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日本社会党参議院
総発言数
4,408 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会81 件・81%
  • 本会議19 件・19%

※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,408 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/05/14

第13回 参議院 大蔵委員会 第51号

○菊川孝夫君 私も賛成いたしますが、只今小林さんから発言のありました点につきましては、実は私はむしろ政府の説明で満足するものでありまして、そうなければならん。公務員を外された以上は、徒らに罰則じやなしに内部的に労働協約、或いは内部としての規定があるだろう、職員の処罰規定等があるので、それで結構だと思う。それでまあ当然一番重いのは懲戒免職とかいうような規定になるのだろうと私は思います。まあその程度にせんと、余り懲役まで科する必要はない。併…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/14

第13回 参議院 大蔵委員会 第51号

○菊川孝夫君 昨日資料を頂きまして、これを見てみますと、一時信託会社ができまして、これは大正十一年とあなたが言われましたが、三井の米山さんですか、三井、三菱、安田をこしらえた当時は、むしろこれは銀行を圧迫するんじやないかといつて銀行のほうから相当やかましかつた。ところがこの実績を見ましても、今日ではまさに凋落の一途を辿りつつあるということはこの表でもわかる。銀行兼営の所は別といたしまして、曾つての三井或いは安田信託等ではなやかに、一時は…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/14

第13回 参議院 大蔵委員会 第51号

○菊川孝夫君 もう一点、この信託会社の、この資料をもらつたのですが、商号はすでに三井、三菱という名前を信託だけはとり出した。こういうことを聞いて、新聞にも載つておつたのでありますが、今もらつた資料は、これはちよつと違うと思うのですが、この点はどうでございますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/14

第13回 参議院 大蔵委員会 第51号

○菊川孝夫君 その場合に、三井信託というのはどれですか。今の朝日が三井ですか、いや、いいです。三井とか三菱、安田という名前に帰る大分空気らしいのです。信託会社としては……。まあその看板を利用するということは、曾つての三井財閥形成の方向へずつと進みつつあるのじやないか。実際問題として、資本金なんか示してもらいましたが、事実そういう方向へ進みつつあるのじやないですか。独禁法がそのままありながら……。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/14

第13回 参議院 大蔵委員会 第51号

○菊川孝夫君 鴻池は……。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/14

第13回 参議院 大蔵委員会 第51号

○菊川孝夫君 もう一つ名称の問題ですが、別に小さい問題で、何も商号の禁止の法律は解けてしまつたからいいようなものですが、併しまああのえらい八月十五日のことを思い返すときに、特に三井、三菱というようなもの、これを一つの魅力にして資金を集めようというようなことは、私は考えるべき問題だと思うのです。三井、三菱ということについての、あの当時の本当の気持というものは、極めて私は冷厳な批判と反省がなされなければならぬと思うのです。ところがそれをもう…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/14

