菅野和太郎
会議録に記録された「菅野和太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会49 件・49%
- 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 内閣委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
- 運輸委員会4 件・4%
※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 弘済会のことについては私は気がつかなかったのですが、しかしやり方については、親方日の丸という考え方をまず頭からのけてください、何でも政府に頼みさえすれば何とかなるというのがいままでの国鉄のやり方ではなかったか、この頭を第一変えてきなさい、考え方を変えてきなさい、そしてあくまで合理的な経営でやっていくということでひとつやってもらうようにさえすれば、将来は料金の値上げはなくてもいけるではないかということを私は指示したわけです…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 いまは、日本のいまの国内事情からいえば、物価を上げない、物価を安定させるということが日本の国策でなければならない、こう考えておりますが、その立場からわれわれ国鉄の問題も論じ、公共料金の問題も論じたのであります。しかし運輸大臣はその間の事情をよく知っておりますから、経済企画庁の方針のとおりやりますということを言っております。向こうは大体国鉄や交通関係を守るべき立場でありますけれども、現在においては二人とも話し合って、円満に…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 いまの一等料金の問題は、実は私もあなたと同じに一等料金は値下げする必要はないじゃないかという話をしたら、実は飛行機を利用するので、飛行機の運賃の関係で安くせざるを得ない、一等に乗る人はたいがい飛行機に乗ってしまうということを聞いたので、それじゃしかたがないなということで、値下げを認めたわけであります。そこらの関係は、将来飛行機が発達しますると、遠距離のお客さんというものは飛行機を利用するようになるんじゃないか、こういうこ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(菅野和太郎君) 「経済社会発展計画」と実勢とは違ってきておりますが、そこで、木村先生も御存じのとおり、いまおあげになりました公害の問題でも、これはこの二、三年間の大きな問題になってまいりましたし、今後また大きくなっていくと思います。そういうこともあわせ考えて、大型の工業自体も、民間設備投資がだんだんふえてきたというのは大型の工業がふえてきたということになりますが、公害というようなそういう面から見てそういうことがはたしてわれわ…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(菅野和太郎君) ただいま局長が申しましたとおり、「経済社会発展計画」というものは、経済の効率化ということは産業の生産性を高めるということですが、それと同時に、物価を安定さす、それから社会資本の開発をやるという目的であの計画を立てたんですが、実勢はそうじゃなくて、なるほど生産は伸びましたけれども、物価は上がるし、それで、お話のとおり、社会開発という点においてはおくれておるということは事実であります。そこで、われわれといたしまし…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物価をただ単に下げる目的ではデフレ政策でもやれぬことはありませんけれども、それを私やると言っていないのです。デフレ政策をやったらいいということは言っていないのです。それは、いままでの世界の歴史を見て、物価を下げようと思ったらデフレ政策をみなとっている、日本もとっておりますから、そのことをただ言っただけであって、デフレ政策をとるとは言っていないのです。いま、日本は、われわれの考える政策の目標は、一方では安定した…
第61回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(菅野和太郎君) カバーする方法としましては、たとえばいままでの物資が高くなった場合には海外から安い物資を輸入するというようなことで極力やるということ、あるいは、生産性の高い商品でそれが一つも値下げをしていないというような場合には、それは値下げしてもらって、業者だけで利益を分配せずして、消費者にもその利益を均てんさせるようにやるというような対策をとることにしたのであります。それで、私は、もう一つ心配なのは、国鉄の料金値上げをす…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 先ほど大蔵大臣から詳細なお話がありましたから、私がそれ以上つけ加える必要がないと思いますが、四十三年度の見通しが悪かったということについては先ほどもお話のとおり、一昨年の十一月にポンドの切り下げがあり、同時にフランに対する不安、ドルの不安、したがって、四十三年度の正月にはアメリカからドルの中期公債を日本にも持ってくれというようなことでアメリカも通貨不安、同時にアメリカの経済も不安じゃないかということで、諸外国…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 大蔵大臣から、今後五年間一〇%程度に成長するのじゃないかというお話がありましたが、現在までの情勢からいえば、一〇%程度の成長を続けるのではないかということは一応考えられると思います。それだけ底上げしたというお話がありましたが、それだけ日本の経済が発展してきたということを意味するのであって、そこで、しかし私はいま、一〇%五年間ずっといくという私はまた確言はできません。