておつたのでありますが、今度の所得税法の一部を改正する法律案を見ますると、この前の臨時措置によつて減税をしている、まあ大体そのままを税法の改正に持つて来られただけでありますが、これは国税と地方税、特にこの国税と地方税の問題につきましては納税者の側からいたしますると、とられるところは三本建にとられる、調査も三本建に調査をされる…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 次に昭和二十七年度から我々のほうでは再軍備と思つているのですが、自衛力増強、それから賠償の問題で、これはどうしても財政規模が拡大せざるを得ないと思うのでありますが、そこで只今参議院において審議されておりまする総予算にいたしましても、年度の途中において或いは又補正をしなければならん必要が起つて来るのではないかと思います。まあそれはともかくといたしましても、どうしても財政規模は拡大する。そういたしますると、これはどこかで財源を…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 その点についてですが、とにかく今年度の二十七年度の予算には賠償のほうはまだ頭を出して来てないのですが、この役務賠償ということになりますと、どうしても役務費だけはこちらで財政支出をしなければならんと思うのでありますが、そうすると、作つた品物或いは働いた役務というのは向うへ提供されるので、国内に残るのは結局札束だけが残る。こういう結果にならざるを得ないと思うのでありますが、二十七年度の下期から二十八年度へかけては賠償問題をどう…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 その次に、それでは二十六年度の国民所得四兆五千億ですが、これと二十七年度の五兆三百億、八%大体ふえているわけでありますが、そのうちで勤労所得はまあ一〇%くらいふえるような、安本の資料を見ますとそういうふうになつているのでありますが、個人の業種所得は割合に殖えは少い。それから法人のほうの所得も一・五%くらいの増になつているが、勤労所得だけは一〇%くらいの増になつている。而もこれは徴税の対象になるわけですが、特に私が申上げたい…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 その点ですが、これは私らから見ますると、どうも取りよい所から取るという傾向になりがちだと思うのでありますが、特に二月末現在のあの所得税の徴収実績を見ましても、申告は目標の一千二十二億に対して実績が四百三十一億でこれは大体四〇%そこそこにしかなつておらん。一方源泉のほうは千三百二十二億に対して千三百五十一億くらいに上つておつてこれはもう一〇〇%を超えている。従つてとりよい所からとつてそうしてとりにくい所はどうしてもおろそかに…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 もう一つ次に相続税につきまして、なるほど財産を相続した人からたくさん税金を納めてもらうという根本方針はいいのでありますが、特に実情に合わないのは、田舎へ参りまして農家等で相当相続いたしましても家屋或いは宅地、田地、山林、等を相続いたしましても、これの相続税は非常に納めにくいのでありまして納めいい面もあるが、今回の相続税の改正で或る程度緩和されていると思うのでありますが、まだまだこの田舎のほうに参りますと、アメリカのような国…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 次に二月でございましたか実施されました無記名定期預金でございますが、これは実は無記名定期が魅力があるということは、やはり無記名定期預金でなしにたんす預金をしておくと税金はかからんが無記名定期にすると利子が入る。そこで利子に対する税金が問題になるが、それよりも実は無記名定期を何百万、或いは何千万できるようならその儲けに対して税務署から狙われぬというので、私は無記名定期ということが設けられたのだと思います。そうしてこのようなこ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 そういうふうでしたら、資本の蓄積ということを言つているとき、税法を改正したときに直ちに無記名はいかんという趣旨をとればよかつたのに、今年の二月までとらない理由は。
