菊川孝夫
会議録に記録された「菊川孝夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,408 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会81 件・81%
- 本会議19 件・19%
※ 全 4,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 次に、この前にもちよつとお尋ねしましたが、「百分の三十を下らない範囲において定める率を乗じた」、この百分の三十を下らない範囲で大蔵大臣がきめることになつておりますが、この改正案が通るということになりましたら、直ちにどういうふうにきめようというのですか。下らない範囲というのは、今の構想はどういうふうに考えていますか。実際は三十と、こういうふうにきめるのでしよう。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 まあ事務当局としてはそういうふうな御答弁になると思うのですが、実際は、これはあとで大蔵大臣にもお聞きしたいと思うのですが、こういうふうにきまつたらもう三十にしようとするものだと、こういうふうに一般に解釈されるし、これも三十を下らないというけれども、まさか三十五にするとか四十ということは、これはもう考えられない問題だと思うのです。どうですか。理財局長は三十くらいがいいというふうに、今の状態としては三十くらいが、これが通つたら…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 大蔵大臣が範囲をきめることになりますと、百分の三十を下らない範囲ですから、極端なことを申して幾らでも上にはできるわけです。而も法律の三十の最低限度だけはきめておりますけれども、時の動きによつてこの信用供与の率を大臣が動かし得るということになつたら、法律にきめてあるのは、実は最低をきめてあるだけで、三十を下らない範囲、だから一番下をきめてあるだけでございますが、その時の政府におかれまして証券業者のほうからの運動によりましては…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 そうすると、あなたのほうでは、金融の面とそれから証拠金の面とで或る程度の行過ぎ、或いは非常に伸びないというような時には操作をするものであるという考え方でこれをお出しになつておるのですか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 過去に清算取引の存在した時代におきまして、やはり政治がこういう問題に規制をするということがあつた事実はございますか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 我々仄聞するところによりますと、もうこの法案が出ているからというので、実際の商取引は百分の三十でやられておるということが私らの調査、これはどうしてもそう権威ある調査ではございませんけれども、そういうことをあなたは御存じございませんか。実際的には百分の三十で行われておるということは……。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 実際にはそういう取引も行われている、公然の秘密として行われている、常識化されておるということさえ言われておるのです。そういう事実があるそうですが、それであなたのほうで検査をするとおつしやつても何かというと検査をやつて指導するとおつしやるのですが、今の機構であれだけの人員でもつて、あの複雑な取引所内の売買のあとを一々検査しようとしたつて、実際問題として不可能だ。それは抜打ち検査は多少はできるかも知れないけれども、実態を把握す…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 まあその程度にしておいて、あとは大蔵大臣に聞くことにいたします。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 そこで一つ飛躍してお伺いするのは、もうこのようにだんだんと、だんだんと言つては語弊がありますが、三〇%を下らない範囲で七〇%の信用供与を法律で定めるということになつたら、そこで問題になるのは、僕は清算取引の復活、これはいろいろ議論があるところだと思いますが、大蔵省のほうで、只今の当局のほうでは清算取引の復活については、これは日本における独特の方法だと言われておりますが、業界にも反対もあれば要望も強い、今業界のほうでの意見は…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 業界のほうの要望はどうですか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 そうしますると、清算取引という制度の復活と申しますか、実施ということについては考えてもおらない、当分そういうものは実施しないのだ、こういう方針でございますか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 今の御答弁でありますと、まだまだ証券業者というものは余り率直に申しまして、今の時代に適合した、洗練された段階にまで来ておらないということは大蔵当局も認める、こういうことでありますね。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 私も率直に申しまして、そこまで言いたくないと思つておりましたけれども、この法律に照らして本当に厳格に実施しましたならば、大抵は引つかかる、率直に言つて。こう私は思うのです。併し、あなたの今の御答弁で、一応そういうことも暗ににおわしておるからその辺にして置いて、併し、将来は方針として証券業者を育成して行くのだということでありますから、了解して次に進みます。 その次に、「前項の金銭は、大蔵省令で定めるところにより、有価証券を以…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 株式等の場合には、時価の何掛というようなことも大蔵省令で定めるのですか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 どのくらいの掛になるか。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 次に五十一条、この五十一条の条文が非常に、特に改正の第一項がわかりにくい、これは問題を起す余地があるじやないか、こういうふうに思うのですが、「顧客から預託を受けた有価証券又はその計算において自己が占有する有価証券をその他の者の有価証券と混同して担保に供する場合」、だからして混同して担保に供することを認める、こういう前提に立つて、その場合は顧客から書面による同意を受けなければならない、こういうことになつておる。混同して担保に…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 この担保に供するのを許されておるのを条件にやるというお話でございますが、ところが、それでは若干問題を起す余地がありまして、この間名古屋で起つたのもこれに大分ひつかかつておるらしいですね。お客さんから預託をしたということで、皆銀行へ担保に入れてしまつてある。これは、銀行へ担保に供するようなときには、そのお客の同意があつたものかどうかということを銀行にわかるようにしてやるのですか。それとも、ただ証券業者は同意書を自分で保管して…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 そうしますと、これはこの法律の目的である投資者保護というよりも、どちらかと言いますると、あなたのほうの検査の場合にはこれでいいんだが、ところが、担保に持つて行くときに、一体同意があつたのかなかつたのかというのは、あなたのほうの検査を受けていて初めて同意があつたかなかつたかということがわかるのだが、預託したものから考えてみると、これでどんどん担保に入れ得ることになつて、現に入れられちやつて返さんということが起つておる。而もそ…
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 そういうふうに見える。
第16回 参議院 大蔵委員会 第18号
○菊川孝夫君 私から言わせるならば、預かることは、当然預かる、これは当然預かつていいと思いますが、担保に供する、同意書があれば担保に供せられてもいいというふうにこれでははつきり読める。そうすると、同意書をとつて担保に供する、そうすると、あなたが先ほど答弁されておるように、まだ洗練が十分されていない、こういう前提に立つてこういう条項を置いておくことは危険じやないか。むしろそんなものは担保に供してはいけない。他人名義のもの、預かつたものを担…