菅野和太郎
会議録に記録された「菅野和太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 宇宙2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会49 件・49%
- 物価問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 内閣委員会17 件・17%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会8 件・8%
- 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
- 運輸委員会4 件・4%
※ 全 3,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 私から基本的なことだけ申し上げて、なお詳しいことは局長が見えておりますから、局長から説明させますが、そこで消費者物価を五%ということにきめまして四十四年度の予算を編成する場合に、この五%を基準にして予算を編成してほしいということを大蔵大臣に申し出たのであります。そこで五%にするためには、まず公共料金を押えなくちゃならぬということで、まず第一に考えられるのが生産者米価と消費者米価を押えるということでございます。…
第61回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 物価を押し上げる施策はないですが、しいて言えば国鉄の料金を上げたことは物価を押し上げることになりやせぬかということは一応考えられると思います。これは物価上昇の寄与率から見ると〇・二%、国鉄の料金の引き上げによって消費者物価がそれだけ上がるということになっておりますから、それを言われたら私ども非常につらいんですが、それで物価を押し上げるということになったじゃないかと言われるとそれは言えると思うが、そのほかの点で…
第61回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) それは私も、たびたび各委員会で申し上げております。
第61回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 国鉄の運賃の値上げが物価に影響することはもちろんでありますが、私たちでもう一つ心配したのは、国鉄の運賃の値上げに便乗して、私鉄やその他の交通関係の公共料金の値上げを要請してこないかということを心配したのです。というのは、そういう国鉄以外の交通関係の公共料金の値上げを、国鉄の料金の値上げに比例して値上げしますと、〇・一%上がるという予想をしておるのです。それに、上げますと、これはやはり便乗になるものなんです。い…
第61回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 実は国鉄の料金の値上げは、これはもう国鉄そのものを生かしたいというわれわれ考え方で、料金の値上げは犠牲に供したわけですが、そこで〇・二%の値上げの率はもっともですからして、それを何かでカバーしなければならぬ。カバーするについては、最も私たちが強く主張したのは米価です。消費者米価が上がるたびに一般の物価は上がっております。昨年、一昨年の例を見ても、やはり十月ごろから上がっているのです。去年の上半期には五・七%上…
第61回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 陸運局から運輸省へは申請が出ておるらしいのでありますが、先ほど申し上げましたとおり、運輸省としては一応受理して、そして経理内容からいろいろ審査して、その上で、運輸省でこれはだめだというのならだめで、書類を下げるとか、あるいは、これならば何とか値上げを認むべきではないかというようなときには、また私のほうにも御相談があります。まだ私のほうには来ておりません。が、しかし、先ほどから阿部先生に申し上げましたとおり、も…
第61回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(菅野和太郎君) 私たちは、先ほど申し上げましたように、公共料金を極力押えるということで、もう値上げをしなければ実際やれないというところは、これは許しております、地方の。そこで、大都市のタクシーは、はたしてそれがほんとうの赤字かどうかということは、私自身まだ疑問を持っております。まだ内容を調べておりませんが、もう少し経営を合理化すれば、私はほんとうの赤字は出ないのじゃないかということ、そこまでは、運輸省がどういう審査をするか知…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 四十四年度は五%ということでしたが、それは昨年の情勢から見ますると、昨年の上半期五・七%、その勢いをもってすれば四十三年度はおそらく五・八%あるいは六%くらいになるんじゃないかということを心配しましたので、そこでどうしても五%に押えなければ——五・五%以上になればこれが他の経済に影響するところ大きいのでありますからして、そこで四十四年度は五%に押えるという目標にしたわけです。五%は永久にいいという考えでは全然ありません。…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 四十二年度から始めました経済社会発展計画では、四十六年度では三%という目標を立ててあの計画ができておるのであります。今後においては何%がいいかということは、この経済社会発展計画をいま補正しようとしておりますからして、それによって何%が理想的であるか、日本の経済にとっては何%が最も適正であるかということを決定したいと思っておりますから、今日何%がいいという即決即断はしがたい、こう思うのです。