菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1993/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 先ほどの法改正が間違いであったのかということは、私のちょっと間違いでございまして、問題があったのではないかということを申し上げるつもりがついそういうふうに言ってしまいましたが、そこのところは訂正をさせていただきたいと思います。 しかし、十一回改正していまだに零細性のことを言わねばならぬということは本当に問題だというふうに思わざるを得ません。 そこで、多少漁協の問題についてこれから論議をしたいというふうに思うんですが、漁協の…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 漁協の性格は地域の組合という性格と産業組合的なものと両方持ち合わせているという部分はある程度私も理解できるんですが、そういうように漁業の状況が変わっていくにつれてどっちかというとウエートが産業組合的な方向に変わっていった、そういうことが私はあるんじゃないかというふうに思うんです。そのことがいろんな今日的な問題を醸し出しているというふうに言えると思うんです。 そこで、漁協が抱える欠損金、固定化債権について質問をしたいと思いま…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 今の漁業環境の問題が一つは大きな要因を占めているんじゃないかというお話がございましたが、確かに現在の漁協が直面している経営上の問題点、これは一九七七年以降のいわゆる二百海里体制の定着と、環境面から国際規制が強化されるようになったことによって、組合員のうち中小の分野の漁業が減船を繰り返しながら国際公海漁場から撤退するという厳しい国際漁業規制の影響を直接に受けていることにあるというふうに私も思います。 政府のこの点についての問…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 先ほどもお話しいたしましたが、政府はこれまで法改正のたびに、いわば漁業を営む法人の組合員資格を絶えず引き上げていったわけですね。その引き上げられた部分の人たちが、国際漁業環境の悪化という事態のもとで結果的には漁協経営の悪化をもたらしたと言うことができるのではないかというふうに思うんですが、この点についての政府の判断はどうでしょうか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 ちょっとその辺の認識について、漁協の全部とは言いませんが、国際環境の影響をもろに受けている漁協が、特に私は北海道なものですから、北海道にはあるわけですね。漁協の経営が零細なものですから、減船の対象になる二隻とか三隻とかという、あるいは一隻でもそこの漁協の経営に大きな影響を与えるというような部分があるというふうに私は聞いておるんですが、そういうことはありませんか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 漁協の経営基盤がしっかりしているところであれば割合その影響が少ないのかもしれませんが、先ほど申し上げましたように、経営基盤が非常に零細だということが経営の悪化をもたらしているというふうに思うものですから質問をしているわけです。 しかし、今さらその責任を私は追及しようとは思っておりません。漁協経営悪化の原因の一端は私は政府の政策のミスリードにあると指摘せざるを得ない、そういう気持ちはあります。 具体的にちょっとお話をしたいと…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 漁民の中には、もっと資源論だとかあるいは漁業と環境の問題なんかについて論議をしてほしかったということで、環境面からの議論で結局禁止決議を受け入れて公海におけるイカの流し網漁業を禁止してしまったということは非常に不当であって、問題であるというふうに思っている人たちがたくさんいるということは御承知ではないかと思いますが、その辺についてはどのようにお考えですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 その所要の救済措置の問題でありますが、二月に行ったイカ流し網漁船に対する減船補償措置ですね、これも実は表面化はしておりませんが関係業界の内部では非常に不満があるように聞いております。一体それがどうなっているのかお聞きするわけですが、本来ならば、まあ政府の一存ということになるのかどうか、関係業界との関係がどうだったのかということはあったとしても、国連という場で日本の政府を代表してということでこれを受け入れたわけでありますから…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 平成四年は二百六十三隻が減船の対象。全体では二百九十隻。したがって二十七隻は平成五年度ということになるのでしょうか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 五年度以降ということで、これからの我が国の二百海里内の大目流し網に残るかあるいは他の漁業に転換するかという、そういったような状況を見てということになるのでしょうか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 現在の漁業環境を考えれば他の漁業種類へスムーズに転換できるとはなかなか思えないんですが、そこのところ、うまく転換できない、そういったようなものが出たときはどのように考えられるんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 四百二十六隻のうち二百九十隻を対象とした。残りの百三十六隻については何らかの形で他の漁業種類の方へ転換ができるということでこの二百九十という隻数を決めたのでしょうか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 そうすると、残りの船については問題がないということで理解をしてよろしいんですね。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 私どもが心配するのは、他の漁業種類へ転換がほとんどできるんじゃないかという見通しで二百九十隻を決めたということは、それはそれで理解できるんですが、仮に残った場合にどうするのかということがやっぱり心配なんですよね。残らないように全力を尽くすという言葉だけはいいんですが、実態が果たしてそういうことになるのかどうかということを、我が国の二百海里内でも今の置かれている漁業環境の厳しさ、そんなことでちょっと心配をしているんですが、そ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 そうすると、二百九十隻というのは、この際減船ということで国の助成を受けるというのが二百九十隻だったということなんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 その点はわかりました。後からどうのこうのならないようなことを私は祈っております。 しかし、減船をしたということで、結局イカ流し網をやめたということで、その影響ですね、これはすべて漁協事業にしわ寄せをされてくるということは間違いがないわけですね。信用事業面では当然貯金も減るでしょうし、貸付金の回収も不能になる部分があるのではないかというふうに思います。購買事業面でも資材の売掛金の回収、これができるのかできないのか。そんなこと…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 漁協を合併する、あるいは今度の水協法の一部改正の問題などを含めて漁協には本当にいろいろな問題があって、だからゆえに法の改正ということになっていくんだろうというふうに思うんです。 水産業という産業に政策的に重要な位置を占める漁協、ここに深くかかわる法律の改正を行う場合には、その改正の目的が意図するところをより効果的にするためには、何といっても最初に大臣がお述べになりましたような漁業の振興策など漁協の発展に密接不可分にかかわる…
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 もう時間になりましたので終わりますが、最後に、合併に当たって職員の人に不安を与えないように、また週休二日制がほとんどなされていないような状況などもありますので、それらの労働条件、漁協で働く人たちの労働条件の向上、このことも十分頭に入れて今後の施策展開をしていただくように要望いたしまして、私の質問を終わります。
第126回 参議院 農林水産委員会 第7号
○菅野久光君 私は、ただいま可決されました水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民主改革連合、二院クラブの各派及び各派に属しない議員新間正次君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 水産業協同組合法の一部を改正する法律案及び漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 水産業…
第126回 参議院 農林水産委員会 第6号
○菅野久光君 社会党の菅野でございます。 本日は、沿岸漁業改善資金助成法の一部を改正する法律案、水産業協同組合法の一部を改正する法律案、漁業協同組合合併助成法の一部を改正する法律案、この審議に際しまして、先ほど委員長からもごあいさつがございましたが、皆さん大変お忙しい中おいでいただきまして、貴重な御意見をいただきましたことを私も心から厚くお礼を申し上げたいと思います。 初めに、私の持ち時間は六十分ということになっておりますので、その中で…