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各派に属しない議員副議長参議院
総発言数
3,664
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
副議長
直近の発言日
1993/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,664 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 貿易立国とかなんとかということで、経団連はそちらの方にウエートを大きく持っているわけですね。 そういう意味で、私どももこの委員会でも何回か論議をいたしましたけれども、そういう工業製品の輸出の見返りのような形で農産物の輸入ということが外圧として来ている。「農業を工業の犠牲にするな」という言葉が農民の間で非常に強いわけですし、私どももそういう側面を大きく持っているということを考えざるを得ないので、そんなときに経団連がそういう「…

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 いろいろ困難なことがあることはわかるんですよ、私どもも。だから、「食料自給率の低下傾向に歯止めをかけていくことが基本」だということではなくて、困難な問題はあるけれども、自給率の向上のために全力を傾けて努力していかなきゃならぬとか、そういう目標になるんじゃないかなというふうに思うんですよ。そのためにいろんな困難な問題をどのように処理していくのか、どういうふうに対応していくのかということが必要だと思うんです。 困難な問題がある…

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 とにかく認識は非常にいいんですけれども、具体的な政策の展開ということになると初めからちょっと余りにも現実が厳し過ぎるという意識が強過ぎた書き方になっているんじゃないかなというふうに指摘せざるを得ません。 今回の問題でこの方向というのは大体十年ぐらいを目安にした考え方ということで理解しておいていいですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 それで十年後におよそ食料の自給率をどの程度まで、まあ「歯止め」というんだから、これも今のあれよりも少し下がっても「歯止め」ということになるのかもしれませんが、やっぱり自給率を幾らかでも上げなくちゃいけないんじゃないかと思うんですが、およそのめどとしてどの程度の自給率まで頑張らにゃいかぬというふうに思っておるのでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 現状の厳しさということから考えてということにならざるを得ない答弁ではないかというふうに思いますが。 今回の新政策の中で特に環境問題が非常にうたわれておりますね。環境保全型農業の確立ということが随分強調されています。環境保全型農業に対して今までの農業は何というふうに言ったらいいのかですね、その辺をちょっと教えていただきたいと思います。

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 環境保全型農業ということを強調していく。そうすると、従来の農業を私は効率追求型農業と言ってもいいのではないかなというふうに思うんですけれども、対置して。 従来のそういう農業とどういう点で違っていくのか、その辺についてはいかがでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 私は、環境保全型農業ということは非常にいい提起だというふうに評価をしたいというふうに思っているんです。 ただ、中身でいくと「効率的」ということが非常に出てくるんですね。それで先ほど私は効率追求型農業ということを言ったんですが、環境保全型農業と効率追求型農業というのはどうも相入れないものがある、矛盾するものがあるのではないかというふうに思うんです。 そこで、これからの農林水産省としての最大の任務であります安全な食物を安定的に…

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 そこと「内外価格差の縮小にも努めつつ、」ということで、現状の価格でいけば他産業並みの収入を得ることができるということだから、そういうことからいけば、もう価格はこれ以上下げませんということでなければ他産業並みの収入を得ることはできませんね。そこのところはいかがでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 いや、ですから、何かあれだけを見れば他産業並みの所得が得られるような今度の新しい政策だから、さあそれじゃ安心して農業にひとつ打ち込んでいこうというような希望がわくようなことに、あれだけ読めばなるのかもしれませんけれども、今のようにもう毎年毎年とにかく価格の問題については内外価格差を考慮すると引き下げていこうと、内外価格差といったらもう引き下げざるを得ないわけですから。そうすると、生涯所得の問題についてはあそこに描いたような…

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 じゃ、これは可処分所得ということですね、所得ベースですからね。

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 それはそういうことで受けとめて、また今後の論議の中でやっていきたいと思います。 それから、条件不利地域対策の問題なんですが、これが私は大変大事な問題になっていくのではないかなというふうに思うんですが、これは今回の場合に直接補助というものができない。だから、特別の低利資金を融資するということで条件不利地域については対応していこうということなんですね。「中山間地域などにおいては、以上のような政策の展開を基本とし、所得の維持・確…