これはいま私のほうでいろいろその材料を集めて…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 日本の経済が終戦後こんなに発展してきたのは、一言でいえば、日本人のバイタリティーです、と私は思うのです。過去百年間の教育のために教育水準が上がっておる、そうして新しい科学技術を容易に取り入れたということ、したがって新しい生産が興ってきたということ、新しい技術、新しい生産が興ってきた、新しい産業が興ってきた、そこに日本の経済が発展してきたのであって、その点においてわれわれ自身が、私たちの持っておるバイタリティー…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 佐藤総理が内閣をつくって以来、物価安定ということを重要施策の一つにしておるのでありますが、しかし、最近においては物価は上昇の傾向が強かったので、したがいまして、特に四十三年、四十四年におきましては、物価対策ということに重きを置いてきたのであります。いま物価上昇の傾向は日本ばかりではなくして、世界各国ともにこの問題で悩んでおります。で、ちょうど符節を合わせたようになったのでありますが、去る三月二十日に物価対策閣…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) お話しのとおり、各家庭では日常購入する品物の値段が非常に上がっております。たとえば牛肉について言えば四、五年の間に倍になっております。これは毎日買っておられますからして、したがって、高いという感じが非常に強い。そこでまあ一年に一ぺん買うような耐久消費財はこれは下がっておるものがあるのです。そこらを平均して消費者物価というものを出しておるのでありますが、しかし、各家庭においては物が上がった上がったという感じが非…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 先ほど私が読み上げました、去る三月二十日に閣僚の了解を得ました政府の物価安定対策の中で、一番最後のところ、生産性向上による利益の一部をまず価格、料金等の引き下げに振り向ける、経営態度を積極化し、物価安定化についての労使の協力を求めること主いうことであって、これはたびたび私がいままでも申し上げておるとおり、生産性向上によって出てきた余剰価値は、これは労使が分け取りせずして、同時に、これを消費者に転じて商品の価格…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 四十三年度の経済見通しの作成は、四十二年の十二月に作成するのでありまして、そのときの経済情勢、動向を見て、四十三年度の経済見通しを立てるのであります。 四十二年の十二月の経済動向はどうであったかと申しますと、十一月にはポンドの平価切り下げ、同時にフランに対する不安、またドルに対する不安というようなことで国際通貨が非常に動揺しておったのであります。でありますから、国際通貨の動揺に関連して世界の経済の動揺というこ…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 見通しの中には、そのときにおける経済動向の単なる予測ばかりじゃなく、その年度において達成さるべき政策運営の努力目標をも含めて見通しを立てておる次第であります。
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) これが共産主義の国であれば、計画経済やれますからして、そのとおり生産もやります。が、しかし日本のように自由主義の経済をとっておる国では経済が非常に流動的でありますからして、したがいまして、その予見したことと違う経済があらわれてくるし、またいろいろ問題が起こってきます。たとえばこの四十三年度の消費者物価でも五・四%というようにわれわれは予測しておったのでありますが、今日では大体四・九%あるいは四・八%であります…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 四十一年から三年間非常に違ってきておるということは、これはわれわれもその点においては、責任があるのでありますが、大体が昭和四十年、異常の不承気でありましたので、そこでその四十年の不景気なときを基礎として四十一年の見通しをした。ところが、経済成長が非常にすばらしい成長を見ましたのでそこで実績が違ってきた。そこで四十二年度もやはり控え目に四十一年度の動向を基礎として四十二年度の見通しを立てたのでありますが、やはり…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) その点は総理の所信表明の中にも、大蔵大臣の財政見通し、また私の経済見通しの中にもはっきり言うてあるのであります。 〔理事米田正文君退席、委員長着席〕 この安定した経済成長を持続せしめるという一つの目標、一つは物価安定という目標、この二つの目標に向かって予算を編成し、また経済を運営していきたいということをはっきり掲げておるのであります。
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) 四十四年度はまだ始まっておりませんからして――まあきょうから始まったのですが、まだ間違っておるとかおらぬとかいうことはわかりません。したがいまして、われわれは四十四年度はわれわれの見通しのとおりに経済は運営されるというように考えておりますが、もし途中において、見通しと違うような場合があれば、たとえば非常に過度な設備があるというようなことであれば、あるいは公共投資を延ばすとかいうようなことも考えられるし、あるい…
第61回 参議院 予算委員会 第22号
○国務大臣(菅野和太郎君) それは、先ほど申し上げましたとおり、単なる経済動向の見通しばかりではありません。そこに政策運営の目標も含めて、来年度の経済見通しをしておるわけです。しかし、その政策運営は大体達成さるべきものであるというわれわれの考慮のもとで、その目標を掲げておる次第でございます。