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 最後に。特に最近の新聞や経済雑誌を見ましてもアメリカの軍拡が中だるみをする、それから日本の貿易もそれに伴つて伸びない。従つて大分商社の倒産、それが響いて繊維会社の操短、それなんかは響いて参りますると、相当これは下半期は大蔵大臣の言われる経済の発展が少し中だるみをしなければならんじやないか。ところが、この法人税にいたしましても、改正したときには丁度頂点にあるときで、一応朝鮮動乱の影響が日本の経済に一番響いて来たときに改正いた…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 租税特別措置法等の一部を改正する法律案のうち、私が特に希望したいのは、これで質問かどうか知りませんが、寒冷地帯においてこれはどうしてもまあ国民の税負担がうんと軽減されました場合には、寒冷地帯も或いはその他の地帯も大して特別措置を講ずる必要はないと思いますが、今のように大体明年度の納税者千二百万人ぐらいで、総所得金額二兆三千百六十二億円と推計されております場合に、一人当りの所得金額は年額にして大体十九万円から二十万円くらい、…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 その点についてでありますが、特に北海道では実際もう石炭というものはどうしても冬中の石炭が生活するのに必要だ、又そこに働いて賃金を得るためにはどうしても石炭だけは余分に要る。これは必要経費と思うのでありますが、丁度法人の場合の必要経費は損金に見積られると同じようなものだと、こう思うわけでありますが、これに対して経費を出されたとき必要経費として認める。何トンですか三トン分に相当する必要経費を実費支給の形で支給されたものに対しま…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 午前中にもちよつと伺つたのですが、午前中は私、税の取り方についてお願いしましたが、今度は税の行き方について少しお尋ねしたいと思います。その第一は、物納財産税或いは相続税の対象として物納された財産が或いはブローカー等にこれが運営を委託したために不正事件、或いはどうなつたかわからんというような事例がたくさんあるということが、決算委員会のほうに出て参りました資料の中に載つておるわけでありますが、これは会計検査院の摘発によつてなさ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 この間、決算委員会で問題になりました中で、例えば借家であるとか、今大蔵大臣が覆われました土地というようなものは、これは大蔵省でなかなか管理するわけに行かないというので、今大蔵大臣の言われたような信託会社、ところがそこに介在したのがしつかりした会社であつたらいいのですが、そうじやなくブローカー的の者がおつて、その当時は羽振りをきかせておつた者でも、だんだんと戦後の新興成金的のものが沒落するに従つて、その財産を勝手に処分してし…
第13回 参議院 大蔵委員会 第28号
○菊川孝夫君 もう一つだけ最後に、それでは徴税機構である国税庁の存廃問題について、今度の行政機構とからみ合つて今盛んに国税庁の廃止されるかどうかということは問題になつておるようでありますが、これは大蔵大臣当分国税庁はそのまま存置される見込であるか、それとも廃止するために準備を進められておるか、その点簡單にお答え願いたいと思います。
第13回 参議院 議院運営委員会 第29号
○菊川孝夫君 その題目だけではちよつとおわかりにならん点もあると思いますので、私簡單に御説明いたします。これは実は占領軍の兵士と日本女性とのいわゆる関係の問題でありますが、これが非常に教育関係に影響を及ぼしまして、特に文部委員会のほうで今各大臣を呼んで政府の対策を聞いておるのでありますが、中学生あたりの作文なんかを読んで調べておるそうでありますが、いずれも障子の穴から覗いてその様子を書いてあるとか、或いは又富士山麓におきましては、農家は…
第13回 参議院 議院運営委員会 第29号
○菊川孝夫君 兼岩君の御意見御尤もでありますが、これは理事会でも確認いたしましたように、決して議員の院内における発言を抑制しようというような意図に基いたものでない。それからなおこれが細則というような、或いはこの基準で、もう一字一句照し合せて一々審査して行くというような固苦しい運用をするものではなくて、一応の緊急質問の要求があつた場合に、それを計る尺度として、先ずこの程度の申合せをしておいて、運用をやつてみて、又うまく行かない場合には直し…
第13回 参議院 議院運営委員会 第29号
○菊川孝夫君 もう一遍これにつきましては、只今決定されましたこの取扱いに関する件、私のほうの会派としても十分これを了解して、そしていろいろ議員総会等においても検討を加えた結果まずこの件にも抵触しないであろうし、この質問通告は是非御承認を願いたい、かように思う次第であります。