菅野和太郎
会議録に記録された「菅野和太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会49 件・49%
- 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 内閣委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
- 運輸委員会4 件・4%
※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 予算委員会 第2号
○菅野国務大臣 いま北山委員の述べられた土地の問題ですが、なるほどこの物価の騰貴と地価の騰貴とが関連を持っておることは事実であります。また、地価が騰貴することによって、それだけの、いわゆる銀行やその他が持っておる土地の含み財産というものが非常にふえております。それによって銀行の貸し出しもふえておるということは事実だと思いますが、そこで、この地価をどうして安定さすかということは、今後の大きな問題だと思うのでありまして、政府も昨年の十一月に…
第61回 衆議院 予算委員会 第1号
○菅野国務大臣 先ほど内田委員から消費者物価が四十三年度五・三%というお話がありましたが、これは暦年度で五・三%です。年度ではやはり五・四という予想をわれわれはいたしておるのであります。しかし、五・三%になったということは、私ら自身としては非常に喜んでおる。予想よりも低くなったかと喜んでおる次第でございます。 そこで、四十四年度は五%にするということについては、これはもちろん公共料金を全部抑えるということにすれば五%以内になるということ…
第61回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物価の問題については、総理から大体お答えがありましたが、なお、私から補足して申し上げたいと思います。 この消費者物価が現状のままで推移すれば、私は、来年度におきましては、おそらく五・七から六%になるのじゃないか、こう考えておるのですが、それほど消費者物価を上げちゃいけないということで、大体五%という目標を定めていろいろ政策を考えておるのでありますからして、そこに政府が非常にいま苦心をいたしておるところでありま…
第61回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) もう国鉄の問題につきましては、大蔵大臣、運輸大臣から詳細なお話が出ましたから、私からこれ以上申し上げる必要はないと思います。でありますからして、ただ、ここで問題になるのは、国鉄運賃に便乗して、私鉄や何かの値上げをしないかということを御心配になっておられるようでありますが、もちろん、これは便乗値上げはいたしません。そうすると、国鉄と私鉄との間に運賃の不均衡が生じないかということについての御心配のおことばをいただ…
第61回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 一昨年の秋以来上昇してまいりました消費者物価の問題につきまして、根本議員より、適切な、各方面から見た対策を示唆されたのでありまして、私は、その点において、深甚な敬意を表したいと思うのであります。 施政演説でも申し上げましたとおり、この物価問題は、現内閣の最重要施策といたしておりますので、現内閣におきましては、全力を注いでこの消費者物価の問題を解決したいと存じておるのであります。 それで、お尋ねがありました第一…
第61回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物価問題につきましては、先ほど総理から力強くお答えがありましたので、私からこれ以上お答えする必要はないかと思うのでございますが、なお補足する意味でお答えしたいと思います。 いま、消費者物価の上昇について、楯議員が、これは国民生活の破壊性があるのじゃないかというお話、これはもう私ももちろんそういうように心配しております。したがって、この消費者物価の問題につきましては、現内閣が全力を注いでこれが対策を討議しておる…
第61回 衆議院 本会議 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 大企業であるがゆえに独占価格で物を売っておるというわけのものではないのでありまして、いま、御承知のとおり自由競争の社会体制をとっておりますから、大企業といえどもみな競争をして、できるだけ値を安くして物を売りたいということをやっておるのでありますからして、その点において、大企業だからすべて独占価格というように即断されることはちょっと行き過ぎじゃないかと思うのであります。しかし、もしも大企業で独占価格で物を売って…
第61回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物価問題について詳細にいろいろ御質問がありましたが、総理から大体お答えになっておられますので、その補正をする意味で私からもお答えしたいと思います。 いま大蔵大臣からも申されましたとおり、消費者物価の上昇と財政金融との関係は、これは少なからぬ関係を持っております。そこで、財政上については、いま大蔵大臣が言われたとおり、公債の募集を減らすというようなことも一つの財政政策である。金融上でいえば、これは消費者物価を減…