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 四十六年度において三%というのは、私はもう実現不可能と考えております。要するに経済社会発展計画を全部再検討して、そしてまた新しい——新しいというと語弊があるかもしれませんが、いまやっておる発展計画を補正して、そして現在の発展した経済に即して発展計画を立てたい、こう考えておるわけです。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 補正するという方針をきめまして、そしていまいろいろ材料を集めてその数値を決定したいと思っておりますから、これにはかれこれやはり一年近くかかるのじゃないかと思っております。大体今度の補正した発展計画は四十五年から五十年までとか、あるいは四十六年から五十年までとかいうようなことで計画を立て直したい、こう考えておる次第です。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 それはいま申しましたとおり、いろいろ基本的な調査をいまやっておりますから、大体一年近くかかるという見通しです。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 国鉄の運賃の値上げの問題につきましては、これはずいぶんいろいろ経緯がございます。私の最初の考え方は、公共料金は一切上げないという方針で物価の対策を講じたい、こう考えておったのでありますが、国鉄の実情を聞けば、非常に困った状況にあるということを聞いたのでありまして、最初料金の値上げを言うてきたときに、私は料金の値上げだけで解決しようと思ったらそれはだめだ、国鉄としてもっとやるべきことがあるのじゃありませんかということで、ま…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 これはもう会議でたびたび運輸大臣とも国鉄総裁とも話し合ったことでありますからして、向こうはそれを、体質改善を前提としての料金の値上げということでわれわれに声明しておることでありますからして、まあやってもらえるということをわれわれは期待しておるのであって、今後の経過を見て、事実やらなければ、またそのときは警告を発するとかいうことになる、こう思っておるのです。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 国鉄の料金を最後に私が認めた場合に、そのときの一つの条件としては、交通関係の公共料金は極力押えるということが一つの条件になっておるのです。でありまして、国鉄の料金はそういうことを無条件で上げることを承知したわけではありません。極力交通関係の公共料金は値上げを押えるということが一つの条件になっておるのです。 そこで、一切ということは言えないということは、一切も何も、いなかの鉄道あるいはバスなどで、ほかに兼業しておるものはな…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 具体的な対策は、これは各省でとるのであります。私のほうでは方針を示しておるのであります。先般経団連の幹部諸君にもお会いして、そのことをひとつ皆さん方もお考えおきを願いたいということを申し入れたのであります。皆さん方も、極力協力するということをなにしたわけでございます。これはもう各省でやるべきものであり、私が通産大臣のときには、当時鉄の小棒が非常に値上がりしまして、そこで各製鉄のメーカーに寄っていただいて、この際、建築費を…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 物価の問題については、お話しのとおり、これは数年来の問題であって、佐藤総理が実現してからも、この物価の問題に取り組むということで、佐藤総理はしばしば物価の安定ということを声明されておるのであります。そこで佐藤総理は、この物価の問題を解決するという意味において、経済社会発展計画というものを立てまして、それは四十二年からこれを実施することになったのでありますが、大体物価の問題は、その経済社会発展計画で織り込んでおる消費者物価…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 そのことは先ほど武藤委員にもお答えしたのであって、四十四年度は五%で押えたい。これをそのままにしていけば六%近い物価上昇になりはしないかというので、何とかしてこれを五%で押えたいという考え方であって、これは四十四年度については五%にする。その以後については、理想的にいえば三%以下にしたい。これは三十年ごろは物価の上昇は一%ないし一%半ぐらいの上昇率であったからして、そういうように物価はできるだけ上げないほうがよい政治なん…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 データからいうと、正直に申し上げれば国鉄運賃さえ上げなければ五%以内におさまります。しかし国鉄運賃は上げなければならぬというところで、われわれ非常に苦心をしておるので、他の方法でその国鉄運賃の値上げだけはひとつ消したいということで努力しようということでやっておるわけです。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号
○菅野国務大臣 物価を安定せしめるということはどういう目的かというお話でありますが……(阿部(助)委員「物価指数を発表するのは何が目的かということです」と呼ぶ)それはやはり国民生活の安定の基準を与えるために物価の指数を発表するのであって、来年度は五%なら五%、四%なら四%上がる見込みであるということを発表するわけです。これはやはりそれによって国民生活というものが安定する、要するに経済活動の一つの基準になる、こう考えておる次第であります。