菅野久光
会議録に記録された「菅野久光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,664 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1985/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体2 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 3,664 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 私は聾唖者の方々といろいろ懇談をする機会を持ちました。そのときに、私は初めにも申し上げましたけれども、今の政治の状況について非常に強い関心を持っているわけですよ。ところが、それは翌日の新聞でなければ見られないわけですね。テレビで見ても、ただ絵が映っているというだけで聞こえないわけでありますから、だから何とか手話を取り入れてもらえないか。それは今あなたがおっしゃるように、正確には伝わらないかもしれない、言葉の微妙なニュアンス…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 やろうという決意があれば、私はもっと早くに、少なくとも昭和五十六年から国際障害者年ですね。ことしは五年目ですよ。もっと早くにNHKが決意さえ持ってやれば、手話通訳というものを取り入れることができたのではないか。一般放送の中に取り入れて、それは全部が全部というわけにはいきません。しかし、例えば民放テレビで、東京の場合でも東京都の広報を放映していますね。御存じでしょう。そうですね。私が調べたのでも民放テレビで、例えば私の住んで…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 そこのところがおかしいんじゃないか、NHKこそこういうことについて先頭に立って、積極的に取り扱ってやるべきではないか、そういうふうに思うんです。私はいろいろ民放テレビ全部調べてみて、NHKの聴力障害者に対する放送への取り組み、これは極めておくれているということがはっきりしたわけであります。 国連は、昭和五十六年を国際障害者年と決議しまして、各国に将来に向かって十年間の障害者のための長期計画作成を要請いたしました。日本におい…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 よくわかっていて、民放テレビが既にそういう一般放送の中に取り入れていて、なぜNHKは総合テレビの中に一つも手話通訳者の入った放送が取り入れられないのか。そこのNHKとしての姿勢、それを私は疑いたいわけであります。 それでNHKは、国際障害者年の五十六年から今日まで、障害者のためにテレビ放送をどのように改善、改革してきたのか、その実績を簡単に話してください。
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 文字放送によって、聴力障害者に対してNHKとしては対応していきたいということでやっていると。しかし、文字放送というものは、限られた番組でなけりゃできないんじゃないですか。そうですね。例えばドラマ番組、これは台本があるから、それでせりふを既に収録した録画に入れていくことができる。またニュース、これもあらかじめニュース原稿があるためにアナウンサーの話す内容に合わせて画面にニュースの内容を入れるということができるわけです。つまり…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 検討中ということですね。いつまでにその結論を出すつもりですか。
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 私は冒頭申し上げましたように、 会長または副会長ということだったんですが、あなたで十分に足りるということですから、あなたは会長代理というそういう性格を持ち合わせているものだというふうに思うんですよ。ですから、そのときそのときの状況に応じてというような、そういうあいまいなことではいつになるかわからない。五十六年に障害者年が始まって五年たったってまだ検討中ということじゃないですか。おおよそのめどを示してくださいよ。
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 手話通訳だけでは的確じゃないというふうに思いますのでということですね。やらないでですよ、やらなければいつまでもいろんな問題というのは出てこないわけですよ。そう思っているだけであって、実際に手話通訳をやってみて、その上でいろんな問題があればこうすべきじゃないか、ああすべきじゃないかという意見が出てくるのではないでしょうか。そういう批判を恐れていたのでは、いつまでたったってこれできないじゃないですか。いかがですか。
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 先ほども申し上げましたように、民放は一般放送の中に既に手話通訳を取り入れている番組を持っているわけです。ところが、NHKは教育番組しか持っていないわけでしょう。総合テレビの中には手話通訳を入れた番組というのはないわけですよ。そのこと一つを見ても、NHKの聴力障害者に対する番組の問題ね、昭和五十五年の統計では聾唖者の人口というのは五十五年で三十一万七千人。参加と平等という国際障害者年とのかかわりを含めて、昭和五十六年から今日…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 よくそういう答弁を役人のような答弁だと言うわけですね。しかし、私は先ほどからも言っているように、もう民放では例えば市民へのお知らせだとかなんとかということでみんな取り入れているわけですよ。先ほども言ったように、それは国会の中継とかなんとかという、そういう動きのあるものについては的確にそれはお知らせができないという部分があるかもしれない。