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 大臣、時間ですから結構です。 中山間地域の農林業の経営の問題については、単なる経済的な所得を上げるための一つの生活手段と考えるよりは、むしろそれが持っている環境保全的な役割をどのように強化して、それに対して政策的にどれだけの裏づけをするのかという発想がなければならないのではないかというふうに私は思うんですけれども、どうでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 何か個人に補助をするということはなかなか国民的に理解が得られないとかなじまないとか、資料の中にそういったようなことが書いてありますけれども、得られないからだからやらないというのか、将来的には国民にそういう理解を得させるような努力をして、そして日本型デカップリングということになるのかどうかわかりませんが、そういうふうにしなければならないと考えているのか、もうこれからもそれはやるべきでないというふうに考えているのか、その辺はい…

日本社会党・護憲民主連合1993/05/11

126参議院 農林水産委員会 第10号

○菅野久光君 中山間地域、いわゆる条件不利地域の農林業を経営するということについては、そんな条件不利地域なんだからやらなくてもいいということにはならないんですね。どうしてもここのところを何とかやらなきゃいけない。それは、いわば国土保全だとか環境保全だとか、そういう公益的なものを持っているわけですね。だから私は、先ほど言いましたように、環境保全型の農林業経営、特に中山間地、条件不利地域というのは、農業だけじゃなくて、農業、林業というものを…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/22

126参議院 農林水産委員会 第9号

○菅野久光君 私は、ただいま可決されました農業災害補償法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合、公明党・国民会議、民主改革連合の各派及び各派に属しない議員新間正次君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 農業災害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本制度が農業災害対策の基幹として重要な役割を果たしていることにかんがみ、事業運営の実効性を確保することとし、農…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 今、稲村委員の方から、水産関係三法の法案の中身の審議に入る、まあ若干入りましたけれども、大部分ができないような状況ということでありますが、私も非常に残念なんですが、初めにちょっと、外務省からも来ていただきましたので、貴重な時間の一部を割いてぜひただしておかなきゃならぬというふうに思っております。 それは、大臣が武藤大臣にかわりまして、「武藤外相は十一日、「コメだけなら守れるが、それ以外の農産物も守れというなら難しい」と語っ…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 次の日には、きのうの「日本農業新聞」によれば、――武藤大臣は実は前にも問題がありましたね、あの人が通産大臣のときですよ。それで、私はあの人が外務大臣になったんで、これはえらいことになったなと思っておったやさき、米一粒たりとも輸入できないなんというそんなことじゃもう何もできないみたいな話をしましたね。 日本の国が米一粒も輸入していないなんという認識自体が大体間違っているんですよ。冗談じゃないですよ。沖縄の泡盛で五万トンのタイ…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 同じ内閣の大臣ですから、大臣がそういうような外務大臣を弁護するかのような発言をされることもやむを得ないかなとは思いますが、過去の経歴がいろいろあるものですから、だからもうとんでもない話だということで、次長よく聞いておいてくださいよ。米は全国的にありますけれども、でん粉とか乳製品、雑豆というのは、これは特定の地域で、そのために国土保全だとか環境保全だとか、それから地域を守るさまざまなことをやっているわけなんですね。だから、米…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 私もしつこい方ですから、本当に伝えたかどうかということを後からまた検証させていただきます。 次に、今度は本論に入っていきますが、今回政府において水産業協同組合法の一部を改正する法律案、漁協合併助成法の一部を改正する法律案、さらに沿岸漁業改善資金助成法の一部を改正する法律案、この三案を提案されておりますが、これはいずれも沿岸漁業の振興に密接にかかわる法律の改正案でありまして、政府が現下の沿岸漁業の当面する非常に厳しい状況を打…

日本社会党・護憲民主連合1993/04/15

126参議院 農林水産委員会 第7号

○菅野久光君 漁業を振興させるためにこの三法の一部改正を提案した、端的に言えばそのことに尽きるんじゃないかなというふうに受けとめました。 そこで、我が国の漁協が非常に零細である。統計資料によりますと、全国で沿海地区出資漁協は二千百十八組合ありますが、こうした漁協の組合員数、職員数、また出資金や販売、購買、信用事業などの規模を単純に農協と比較してそれぞれの分野が十分の一にすぎない、そういうことから漁協は非常に零細だという零細性が指摘されて…