第61回 衆議院 本会議 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 私は、当面する経済情勢とこれに対処する所信を明らかにし、国民各位の御理解と御協力を得たいと存じます。 最近のわが国経済は、個人消費、民間設備投資等の根強い増勢と輸出の好調にささえられて堅調な拡大を続けており、また、国際収支は、海外景気の上昇等を背景に急速な改善を見せております。 他方、国際経済の動きを見ますると、一昨年下期以降回復に転じました世界景気は、その後も基調的には上昇過程をたどっており、また、昨年の秋…
第61回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(菅野和太郎君) 私は、当面する経済情勢とこれに対処する所信を明らかにし、国民各位の御理解と御協力を得たいと存じます。 最近のわが国経済は、個人消費、民間設備投資等の根強い増勢と輸出の好調に支えられて堅調な拡大を続けており、また国際収支は、海外景気の上昇等を背景に急速な改善を見せております。 他方、国際経済の動きを見ますると、一昨年下期以降回復に転じました世界景気は、その後も基調的には上昇過程をたどっており、また昨年秋一時動揺…
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 見通しですから、それぞれみな大体の数字によって見通しを立てておるのでありますけれども、いま事務当局のほうの見通しは、大体一二%という見通しをしたのでありますが、まだあと三月までありますが、私はこれから三月までそう格別変化はないと思います。そうすると、一二%でいくのではないか、こう考えております。
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 宮澤長官がどのように返事したか知りませんが、私のときには途中で改定の見通しをつくった。昭和三十四年も非常に変わったときです。したがいまして、私のときには、私が大臣に就任したときにも、見通しを九月にも出して、また十二月にも出したか、こう思っておるのです。非常に変化するときには、やはり途中で改定すべきだ、こういう考えを持っております。
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 前半の、経済のヨーロッパの御感想、私も同じ感じをしております。それはほかの一例を申し上げますと、たとえば国民総生産が西独と日本とほとんど同じことになった。ところが人口数は向こうは約半分です。ですから一つの品物をつくるのに向こうは一人でできるのが日本は二人かかっておる。それだけ労働力の運営というか活用が劣っておる。ことばをかえていえば、生産性がまだ低いということです。その点を考えると、今後労働力の活用ということを考えれば、…
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 いまの経済のひずみは、民間設備投資に比べて公共投資が少なかったというところがその原因だということはお説のとおりです。そこで、公債発行は、お説のとおり赤字のための公債発行は極力避けなければならぬ。しかし、公益事業、ことに経済性のある公益事業について公債政策をとることは私はそれはいいと思うのです。たとえば道路をつくる、その場合には現在の人が重税をとられて道路をつくらぬでも、道路は五十年、六十年と寿命がある。後代の人にもそれを…
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 来年度は一〇%内外と、こう考えておりますが、その先までは見通す能力を私は持っておりません。
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 それはやはり大蔵大臣とも相談して発言しなければならぬと思いますが、私自身まだそこまで勉強しておりませんから、もう少し勉面して、そうしていろいろ数字を集めて、その上でどれが最善であるかということの見通しができたら、最善の道を講じたいと考えております。
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 来年度の消費者物価をできれば五%以内に押えたいという私の希望です。そこで五%以上にしてはいかぬという考え方で、したがいまして、その意味において公共料金をいま検討中なんであります。五%以内でおさまるようであれば少々の公共料金を上げても差しつかえないのではないか。しかし五%以上になるようであれば、これは公共料金は上げてはいかぬという考えを持っております。
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 それはもう少し御説明申し上げなければなりませんが、五%以内にしたい、かりに三%なら三%……。
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 一般の理論的な話をしておるだけであります。来年のことを言っておるわけではない。私はそういう意味で、五%以内になって、公共料金を上げても五%以内におさまるということであれば、少々の公共料金を上げることも差しつかえないと思う。しかし五%以上になるという見通しがつくとなれば、これは上げてはいかぬという考え方であります。
第60回 衆議院 商工委員会 第3号
○菅野国務大臣 ほっておけば五%以上になると考えたから五%以内にしようという考えでございます。その点誤解のないように。