しかし、先ほども言ったように、ドラマだとかお知らせだとかあらかじめ台本がきちっとあるもの…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 手話のみはやらないということは今初めてあなたの答弁から聞いたわけですよ。しかし、それは決まったものについては字幕も入るわけですから、両方含めてやるということもあるいは必要なのかもしれませんが、いずれにしろ全然それに今まで取り組んでなくて、民放の方が先に進んでいるということだけはしっかり認識をして、ひとつNHKとしての役割をしっかり果たしてもらいたいということを私は申し上げておきたいと思います。 この問題だけやっているわけに…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 大臣、私は放送の内容にまでかかわれと言っていることじゃなくて、その放送にかかわって手話通訳をぜひ早急に取り入れて、これらの聾唖者の方々の政治に対する関心をより一層深めていく。この方々もともども日本の国民としての政治意識というものをしっかり持ってもらう、政治の動きをわかってもらう、そういう方向で大臣としてもひとつ努力をしていただけないか、こういうことを申し上げているわけでありますので、その辺はひとつよろしくお願いいたしたいと…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 大蔵省に、ちょっとお伺いいたしますが、金融界全体に目を向けますと金融の自由化あるいは金利の自由化が進もうとしております。既に自由金利商品でありますCD、譲渡性預金の発行条件の弾力化、それからMMC、市場金利連動型預金の創設が四月から実施されました。さらに一口十億円以上の大口定期預金金利の自由化が十月一日から実施されました。国内金融市場の自由化がいよいよ幕をあけたということになります。アメリカを例にとりますと、千ドル以上が自…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 大口については一応やったが、あとは段階的にということでありますが、国民生活に一番縁の深い預貯金金利であります小口預貯金の金利、これの自由化が今のお話のように段階的にということでまだはっきりしていない。今お話しのように、ことし七月の市場アクセスの改善のためのアクションプログラムに方針が出ておって、「小口預金金利については、預金者保護、郵便貯金とのトータル・バランス等の環境整備を前提として、具体的諸問題について早急に検討を進め…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 そこで、今の問題について郵政省にちょっとお伺いいたしたいわけでありますが、零細な貯金を預かっているこの郵便貯金が、小口預貯金金利の自由化にどうかかわっていくかということについては、これはもう預金者だけに限らず、今お話しの大蔵省あるいは金融界にとっても大変大きな関心事であります。 そこで、郵政省の小口預貯金金利の自由化に対する考え方、基本姿勢とはどういうものか、ひとつ明らかにしていただきたいと思います。
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 市場金利と連動してということが郵政省の一貫した考え方のようでありますが、貯金局長の私的諮問機関であります郵便貯金に関する調査研究会、これが五十九年の八月、預貯金金利の自由化を促す報告書をまとめておりますね。中で注目されるのは、完全自由化に至るまでの経過措置について具体策を打ち出していることだと思います。つまり、金利については、臨時金利調整法と日銀のガイドラインで上限金利を決める現在の仕組みを、下限金利を決める形に改める。ま…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 郵政省の方ではまだ、具体化の問題についてはある程度何かあるんでしょうけれども、今の段階ではちょっと答弁ができないというのでしょうか、そういうことだろうと思いますが、先ほどちょっと貯金局長が、今のところは郵便貯金は全額資金運用部に預託することになっているわけですが、この郵便貯金を市場金利と直結した郵便貯金の運用制度を何か考えるようなそのようなことを答弁されたというふうに思いますが、郵政省としては、金利の自由化ということになれ…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 自由化になれば当然のこと、預金をやっぱり獲得するという意味を含めて、これは金利は上昇するというのが常識だと思います。上昇すれば郵便貯金の運用先である財投はこれはもう対応できなくなるのではないか。これは後から触れたいと思いますが、日本開発銀行や住宅金融公庫等の政府系の金融機関の貸出金利も当然高くなるというふうに思います。そうすればこの低利融資を特色とする政府系金融機関の存在意義は少なくなるのではないか。郵政省はそれでも構わな…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 残高が約百兆円、先ほども現在最も新しい情報では九十八兆円ということで、約百兆円ですね。この郵便貯金の運用の仕組みそのものに市場金利を反映させるということになりますと、これは金融市場への影響も大変大きくて混乱が起きないのだろうかという心配がありますが、これについては大蔵省、郵政省、どうでしょうか。つまり、小口金利が自由化されると金融機関のコストが上昇する、コストが上昇すれば中小金融機関の経営の悪化が起こることはもう当然考えら…
第103回 参議院 決算委員会 第5号
○菅野久光君 時間もあとわずかしかありませんので、最後に大臣にお伺いをいたしたいと思いますが、去る十月二十五日、自民党四役と経団連など財界四団体首脳との懇談会の席上、財界側はこの金融の自由化と郵便貯金問題に関連して、郵便貯金金利の民間追随を実現し民間金融機関との競争条件を対等にするとともに、将来は民営化すべきだとこの郵便貯金の改革を求めたやに聞いております。これに大臣としてはどう対処するおつもりか。 また、竹下大蔵大臣は、郵便貯金の自主…