菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1988/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 地元の北海道新聞の社説に「道民を代表する横路知事に、直接報告書を手渡し、説明しようとしないのも理解に苦しむ。他人の家の庭に、危険なゴミを捨てようとしているのに、その家主に何も説明せず、勝手にゴミ捨て場を造ろうとしているようなものだ。」という、これは社説ですよ。 それから、先ほど北海道関係の国会議員に配ったということを言われましたが、その配り方も私は非常におかしいと思うんですね。私ども社会党の国会議員十一名おるんですが、当日…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 発表しちゃってから配るなんということもまた、私どもとしては、これにずっとかかわってきたものとしては極めて不親切なやり方だということをまず申し上げておきたいと思います。 そこで、私どもは、この調査の結果が適だとか不適だとかということにかかわりなく、とにかく北海道に核のごみを持ち込んでもらっては困る、核のごみは要らない、そういうことでずっと話をしてきたわけですが、今日この報告書が出されました。私もこれを見まして、まさに初めに、…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 活断層は文献と地表踏査、それによって調べた。その結果見当たらなかったというんじゃないんですよね。「候補地には、活断層や地すべりはありませんでした。」と、こう書いてあるんですよ。「ありませんでした。」と書いてある。ですから、活断層というのは地表で見えるところ、そこにしかないということでしょうか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 活断層のある場所というのは、地表で見たそれだけでわかるということですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 活断層があるかないかということは特に地震と深いかかわりがあるわけですね。ですから、そこのところはしっかり調べなきゃいかぬということでやられたのだと思いますけれども、その候補地という決められた狭いところにはない。しかし、その周辺の方にはどうなんですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 「貯蔵工学センターに関する調査のとりまとめ」の白表紙の二ページのところに周辺の断層とそれから活断層の図がありますが、こういうことだけ見て「候補地には」という、限られたところだけで活断層や地すべりがないからそこは大丈夫だというふうに周辺の方も考えないで言えるのか。こういうふうに言い切るというところに、いろいろ不安を抱いている人たちに対して、いよいよこれはおかしいなというふうに疑問を抱かせることになるのではないかと私は思うんで…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 植松さんも科学者だからね、もっと科学的に言ってもらわぬと。 一カ所のボーリングだけで活断層があるとかないとかということが言えるんですか。例えば先ほども申し上げました長野県西部地震の震源ですね、これは地下二キロメートルだと言われているんです。その深さのところにある活断層が動いた、それで地震が起きた、そういう話になっておるわけで、活断層の有無の調査というのはこの地表地質踏査だけではだめだ。もう地下何キロメートルといった深いとこ…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 構造物をつくる話までしてないですよ。 こういう道民の不安にこたえるということで出している中に「ありませんでした」というそういう断定的な書き方、先ほど言ったように、長野県の西部地震なんかは地下二キロメートルで、しかもそこに活断層があるということはわからなかった。そういうところで地震が起きているんですよ。この付近に大曲断層というのは活断層ではないかというふうに言われている部分もありますが、そうではないという部分もあるようですが…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 活断層だ死断層だというのかな、生きている反対だから死ということになるんでしょうが、死断層ということに例えば大曲断層がなったとしても、死断層と断定するだけの証拠があるのか、それはいかがですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 生きている証拠がないから死んでいるということでは困るんで、死んだふりしているかもしれないですね。中曽根前首相ではありませんが、死んだふりというのがありますが、断層もいつどういうふうになるかわからない。今は活動していないということだというふうに思うんです。 それで幌延周辺の活断層は、A級とかB級とかC級とかと活断層にもあるそうですが、そのうちのどのクラスに当てはまるような断層なんでしょうか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 幌延周辺の活断層はC級だというようなふうに言われておりますが、C級だから大したことはないというふうに思われたら大変で、C級の活断層が動いて直下型大地震を起こした例がたくさんあるというふうに思うんですが、動燃はそのことを知っているはずだと思いますが、この点はどうなんでしょうか。ついでにC級の活断層が大地震を起こした例を一つ、二つ教えていただきたいと思います。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 C級の断層で大地震が発生しているということを、植松理事は地震の専門家でないということですから、植松理事に聞いてもどうかと思いますが、私が調べたところではC級と言われている活断層で地震が起きた。一九二七年といいますから昭和二年ですね、の三月七日に北丹後地震、兵庫県の北ですが、ここではマグニチュード七・五で実に二千九百二十五人の人が死んでいる。それから一九四三年九月十日には鳥取地震、ここではマグニチュード七・四で千八十三名の方…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 一応そういう試算がなされたということについては受けとめておきますが、これは後から資料の問題についてはまた質問をいたしたいと思います。 道北と並んで地震が少ないと言われている九州や山陰でも過去に大地震が起きた。また、日本の被害地震のおよそ半分は、これは過去に被害地震の記録のないところで初めて起こったと言われておるわけです。これは地震学者の通説ということになっているように私は聞いております。九ページの図の十三を見ますと、九州は…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 これは建物ですから、耐震設計ということはどんなところでも耐震設計ということではやれるわけですね、それは。別に幌延でなくたっていいわけですよ。 そこで、昭和六十一年の八月二十一日から八月三十一日にかけてこの幌延町周辺で群発地震が起こったわけですけれども、これは小さい地震で被害はありませんでした。しかし、この群発地震が将来被害を出すような地震につながる可能性はないというふうにお考えですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 長野県の木曽郡の王滝村で一九七六年から群発地震が起こって、七七年の十月にはマグニチュード五・三とやや大きな地震がありました。その二年後の七九年十月二十八日には御嶽山が一万年ぶりに噴火をいたしました。気象庁は慌てて臨時火山観測所をつくったわけですけれども、地震も噴火も大体おさまったので観測所を撤去したら、八四年九月十四日にマグニチュード六・八の地震があって、このときは死者が二十九名、そして山崩れ、土石流と大変大きな被害が出た…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 そうですね。有感地震の回数が多い少ないということが安全とか安全でないとかということに関係がないと、そういう認識をされているということは大変いい認識だというふうに私は思いますよ、今まで私がいろいろ事例を挙げて申し上げたことからいえばね。しかし、現地でいろいろ言うときにはそうじゃないんですね。東京から見たら、この道北地方、幌延のこの地域は三%ぐらいしか有感地震がないんですよと、こう言うんですよ。そうすると、一般の人たちは、そう…
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 そのN値五十では地盤が弱過ぎるという科技庁の方の見解から見て、五十以上のところもあるということなんですが、そこのところは五十だからいいということなのかどうか、そこの見解をはっきりしてください。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 N値五十では地盤が弱過ぎるということなんですから、それじゃ科技庁の見解と違うんじゃないですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 N値五十では地盤が弱過ぎるというのは、何というんでしょうか、解釈の仕方はいろいろあると思うんですけれども、五十一以上ならいいのか、五十なら弱過ぎるということで五十一ならいいのか、五十五ぐらいなかったらだめなのか、その辺はどうなんでしょうかね。これは科技庁の方ですな、いかがですか。
第112回 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○菅野久光君 それじゃ、それがわかった段階でひとつ教えていただきたいと思います。ここのところはやっぱりあいまいにできないところだというふうに思いますので、お願いいたします。 「貯蔵工学センターに関する調査のとりまとめ」の白表紙の六ページの図―七を見ますと、このB―2、B―1、B―5地点にかたい地盤の下にやわらかい地盤があって、その下がまたかたくなっているというサンドイッチ地盤があると思うんですが、そうですね。