第13回 参議院 大蔵委員会 第51号

○菊川孝夫君 まあそういう方針であつたら何をかいわんやです。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 第一番にお尋ねしたいのは、最近投資信託ですかこれは時代の花形になつて来て、一般の金銭信託、信託会社は大分押され気味であるので、信託会社は何らかの活路を見出さなければならんという必要に迫られてこういう貸付信託という方法を考案せられたように私は直感的に受けるのですが、具体的に第三條の二項に「信託約款においては、左に掲げる事項を定めなければならない。」こうなつておるのでございますが、一つ具体的に今の投資信託の分がああいうふうにな…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 そういたしますと、今のお話では電源とか、船舶とか業種を限るというお話ですが、危険分散を考えて一社というふうにしない。併しこの場合、船舶にもいろいろあります。それから電源は大して数はないと思いますが、船舶や鉄鋼ということになると数は多いと思うのですが、その場合には、それはただ鉄鋼という業種たけであつて、ABCDEFGというように指定して、この方面へ廻したいというようなことをするのではなしに、鉄鋼なら鉄鋼、石炭なら石炭、石炭に…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 そうすると、第三條の規定は、これは業種で申請をしてもよろしいし、それから限定してもいい、宣伝価値を狙つて……。それから又、投資を一つ十億設定するとして、その場合三億は電源開発、それから三億は船舶、三億は鉄鋼で、あと一億は石炭、こういうようなやり方も認めるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 そういたしますと、妙味というものをどこに見出そうとしておられるか。これは午前中説明があつた国民貯蓄法案でしたか、あれでも金利の水準というようなことを言つておりましたが、これでまあ投資信託なんかは、これは株の値上り、値下りというようなことで危険もあるかわりに妙味もある。これは一般の大体貸付の場合には金利というものは、これはもう水準があると思うのですが、そこでどういうところにこの社債、例えば貸付を受ける会社が社債を発行するのと…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 今のお話でしたら、例えば電源開発に主として廻す、そうするとその電源開発をやる会社の社債を大いに発行をさして、それを消化させるふうにしたほうがむしろ端的に行くんじやないかと思います。わざと信託会社に信託し、電源開発のほうに貸付をするのとこれはどう違うのですか。その点はいわゆるそういう社債に対する知識というようなものもない階層を狙う、こういう意味であるか。それとも或いは社債を選ぶくらいの人ならまあ銀行預金、郵便貯金というものは…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 次に、この頃大分経済雑誌でもやかましく言われるようになつたが、この四月頃にはオーバー・ローンの解消策とか、何とか盛んに言つておりますが、銀行では、今オーバー・ローンのことをいろいろ言われて困つておりますが、これは先ほどのいろいろの金融法案が出て来て、これはむしろどうも取り合いをするということになると思うのですが、はつきり申しますと、今あなたのお話でも、階層すれすれのところだと、どつちに行こうかと思つてる人も、新らしいのがで…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 まあこのように今の大蔵省は盛んにこの金融機関の、銀行には無記名定期、それから証券会社には投資信託、それから信託会社には貸付信託というような、いろいろの新規な方法を一つ認めて、そうしてまあそれぞれ競合させ、又一つ許したら何らか目新しいことをやらんと押されて来るというようなところからおやりになつておる金融政策だと、私はまあ直感的に思うわけです。そこで最後に一つお伺いしたいのは、まあこういうふうにして、今後は成るべく……銀行局長…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 それに関連してちよつとお尋ねしたいのですが、これに載つているのは皆……、保險のほうでは今新らしい……、この金融業で何とかあんたらにおみやげを差上げなければならないものがあると思うのですが、保險がちよつと考えなければならんのじやないのですか。今度の郵政委員会で五万円を八万円にした。これは大反対している。むしろわしらは十万円ぐらいにしてもいいと思うのだが、八万円に満場一致であるのじやないかと思うが、だから保險料については考えな…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 私の申上げるのは郵便年金が一時非常に魅力があつた時代があるのですが、今では殆んどありませんが、従つてあの保険会社に年金制度あたりを、五十か六十ぐらいまで毎月掛けて、それで六十歳ぐらいになつてから一つ年金をもらつて、もうどこへ行つても働くわけに行かん。併し働いておる間に保険へ掛けて、年金制度を……。もうそろそろ出て乗ると、それを保険会社が言い出そうかと私は思うのでお尋ねしたのですが、研究しているということですからその程度にし…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 ええ、よろしうございます。これを一つお出し願いたいと思います。 それから次にお尋ねしたいのは、ちよつと逐條的に二、三お尋ねいたしますが……これをこの次の委員会までに資料を一つ……。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 ちよつと印刷して頂けませんか。

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 ほかの人が要らなければ私一人でもよろしうございますけれども、簡單に書いて一つお廻し願いたいと思います。 それから次にこの第一條の「資源の開発その他緊要な商業」というのは、これは大体大蔵大臣として先ほどはまあ金額だとか何かお話がございましたが、これはどの程度まで、政令ででもきめるのですか。別に政令ででもきめるということも何ともないのですが、これはその認可をする、第三條運用の際にやつて行かれるということになるだろうと思うのです…

日本社会党(第四控室・左)1952/05/13

第13回 参議院 大蔵委員会 第50号

○菊川孝夫君 いや、それで、これははつきりしておりませんと、ややもするとまあ住宅の建設だとか、そういうところへは今金が廻らずに、ビルディング、大ビルディングのほうに廻つたり、待合や旅館がどんどん建つて行くのが現実な実際問題の姿として、折角法案としてこの法律の第一條にはしつかりと「その他緊要な産業」にということを書いてありましても、限定して大体どの程度までだということがわかつておれば別ですけれども、実際ああいうところへ余り廻りそうにないと…